ホームページをリニューアルした際、プロバイダを変更しました。
ついでに、無線でメールがとれるようにWeb メールの仕組みを取り入れました。
メールをやりとりするには、いずれにしてもインターネットに接続する必要があります。
自分のコンピュータ内にメールが存在せず、外部のサーバー内に預けている格好ですね。
確かに自分のコンピュータの負担は少ないのですが・・・、
いざ見ようと思った際にネットに接続できないとメールが見れません。
勉強会の会場や時刻を確認しようとか、地図を見ようと思ったら、見れないことがおきました。
電波の悪い場所では、そういうことがおきるのです。
自分のPC内にメールがあった時は、電源だけがリスクでした。
(外にいる場合です)
今はどちらかというと、電波状況が一番のリスクですね。
天気にも多少左右されるようです。
今日の雪ででしょうか?いつもは通じる場所でも、今日に限って通じない・・・。
アンテナを置く位置を変更して、対応しています。
やはり早さと安定感では有線で光ファイバーでしょう。
専門誌への連載に関する資料のやりとりの場合、特に重要なことは安定性です。
写真等の重い資料を確実に送ったり受け取ったりするには、有線が安心です。
行き違いは、非常に面倒くさいこととなります。
内容によって、通信方法も選ぶようなことを行っています。