創業昭和23年。
創業者、小池義次郎さんの写真が店内にも飾られた、昔ながらの洋食屋さんのカレーが食べられるお店。
函館の電停宝来町近く。
人気のお店なので、一度は食べてみたいなと。
メニューにも創業者のご尊顔が。
ポークのカツカレーをオーダー。
運ばれてくると、ソースポットにカレールーが入れられてました。泣かせます。
それをかけると…
小麦粉を炒めるところから始まるような感じの、清く正しい洋食屋さんのカレーです。
しばらくすると表面に薄く膜が張るようなカレー。むしろ「ライスカレー」と呼びたくなるような。
程よい甘さと辛さ。野菜の甘さですね。ノルタルジックな、昔、一度は誰もが食べたような懐かしい味。
焼きカレーなども美味しそうでした。これは次回にでも。
ちなみに。
行ったときは閉まってたんですが、市電の走る大きな通りに面してる本店とは別に、すぐ近くの小路に入った所に支店があって、地元の人は小路の店に行くらしいです。
その違いも次回は確かめなくては。
(^_^;)
創業者、小池義次郎さんの写真が店内にも飾られた、昔ながらの洋食屋さんのカレーが食べられるお店。
函館の電停宝来町近く。
人気のお店なので、一度は食べてみたいなと。
メニューにも創業者のご尊顔が。
ポークのカツカレーをオーダー。
運ばれてくると、ソースポットにカレールーが入れられてました。泣かせます。
それをかけると…
小麦粉を炒めるところから始まるような感じの、清く正しい洋食屋さんのカレーです。
しばらくすると表面に薄く膜が張るようなカレー。むしろ「ライスカレー」と呼びたくなるような。
程よい甘さと辛さ。野菜の甘さですね。ノルタルジックな、昔、一度は誰もが食べたような懐かしい味。
焼きカレーなども美味しそうでした。これは次回にでも。
ちなみに。
行ったときは閉まってたんですが、市電の走る大きな通りに面してる本店とは別に、すぐ近くの小路に入った所に支店があって、地元の人は小路の店に行くらしいです。
その違いも次回は確かめなくては。
(^_^;)