「最近」と言いつつも…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/c5/356e40af57a61f19c10c8c52ec1bd82d.jpg?1714636654)
たちのお刺身が写ってる時点で、結構前まで遡るのがバレますね。
でも、この「たち」、炙っててとても芳ばしい。ちょっとカリッとしてるのが味わい深かったです。
それにしても…まさか、今度は携帯を揚げるとは…
詳しくはお店のブログをご覧下さい。
さて、続きを。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/ee/e29bdce9a73e307c09724c132ad3083b.jpg?1714636655)
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懐かしの「なっとろろ揚げ」。納豆とトロロのかき揚げ的な、マスター自ら「パクった」と公言している絶品。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/ac/fd9d1e40e68ce97e8c8f7b791da6ee1c.jpg?1714636654)
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ポークピカタも久しぶり。これまた表面カリッとしてます。
で、ここからしばらくは、何かと話題の(笑)当日予約した場合のお任せ3,300円コース。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/49/04b045e7d70ec9141aa184b1e27f05c0.jpg?1714636654)
御通し的な一皿から始まり…
で、ここからしばらくは、何かと話題の(笑)当日予約した場合のお任せ3,300円コース。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/46/49/04b045e7d70ec9141aa184b1e27f05c0.jpg?1714636654)
御通し的な一皿から始まり…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/c3/4a6b26705864ea26c706ee36761fc920.jpg?1714636654)
お刺身も出ます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1f/12/d61a24ba7296513b3068abf9ac04515f.jpg?1714636655)
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ホタルイカを使った、小粋なトマトの前菜も。
で、このお料理。
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「庶民が憧れる鶏皮」と名付けられてました。
高級中華料理屋さんで出てくる、北京な鳥料理を、庶民でも食べられる様に鶏皮で作成。
すごーーーーく、手間がかかるとマスターがボヤくパターンの料理です(笑)。注文すると怒られるヤツ。
確かに手間暇のかかっているお味でした。
そしてこちらは、高級フレンチで出てきそうなビジュアル。
そしてこちらは、高級フレンチで出てきそうなビジュアル。
「ロッシーニ風」と言う、牛ヒレ肉とかフォアグラとかトリュフを使ってる、めっちゃ高い料理をリスペクト。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/10/be/13a120f1aa174d4fa5ae686558a18326.jpg?1714636657)
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椎茸に鶏肉に人参に大根にジャガイモを重ねた、「聡咲的ロッシーニ風」。これも盛り付ける時点でかなり面倒で、マスターが怒りながら作るパターン(笑)。
そんな高級料理の後は…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/19/c5/92432d476ba302f1d314efa2efba1b78.jpg?1714636657)
海老を丸ごと巻いた春巻き。これも作るの大変(笑)。
合間には…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/06/787ffd400d6599f01cee29e7e15ddb81.jpg?1714636657)
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シチューでほっこり。でも、ベシャメルソースを作るのも大変(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/04/71/3dfec13f7754d2ce311279c9c003154b.jpg?1714636697)
鳥レバーのコンフィまで出ます。これも作るの大変(笑)。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d6/f607281cd8f86e4de4c0dc65ff0ff8ce.jpg?1714636697)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/00/d6/f607281cd8f86e4de4c0dc65ff0ff8ce.jpg?1714636697)
締めはこれまた手間暇のかかる(笑)ボロネーゼ。
そんな訳で、3,300円なのに色々と大変なお料理が出るんです。
そしてまた別の日の、当日予約メニュー。この時は、とある料理に集中したコース料理的な感じに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/1b/ebe705135fc76bb773fca4c60babf18d.jpg?1714636697)
そしてまた別の日の、当日予約メニュー。この時は、とある料理に集中したコース料理的な感じに。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/27/1b/ebe705135fc76bb773fca4c60babf18d.jpg?1714636697)
前菜は海鮮のグリル。
これを食べつつ待ってると、登場したのは…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/0e/66d27a3ae2f25d564a8685c0322f0d83.jpg?1714636697)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2f/0e/66d27a3ae2f25d564a8685c0322f0d83.jpg?1714636697)
ポークチャップのフルコース。
まずは…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/09/bc/adbdb1dcedbc0d8718f2b1fa1bb1bb32.jpg?1714636697)
透き通ったコンソメスープ。卵白を使ってアクなどを取り除く、洋食屋さんの手法でここまでの透明度を出しているそうです。
そして骨付きのワイルドな豚肉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/f6/620a146ee5bbca65136ec96dea1c09c4.jpg?1714636697)
そして骨付きのワイルドな豚肉。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/31/f6/620a146ee5bbca65136ec96dea1c09c4.jpg?1714636697)
街中の定食屋さんなどに行くと出る「ポークチャップ」は、結構甘めの味付けだったりしますが、こちらのは野菜の甘みを活かした、洋食屋さんの本気のチャップソース。
そして、めっちゃ柔らかな豚肉。うっとり。骨も周りの一番美味しい肉もしっかりしゃぶり尽くします。海賊王気分。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/c6/6ede94b568c4070e4b07c0f6aeab0049.jpg?1714638739)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0d/c6/6ede94b568c4070e4b07c0f6aeab0049.jpg?1714638739)
バターライスも、出汁を充分吸わせて炊き上げられてます。マッシュルームも入ってて、これだけでおつまみになる。ポークチャップにも当然、ぴったり。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/01/0c/4fe19873a91f1b0a3100d9dabc176542.jpg?1714638820)
サラダも、ドレッシングがひと味違う。これも洋食屋さんならではの味がします。
そんな訳で、3,300円とは思えないお料理が出ます。
当日の空席の有無は、先程もご紹介した聡咲のブログでご確認を。
…諸事情で、しばらくマスターご自身の更新は無いかも知れませんが(笑)。
…何で揚げちゃうかなぁ…携帯(笑)。