食事:2007/1/20
チキンとカボチャのパイ包み焼き
市販のパイ生地を使ったパイ包み焼きです。
サクサクの生地とほっこりした具が冬にぴったり!

<作り方>
材料
・カボチャ:1/4個
・鶏腿肉:150g
・ほうれん草:1/2把
・玉葱:1/4個
・ニンニク:1/2片
・白ワイン:50ml
・生クリーム:100ml
・牛乳:100ml
・小麦粉:適宜
・塩・胡椒:適宜
・冷凍パイシート:1枚
1)ほうれん草をサッと茹でてから水に晒し、あく抜きしてからザク切りにしておきます。
2)鶏肉は一口大に切って、軽く塩・胡椒をし、小麦粉を薄くまぶします。
3)鍋にオリーブオイル大匙1(分量外)を熱し、鶏肉を焼きます。あまりかき混ぜず、しっかりと焼き色をつけます。焼き色がついたらいったん取り出しておきます。
4)みじん切りにしたニンニクと玉葱を鍋に入れて、しんなりするまでソテーします。そこに白ワインを加え、水分がほとんどなくなるまで煮詰めます。
5)一口大に切ったカボチャを加え、焦がさないように炒めます。
6)鶏肉を戻し、ほうれん草、生クリームと牛乳を加えて、軽くとろみがつくまで煮込みます。塩・胡椒で調味します。
7)<6>の具をグラタン皿などにいれ、パイシートをしかるべき大きさに伸ばしてその上にかぶせます。空気穴を爪楊枝などでいくつか開けておきます。
8)180度に予熱したオーブンで20-25分、こんがりとした焼き色がつくまで焼けば完成!パイ生地を崩しながらいただきましょう!
昼:スパゲティ・カルボナーラ

ここ何日か、挑戦していたカルボナーラですが、ようやく理想に近い形に近づきました。ヒントは「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」の落合シェフのレシピで、シェフは正統派イタリアンなので卵しか使わないのですが、全卵を使っているんですね。
なので全卵、卵黄、生クリームの組み合わせで試してみたところ、かなりトロトロ感がいい感じ!カルボナーラは奥が深いです...
夜:チキンとカボチャのパイ包み焼き
パン
新じゃがのバター煮
アスパラの半熟卵添え



姫様が風邪を引いてしまったので今日は家でじっとしていました。
晩ご飯ぐらいは栄養をつけてあげようと(いつものことですが)、ボリュームたっぷりのディナーです。
トップで紹介したパイ包み焼きはカボチャとチキン、ほうれん草をクリームでまとめた具を、ストウブのジョエル・ロビュション・セレクションの鍋で焼き上げました。ほっこりしたカボチャが最高♪
最近よく食べている新じゃがは、シンプルにバターを一かけ加えたスープで煮込んだ一品。
アスパラは前回作ったときはオーブンで焼いたため、卵の黄身が固まりすぎてイマイチだったんですが、今回はフライパンで作ったためかなりいい仕上がりに。半熟の黄身とアスパラの香りがよく合います。
早く風邪治らないかな♪
チキンとカボチャのパイ包み焼き
市販のパイ生地を使ったパイ包み焼きです。
サクサクの生地とほっこりした具が冬にぴったり!

<作り方>
材料
・カボチャ:1/4個
・鶏腿肉:150g
・ほうれん草:1/2把
・玉葱:1/4個
・ニンニク:1/2片
・白ワイン:50ml
・生クリーム:100ml
・牛乳:100ml
・小麦粉:適宜
・塩・胡椒:適宜
・冷凍パイシート:1枚
1)ほうれん草をサッと茹でてから水に晒し、あく抜きしてからザク切りにしておきます。
2)鶏肉は一口大に切って、軽く塩・胡椒をし、小麦粉を薄くまぶします。
3)鍋にオリーブオイル大匙1(分量外)を熱し、鶏肉を焼きます。あまりかき混ぜず、しっかりと焼き色をつけます。焼き色がついたらいったん取り出しておきます。
4)みじん切りにしたニンニクと玉葱を鍋に入れて、しんなりするまでソテーします。そこに白ワインを加え、水分がほとんどなくなるまで煮詰めます。
5)一口大に切ったカボチャを加え、焦がさないように炒めます。
6)鶏肉を戻し、ほうれん草、生クリームと牛乳を加えて、軽くとろみがつくまで煮込みます。塩・胡椒で調味します。
7)<6>の具をグラタン皿などにいれ、パイシートをしかるべき大きさに伸ばしてその上にかぶせます。空気穴を爪楊枝などでいくつか開けておきます。
8)180度に予熱したオーブンで20-25分、こんがりとした焼き色がつくまで焼けば完成!パイ生地を崩しながらいただきましょう!
昼:スパゲティ・カルボナーラ

ここ何日か、挑戦していたカルボナーラですが、ようやく理想に近い形に近づきました。ヒントは「ラ・ベットラ・ダ・オチアイ」の落合シェフのレシピで、シェフは正統派イタリアンなので卵しか使わないのですが、全卵を使っているんですね。
なので全卵、卵黄、生クリームの組み合わせで試してみたところ、かなりトロトロ感がいい感じ!カルボナーラは奥が深いです...
夜:チキンとカボチャのパイ包み焼き
パン
新じゃがのバター煮
アスパラの半熟卵添え



姫様が風邪を引いてしまったので今日は家でじっとしていました。
晩ご飯ぐらいは栄養をつけてあげようと(いつものことですが)、ボリュームたっぷりのディナーです。
トップで紹介したパイ包み焼きはカボチャとチキン、ほうれん草をクリームでまとめた具を、ストウブのジョエル・ロビュション・セレクションの鍋で焼き上げました。ほっこりしたカボチャが最高♪
最近よく食べている新じゃがは、シンプルにバターを一かけ加えたスープで煮込んだ一品。
アスパラは前回作ったときはオーブンで焼いたため、卵の黄身が固まりすぎてイマイチだったんですが、今回はフライパンで作ったためかなりいい仕上がりに。半熟の黄身とアスパラの香りがよく合います。
早く風邪治らないかな♪