みなさま、こんにちは。
「カルチャーの現場から」コラムの第12回、第13回でお伝えしました、乗京真知・朝日新聞記者の著書『中村哲さん殺害事件 実行犯の「遺言」』が、令和6年度講談社本田靖春ノンフィクション賞の最終候補作品にノミネートされました。
講座も、書籍も、まさに迫真。
むべなるかな、と思います。
乗京さんの「迫真 国際ルポルタージュの軌跡」講義は、6月5日にも行います。
テーマは「金正男氏暗殺事件」。
緻密な取材を積み上げて、ひもとき、たどりつく真相。
その取材の過程を、惜しげもなく披露します。
オンラインは講座後1週間、お好きなときに何度でもご視聴いただけます。
よろしければぜひ、ご受講ください(こちら)。
「カルチャーの現場から」コラムの第12回、第13回でお伝えしました、乗京真知・朝日新聞記者の著書『中村哲さん殺害事件 実行犯の「遺言」』が、令和6年度講談社本田靖春ノンフィクション賞の最終候補作品にノミネートされました。
講座も、書籍も、まさに迫真。
むべなるかな、と思います。
乗京さんの「迫真 国際ルポルタージュの軌跡」講義は、6月5日にも行います。
テーマは「金正男氏暗殺事件」。
緻密な取材を積み上げて、ひもとき、たどりつく真相。
その取材の過程を、惜しげもなく披露します。
オンラインは講座後1週間、お好きなときに何度でもご視聴いただけます。
よろしければぜひ、ご受講ください(こちら)。