とある休日。秋晴れ。
再び「一日散歩切符」で普通列車の旅に出ました。
この切符があれば、限られたエリア内なら一日、普通列車が乗り放題。
前回は南側の限界、長万部まで行きましたが、今回は北側へ向かいます。
七時過ぎの普通列車にひとまず乗り込みます。休日とはいえ、当然、通勤通学のお客さんもいます。
しかしながら、いきなりビールを朝飯代わりに飲み始め、しまいには…
ウイスキーまで(笑)
何だか、僕の座席には誰も近づこうとはせず。
朝から一人で酒盛りしてる男に近づこうとは思わないですよね。
(^_^;)
車窓には見事な青空。
ほろ酔いで列車に揺られながら眺めていると、申し訳ないけど気持ち良い。
しばらくして列車は滝川駅に。
この駅からは、とある全国的にも有名な普通列車が出ています。
来ました。
滝川~釧路間を約八時間かけて走る、日本で一番運行時間が長い普通列車。
ホームにはこんなポスターも。
見れば、鉄道ファンらしきお客さんもホームに居ます。写真を撮りまくってましたね。
朝の九時半頃に出て、釧路に着くのは夕方の五時半過ぎ。長いですね~。
ほぼ席は埋まった感じで出発。
車窓には相変わらず秋晴れの空が。
雲の感じも違いますね。
やがて…
富良野駅に。ホームには「へそおどり」の人形が。位置的に富良野が北海道の中心にあるということで始まった、地元のお祭りですね。
お腹に顔を書いて、へそおどりをしながら街を練り歩くわけですが、やはり、このお祭りではメタボなお腹の人が主役(笑)
時間があったので…
プリンも買ってしまいました。
やはり、富良野までくると空気の感じが変わります。清々しい空気をたっぷり味わって、やがて列車も出発。
途中、幾寅駅を通過。
映画「鉄道員」の幌舞駅としても有名ですね。
そして最初の目的地…
新得駅に到着。
釧路行きの列車とはここでお別れ。
新得と言えば、蕎麦です。
駅前には老舗の蕎麦屋が数軒ありまして…
珍しく、「その二」に続きます…
再び「一日散歩切符」で普通列車の旅に出ました。
この切符があれば、限られたエリア内なら一日、普通列車が乗り放題。
前回は南側の限界、長万部まで行きましたが、今回は北側へ向かいます。
七時過ぎの普通列車にひとまず乗り込みます。休日とはいえ、当然、通勤通学のお客さんもいます。
しかしながら、いきなりビールを朝飯代わりに飲み始め、しまいには…
ウイスキーまで(笑)
何だか、僕の座席には誰も近づこうとはせず。
朝から一人で酒盛りしてる男に近づこうとは思わないですよね。
(^_^;)
車窓には見事な青空。
ほろ酔いで列車に揺られながら眺めていると、申し訳ないけど気持ち良い。
しばらくして列車は滝川駅に。
この駅からは、とある全国的にも有名な普通列車が出ています。
来ました。
滝川~釧路間を約八時間かけて走る、日本で一番運行時間が長い普通列車。
ホームにはこんなポスターも。
見れば、鉄道ファンらしきお客さんもホームに居ます。写真を撮りまくってましたね。
朝の九時半頃に出て、釧路に着くのは夕方の五時半過ぎ。長いですね~。
ほぼ席は埋まった感じで出発。
車窓には相変わらず秋晴れの空が。
雲の感じも違いますね。
やがて…
富良野駅に。ホームには「へそおどり」の人形が。位置的に富良野が北海道の中心にあるということで始まった、地元のお祭りですね。
お腹に顔を書いて、へそおどりをしながら街を練り歩くわけですが、やはり、このお祭りではメタボなお腹の人が主役(笑)
時間があったので…
プリンも買ってしまいました。
やはり、富良野までくると空気の感じが変わります。清々しい空気をたっぷり味わって、やがて列車も出発。
途中、幾寅駅を通過。
映画「鉄道員」の幌舞駅としても有名ですね。
そして最初の目的地…
新得駅に到着。
釧路行きの列車とはここでお別れ。
新得と言えば、蕎麦です。
駅前には老舗の蕎麦屋が数軒ありまして…
珍しく、「その二」に続きます…