前回のブログでは「小雪がちらついて」などと書きましたが、その晩の帰宅時は吹雪でした。しかしその後それほど雪は積もらず、本格的な雪かきまではせずにすんでいます。2月18日の朝には震度3の地震があり、「驚いて飛び起きた」という職員もいました。
そんな日々の中、2月17日に「関節リウマチ」に関する院内教室を開催いたしました。
寒い中ではありましたが、おかげさまで第1会議室の席が埋まるほどの方々が参加してくださいました。皆さま、ありがとうございました。
内容は次の通りでした。
「新時代を迎えた抗リウマチ治療」 : 院長
「関節に負担をかけない生活自助具」 : 作業療法士
参加者の方々は熱心に聞いておられました。質問もありました。
医療者は日々研鑽を積み、新しい医療の内容を現場にフィードバックしなくてはいけないのだなあ、と改めて感じました。
院長の講義です。参加者の皆さまは熱心に聞いておられました。
作業療法士による自助具の紹介です。台所用品のたたき売りではありません。
あわら病院は今日も頑張っています。
そんな日々の中、2月17日に「関節リウマチ」に関する院内教室を開催いたしました。
寒い中ではありましたが、おかげさまで第1会議室の席が埋まるほどの方々が参加してくださいました。皆さま、ありがとうございました。
内容は次の通りでした。
「新時代を迎えた抗リウマチ治療」 : 院長
「関節に負担をかけない生活自助具」 : 作業療法士
参加者の方々は熱心に聞いておられました。質問もありました。
医療者は日々研鑽を積み、新しい医療の内容を現場にフィードバックしなくてはいけないのだなあ、と改めて感じました。
院長の講義です。参加者の皆さまは熱心に聞いておられました。
作業療法士による自助具の紹介です。台所用品のたたき売りではありません。
あわら病院は今日も頑張っています。