月曜日に犬の歯科処置をしていたら、抜歯をしなくてはならない基準を満たす歯を8本も見つけてしまいました。
歯周炎という状態です。
途中で飼い主さんに電話して、どうするか相談しました。
結局は悪い歯全てに、分割抜歯とフラップ閉鎖処置を行いました。
軽い気持ちで処置を始めてしまうと、途中から難しい話に変わってしまう場合が時たまおこります。
歯石除去・掃除をしてみたら見えてくる異常が隠れていたわけなんですね。
想定外ではないのだけれど、その都度、臨機応変に対応せざるを得ないわけです。
時間がかかった関係で、二件目の高齢猫の歯科処置が夜にズレ込んでしまいました・・・。
歯周炎という状態です。
途中で飼い主さんに電話して、どうするか相談しました。
結局は悪い歯全てに、分割抜歯とフラップ閉鎖処置を行いました。
軽い気持ちで処置を始めてしまうと、途中から難しい話に変わってしまう場合が時たまおこります。
歯石除去・掃除をしてみたら見えてくる異常が隠れていたわけなんですね。
想定外ではないのだけれど、その都度、臨機応変に対応せざるを得ないわけです。
時間がかかった関係で、二件目の高齢猫の歯科処置が夜にズレ込んでしまいました・・・。
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