じゃ、僕の話をします。

『本気食聡咲』の記事は「居酒屋・和食」カテゴリーよりご覧下さい。/※各掲載店の閉店情報等は基本的に追記しておりません。

最近の「聡咲」〜2018・晩秋〜

2018-11-02 | 居酒屋・和食

今年も柳葉魚刺しの季節だなぁ…

などと思ってたら、一気に寒さが。

初雪の便りも続々と届く季節。

そんな冬の前のお楽しみが柳葉魚の刺身なのです。

上品な白身のお刺身と、唐揚げにした骨。そしてオマケのボタン海老も。

これを毎年楽しみにしてるお客さんも多いのですが、ごく限られた期間しか食べることのできない味です。

オムライス。

これは比較的、いつでもお願いできます。

何度オーダーしても、まずはその造形美から愛でてしまいます。

大雪豚の和風焼き。

すっかり定番。きめの細やかな肉質です。


トマトと卵の中華炒め。

意外な組み合わせ、と思われる方もいらっしゃるかも。他の野菜もたっぷりで、あっさりさっぱりいただけます。

豚のスペアリブ。骨の際の肉が特に味わい深い。

この時は手羽餃子もオマケでついてました。

カプレーゼ。最近はあっさり系のおつまみをお願いする事が多くなりました。歳のせいです(笑)。

モッツアレラチーズがコロコロしてて可愛い。

これはお豆腐でして。

つまりは冷奴、という事になりますね。ご覧の通り、野菜満載ですが。

唐揚げなのですが…

横のタルタルソースと、大根おろしの組み合わせで食べると言う変わり種。これが思いの外、合いました。驚きの組み合わせ。

またもや、あっさり酒肴。

揚げなすです。出汁の旨みが染みてます。

あの「どうでしょう祭」でも提供されてました。

海鮮茶碗蒸し。これまた出汁の深い味わいを楽しめます。


牛焼肉サラダ。栄養バランスも食べ応えもばっちり。


とあるドラマのケータリングで、500食を提供したと言うマスター。

その手法やメニューを伺うと、工夫や心遣いに唸るような事ばかり。

でも、かなり大変なプロジェクトだった模様。お疲れ様でした。

そのケータリングで出された料理も、そのうちお店のメニューに登場する…かもしれませんね。

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« カニとバランタイン。 | トップ | 秋の終わりと牛小屋のアイス。 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

居酒屋・和食」カテゴリの最新記事