すっかり定着した、札幌の秋のイベント。
大通公園の四丁目から八丁目にかけて出店が並び、北海道の恵みが集結します。
市内のフレンチやイタリアンの料理が格安で食べられたり、道内のB級グルメに各地の名物ラーメン、スープカレー等の有名店の屋台や、道内産のワインや日本酒。
それぞれ、道産の食材を活かしたものばかり。
ここにくれば、北海道の「食」が網羅できます。改めて北海道の力を感じますね。道外のみなさんにも、一番体験していただきたいイベントなんです。
で、一番のおすすめは、道内の各市町村のブースが集まった八丁目会場。
自慢の特産物や名物がずらり。
まずは、一枚目の写真。別海町の牛ステーキです。とてもやわらか。シンプルな味付けで、肉本来の味わいが。
留萌市のうにめし。
毎年、売り上げ上位となる一品。炊き加減、出汁加減が絶妙。
枝幸町の毛蟹汁。
昨年も食べましたが、相変わらず、鍋にまるごと毛蟹をどんどんぶちこんで作る豪快さ。たまりません。
同じく枝幸町のホタテ焼き。
歯応えが素敵。お酒が進みます。会場にはもちろんビールがあって、おつまみには最高。
士別市のラムステーキ。
士別市の名産品を、豪華にステーキで。
上富良野町の豚ロースステーキ。
これも毎年人気。脂身の旨さが光る、豚好き大喜びの味。
夕張市のカレーそば。
炭鉱街の昔ながらの味。豚バラにシャキッとした玉ねぎが良いです。
長沼町の生イチゴソフト。
思いの外、「生」感が強い。つぶつぶもしっかり感じます。
続いて六丁目へ。
まずは、増毛産のシードル。
辛口で食前酒にぴったり。
六丁目名物、石釜ピザ。
マルゲリータです。今年もしっかり公園に石釜を組んで、薪で焼いてくれます。
ここらでさすがに満腹。
昨年は六回来れましたが、今年は果たして何回行けるか…
次は四丁目のシェフズキッチンも味わいたいですね。
大通公園の四丁目から八丁目にかけて出店が並び、北海道の恵みが集結します。
市内のフレンチやイタリアンの料理が格安で食べられたり、道内のB級グルメに各地の名物ラーメン、スープカレー等の有名店の屋台や、道内産のワインや日本酒。
それぞれ、道産の食材を活かしたものばかり。
ここにくれば、北海道の「食」が網羅できます。改めて北海道の力を感じますね。道外のみなさんにも、一番体験していただきたいイベントなんです。
で、一番のおすすめは、道内の各市町村のブースが集まった八丁目会場。
自慢の特産物や名物がずらり。
まずは、一枚目の写真。別海町の牛ステーキです。とてもやわらか。シンプルな味付けで、肉本来の味わいが。
留萌市のうにめし。
毎年、売り上げ上位となる一品。炊き加減、出汁加減が絶妙。
枝幸町の毛蟹汁。
昨年も食べましたが、相変わらず、鍋にまるごと毛蟹をどんどんぶちこんで作る豪快さ。たまりません。
同じく枝幸町のホタテ焼き。
歯応えが素敵。お酒が進みます。会場にはもちろんビールがあって、おつまみには最高。
士別市のラムステーキ。
士別市の名産品を、豪華にステーキで。
上富良野町の豚ロースステーキ。
これも毎年人気。脂身の旨さが光る、豚好き大喜びの味。
夕張市のカレーそば。
炭鉱街の昔ながらの味。豚バラにシャキッとした玉ねぎが良いです。
長沼町の生イチゴソフト。
思いの外、「生」感が強い。つぶつぶもしっかり感じます。
続いて六丁目へ。
まずは、増毛産のシードル。
辛口で食前酒にぴったり。
六丁目名物、石釜ピザ。
マルゲリータです。今年もしっかり公園に石釜を組んで、薪で焼いてくれます。
ここらでさすがに満腹。
昨年は六回来れましたが、今年は果たして何回行けるか…
次は四丁目のシェフズキッチンも味わいたいですね。
美味しそうですねえ~~
だいたい、これすべてでおいくらくらいですか。
また、それぞれどれくらい並んで買われるのでしょうか。
ああ、憧れの札幌です。
ちなみに、どうでしょうHP,う先生がアップされないので、どうされているのかな?と気になっております。
枝幸の毛蟹汁やホタテ、豚ロースステーキは三百円、ラムステーキは九百円でした。
行列は店や時間帯にもよりますね。僕は毎回、お昼時は外して行くので、比較的すぐ買えることが多いですが。
嬉野さんは…ただ単に忙しいか、祭で疲れきってるか、どちらかではないでしょうか。
(^_^;)