先日、北見を訪れる機会が。
北見と言えば焼肉。
それも新鮮なホルモンを炭火で。
そして冷たいビール。
…なのですが。
古くから地元の皆さんに愛される居酒屋があると。そして、とあるメニューが人気だと。
実は最近、北見に行くたびに気になってたんです。
そしてようやく、「鳥若」さんの暖簾を今回潜りました。風情のあるカウンターへ。
ビールとキュウリで、その「とあるメニュー」が来るのを待ちます。
このキュウリにつけるタレも中々に「酒肴」感が。味噌マヨ的な感じでしたが素敵です。
メニューなどを眺めると、創業が半世紀近く前。歴史があります。
やがて登場。
「若鳥塩焼(半身)」です。横のザク切りキャベツも堂々としております。
実は。
待ってる間も目の前で次々、豪快に手際よく焼かれてたんです。それを眺めてる時点で、その味わいは何となくわかりました。
開店してしばらくして入ったのですが、既にテイクアウトの注文が殺到していたようで、それを捌くためにフル回転で焼かれてたんですね。
焼き立ての鳥が入った折詰が、次々と山になってました。
これは地元に愛されてる証拠だなと、いきなり痛感。
実際、納得の味。
パリパリのジュワッ、と言う感じです。
これと手羽先がメインのメニューですが、普通の焼き鳥もありました。
でも、こればっかり食べたくなりますね。
SNSで写真をアップしたら、北見出身の方が早速反応。その人気を裏付けるコメントが。
旅先でこうしたお店に出会えるのは嬉しいですよね。
北見と言えば焼肉。
それも新鮮なホルモンを炭火で。
そして冷たいビール。
…なのですが。
古くから地元の皆さんに愛される居酒屋があると。そして、とあるメニューが人気だと。
実は最近、北見に行くたびに気になってたんです。
そしてようやく、「鳥若」さんの暖簾を今回潜りました。風情のあるカウンターへ。
ビールとキュウリで、その「とあるメニュー」が来るのを待ちます。
このキュウリにつけるタレも中々に「酒肴」感が。味噌マヨ的な感じでしたが素敵です。
メニューなどを眺めると、創業が半世紀近く前。歴史があります。
やがて登場。
「若鳥塩焼(半身)」です。横のザク切りキャベツも堂々としております。
実は。
待ってる間も目の前で次々、豪快に手際よく焼かれてたんです。それを眺めてる時点で、その味わいは何となくわかりました。
開店してしばらくして入ったのですが、既にテイクアウトの注文が殺到していたようで、それを捌くためにフル回転で焼かれてたんですね。
焼き立ての鳥が入った折詰が、次々と山になってました。
これは地元に愛されてる証拠だなと、いきなり痛感。
実際、納得の味。
パリパリのジュワッ、と言う感じです。
これと手羽先がメインのメニューですが、普通の焼き鳥もありました。
でも、こればっかり食べたくなりますね。
SNSで写真をアップしたら、北見出身の方が早速反応。その人気を裏付けるコメントが。
旅先でこうしたお店に出会えるのは嬉しいですよね。