毎年、年末になると2冊の手帳を持ち歩く日が続きます。
無駄なこととも言えますが、必要悪であると割り切っています。
ようやく新年から、今年の手帳1冊に落ち着きました。
以前には、蛇腹式のはめ込み式で、一覧性の高いタイプを使ったこともありました。
しかし私には使いにくかった・・・。
紙が破れたりしましたし・・・。
携帯電話のメモや、パソコンでの管理もよい方法ですね。
でもやはり手書きの手帳ほどの機動性がない。
ここ数年は、自分の好みなパターンになっている「ほぼ日手帳」を使っています。
手帳は人生の記録です。
最近は、仕事もプライベートも色分けして活用しています。
もう少し若い時期に、こういう方式を知っていたら・・・、
人生が違っていたかも知れないと思うことすらあります。
時間の使い方=生き方ですから。
古い手帳を見返すと、一年って早いなあ、と実感してしまいます。
ちなみに今日のミーティングでは、4月や12月の話をしているくらいです。
手帳を見ると、まだ予定は埋まっていませんが、リアルな将来を手帳は示しているわけですね。
年齢を重ねるごとに、一年がどんどん早くなります。
無駄なこととも言えますが、必要悪であると割り切っています。
ようやく新年から、今年の手帳1冊に落ち着きました。
以前には、蛇腹式のはめ込み式で、一覧性の高いタイプを使ったこともありました。
しかし私には使いにくかった・・・。
紙が破れたりしましたし・・・。
携帯電話のメモや、パソコンでの管理もよい方法ですね。
でもやはり手書きの手帳ほどの機動性がない。
ここ数年は、自分の好みなパターンになっている「ほぼ日手帳」を使っています。
手帳は人生の記録です。
最近は、仕事もプライベートも色分けして活用しています。
もう少し若い時期に、こういう方式を知っていたら・・・、
人生が違っていたかも知れないと思うことすらあります。
時間の使い方=生き方ですから。
古い手帳を見返すと、一年って早いなあ、と実感してしまいます。
ちなみに今日のミーティングでは、4月や12月の話をしているくらいです。
手帳を見ると、まだ予定は埋まっていませんが、リアルな将来を手帳は示しているわけですね。
年齢を重ねるごとに、一年がどんどん早くなります。
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