あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

レッド・ツェッペリンのエピソードといえば

2010年09月30日 | 英国ロック
色々ありますなぁ

先日レコードコレクターズ買って
「洋楽マン列伝」で折田育造さん(元日本グラモフォン・WEAミュージック・
ワーナーミュージック・ポリドール代表)のインタビュー読んで思ったが

つくづく「この時代の人は面白ぇなぁ」・・・と

なんの資料もないからツェッペリン1st裏ジャケでメンバーフォトの下に
名前を入れたが、これが間違ってた・・・と

大慌てで正誤表を入れたそうで、そもそも今だったら
名前を入れるサービスさえしないだろうに、紹介しようとして裏目に出るなんて
親切なんだか何だか良く分からない(笑)

その言い訳が「ペイジは元ヤードバーズだし、JPジョーンズはスタジオ・
ミュージシャンでドノヴァンのアレンジもやってる。でも他の2人は田舎者でさ」
・・・と来た

もう笑うしかない

「なんでZEPなのにツェッペリンに?・・・って良く聞かれるけど、ジャケットが
飛行船で、ここは日本なんだからさ。これはツェッペリンだろう・・・と」

折田さんは正しい



ご本人は邦題つけるの苦手で今思うと恥ずかしい・・とか仰るが
いやいや
「胸いっぱいの愛を」「時は来たりて」「幻惑されて」
・・・素晴らしいじゃないですか

邦題は70年代中盤あたりからおかしくなって
バドカンの「ロックでぶっとばせ」「燃えるヤングラブ」、The Whoの
「不滅のハードロック」なんて安易な邦題が横行し、結果として邦題は激減して
いったのだから

オリジネイターの努力を忘れちゃならんって事です

折田さんの「今は、あっちのタイトルそのまんまだろう。楽だよね」との
コメントも全く同意



そして語られるツェッペリンの来日逸話

以前(90年代)、他のインタビューで読んだが
(たぶん折田さんが答えたものだろう 内容はほぼ同じだった)
今回紹介されたエピソード意外にも色々とありましたわ

「招聘元が用意した高級ホテルでは、力比べと称して中庭の樹木を引き抜いた」

「移動に使った寝台列車で、とうとうメンバーを怖がったグルーピーが逃げ出して、
それを追いかけたペイジが他の車両の寝台カーテンを全部開けて探し回った」

そんなメチャクチャなモノばかり

「フェイセズも相当なモノと聞いてたが、こっちゃツェッペリンの体験してるから
可愛いもんだったよ」
「The Whoは来なかったから、ツェッペリンが一番最悪だったね(笑)」
・・・だそうだ

でも愛情溢れてるんだよな

「広島じゃ原爆記念館を見たプラントが感じ入ってさ。メンバーと話し合って、
売り上げ全額を市に寄付してな。朝まで酒飲んで乱痴気騒ぎしてて目は真っ赤なくせに、
真摯な態度で市長に目録を渡すんだよ。エライと思ったねぇ」

暴れん坊だけど根はイイ子・・・そんな不良生徒を見守る教諭の気分だったのかな?
~そんなことを思わされた「イイ時代」の話でした
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尖閣諸島沖の漁船衝突事件を巡り、日中が緊張

2010年09月29日 | 生活
沖縄県・尖閣諸島沖で起きた漁船衝突事件

巡視艇へ故意に衝突したとされる中国漁船の船長は釈放され
「Vサインを作りながら中国のチャーター機で帰国した」なんて
聞くと、なかなか不愉快感が爆発しそうだわ

私は平和主義者ですし
実際に前線に行く度胸もないくせに粋がる似非ウヨ連中は
大嫌いですが

ヌケヌケと領土権を主張する隣国には毅然と接しないとアカン
だろう・・・と思う
そうしないと
いつの間にか相手が領土に建築物を建てて、それが既成事実に
されてしまう・・・なんて
国益を損なう結果になりかねんでしょう

はやく「相手が故意に衝突させてきた」映像を流せばイイ
あとは勝手にYoutubeなどで世界に配信されるから

欧米も「野蛮な中国」に不快感を表すだろうサ
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米議会、日本の為替介入に不快感

2010年09月28日 | 生活
ちょっと前のニュースですがね
べつに経済に詳しいワケじゃないですがね

「日本が6年半ぶりに踏み切った為替介入に対し、米議会は
猛反発。
欧州も、国際協調の枠を離れた単独介入を問題視」なんて
日本叩きニュースを目にすると
なんか反発を感じますな

「各国が自国の輸出産業に有利となる“通貨安”を競う中、
欧米の包囲網で、日本の介入継続が困難になる可能性も出てきた」
たってさぁ

輸出拡大による自国の景気回復を優先し、通貨安のうま味を
享受している状況で、
居心地のよいドル安やユーロ安水準を調整しようとする日本の
単独介入は、「ケンカ売ってんのか?」ってのが本音だろう・・・と

しっかし
自分らで招いた自国の不景気を棚に上げてる風なのが気に食わねぇ

アメリカなんて「サブプライム」や「リーマンショック」やらで
世界に影響与えた負い目感じてないのか?
世界に「ゴメンなさい」したのか?

日本に文句言う前に、ちゃんと謝れよ・・・って話だよなぁ
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今月のレココレ「Ladies And Gentlemen 1972年のローリング・ストーンズ」

2010年09月27日 | 英国ロック
今月のレココレ
Ladies And Gentlemen The Rolling Stones
1972年のローリング・ストーンズ

しっかり出てましたな
これ読んで予習しとけば良かった

「レイディース・アンド・ジェントルメン」特集ですわ

映画が始まってすぐ、暗い会場で
「チップ」「チップはどこだ?」なんて会話があったが

照明・舞台演出のチップ・モンクさんの名前だったんですね

まぁ、映画見た後でも凄く楽しめる内容だから
「買ってよかった」のレコードコレクターズで御座います



チェスレーベル代表のインタビューも良かった

「洋楽マン列伝」日本グラモフォン元代表のインタビューも良かった
以前も読んだような話だが、ツェッペリンの来日同行の話は興味深い

アンコール前に殴り合いやってたとか、ホテルのテレビぶち壊した
・・・とか
「でも憎めないだよな。連中は東洋をバカにしてやってる訳じゃないから」
「どこでもやってたから」
「広島では売り上げを寄付したんだよ。あの暴れん坊が。立派だよね」
・・・良いハナシ満載でした。

今や盤の売れ行きもへったくれも無く
「音源ダウンロード件数の増加」ばかりが喧騒されているが

頑張れレコードコレクターズ
「音源(記録)を集めるって」意味じゃ、時代に関わらずレココレの誌名は
不滅なのだから・・・
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キース・エマーソン&グレック・レイク 公演中止

2010年09月26日 | 英国ロック
う~ん
UDOさんから「お知らせ」が来てたよ

10月4日(月)・5日(火)・8日(金)渋谷C.C.Lemonホール、
10月7日(木)松下IMPホールにて予定されていた公演は、
キース・エマーソンに結腸ポリープが見つかり急遽手術を
行う為中止とさせて頂きます。

チケットの払い戻しはお買い求めのお店にて、
東京公演は9月15日(水)より10月8日(金)まで、
大阪公演は9月16日(木)から10月7日(木)まで行います。

お客様にご迷惑をお掛け致します事を深くお詫び申し上げます。
・・・・だそうだ



ストーンズのライヴ映画で盛り上がり
「次は10月のエマーソンだ!忙しいなぁ、はっはっは」ってな
感じだったんだけどなぁ・・・

やっぱ結構な御年だからなぁ

ジャック・ブルースさん以来だな、公演中止食らうの
※あん時ゃ前売り買って当日会場に出かけて
  武道館前の看板で知ったもんなぁ・・・)

J・ブルースさんは心臓疾患だったが

エマーソンさんは結腸ポリープか
手術成功すりゃイイな

また元気なエマーソンさんが見たいな
「ロンド」の終盤、“片手上げから交差滑奏”を連発する
エマーソンさん、カッコいいもの

DVD見たウチのちびスケが釘付けになるくらい・・・
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最近の収穫「食玩 シャイニータンバリン」

2010年09月24日 | プリキュア
これがまぁ
結構な大きさで

裏に取っ手があり
ソレを持ってクルクル回せる



ちびスケはすっかり気に入って回している
キュアサンシャインになった気分に浸ってる

私も楽しんで回している



音は出ないが

そこまで期待するなら普通の玩具買えよ
・・・って話になるな
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ザ・ローリング・ストーンズ武道館フィルム・ライヴに行く③

2010年09月23日 | 洋楽
・・・とは言え
やはり私はこの時期のストーンズが一番好きだなぁ
ミック・テイラー期のストーンズ
「オール・ダウン・ザ・ライン」なんて最高のプレイだし
(スタジオ・ヴァージョンの10倍はあろうかという迫力!)

チャーリー・ワッツも叩きまくって
ビル・ワイマンと強烈にバンドの土台を支えてるし
(芯の通ったバンドサウンドですわ!)

メンバー紹介で武道館から拍手が上がったニッキー・ホプキンス(p)、
ボビー・キーズ(sax)、ジム・プライス(Tr)
「いかにも黄金期」の豪華メンバー



やはり演奏の密度、ライヴのテンションが凄まじい

圧巻は「ミッドナイト・ランブラー」
テンポの緩急は自由自在、中間部のブレイクは「タメ」が効きまくり
ミック・ジャガーのアクションも鬼気迫る!

72年といえばロックの黄金期
グラムロックも出てきてハ-ドロックもプログレも盛り上がり、
60年代バンドが「全て隅に追いやられかねない」状況だった

その中で「レイドバック」しきる事なく
「王者の風格」を感じさせられる重厚で圧倒的な迫力のライヴを
繰り広げたストーンズは凄いとしか言いようが無い

しかも底辺にはブルース

「デッド・フラワーズ」や「スウィート・ヴァージニア」のような
生ギター使ったカントリー・ブルース調の曲でも
「なんで20代の青年がこんな曲できるの?」と驚かされる佇まい

単なる「黒っぽさ」が古臭くなった70年代、
黒人音楽をガリガリと噛み砕きドロドロと煮込み、
自分達でなければ出来ない音楽を吐き散らしたローリング・ストーンズの凄み

底が知れない
鳥肌が立った
恐ろしささえ感じた

そんな「ミッドナイト・ランブラー」



次曲からはアップテンポ物に変わり一気にコンサートも終焉へ雪崩れ込む

最後は半ばグチャグチャ
どこで曲を終わらすかバラバラ、なし崩しでブレイク・・・そんな印象

それもストーンズらしくて良し

最後はミック・ジャガーが赤い花びらを客席にばら撒き、
低温花火(?)が降り注ぐ中、メンバー達はステージを去って行った

まるで本当にライヴを見たような余韻

エンドロールでは、客電の点いた会場で拍手を続ける観客に、
「ステージはもう終了しました」とアナウンスが流れる

スタッフロールが流れる間もオーディエンスからは歓声が上がり続ける

スタッフロールにイアン・スチュアート(p)の名前を見つけ感無量な私
影のメンバーと言われた「スチュ」も“参加”してたんだな・・・

映画の終了と共に、武道館には拍手と歓声が自然発生
なんか、浄化した気分だ



武道館の客電も点いた
初回放映が終わった事を知らせるアナウンスが流れる

「さあ、帰るか」とアリーナの通路を進むも
一向に出口に辿り着く様子がない 行列が進まない

表で「入場者全員に渡されるポスター」を配ってるのだが、この段取りが
メチャメチャ悪い模様
チケットを見せて受け取る形式らしいが、
雨降ってるし、配ってるテント前でカサ畳むのも面倒そうだし、
ポスター濡れそうだし(実際はビニールカバーされてたようだが)・・・

持ち帰っても貼る場所ないから私はスルーして帰った
最初に受け取ったチラシと同じ絵柄だったみたいだし、イイや



表も物販コーナー覗くも
気になった「72年ツアーTシャツ」が1枚5000円もして断念
他のグッズもデザイン的に触手が伸びず、そのまま九段下駅へ移動した

物販スタッフが叫ぶ「ミック・ジャガーさんプロデュースの赤ワイン
『サティスファクション』限定販売中で~す」てな声に、
「ネタかよ」と呟きながら・・・



―――まぁ
今回武道館に行く事が出来なかったファンも、
10/1から8日間TOHOシネマズで上映決定したんで
ぜひ見に行ってほしいトコロですよ

あと
DVD、やっぱ買うかなぁ



最後にもう一度セットリストを

  1. ブラウン・シュガー
  2. ビッチ
  3. ギミー・シェルター
  4. デッド・フラワーズ
  5. ハッピー
  6. ダイスをころがせ
  7. むなしき愛
  8. スイート・ヴァージニア
  9. 無情の世界
 10. オール・ダウン・ザ・ライン
 11. ミッドナイト・ランブラー
 12. バイ・バイ・ジョニー
 13. リップ・ジス・ジョイント
 14. ジャンピン・ジャック・フラッシュ
 15. ストリート・ファイティング・マン

・・・・圧巻の演奏だった
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ザ・ローリング・ストーンズ武道館フィルム・ライヴに行く②

2010年09月23日 | 洋楽
入場者が苦笑するなか

立て続けに流れる日テレ関連のイベント情報
そうかそうか、日テレさんが噛んでるのね

ど~せだったら
「新宿サウナ」の(止まった映像の)広告とか
「上野にあるキャバレーのCM」とか流せばイイのに

様々な「しがらみ」から逃げられんのもストーンズらしい・・・・か?



少し出鼻を叩かれたが
再度真っ暗になった画像に「The Rolling Stones」の文字を見て
歓声と指笛が飛び交う

仕切りなおしで盛り上がり

真っ暗な会場に流れるコンサートスタッフの声、チューニングサウンド

そして 遂に70年代のローリング・ストーンズが現れた!
武道館のスクリーンに!!
実に38年前のライブ映像!



ああ、やられた

リックス・ツアーで念願のストーンズ武道館公演を体験し
「ある意味、終わった」と思っていた因縁が
こんな風に発掘されるとは・・・・な

日テレだけじゃなく、WHDさんも絡んでるから
またも深民淳さんにしてやられた感じだ

「Brown Sugar」のリフが始まる!
だあああああ、もうダメだ、腰が動く!

オレの腰も動くがミック・ジャガーの腰も動いている!
つ~かピストン運動してんじゃねぇか!
エロいぞ!化粧も効いてるし
妖艶時代のミック・ジャガーさん炸裂じゃねぇか!

「セイ・イエー」「フー」が お約束化する以前の「ブラウンシュガー」
ドアップのミック・ジャガーが一瞬白目に!

個人的には、ここが同映画のハイライト!(←ココかよ!)

でも前列の皆様は微動だにせず
ああ、さすがニホンのオーディエンス・・・・



傑作の誉れ高き1972年の「Exile On Main St.」発売後に行われた
ストーンズの全米ツアー
フォートワース公演とヒューストン公演を撮影し、編集された同映画

つぎはぎ編集に関しては、衣装がガラッと変わるトコロ以外は違和感なし



しかも武道館に流れるのは充分に増幅された爆音!
最新技術でリミックスだ映像処理だと言いながら

やっぱりコレは70年代の音!
音の分離は悪く、中域はダンゴ状態

しかし、これが良い!

低域も床から振動を感じる程で
殆ど画面に映らないビル・ワイマン(b)が存在感を示している



シンバル音も粒子が粗く、ドラムのアタック音が後方から反響して
返ってくる!
おお、これぞ「コンサート会場としては音が悪すぎる」と言われた、
武道館の醍醐味!

ワンテンポ遅れて後ろから聞こえてくる残音、これぞ武道館!

ワザとか?
ここでもワザと70年代を再現しているのか?

カメラワーク的には、やはりミック・ジャガー中心すぎる印象

キースの曲「ハッピー」でも当初は踊るM・ジャガーばっか写してるし
どうも撮ったスタッフが理解できてない印象



「ヴォーカルがメイン」「ソロが始まったら、そっちを写す」カメラワーク
だからミック・テイラーのソロシーンは結構見ることが出来た

これは収穫だったが
テイラーさん、指以外は余り動かさないのね

ステージアクションは地味地味というか、殆ど弾いてるだけなんですね
ホント黙々とソロを弾く「若き職人」のイメージ

指のアップは往年のギター小僧には嬉しい演出だろうな

「流れるようなソロはこんな指さばきだったのか」とか
「レス・ポール使かってたのか」とか
「テイラーのボトルネックって透明ガラスだったんだ」とか
「本物のボトルネック切っただけなのかも」・・・とか
感じ入るコトは多かった

途中で派手なタンクトップ着せられてるのには笑いましたがね
クリーム地にスパンコールのベロマーク

「オマエ地味なんだから、これくらいの着ろよ」と他のメンバーに
着せられた感アリアリのテイラーさん
ハンサムでギタープレイも素晴らしいのに
辞めちゃったのは、この辺に原因があるのか?



キースはロン・ウッドとの比較で
「前のヤツは真面目すぎたからなぁ」とか
「ソロがアイツで、オレがサイドみたいに決まってたのは嫌だったな。
今の方が自由でイイ」とか発言していたが

音楽的には充実してたが、ストーンズの「バカでテキトーでルーズな」
部分にはテイラーさんは合ってなかった気もしますわ

結局、今回キースが目立つソロ弾いたのは「バイバイ・ジョニー」だけ
だったし
チャック・ベリー直系のギターソロはカッコいいし、もっとソロ弾き
たかったんだろうなぁ
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ザ・ローリング・ストーンズ武道館フィルム・ライヴに行く①

2010年09月23日 | 洋楽
ザ・ローリング・ストーンズ「LADIES AND GENTLEMEN」
武道館フィルム・ライヴに行った



ザ・ローリング・ストーンズのライブ絶頂期といわれる1972年。
その時のライブの模様を収めた映像作品を武道館で上映しようって
いうイベントだ

名盤『メイン・ストリートのならず者』(1972)のリリース後に行われた北米
ツアーを収録したもので、1974年にニューヨークでプレミア上映されたが
その後、一般公開されることなく 「幻の映像」として知られる存在となった

ついに復刻された同作品が公開・DVD化されるのに合わせ
日本武道館での「フィルム・ライヴ」が行われた

チケット取って行ったさ 
あいにくの雨だったがストーンズファンが武道館に集まったさ



私は前から7列目だったさ

ははははははは
モノホンのコンサートでは後部席なのに
フィルムコンサートでは良席さ

結構デカいスクリーン、結構な音響装置
迫力を味わえたさ

コンサートを満喫した気分さ



セットリストは

1. ブラウン・シュガー
2. ビッチ
3. ギミー・シェルター
4. デッド・フラワーズ
5. ハッピー
6. ダイスをころがせ
7. むなしき愛
8. スイート・ヴァージニア
9. 無情の世界
10. オール・ダウン・ザ・ライン
11. ミッドナイト・ランブラー
12. バイ・バイ・ジョニー
13. リップ・ジス・ジョイント
14. ジャンピン・ジャック・フラッシュ
15. ストリート・ファイティング・マン

サティスファクションが無いよ
そんなことも気にならない充実期のライヴだよ

文句なし!



時系列で振り返ると
会場外にはコンサート時と同じように物販テントあり
Tシャツなどのグッズが販売されていた



武道館に「THE ROLLING STONES」の文字
まさにメンバーのクスリ容疑でポシャった73年公演のリベンジ!

38年掛かりのリベンジだ!
当の本人達は知らないだろうが

例によって大した予備知識なしで挑んだイベント

会場に入って大型スクリーンと両脇に吊り下げられたPA装置に驚く
コンサート会場で御馴染みの音響システムだ

後で調べたら「600インチの巨大ワイドスクリーン」
天井からは吊るされた巨大なスピーカーは「フライング・システムと呼ばれるもの」だそうな



こりゃ期待できるぞ

場内にはブルースが流れている
上映時間間近にマディ・ウォーターズの「ローリング・ストーン」

ニクイ演出
つ~か、ストーンズファン念願のリックス・ツアー武道館公演でも
同様の前フリだった記憶が・・・

スクリーンには
「LADIES AND GENTLEMEN The Rolling stones」の文字

そして上映開始時間を知らせるブザー
場内暗転

期待に固唾を呑む観客

そこで流れたのは
日テレイベント「借りぐらしのアリエッティ展」の宣伝だった・・・
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さがみ湖リゾ-ト・プレジャー・フォレストへ⑥

2010年09月20日 | 生活
私は起きてシャワーを浴び
散歩がてら朝食を受け取りに出掛けた



いやぁ、気持ちイイなぁ

遠くに朝霧
天気もイイし空気もうまい!こりゃあ最高のリフレッシュだ

朝食は
ロールパンとハム、ボイルソーセージ、タッパーいっぱいのサラダなど

そのまま食べられるが、ログキャビンの調理台は朝でも使えるので
連れが暖めてくれた

バターも飲み物も付いて来た お皿も飲み物も
パックの牛乳とオレンジジュース

ウッドデッキで朝の風景を見ながらブレックファースト
ああ、最高



そして
二日目は遊園地エリアを満喫だ

ジェットコースター試運転は9時前には始まっている
相模湖の山並みにこだまするジェットコースターの走行音



よっしゃ乗るぞ
宿泊とセットで「乗り放題チケット」が付いてきてるのだからな!

残念ながらプールの開放は終わっていたが
どうせ一日で全部網羅は無理だから構わん



昨日チラと見て「すごい混んでるな~」と驚かされた
“考えるアスレチック”『ピカソのタマゴ』へ向かう
相模湖リゾ-ト・プレジャー、人気復興の目玉とも
言われるアトラクションだ
(実は富士急が参入してるみたいですがね)

ちびスケは大張り切りで参加



歩み、登り、くぐり、各コーナーをクリアしていく

ちびスケは迷路では狭いところを勝手に進み
「大人は入れないじゃねぇかよ!」と私に叱られるも
ゲラゲラ笑っていやがる

全てクリアしたあと、私のTシャツは汗びっしょり
くぐるのが辛くて何箇所かパスしたんだがな

昼食は遊園地のコーナーで麺物を食べて
私は缶ビールをグビグビ

午後はメリーゴーラウンド、のどかなジェットコースター、観覧車などなど・・・
乗り物を満喫

観覧車は山の上だから、これまた高い



ちびスケは、これまた大喜び

売店コーナーでは、お土産やパディントン君グッズを購入

楽しく帰途に着いたのでした
・・・と言いたいが

園外の中央交通バスは30分後
マイカー持ちじゃない我々はバス停で待つことに

中央線では高尾から始発で座って帰れたが
ちびスケが爆睡してて帰途はズ~ッと私が抱っこ

連休の臨時バスとか出せなかったのかねぇ・・・

そういや園内では「温泉掘削中」だったな
温泉施設が出来たら、お年寄りも泊まりにきて
また盛況になるじゃないか

頑張れ「相模湖プレジャーリゾート」!
その時には駅まで送迎するバスをヨロシクね!
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さがみ湖リゾ-ト・プレジャー・フォレストへ⑤

2010年09月19日 | 生活
肉に海老にピーマンに玉ねぎにソーセージ
これらを炒めてオカズ&オツマミにし

ゴハンは焼きオニギリを加熱して出来上がり

一家でガツガツ食べて飲んで夕飯は終了



夜の7時過ぎには
パノラマロッジでキャンプファイヤーが催されるってんで

親子三人でキャンプエリアを抜け、宿泊受付前の広場へ向かう
しかし自然の中だから暗いな

最小限の外灯しかない感じ
自販機やトイレ、シャワーコーナーは明るいが

けっこう通路は暗い 怖がるちびスケ
懐中電灯も持って来るべきだったかな?

でも自然の中では夜は暗くて当然なんだよな

パノラマロッジではキャンプファイヤーが始まっていた
炎を囲んで親子連れがグルリと一周

その中で歌やゲームで場を盛り上げる人物あり
リゾート・フォレストの名物スタッフさん?

「ナガちゃん」というその男性は
「アブラハムには7人の子、ひとりはノッポであとはチビ♪」と
幼稚園などで御馴染みの歌を歌って子供の心をワシ掴み

もう一人のお兄さんは紹介されてバク転しながら登場
これまた子供の心をワシ掴み

体操のお兄さん風に
「こんな事こんな事できますよ♪」と身体を使ったお遊戯(?)は
これまた大好評

周辺の保護者たちも招き入れ、キャンプファイヤーは大盛り上がり
「じゃあ、後は花火に使ったりしてください」と炎は開放され



水バケツも準備され、皆は持ち寄った花火を楽しみだす
モクモクと上がる煙 ちょっとした花火大会だ



我々も持ってきた花火を楽しむ
よその子が火を求めてやってくる

ロッジ横の自販機には花火も売ってたから
これまた現場調達でも充分に遊べるんだよなぁ



すっかり楽しんだ後はログキャビンに戻り

2段ベッドにシーツを敷いて横になる
布団もシーツもタオルケットも備え付けの物

以前来た時はテントだったが
今回はログキャビンで正解だったな 

食費も入れて1人約13500円 手頃な値段だ
色々と持ち込むなら、もっと安く済むし
(ウチは「手間と重さ」を考慮して現地調達を選んだが)

ログキャビンにはエアコンもあるし
9月下旬とはいえ残暑は厳しいから正解だった

連休でキャンプゾーンは宿泊客で一杯
周辺で騒ぐ面子も居たが
※つ~か野外バーベキュー場では若者集団がビンゴ大会やってて
  大騒ぎでしたよ 楽しそうでしたなぁ バブルみたいな事
  みんな好きだなぁ

こちらも疲れてたから爆睡
夜の10時から朝7時まですっかり寝込んでしまった
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さがみ湖リゾ-ト・プレジャー・フォレストへ④

2010年09月19日 | 生活
プリキュアショーが終了し
初日の大一番を乗り越えた私

もう予約したログキャビンに行ける時間だ



まずは野外バーベキュー場に向かい
予約してた食材を受け取る



冷蔵庫は無いので
直ぐ料理に掛からねばならない



バーベキュー場で料理するのも手だが
ログキャビンのウッドデッキにも調理施設はあるので
そちらを使うことに



外は暗くなり始め、蚊も出てきたので私は室内へ
私だけ異常に蚊に狙われるのだ



もちろん虫除けスプレーとキンカン持参だが
まずは今日泊まる室内を確認



中は一室とトイレ
二段ベッドは、まだ木の匂いが新しい

デラックスログキャビンは今年できた施設とのこと

洗面スペースもあり、小型TVもあり
トイレもキレイだ ウォシュレットも付いてる



全体的にこじんまりして我々向きだ

そうこうしてるうちに食事が完成



皿も割り箸も揃っているので
本当に最小限の準備でOKだった

コップくらいかな、持ってきたのは
あとちびスケ用のフォークとスプーン

連れはプレジャー・フォレストの公式HPで色々とチェックしていたが
あまり情報が無くて不安だった模様

でも充分に色々揃ってて
「もっとアピールすればイイのに。商売っ気ないなぁ」と
喜びながらも少し御立腹

ホント、洗面台にはハンドソープもあるし
改めて「持参すべきだったなぁ」と思った物は
ハンガーとサンダルくらいか

シャワーは共同のコーナーが外にあるので
タオルとシャンプー、石鹸、歯磨きセットは要持参
それと私は髭剃り用のカミソリも持参

そんなもんで充分

飲み物は そこら中に自販機があるから不自由しないが
やはり値段が高いのには参ったなぁ

ビールは500mlで500円超
ジュースがペットボトルで200円

まだまだ暑いからペットボトルの2~3本は
あっという間に飲み干してしまう

~かと言って家から持ってくるには重い
次回は入園直前に道路脇の自販機で買い込んでおくのが賢明か
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さがみ湖リゾ-ト・プレジャー・フォレストへ③

2010年09月19日 | 生活
「みんな、プリキュアをおうえんして!」

そんな呼び掛けある前に子供たちは「が~んばれ~!」の大合唱
呼び掛けあったら、もっと大合唱

相変わらず凄いぜ、幼児パワー
※とうぜん私も応援しましたが・・・

みんなの応援でちからをとりもどしたプリキュア



それぞれタクトやタンバリンを持ち出して
※特にサンシャインはタンバリンをTV同様「クルクルクル~」と
  回して決めポーズ! ああ、凛々しい・・・

ひっさつ技をデザトリアンに浴びせ
「ポワワワワワ~ン」と浄化したのでありました

「おぼえてろよ!アデュ~!」と
去っていくコブラージャさん

「さあ、みんな踊ろう!」と司会のお姉さん

プリキュアのED曲が流れ、みんなで合唱&ダンスだ
うちのちびスケもノリノリでダンス!



男の子を抱っこした隣のママは
「すご~い、みんな踊り覚えてるのね」と目を白黒

別日だったら仮面ライダーのショーだったのにね
(またはアンパンマンショー)

それでも「さいごにダンス」というお約束のある「参加型」の
プリキュアショーは、やっぱ別格だわ

プリキュアショーも大団円

続いて司会のお姉さんが
「この後もプリキュアのサイン会と握手会がありま~す」とアナウンス

サイン会に参加するには400円で色紙購入が必須なのだが
まぁ、キャラクターが印刷されたものだから良心的か
(ムーンライトさんも載ってたような・・・)

テーブルに座りスラスラとサインするブロッサム(きぐるみ)
なかなか凄い光景だ



カタカナで「ハートキャッチプリキュア」とサインしてらっしゃる
ハートのマークがキュートだ

横ではマリンとサンシャインが子供たちと握手中

「立ち止まらないでくださ~い」
「親御さんも撮影は動きながらお願いしま~す」と
スタッフさんも大変だ

アイドルイベントみたいに居座る者を突き飛ばすワケにはいかんからなぁ

――で
私らも握手の列に並んだ

いやさ、ちびスケが「握手したい」って言うから
「お前、何度目だ?」と言いつつ順番を待つ私

私は初めてだ

プリキュアは子供の目線に合わせてしゃがんでくれている
優しく良い子たちと握手して、頭をナデナデしてくれてる

ちびスケが握手してもらうのを見届けて
「じゃ、私も」とマリンに手を伸ばす私(←キモ!)



そんな私に
キュアマリンは立ち上がって握手してくれた!

笑顔で肯きながら!(←笑顔は地顔です)
キュアサンシャインも同じく立ち上がって握手

あううううううううううううう、ありがとう
やっぱプリキュアは天使だ

喜んで席に戻る私ら

そんな私に連れは
「どうだった?男の人が入ってなかった?」

―――と抜かしおった

ああ、夢の無いヤツ・・・・・
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さがみ湖リゾ-ト・プレジャー・フォレストへ②

2010年09月19日 | 生活
さあ、プリキュアショーだ!
会場はどこだ
我々は遊園地方面に歩いた

おお、ステージが見えた
つ~か、ステージ前はアスファルトの広場じゃないか

そこにレジャーシート敷いて場所取りされてるじゃないか
カンカン照りなのに屋根もないアスファルト広場
レジャーシートだけ置いて皆は余所でアイスでも食っている

テント下にテーブル設置してはあるが
傾斜の上には桟敷的なスペースあるが
やっぱりプリキュアは子供も踊るからステージ近くが良いのだ

そう思いつつも灼熱のアスファルトに陣取る事は止め
まずは桟敷で持参したオニギリをパクつく我々だった

食い終わったら丁度イベントの時間だ
食ってる最中、会場のPAから「ハートキャッチプリキュア」の
OP/ED曲が流れる
子供たちは早くもノリノリだ



司会のお姉さんが出てきた
プリキュアショーの始まりだ!

簡単な前フリの後、「みんなでプリキュアを呼びましょう」と促され
小さなコたちが「プリキュアー!」と大きな声で応える

キュアブロッサムが登場
皆、どよめく



きぐるみさんは初めてですか?
意外と大きいですよね

結構ドスコイ体型ですよね

でも直ぐ慣れます 私もそうでした!
声だって水樹奈々さんの声だし!(とうぜん録音)



そうこうしてるうちに、戦闘員スナッキー登場

敵はコブラージャさんだ!



司会のお姉さんが良い子達とプリキュアソングを踊ろうとしてるのに
砂漠の使途は音頭のリズムにすり替えて邪魔をするのだ

お姉さんの心の花がしおれていく
そして途中でキュアマリンも参加



バトル突入!

う~ん、盛り上がってきた

しかし
キュアサンシャインが出ないじゃないか!
サンシャイン入りの絵がパンフにあったのに

このままじゃ
私の心の花がしおれてしまうじゃないか!



司会のお姉さんがデザトリアンにされた
マイクが叫んでいる

でも高い金朋声だから
やっぱりカワイイ

プリキュアが歌で勇気付けようとスタンバイしても、
またもや音頭に変える砂漠の使途たち



絶体絶命だ

しかし、その場面で
「待ちなさい!」の声

「日の光浴びる一輪の花!」

キュアサンシャインだ―――!!



さすがキュアサンシャイン!笑顔でコブラージャさんの腕をキメている!(笑)

「貴方たちの心の闇を、私の光で照らしてみせる!」
ああ、キュアサンシャイン

私の心の闇も照らしてください
セコイ闇ではありますが、一応もってはいますので

でも、クモジャキーさんは浄化しないでくださいね
クモジャキーさんは、あの性格あってのクモジャキーさんですから

つ~か、クモジャキーさんを否定しないで!!
 ↑
(今回のイベントには出てないっつ~の!)
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さがみ湖リゾ-ト・プレジャー・フォレストへ①

2010年09月19日 | 生活
以前は「相模湖ピクニックランド」と言っていた施設だが

名称変更してリニューアルされてます



ピクニックランド時代から「簡易バーベキュー」でアウト
ドア気分が味わえて
素朴な遊園地も楽しくて、我々のお気に入りだったのだが

ちびスケもトイレ・エアコン・TV付きのログキャビンなら
宿泊OKだろうってんで
休みを取って一泊する事にした

中央線の特快で高尾まで向かい、乗り換えて相模湖駅まで1区画
この辺になると1区画が長いのだが、座って乗れるから気には
ならない(新宿から乗っても1時間だし)

相模湖駅で降りて、神奈川中央交通のバス「三ヶ木行き」に
乗って8分
途中は相模湖の見晴らしを眺めながらだから、これも楽しみ
ながらの10分弱



「プレジャーフォレスト前」で降りたら直ぐゲートだ

なんだ、「パディントン・ベアー」がマスコット・キャラクターに
なってるぞ
10年前の英国旅行で連れがヌイグルミを買った「パディントン君」
じゃないか!



やっぱ縁があるじゃないか「プレジャー・フォレスト」

宿泊の荷物は重いが、足取りは軽い
ゲートを入ったら宿泊者用のマイクロバスが停まってた

まぁ、宿泊エリアは坂を上った随分先だからな
マイカーで来てる人たちは、そのまま坂を上って駐車エリアに
向かうワケだが
その人たちも宿泊するのならテントやログキャビンの近くまで
乗り付ける事が可能

食材持込のうえ野外バーベキューエリアで自炊するのもOK
ウチみたいに「現地調達」で準備して貰うのもあり

宿泊スタイルも選択自由なのも良いのよね

マイクロバスで宿泊受付のパノラマロッジに到着
荷物をコインロッカーに置いてイベント会場に向かう

そう
イベント会場では「ハートキャッチプリキュアショー」が
行われるのだ!



なんだかんだ言って連れは考えてくれてるのだ

最近は仕事から帰っても、「ほら、(あなたの趣味が合ってる)
プリキュア友達が帰ってきたよ」と、ちびスケに話し掛けられる
有様だったので
「嫁から遂に愛想尽かされたか?」と密かに心配してたのだが

ちゃんと理解してくれてたのね(涙)
その辺も踏まえてチョイスしてくれたのね(涙々)

ああ、連れよ有難う

一生ついて行きます!

※我が家の「おでかけ」は、旅行主任者資格持ってる連れに殆ど
  「おんぶにだっこ」なのでした
  ちょっとした旅行なら行程表まで作ってくれるし
  そんで私がその通り動かなくて怒られるんですがね・・・・
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