79・8・2 WBAウェルター級ランキング
C:ホセ・ピピノ・クエバス(メキシコ)
*7/30、ランディ・シールズに連続KO防衛こそストップされたが、
防衛数は「9」へ
1位:アンヘル・エスパーダ(プエルトリコ・前王者)
*王者クエバスとの三度目の対戦が決定
2位:レイ・レナード(米)
*トニー・チャベリーニをKO、直後にランザニーを4RKOし北米王者に
3位:ロベルト・デュラン(パナマ)
*パロミノを判定で降し2冠へ着々と準備中。WBCでは1位
4位:トミー・ハーンズ(米)
*ハロルド・ウェストン、ブルース・カリーをKOし上昇中
5位:カルロス・パロミノ(メキシコ・前WBC王者)
*2ヶ月前にデュランに敗れ、既に引退を表明
6位:ピート・ランザニー(米)
*前年クエバスに挑戦、2RKO負け。ピストルの異名を持つ強打者だった
7位:ハロルド・ボルブレッチ(南ア)
*翌年クエバスに挑戦。5RKO負け。後にM・ブリーランドにもKO負け
8位:李萬徳(韓国・OPBF王者)
*同年3月、竜反町を6RKOし東洋太平洋王者に
9位:ウェリントン・ウェートリー(エクアドル)
*翌年デュランに6R壮絶なKO負け
10位:ランディ・シールズ(米)
*クエバスに挑戦、15Rのゴングを聞いたタフな白人ボクサー。
それ以上に クエバスの強打を外す、フットワーク・間合いの取り方が
上手かった
WBC王者はウィルフレド・ベニテス(プエルトリコ・防衛1)
その他、センサク・ムアンスリン(タイ)がWBCの4位にランクされている。
戦慄のウェルター級、
これくらいの層の厚さを誇ってくれれば、ファンも大満足であります。
C:ホセ・ピピノ・クエバス(メキシコ)
*7/30、ランディ・シールズに連続KO防衛こそストップされたが、
防衛数は「9」へ
1位:アンヘル・エスパーダ(プエルトリコ・前王者)
*王者クエバスとの三度目の対戦が決定
2位:レイ・レナード(米)
*トニー・チャベリーニをKO、直後にランザニーを4RKOし北米王者に
3位:ロベルト・デュラン(パナマ)
*パロミノを判定で降し2冠へ着々と準備中。WBCでは1位
4位:トミー・ハーンズ(米)
*ハロルド・ウェストン、ブルース・カリーをKOし上昇中
5位:カルロス・パロミノ(メキシコ・前WBC王者)
*2ヶ月前にデュランに敗れ、既に引退を表明
6位:ピート・ランザニー(米)
*前年クエバスに挑戦、2RKO負け。ピストルの異名を持つ強打者だった
7位:ハロルド・ボルブレッチ(南ア)
*翌年クエバスに挑戦。5RKO負け。後にM・ブリーランドにもKO負け
8位:李萬徳(韓国・OPBF王者)
*同年3月、竜反町を6RKOし東洋太平洋王者に
9位:ウェリントン・ウェートリー(エクアドル)
*翌年デュランに6R壮絶なKO負け
10位:ランディ・シールズ(米)
*クエバスに挑戦、15Rのゴングを聞いたタフな白人ボクサー。
それ以上に クエバスの強打を外す、フットワーク・間合いの取り方が
上手かった
WBC王者はウィルフレド・ベニテス(プエルトリコ・防衛1)
その他、センサク・ムアンスリン(タイ)がWBCの4位にランクされている。
戦慄のウェルター級、
これくらいの層の厚さを誇ってくれれば、ファンも大満足であります。