旧あわら病院ブログ(2016年度までの軌跡)

福井県の北の端にある「独立行政法人国立病院機構あわら病院」の
2008年11月から2017年3月までの記録です。

春はもうすぐ?

2010年02月10日 19時27分35秒 | Weblog

立春を過ぎたというのに、まだまだあわらは寒い!!
職員はこんな姿で通勤しています。(でも、9日と10日は暖かでした。)
 
エスキモーのようですが、本当は美人さんの当院ナースたち。


雪景色を求めて、冬の兼六園へ。職場の仲間と行きました。



唐崎松。種から育てたそうです。
雪つりの縄は総延長220km・総重量4tもあるそうです。(本当!?)


徽軫灯籠。
足が二股になっていて、琴の糸を支える琴柱(ことじ)に似ているので其の名が付いた、と言われているそうです。


 雪のミルフィーユ。

 おばさんが活躍しています。

 蝋梅。春はすぐそこ。



ひがし茶屋街
 
キムスコ(木虫籠)と呼ばれる、美しい出格子が昔の面影をとどめています。



<本日のコース> 
あわら病院→(車)→本多の森ホール横P(500円/日)→(徒歩)→兼六園→(徒歩)→近江町市場で昼食(回転寿司)→(徒歩)→ひがし茶野街散策→(徒歩)→近江町市場でお買い物(眺めただけ)→徒歩の予定のところ、お疲れでタクシー → P →金沢白鳥路ホテルで温泉入浴(ナトリウムが濃くて、ほっかほか。つかれた足に心地よかった。)



あわら病院にたどり着くと、
PaPeRoが迎えてくれました。
PaPeRoも春が待ち遠しい。たぶん。


あわら病院は、仲間たちと共に今日も元気です。