あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

実家のコレクション「パラレル狂室」「銀河鉄道999」

2016年02月29日 | 漫画
あじまひでお先生の「パラレル狂室」
SFギャグ傑作集という煽りが印象的だ。



御本人は「自分はカワイイ女の子が描けない」とか
言われるが、私から見たら十二分に可愛い。
おなじみのキャラも表紙に登場している。

続いては「銀河鉄道999」の中表紙。



冒険家を思わせる精悍な松本零士先生の写真と、
漫画家としての拘りコメント、代表作が紹介されている。

今となったら驚くのが「生年月日と住所」も書いてある事。
モロ個人情報。
※画像は加工しております

昔は熱心なファンが作家先生の自宅を訪ね、交友を持つような
事もあったそうですが。
※あと、弟子希望者が押し掛けたりとか

ある意味おおらかでイイ時代だったとも言えますなぁ。
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実家のコレクション「とってもひじかた君」

2016年02月29日 | 漫画
女性漫画家・鈴宮和由さんが、少し少女漫画チックな画風で
描く少年漫画。

新撰組モノではなく、登場人物に名前を引用したパターン。
※沖田クンが喘息だったりする設定はあったが

主人公はケンカ沙汰は多いが漢気あふれる「ひじかた君」。
彼を慕う少年達が集まる図式は、番長漫画風でもある。
※ガクランだし



しかし、久々に読んだら
ひじかた君って、こんなにスケベ野郎っだったっけか?
硬派なイメージで記憶が固まっていたんだが、鼻の下の
伸ばしっぷりや、パンチラ目当てに女子テニス部のフェンスに
張り付いたり・・・とロクなもんじゃなかった。
※結局それも魅力のキャラだったと再認識したが・・・

沖田クンが童顔でショタぽかったり・・・というのも、
女性漫画家ならでは。ワタシャそういうのも好きだから
そういう意味でも愛好していたのかもねぇ。

巻末では音楽も好きを表明しつつ、愛聴曲に特撮ソング
「強さは愛だ」(宇宙刑事シャリバン)をあげるなど
鈴木さんのヲタクっぽさが垣間見える。
※作中にもTVアニメキャラを忍ばせてるし

ある意味、同人ぽさを感じさせる漫画で、時代が生み出した
ような作品でもある。

「ブリザートプリンセス」「ステキに野蛮人」らキュートな
漫画を発表する鈴木さんの代表作。



4巻の表紙裏には御本人のフォトあり。
ファッションや髪型に時代が感じられるが可愛い人ですねぇ。
そして「一度最終回となりましたが、皆さんの熱い声援の
おかげで復活したひじかた君」というコメント。
※そうだっけか。忘れてたなぁ・・・。



なお、同作は1989年にイメージアルバムが東芝EMIから
発売されており、それは単行本第4巻ラストの作者コメントでも
紹介されている。

いわゆるユーメックスもの。今年発売された渡辺宙明BOXにて
まるまる1枚CD化された。

凄いのは作者の鈴木さん自ら歌っているところ。
宙明先生作曲で!羨ましい!
しかも声優みたいなイイ声で。かなり上手いし。



ちなみに巻末コーナーでは詳細は語られていない。
やっぱり出版社間の壁が厚い時代だから「あのマジンガーの」とか
「あのキカイダーの」「シャリバンの」とか書けなかったんだろうなぁ。

なお、当時ユーメックスからは安永航一郎「県立地球防衛軍」、
島本和彦「炎の転校生」、「とってもひじかた君」のイメージ
アルバムが出ていたという。

そういう意味でもサンデー黄金期だったんだろうね。
※「直角」や「えんま君」の時期も凄かったから、
 第×期黄金時代と言うべきなのかな?
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実家のコレクション「あした青空」

2016年02月28日 | 漫画
「パラダイス学園」で連載デビューした川原正敏さんの2作目。

月刊少年マガジンにて1986年から連載された。
短期に終わったが、お色気と格闘モノがブレンドされ、後の
「修羅の門」へ繋がる重要作とも言える。



空手モノではあるが「修羅の門」に比べて恋愛要素が強く、
青春漫画の趣きあり。
同年代のヒロインと年下の天然っ子に振り回されるなど
ラブコメっぽくもあり、当然パンチラを中心としピンクな
展開も御座います。

モブの男子キャラは高橋留美子キャラっぽくもある。しかし
留美子先生の男子キャラが持つスケベさが飽くまで女性から
見た「男子はこの程度スケベだろう」という想像に基いた物
なのに対し、川原キャラのドスケベさは、もう同性として共感
持てまくるモノだったんですね。

閉じられたヒザこじ開けてでもおパンツ様を覗こうとする
したたるようなスケベさ。

「パラダイス…」は、まさにそういうスケベ炸裂の作品。
「あした青空」は、薄まってこそいるがシリアスとお色気が
絶妙のバランスで成り立っている作品だと思うのです。

だからこそ、昔の私は購入/保存していたんでしょう。
再版されてなかったら残し・・・の作品です。

なお、当コミックスの巻末には例によって同時期の
作品が並んで紹介されているのだが



まさに「月刊少年マガジン黄金期」の作品群!
ここに「いけない!ルナ先生」が加われば完璧だ。

でも、それ系の連載だけじゃなかったのが当時の月刊少年
マガジンの凄さ。



「孫六」や「チンミ」「多古西応援団」の単行本も
しっかり宣伝されている。
※「鉄拳チンミ」なんて格闘漫画の良心みたいな作品
 だったもんねぇ・・・。
 「ワールドトリガー」に「もう少し、お色気を」などと
 望む私でも「チンミ」にはソレを求められない。
 女の子キャラ可愛かったけど、あくまで村の娘的な短い
 登場だったし。
 そういう意味ではストイックな拳法マンガでした。

「チンミ」と「あした青空」が同居した月刊誌。
それが「月刊少年マガジン」だったんですねぇ。
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実家のコレクション「県立地球防衛軍」

2016年02月28日 | アニメ・特撮
あの島本和彦が恐れたと言われる安永航一郎の
代表作「県立地球防衛軍」。
いうまでもなく、この単行本は手放せない。

タイトル通り、ローカルなバトルが繰り広げられる
コメディ作で、いま読んでも面白い。


※画像は
 単行本巻末の「サンデーコミックス」紹介。
 同時期の少年サンデー連載作が懐かしい。

敵は「東京から日本征服を目論むと失敗する。
これは過去の事例から明白、よって地方県から!」
~と宣言する残念な悪の組織「電柱組」。

そして敵組織には普段女子高校生のバラダギ様が
いるし、身内には伊福部あき子と云うキャラも居る。

主人公の金田飛び、至る所に登場する特撮ネタ。
それをエンターティメントとして昇華する力技。

なるほど、シマモトが一目置く要素十分の作品だ。

ちょっと前、「発表30周年」とかいってオリジナル
単行本復刻版が発売されたもんです。



まぁ、
私は初版で発売されたオリジナル物を持ってますが
なにか?
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帰郷

2016年02月28日 | 生活
いよいよ実家の不動産相続(登記)や所有物の整理に
着手せねば・・・と、
都内で取れる分の必要書類を準備して帰宅したら



今月頭の大雪で水道管がやられていた。
大元栓を一旦閉めて対応してあったが、原因箇所の
対処までは手が回らず。
業者も依頼過多で来てくれず、完全復旧には至らない
ままになってたのよね。

私の方で今後お付き合いするシルバーサービスの人に
相談したら「知り合いで腕に覚えのある者がおるから」
~と手配してくれて、なんとか洗面台や外の洗濯機の
配管修理が終わり。
これでホース伸ばしたり、洗面器で水を移したりの
手間が無くなった。

しかし、これで平日の丸一日が潰れた。
不動産登記や、それに必要な固定資産評価証明書取得の
受付省庁(法務省地方局、税務所)は土日祝は休み。



当初の目的は全く果たせず。
まぁ、
「ゼロから」スタートのつもりが「マイナスから」に
なってしまったから仕方ない。

一発で全て手続終了とはいかない思ってたからイイや。
シルバーサービスの人との契約書作成で一歩前進。

あとは漫画本の選別だな。
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ユニクロの音楽レーベルロゴTシャツ「キャピトル」購入

2016年02月27日 | 生活
次は「キャピトル・レコード」です。
黒地にカラーの円環、その中にロゴ。
ナイスです。

所属ミュージシャンは、なかなか豪華。



ナット・キング・コール、フランク・シナトラ、
ジーン・ヴィンセント、ザ・ビーチ・ボーイズ、
ビング・クロスビー、ピンク・フロイド、ザ・バンド、
グランド・ファンク・レイルロード、ティナ・ターナー、
ジョージ・クリントン、グレン・キャンベル、クイーン、
リンダ・ロンシュタット、ボニー・レイット、
デュラン・デュラン・・・と、錚々たるメンバー。

これもオシャレ着/部屋着両方イケそう。

今回はこれで全部だが・・・。
あれ?
「ポリドール」と「A&M」が無いぞ。
「アイランド」は凄く欲しかったが、そもそも今回の
ラインナップに入ってないんだよなぁ。

※新宿のディスクユニオンに「アイランドレーベル」の
マーク(椰子の木)入りのトートバッグが売ってたが。
3800円もしましたよ。手が出ませんよ・・・。
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ユニクロの音楽レーベルロゴTシャツ「マーキュリー」購入

2016年02月26日 | 洋楽
続きましては「マーキュリー」。

クール&ザ・ギャング、ロバート・クレイ
バリー・ホワイトらが所属するレーベル。



黒Tに白文字が映える。
デザイン的にはシンプルでGOODだ。

オシャレ着にもなりますな。
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ユニクロの音楽レーベルロゴTシャツ「モータウン」購入

2016年02月25日 | 洋楽
ユニクロのTシャツブランド「UT」から出ている、レーベルロゴや
レコード盤などをデザインしたTシャツ『GROOOVE MAKERS』シリーズ。

1枚1500円という安さで。
何枚も買ってしまったというのは2/24にも書きましたが。

現在、ヴァージン、キャピトル、A&M、モータウン、デッカの
うちDECCAは紹介済み。

次に画像UPするのは「モータウン」で御座います。



まぁ、私は「スタックス/ボルト」の方が好きなんですが
それでも「タムラ/モータウン」の偉大さは別格。



バックプリントも
「全てのヤング・アメリカン」な感じで最高で御座いますよ。
※後で調べたら「The Sound of Young America 」(新しい時代の
 アメリカの音楽)はモータウンのスローガンという事です。

春から初夏には部屋着/普段着として使い回したいなぁ。
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ユニクロの音楽レーベルロゴTシャツ「DECCA」購入

2016年02月24日 | 洋楽
ユニクロからレーベルロゴのデザインTシャツ発売・・・という
ニュースが少し前に音楽サイト等でありまして

ユニクロのTシャツブランド「UT」からレーベルロゴやレコード盤などを
デザインしたTシャツ『GROOOVE MAKERS』シリーズが登場、発売が2/22
・・・というので、すこし遅れたがユニクロに行ってみました。

1枚1500円という安さ。何枚も買ってしまいましたよ。



現在、ヴァージン、キャピトル、A&M、モータウン、デッカのデザインが
公開されているが。

やっぱりDECCAは外せないだろう・・・という事で。
まずは戦利品として広げてみました。

まぁ、クラシックの盤なども扱ってるレーベルですが。
ストーンズの初期アルバムがコチラから出てますから。

やはり、このロゴへは愛着充分で御座います。
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今日の晩酌:ペールエール「インドの青鬼」

2016年02月23日 | 生活
「よなよな」で好調のヤッホー・ブルーイングが
続いて出したインディア・ペールエール。

アルコール度が高く、ホップをふんだんに使ったエール。
18世紀の英国で、長く過酷なインドへの航海のために、
劣化しにくいビールとして造られたものとの事。

そんなルーツを持つ「インドの青鬼」は、驚愕の苦味と
深いコク、甘い香りと味。
ビール・ファンを虜にするエールなんだそうな。



飲んでみたら確かに苦い。
クセがある味だ。

苦味に弱い私からするとダメかな・・・と思いきや、
これが中々イケた。

連れ合いは濃い味が好きなので、喜んで飲んでいる。
チーズやポテチに合う。

塩味効いたナッツにも。
※塩をまぶさず「無添加」とか言われても困ります…

ヤッホー・ブルーイングさんは他にもビール商品を
出しているので、興味あるトコロです。
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ディープ・パープル、ロック殿堂パフォーマンスは現体制にて

2016年02月22日 | 洋楽
今回ロックの殿堂入りが決定まってディープ・パープルだが、
殿堂入りを果たすのは、R・ブラックモア、D・カヴァデール、
R・エヴァンズ、I・ギラン、R・グローヴァー、G・ヒューズ、
J・ロード、I・ペイスだが。

式典にはリッチー、カヴァデール、ヒューズら元メンバーは
不参加となる模様。

現メンバーのスティーヴ・モーズとドン・エイリーが殿堂入り
から外されたのにはI・ギランも不満を隠さず。
結局はリユニオンなし、現編成で殿堂入り記念のパフォーマンスを
披露する事になりそう。



公式サイトによれば、カヴァデールとは連絡を取り、彼は今回の
提案に理解を示したとのこと。

リッチーのFacebookは「出席を検討していましたが、現バンドの
マネージメントは『ノー』と言っていた」として出席の可能性を
否定。ただし、彼は票を投じてくれたファンと、その支援に心から
感謝しています」とコメントしていたとの事。

なお、式典は2016年4月8日にNYブルックリンにて行われる予定。
健康なうちにリユニオンやって本家の「紫の炎」や「嵐の使者」を
披露してくれたら、ファンは最高に嬉しいんだけどねぇ・・・。
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レインボーの「Monsters of Rock 1980」音源がCD化へ!

2016年02月22日 | 洋楽
レインボーが1980年の「Monsters of Rock 1980」で
披露したライヴ・パフォーマンスがCD化される!

日本限定仕様、CD2枚に収録したライヴ盤。タイトルは
『Monsters of Rock - Live At Donington 1980』。

5000セット完全限定生産2CD+DVD+Tシャツ版、
初回限定盤2CD+DVD版、通常盤2CD版が、それぞれ
4月15日に発売されるとの事。

ワードレコーズからリリースされるそうだか、やっぱり
価格は高めかなぁ。



収録されるのは1980年8月16日に英ドニントン・パークで
行われた第1回の「Monsters of Rock」での演奏。

ヘッドライナーのレインボー、この時のラインアップは
「ダウン・トゥ・アース」製作時のメンバー。
リッチー・ブラックモア(ギター)
コージー・パウエル(ドラムス)
グラハム・ボネット(ヴォーカル)
ドン・エイリー(キーボード)
ロジャー・グローヴァー(ベース)

オムニバス・アルバムなどに収録されてた同音源だが、
今回は当時のマスターが発掘されての公式発売。

なお、当日演奏された「ラヴズ・ノー・フレンド」と
「銀嶺の覇者」のマスター音源は現存していないとの事。

初回限定盤2CD+DVD版には、この公演のDVDヴァージョンも
再収録。
これは約30分の抜粋版で、2015年に発売されたレインボーの
BOXセット「ア・ライト・イン・ザ・ブラック1975-1984」に
収録済みのモノだが、今回はノイズ処理された状態の良い
マスターを使用してあるとの事。



【Monsters of Rock - Live At Donington 1980】
CD収録曲
[DISC 1]
01. イントロ
 ~アイズ・オブ・ザ・ワールド
02. シンス・ユー・ビーン・ゴーン
 ~虹の彼方に
03. スターゲイザー
04. 虹をつかもう
05. ドン・エイリー キーボード・ソロ
 ~ロスト・イン・ハリウッド
 ~ア・ライト・イン・ザ・ブラック(抜粋)
 ~リッチー・ブラックモア ギター・ソロ
06. 治療不可(交響曲第9番[ベートーベン])
 ~ドン・エイリー キーボード・ソロ
07. コージー・パウエル ドラム・ソロ(チャイコフスキー序曲 1812年)
 ~ロスト・イン・ハリウッド(リプライズ)

[DISC 2]
01. レイジー(抜粋)
02. オール・ナイト・ロング
03. ブルース
04. ウィル・ユー・ラヴ・ミー・トゥモロウ
05. ロング・リヴ・ロックンロール
06. リッチー・ブラックモア ギター・クラッシュ(キル・ザ・キング)
07. ロング・リヴ・ロックンロール(リプライズ)

――待望の発掘モノですな!
これはゼヒ欲しい!
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最近の収穫:水谷公生「A PATH THROUGH HAZE」CD

2016年02月21日 | 邦楽
1960年代後半から1970年代初頭にかけ、柳田ヒロらと様々な
ニュー・ロック系のセッションに参加した水谷公生さん。

ニュー・ロックを愛好し、日本の同ジャンルを研究している
ジュリアン・コープは、この時期の水谷のギターワークを
「日本のフランク・ザッパ」とし、最重要ギタリストと見做し
しているとの事。
※ティアドロップ・エクスプロ-ズのVo.コープさん、
 「シャット・ユア・マウス」のエンディングと同時に
 銃に撃たれたかのように床に倒れこむ姿が印象深いが
 いまは日本のニューロック研究本まで出していらっしゃる。
 パンク以降に出てきたミュージシャンが日本のアートロック
 研究なんて面白いねぇ・・・。
 倒れこむパフォーマンスはジム・モリソン(ドアーズ)の
 影響まる出しだが・・・。



その水谷公生さんが発表した唯一のソロアルバム
「A PATH THROUGH HAZE」。中古盤で購入。

金曜日、金属恵比須のイベントに参加できなかった
寂しさから、週末は新宿を徘徊。

ディスクユニオンのジャパニーズロック・コーナーで
発見し、「おお、これがあの!」と裏ジャケを見たら
「Kimio Mizutani」の名前のほかに
「Takeshi Inomata」drum
「Masaoki Terakawa」Bass
~というリズムセクションの名前が続く。

即買いで御座います。
レコード原盤の発売は1971年。

時期で言えば「LOVE LIVE LIFE + ONE」とほぼ同時期。

内容はジャズロック。
ロック畑のギタリスト水谷さんが、先鋭的なジャズ系
ミュージシャンとセッションを繰り広げた印象。

「LOVE LIVE LIFE」ほどフリージャズっぽくは無いが
個々のギターフレーズと、その音色はグッと来ます。
※確かにザッパ的なギター音が聞こえる時あり。
 ジョン・マクラフリン(g)の影響も感じられる?

マイルスは電化に於いても多くのフォロワーを生んだと
言われるが、多くがジャズ系だった日本のスタジオ
演奏家も大いにミュージシャンシップを刺激されたと
言えるだろう。

当時の英米ロック・ミュージシャンもジャズをバック・
グランドにしてる人が多いので、日本の先鋭的ジャズ
ミュージシャン(特にリズムセクション)が本気で
ロックに接近したら、そりゃ面白い事になるでしょう。

全体的にはジックリ曲が進むアルバムかな。
ロックとジャズの両ミュージシャンがお互いの領域に
足を踏み入れ、それこそが先鋭的と言われた時代。

彼らが境界線を溶かした結果、ユニークなアルバムが
誕生した印象だ。

ムーグやオルガンのサウンドも、今聴いたら実に時代
掛かっており、最高だ。



紙ジャケ再現版では開いた中にメンバー写真あり。
後の日本音楽界に影響を残す需要なプレイヤーだ。

A PATH THROUGH HAZE 1971年
参加ミュージシャン
水谷公生:ギター/アコースティックギター
佐藤允彦:オルガン/ピアノ/ムーグ・シンセ
鈴木宏昌:エレクトリック・ピアノ
寺川正興:ベース
武部秀明:ベース(水谷氏とはキャリア初期からの盟友)
猪俣 猛:ドラム
伊集加代子:スキャット・ヴォーカル
外山ストリングス・カルテット
江藤ウッド・カルテット
柳田ヒロ:オルガン(ノークレジット)

70年代日本の主要なロックアルバムにプレイヤーとして
参加し、70年代後半から1980年代にかけては、歌謡曲から
ロックまで幅広いジャンルで編曲家として活動する水谷氏。

太田裕美を始めとするアイドル歌手から、浜田省吾ら
ロック系のアーティストなど、数多くの作品に参加。
その過程において「時代が作らせた」1枚と言えるでしょう。



購入した帰りは新宿キリンシティで祝杯。
もちろんビールはキルケニー。

ジャケットを眺めながらライナーノーツを読み、
オニオンリングをツマミながらのエールビールは最高だ。

浮世の悩みを忘れさせてくれるねぇ・・・。
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ディスクユニオンでYUKA & CHRONOSHIPのサードCD購入

2016年02月21日 | 邦楽
金属恵比須が出演する3月のジャパニーズ・プログレ・
バンドによる室内フェス
21stCentury Prog Rock Stars FEST-新世代への啓示-



そこに出演する「Yuka & Chronoship」も、なかなか
評価が高いバンドだ。

バンドのHPを見ても凝りまくったアートワークに
目を奪われる。

CDショップの紹介も興味深い記述が目立つ。

2009年の結成。常にプログレッシヴ・ロックに拘り、
英国を意識した作品創りを心掛けてきたバンドと
言われている。

幾つかの海外フェスに参加して注目を浴びた点など
金属恵比須に通じるが、積極的な海外プロモーションが
功を奏し、遂にイギリスデビューを果たしたという。

英レーベルから全世界へ向けリアル・タイムで新作が
リリースされるという事は、かつて日本のバンドが成し
得なかった初の快挙と言われる。

アートワークにロジャー・ディーンを起用したセカンド
アルバムにて足掛かりを作る事に成功。
※え?


 それじゃフェスのフライヤーに載ってたバンドロゴは
 本家ロジャー・ディーンだったの!?
 しまった、良く見りゃ「Roger Dean」の文字があるわ!

2ndアルバムはネイビーとブルーのグレデーション
上にバンドロゴが乗っかるというシンプルなモノなれど。
ロジャー・ディーンの御威光は強力だ。

そして、バンドが最も重要視していたサード・アルバム
「The 3rd Planetary Chronicles(第三惑星年代記)」。

その凝りまくったジャケット・アートは、これまた圧巻。



サード・アルバムにちなみ、「第三惑星(地球)」に
起こった人類の歴史の中で、科学的、技術的革命を
テーマにしたコンセプト・アルバム。

CD解説は伊藤政則氏。
初回盤のみジャケットのアートワークと連動した、未発表
楽曲キー・ビジュアルを使用したミニ・ポスターとモノ
トーンのカード2種が封入されている。
※カードは未来と過去が混在するタロットのような印象だ。



楽曲はビジュアルアートのイメージ通り、シリアスだ。
(もっと聴き込まなければ全容は把握できないが)
劇的な展開変化やハードさで畳み込むというより、
シンフォニックなムードが全編を包んでいる印象を受けた。

ライヴでの再現力にも注目だ。
海外フェスで鍛えた演奏力・表現力に期待ですね。
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金属恵比須ワンマン・ライヴのチケットGET

2016年02月20日 | 邦楽
よっしゃあ!
発売初日に注文し、万全のGETだぜ!

「金属恵比須・20周年 キンゾク20年の大躍進」
吉祥寺SILVER ELEPHANTでのワンマン!



メンバーのSNSでは「各インストアやフェスとは
選曲も雰囲気も変えて、連チャンで来るファンも
満足させる内容にします」なんて事が宣言されており、
その辺は大いに期待できますな!

~以下、e+から届いた受付メール。

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e+(イープラス)をご利用いただきまして、誠に
ありがとうございます。
aru-rodgers様がお申込みされたチケットの、受取りに
ついてご案内いたします。

<受付内容>
公演名:金属恵比須・20周年ツアーファイナル
「キンゾク20年の大躍進」金属恵比須ワンマン・ライヴ!
会場名   :SILVER ELEPHANT
公演日時  :2016/04/16(土) 17:30開場 18:30開演
席種・料金 :前売 \3,000×1枚[チケット料金]
店頭発券手数料 : \108

発券期間 :2016/02/22(月) 01:03~2016/04/17(日) 21:00
店舗のFamiポートでお手続きください。
――――――――――――――――――――――――――
さぁ、後は発券忘れだけに注意だ!
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