Mission Trail Regional Park

毎週木曜の休みの日は、サーフィンに行って、４時に学校を終えるメグちゃんの帰りを待ってからスポーツジムに行くのが、この頃の常だけど、今日はメグちゃんが春休み中なので、機会があったら行ってみようと思っていたMission Trail Regional Parkに行ってみた。初級から上級まで数多くあるトレイルの中で、まずは、一番簡単な1.8マイルのVisitor Center Loop Trailに挑戦したが、後半は登りでかなり疲れた。日本のハイキングで見る山々は緑が生い茂っているけど、サンディエゴの山々は茶色が多くて緑が少ない。

春休み中のメグちゃんと動物園に行ってきた。

学校は先週末から春休み、私の仕事が休みの昨日、毎週水曜日の午後にある日本語クラスも休みだったから、メグちゃんと二人で、今年で100周年を迎えるサンディエゴ動物園に行ってきた。学校の遠足で行った時には見れなかったと言うジャイアントパンダをまず見てから、広い園内をほぼくまなく歩いた。遠足で行った際に、アフリカで象牙だけを目的に象が密猟される事、象の骨格について解説してくれる人などを知って、それを私に話してくれた。ゴンドラに乗って、バスツアーにも参加、平日だけど、春休み中とあって大勢の家族連れで賑わっていた。

マエケン MLB オープン戦で投げる。

オープン戦：ドジャース６－７レッズ　米アリゾナ州グレンデール、ドジャース前田健太投手が、オープン戦５試合目となる登板で、５回１／３を投げ、４安打３失点（自責２）１四球５奪三振の内容だった。３回表に味方の２失策などで１失点。６回表１死から連打を許した後に交代。救援投手が２走者を返したため、前田に失点が記録された。球数は８５球。
「状態はあまり良くなかったですが、うまくまとめることができて良かったと思います。うまく粘れたと思います」。結果的に敗戦投手となったものの、投球内容には納得の表情だった。なお、３回裏の初打席では、カウント０－２から捕前へ犠打を決めた。

この試合でマエケンの登板中、カメラは彼ばかり映し、アナウンサーはマエケンや日本人投手の話ばかりしていた。

フェルマとメグちゃんイチゴ狩り

今朝、フェルマとメグちゃん、そしてメグちゃんのお友達二人はサンディエゴのCarlsbadへイチゴ狩りに行ってきた。私も行くつもりだったけれど…、前の晩は週末で閉店時間が１時間遅いから、閉店後の仕事を終えて、家へ帰ったのが午前２時近くだったせいか、その眠さに負けてしまって…行くのを止した。その代わりと言っては何だけど、（壊れて使えなくなってしまったから…）Taxリターンで新しく買って、昨日届いたソファベッドを淡々と組み立てた。それにしも、イチゴがとても美味しい。

Korean BBQに行ってきた。

昨晩は、元の職場EcoMartで一緒に働いていた（年齢が私の半分程の）同僚達と食べ放題の韓国焼肉に行ってきた。久しぶりに会って、それぞれの様子を報告し合い楽しい時間を過ごした。私はメグちゃんのダイエットに付き合って肉と魚を食べない生活を送っているから、肉を食べるのはしばらくぶり、でも、もっぱら得意の焼き役をかってでて「飲む暇も無く、焼いてもらってスミマセン。」と日本人の元同僚からお礼を言われて、皆で、また会おうね…って言って別れた。

サッカー少年時代のヒーローが亡くなった。

元オランダ代表のヨハン・クライフ氏が24日に亡くなった。68歳だった。「空飛ぶオランダ人（フライング・ダッチマン）」の異名を持ち、現役時代に3度のバロンドールを受賞し、史上最高の選手の一人として名高いレジェンド。アヤックス時代にはUEFAチャンピオンズカップ（現チャンピオンズリーグ）の3連覇に貢献し、オランダ代表ではチームを1974年ワールドカップ西ドイツ大会の決勝まで導いた。指導者としても、バルセロナのクラブ史上初のチャンピオンズカップ優勝、リーガ・エスパニョーラ4連覇などを達成していた。

現役時代からヘビースモーカーとしても知られていたクライフ氏は1991年に心筋梗塞で倒れ、バイパス手術で一命を取り留めた後は医師の指導によりタバコを断っていた。1996年以降はしばらく監督業から遠ざかっていたクライフ氏だが、2009年から2013年までカタルーニャ選抜の監督を務めた後、再び現場を離れていた。昨年10月に肺がんを患っていることを公表していた。

彼の死を告げる記事を抜粋した。オレンジのユニフォーム姿の彼のプレーは、今でも目に焼きついている。

隣の棟で火事があった。

昨夜、私が住むアパートの隣の棟で火事があった。数台の消防車、そして救急車が来て、更に数台の警察車両が道路の片側を閉鎖して消火活動が行われ、私の部屋の目の前の道路にある消火栓から消防士が水を取っていた。道路側からは、火事の様子が見えなかったので、建物の裏へ行ってみると、既に様子を見て戻ってきた近所の人が「煙が多く上がって炎が見えた。」と知らせてくれた。建物の裏では、窓にハシゴが掛けられていて、既に消火されているようだった。燃え広がらずに良かったけど、怪我をした人が居ないかどうか心配だ。

サーフパークの施設が改装中

毎週、休みの度に通うサーフパークの施設が改装中で、もう既に３週間が経っているけど、なかなか終わる気配がない。仮設のトイレがあるから、まだ良しとして…、シャワーが使えないから、サーフィンを終えた後、ボードは洗えないし、水も浴びれないから、ちょっと不便な状態が続いている。住んでるアパートは、屋外で水が使えないので、ボードはタオルで拭き取るだけ、シャワーは帰ってきてから家で浴びている。水を持って行こうか…と思うけど、もう改装が終わっているかなぁ…とも思うし、面倒だし…。早く終わってくれないかなぁ…。でも、外壁のアートはなかなか粋だ。

新しいパティオセットと花壇の植物

私が住んでいる古いアパートは、（のんびりながらも…）着々と改修工事が進んでいて、プールサイドと中庭に新しいパティオセットが配置されたと思ったら、長い間ほったらかしだった花壇にも新しい植物が植えられた。その他、ランドリールームが改装されて、新しい洗濯機と乾燥機も配備された。これでレンタルの値上げは確実だろうなぁ…。

Balboa Parkの桜祭りに行ってきた。

日曜日だった昨日、ダウンタウンのバルボアパークにある日本庭園の「桜祭り」で、メグちゃんが通う日本語クラスの子供達が、動揺「春が来た。」と、となりのトトロの「さんぽ」を歌う催しがあった。年長のメグちゃんは、先生のお手伝いで同行、午後からの仕事に出る前にフェルマと三人で行ってきた。パフォーマンスの前後に日本庭園の中を見て回ったり、出店でたこ焼きを買って食べたりして有意義な時を過ごした。

今週は両日行ってきた。

Kula寿司で働きだしてから、風邪をひくことが多くなった。環境の違いがあるのかもしれないけど、大勢いるキッチンスタッフの誰かしらが、風邪をひいてたり、家族がそうだったりするからなんだと思う。先週、熱は無かったものの、寝ている時に、かなり咳きが出たから、休み中にしっかり治そうと思って、薬を飲んでサーフィンに行くのは止めた。だから、今週は昨日と今日の休みの両日サーフパークに通った。年齢のせいか、ちょっとでも休むと、すぐに筋力が落ちて、パドルしてると直ぐに疲れてしまう。

メグちゃん オン ダイエット

先の予防接種の際に、メグちゃんはお医者さんからダイエットを勧告されました。６週間、肉魚、パン、パスタを食べない、お菓子もダメ、市販の飲み物類も飲んではいけません。だから、ファミリーで協力しようと決めて、買い物の内容と冷蔵庫の中身を変えて実行中。今日お医者さんから途中経過を問い合わせる電話があって、週に一度お菓子を食べても良いと許しが出ました。もちろん、エクササイズだって大事だから…と、フェルマとメグがメンバーになっている近所のスポーツジムに私も付き合うことにしました。

Glenn FreyのCDを買った。

Amazonで先に亡くなったイーグルスのGlenn FreyのCDを買った。彼が歌うイーグルスの曲は良く知っているけど、亡くなってすぐに、私が運転する車の隣で、フェルマがGlenn Freyをインターネットで検索してた時に、The Heat Is On、You Belong To The City、The One You Loveなどの聞き慣れた曲も、Glenn Freyのソロ時代のものだったのを知って、そうだよなぁ～、Glenn Freyの歌声だよなぁ～と改めて思った。
Amazon（通販）で何かを買うとFeDexで送ってくるのが普通で、うちのアパートは戸口に郵便受がないから、配達の時は、ドアをノックするだけで、ドアの前に品物を置いて立ち去ってしまう。私は仕事に出るのが、いつも昼過ぎだから、「あぁ、届いた。」と受け取るけど、よその家では、ドアの前に品物が置き去りなのを見かけることがある。盗られたりしないのかなぁ…。

今夜は霧が深かった…。

今日は月末だから棚卸しがあった。10時に閉店して、掃除等を済ませ、スタッフの皆が帰ってからの作業だから、終わったのが夜中の２時近く、店を出たら、あたりはスッカリ霧にまみれていた。通い慣れた道で、車はほとんど走っていなかったけど、視界がとても悪くて、もし誰かが飛び出して来たら、絶対に轢いてしまうだろうなぁ…と思いながら、恐々と運転して帰ってきた。
Facebookで友達になったばかりだったサイパンのダイビング仲間が病で一昨日急逝した。同年代で同じ指導団体のインストラクター、ダイビング協会の仕事も一緒にした盟友だった。私よりも先にサイパンを後にしたから、うちのショップで彼の送別会を催し、長年サイパンで苦楽を共にした先輩後輩達が集まったのも忘れられない。