にゃんのキッチン

塩分・蛋白質制限も創意工夫があれば関係なし!料理大好き!慢性腎不全と共存する僕の食事日記です(旧・食読日記)。

ボリュームたっぷりのコブ風サラダ

2011年09月26日 | レシピ:サラダ

本日のレシピ:コブ風サラダ

サラダ続きなのは蒸し暑い日が続いてさっぱりした食事が多いから。
具だくさんにして、バゲットでも添えれば晩ご飯にぴったり。
コブサラダは元々1930年代にハリウッドで誕生したサラダで、ブルーチーズ(ロックフォール)や赤ワインビネガーのドレッシングを使うのですが、
ここではちょっと冷蔵庫の中身に従ってアレンジしています。



<作り方>
材料(2人分)
・グリーンリーフ(またはレタス):7-8枚
・セロリ:1/2本
・半熟茹で卵:1個
・アボカド:1/2個
・トマト:1個
・鶏胸肉:100g
・胡瓜:1/2本
・赤玉ねぎ:1/4個
・マヨネーズ:大匙2
・ヨーグルト:大匙2
・ニンニク:1片
・ディジョン・マスタード:小匙1/2
・ワインビネガー:小匙1
・塩・胡椒:少々

1)マヨネーズ、ヨーグルト、すりおろしたニンニク、マスタード、赤ワインビネガーをボウルで合わせ、よく混ぜます。塩・胡椒で味を調えます。
2)野菜や具を適当な大きさに刻みます。大きめの皿にレタスを敷き詰め、それを土台にして具材を並べます。
3)ドレッシングと一緒にいただきます♪


9月3日の食卓より

・目玉焼き丼




妻が出かけている日のお昼ご飯の定番がこの目玉焼き丼。
たっぷりのバターで目玉焼きを焼き、ご飯の上に乗せたら醤油小匙1を残ったバターに加え、
焦がし醤油バターを作って回し掛けるだけのシンプルな丼なんですが、半熟の黄身とちょっと香ばしいソースの相性が最高に美味。

・茹で茶豆
・ひき肉とレンズ豆のカレー
・ナン
・茹でトウモロコシ




実は今年初の茶豆。
普通の枝豆に比べてちょっと香ばしい味わいが好きなんですよね。



サムラートという、割とお手軽なインドカレーチェーンが結構好きでちょくちょく行くのですが、
そのナンを売っていたので買ってみました。
で、何となく思いつきで作ったレンズ豆と豚ひき肉のトマト風味カレー。
ナンには溶かしバターを塗って美味しさアップ♪



妻のご両親が青森土産で「嶽きみ」を下さいました。
青森の嶽地区だけで採れるとうもろこし(青森の方言で「きみ」。多分「黍:きび」から派生したと思われ)なんですが、
これがとにかくびっくりするほど甘い!トウモロコシ好きにはたまらない味わいです。
生で食べられるほどなのに、軽く茹でてからバターで焼くとさらに美味しさアップ。今年一番のトウモロコシでした。


9月4日の食卓より

・茹でトウモロコシ

・トースト、チーズオムレツ、ソーセージ



朝から嶽きみという贅沢♪



勢いに乗ってブランチはチーズオムレツに茹でソーセージ、トーストとボリュームたっぷり。
そういえば最近やっとオムレツが上手になってきました(笑)

・ローストチキン
・スタッフィング
・マッシュポテト




特に理由はないのですが、よく行くスーパーで小型の丸鶏が一羽680円で売っていたので思わず購入。
せっかくなのでローストチキンにしてみました。
シンプルな塩味で、お腹にはレモンを詰めて爽やかな香りを足しました。



スタッフィングはクルトン、胡桃、セロリ、ひき肉、茶豆、玉ねぎ、ニンニクなどで比較的シンプルな味わいに仕上げました。



新じゃがを皮ごと粗くマッシュしています。



盛り付けるとこんな感じ。
グレイビーを全体に回し掛けていただきます。どこの国だ(笑)


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