あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

大晦日興行は田口・木村・京口が勝利

2017年12月31日 | ボクシング
プロボクシング 世界トリプルタイトルマッチ
12月31日 東京・大田区総合体育館

【WBA・IBFライトフライ級タイトル統一戦12R】

田口良一(ワタナベ) 判定 ミラン・メリンド(フィリピン)



WBA王者の田口良一(31才)が、IBF王者のメリンド(29才)に
堂々の判定勝ち。
7度目の防衛を果たすとともに王座統一に成功した。

5月に八重樫東(大橋)を圧倒し、初回KOで王者になったメリンドは
怖い相手だった。

特に序盤が危険で、シャープなパンチを矢継ぎ早に放ってくる。
これをモロに食ったらさすがにタフな田口も危ない、後半勝負が妥当。
~それが試合前の下馬評だった。

※それでも打ち合いかねないのが田口だったりするんだけどね…。

個人的には年末最大の興行、注目の試合…それが田口vsメリンドだった
のです(統一戦だから当然なんだけど)。

はたして試合は予想通りに田口がジャブと足でコントロールを試みる展開。
よし、いいぞと思ったら初回終盤にメリンドがボディから連打を仕掛け、
田口の顔をアッパーで突き上げた!やっぱ怖い!!

2回
田口が前に出て右!気が強いわ。打ってからクリンチもイイ戦術だ。

3回、田口が左レバーで優位。
メリンドは当て続けて調子に乗るから寸断するパンチがイイ。

4回
田口が距離取って右。メリンドは中途半端か。

5回、序盤メリンドが出るが、鼻のブリッジに腫れが見える。
これは試合に影響でるか?

6回、メリンド攻撃が続かない。

7回
お互い手が出るが、要所で有効打当ててるのは田口だ。

8回
田口が集中打を狙っている。右でグラつかせたら一気に行くのか?

9回、
田口が頭から出血。それでもメリンドの出鼻に右を合わせた。

10回
田口が圧力掛けて連打。素晴らしいスタミナと負けん気だ!

11回
出血にめげず田口が攻める。目には入らない位置ゆえ戦局へ
影響なしか。メリンドは疲れた。
揉み合いに出てるのはメリンド。

12回
田口が連打。ストップ勝ちを取りたいがメリンドも粘って判定へ。
田口はステップバックも良かったなぁ。あれで反撃を避けていた。

採点は116ー112、117ー111が2人。勝者は田口!
統一だ。メリンドも相手を称えている。立派だね。

田口は終始ジャブを伸ばし、要所で多彩な右を放った。
出鼻へのヒットも有効。上下の打ち分けでも場内を沸かせた。

目の前の強敵と戦って一歩一歩現在の地位を固めた田口。
これも中々出来ることではない。

目標を果たし、「二つのベルトを巻いて感慨深い」と語った田口。
しかし、まだまだ燃え尽きる事はなさそうだ。

ダウンを奪うなり、連打でストップ勝ちしてくれたら最高だったが、
ここは素直に王座統一を称えたい。

田口の戦績は31戦27勝(12KO)2敗2分け。さらなる強敵
マッチが期待できそうだ。



【WBOフライ級タイトルマッチ12回戦】
木村翔(青木) 9回2分34秒TKO 五十嵐俊幸(帝拳)

木村は初防衛に成功。
1位で元WBC王者の五十嵐は、王座復帰ならなかった。

木村の戦績は19戦16勝(9KO)1敗2分け。
五十嵐は29戦23勝(12KO)3敗3分け。

TBSのKYOKUGENは、この試合から放送されたが。
「やっとボクシングですか」って感じでしたよ。

さてさて、試合は王者・木村がサウスポー五十嵐に苦手意識を
払拭できてるか?…注目点でしょう。
「距離詰めれば関係ない」と居直って踏み込めば…。

挑戦者の五十嵐は元アテネ五輪出場選手。
足を使ってストレートを当てればチャンスあり。

初回が始まってみると、木村は前に出て圧力を掛け、五十嵐は
足を使ってジャブを出す。

どちらも目指す展開へ歩を進めており、あとは徹底度をどう増す
かが勝利のカギだ。

3回
木村前に出るがパンチのスピードか…。左、右と打っても間が
空いているし、打ち終わりもフワッと流れている。

4回も同様。
良く攻める王者だが、パンチの速さと切れは挑戦者。
攻勢は木村が取っている。

しかし、相手の左右フックの間に五十嵐が「ビシッ!」と真ん中
から左ストレートを突ければ分からない。
※またはアッパーを貫通させれば!

5回、五十嵐も手を出す。
6回
スタミナ豊富な木村は、疲れてからが力が抜けて良いパンチが出る
感じだ。ボディ打ちが効いてきそう。

7回
木村が世界王座を奪取した試合のような展開になってきた。
あの時の相手も元トップアマだった。

~というか、中国の英雄で元オリンピック2大会連続金のゾウ。
その元メダリストを追い回して倒したんだよな!

8回
木村の左フックがカウンターになって五十嵐棒立ち!
ピンチだったが、木村のラッシュを凌いでラウンド終了。

9回
右ストレートからの連打を仕掛ける王者!
反応はしている五十嵐だが、勢いに押されてコーナーを背に棒立ち!
天を仰いだところでレフェリーがストップ!

木村、見事な初防衛だ!
これまた「フットワーカーの技巧派サウスポーは圧力掛けて倒せ」と
いうセオリーを実践した試合振りだったが。
これも分かっていながら中々出来ないものです。

五十嵐も試合を自分に手繰り寄せようと数々の手段を試みた。
アウトボクシング、打ち合う時は打ち合う、前に出て接近戦・・・。
ペース争いという意味では非常に面白い試合だった。
五十嵐の健闘にも拍手を贈りたいです。

拳四朗同様、全国ネットの生放送で素晴らしい試合を披露した木村。
今後の活躍が楽しみです。



【IBFミニマム級タイトルマッチ12回戦】
京口紘人(ワタナベ)8回2分28秒TKO カルロス・ブイトラゴ

京口は初防衛に成功。戦績は9戦9勝(7KO)。

24才の京口、早い出世で素材の良さを知らしめたが、今回は3位の
ニカラグア選手。試練も予感もあったが、TVで映ったシーンでは
いきなり左フック当てまくり・・・。

8回、連打で相手が守勢に回ったところでレフェリーストップ。
ブイトラゴはニカラグア選手と言うか、動きのテンポがゆっくりなタイ
選手みたいだった。(色白だったけど)

頬も腫れてたし、止めたのは妥当。
京口に関しては、真価は2度目の防衛戦以降で証明・・・だな。

年末興行は全て日本選手が勝利。(日本選手同士の対戦含む)
よい興行収めとなりました。

来年も盛り上がりますように。
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年越しそば

2017年12月31日 | 生活
2017年の年越し蕎麦。

天ぷら蕎麦です。連れが買ってきてくれました。

実際は一緒に助六や赤飯も買ってきて、夕飯として
食べました。



今年も1年、大病もせず済みました。
ノロにも罹らなかったなぁ。

インフルの予防接種も済ませたし、一安心です。
※我が子も同伴で。
 まだまだ2週を跨いで2回の接種が必要でした。

感謝で御座います。良いお年を。
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井上尚弥、拳四朗とも防衛に成功

2017年12月30日 | ボクシング
プロボクシング ダブル世界戦
12月30日 横浜文化体育館



【WBCライトフライ級タイトルマッチ12回戦】
拳四朗(BMB)4回1分12秒TKO ヒルベルト・ペドロサ(パナマ)

拳四朗は2度目の防衛に成功。

強打者といわれる11位のペドロサ相手に、拳四朗は初回から序盤から足と
ジャブで出鼻叩く展開。

3回はコンビネーションも見せ、右カウンターも狙ってる。
これは当たれば効くタイミングと思われたが、4回にものの見事にヒット!

グラつく相手をロープに詰めて速射砲連打。
クリンチする挑戦者を引き離し、またもロープに詰め、今度は上下に連打!
左ボディーブローが効いてダウンを奪った!

なんとか立ったペドロサだったが、再び左ボディーからの連打を浴びて万事
休す、レフェリーがストップして試合は終わった。

TV初の生放送登場だった拳四朗。

「すっきりした決着を」とKO狙いを公言していたが、手数型が倒すことを
意識すると、得てしてリキんでパンチの切れを失い逆効果になったりするの
だが、今回は出来すぎな程の試合だった。

「チャンスでは連打」「ボディも打つ」…、有効と分かっていながら、中々
出来なかったりする事です。
これを堂々とやってのけたのだから大したもの!

拳四朗は12戦全勝(6KO)、ペドロサは18勝(8KO)4敗2分け。
存在感を十分アピールできた拳四朗の今後に期待…だ!



【WBOスーパーフライ級タイトルマッチ12回戦】
井上尚弥(大橋) 3回1分40秒TKO ヨアン・ボワイヨ(仏)

井上は度目の防衛に成功。

そもそも実は一番リキんじゃダメな選手なのが井上。
異常なほどの反射速度が鈍るから。米国進出試合がイマイチだったのは
それが原因だからね。
※相手が大柄で柔らかく、効き辛い選手だったとは言え…

気負わず普通に試合すればイイ。
異常な反応速度を持つ井上は、相手からると「自分が手を出したはず」
なのに殆ど同時のパンチが飛んできて、ダメージ負って倒れる事になる。

はたして初回終盤、左フックでダウンを奪う井上。
ほとんど擦れ違いざまの芸当。モンスターの真骨頂だ!

頭を左右に揺らしながら倒れた挑戦者だったが、よく立ち上がった。
ここはゴングに救われて初回終了。

第2ラウンド、ボワイヨが頑張る。
リードパンチ打って来るよ。トリプルジャブまで放ってきたよ。
出入りしながら手を出してくるよ。
あの井上相手に、大した勇気だ。

それでも井上は第3R、挑戦者を追って左レバーをヒット!
ワンテンポ遅れてしゃがみ込んだ挑戦者は苦しそうだ。

立ったボワイヨだったが井上の追撃は容赦ない。ボディーブローで
立て続けに倒し、圧勝の防衛戦!

戦績を15戦全勝(13KO)と伸ばした。
31連勝で挑んだボワイヨだったが、これで41勝(26KO)5敗
1無効試合となった。

試合後「統一戦が無理ならバンタムに上げる」とコメントした井上。
興行の都合やタイミングなどあるから、統一戦をやりたくでも出来
なかったりするのが拳闘界。

井上自身も減量の影響で頬もこけてたし、上の階級で戦うのには賛成。
今回、総合的には見事な勝利だったが、今後は試合振りにも減量の
ダメージが現れるかもしれないし・・・。

ただし、見栄えイイ勝ち方だったとはいえ、やはり逃げる相手を追う
のは得意じゃなさ気だなぁ。
今回は良く追ってはいたが、少し雑さも感じさせた。

閃き中心の選手って印象は拭えない。
反射速度はキャリアと共に遅くなるから、緻密さ・巧妙さを身に着けて
欲しいですね。



【東洋太平洋フェザー級タイトルマッチ12回戦】
清水聡(大橋) 7回TKO エドワード・マンシト(フィリピン)

清水は初防衛に成功。

2012年ロンドン五輪男子バンタム級銅メダルの清水、元アマのトップ
選手なのに、独特の距離感とタイム感を持つ。
長身だが攻撃的な、面白い選手です。

1R開始早々、カウンターからの右でダウンを奪った王者。
引っ掛け気味のパンチだったが好調なスタート。

5回は右で正真正銘のダウン。長身なのに独自のスタイルで攻めるのは、
ちょっとレパード玉熊っぽくてイイ。
※私、玉熊ファンだったんです。

5回に2度のダウンを奪い時間の問題と思われたが、試合は伸びた。
ここは動きをまじえるとか、連打の回転を上げるとかして欲しいトコロだ。

7回は攻勢に出て手数で圧倒。ダウンを奪ってメッタ打ちにしたところで、
レフェリーがたまらず試合ストップ。

清水はデビューから5戦全勝(5KO)と記録を伸ばした。 
本人は不本意そうだが、これも勝ち方の一つだよ。
~とはいえ、インタビューで村田ネタを盛り込むのはサスガだね。

それにしても、パッキャオ台頭以降、フィリピン選手は簡単に試合を投げ
なくなったな。最後まで一発狙うからスリリング。イイ事です。

玉熊っぽいと言いつつ一発パンチにも魅力ある清水聡。
世界のチャンスは十分あると思うので、もっと独自のスタイルを構築して
欲しいと思います。

ともあれ、日本選手快勝のFUJI興行。
めでたしめでたしで御座いました!
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年末の御馳走

2017年12月30日 | 生活
TVでボクシング観ながら夕食

今晩はキムチ鍋にザンギ。
連れ合いが新大久保で買ってきた。

ザンギは韓国風の海苔巻き。
具が多いのが特徴。



鍋は、元になるスープを買ってきて
具材を投入。

本場物は酸味も少なく、旨味が豊富。
連れ合いはビールを「プハー」

私はボクシング観戦は素面でやると
決めているので、お茶のみ。

閃光のようなシーン、見逃すワケには
いかないもんね。
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『のん、KAIWAフェスVol.1〜音楽があれば会話が出来る!〜』の余韻

2017年12月30日 | 邦楽
いやぁ
Yahoo、rockinon、AERAエンタメ、音楽ナタリーで記事になってます。

プロのライターが「こだわりと愛を詰め込んだ初『のんフェス』、銀杏や
サンボの後押し受け大成功」なんて…
大量の写真付きでライブレポートしてくれてますよ。
※嬉しいなぁ…



当日会場では我々撮れなかったので、プロが撮影したものが見れて感慨
深いですよ。
※集合写真やジャンプしての写真、のんちゃんスーパーヒーロー姿…



セットリストも公開されてます。

【のんシガレッツ】
Setlist

スーパーヒーローになりたい
あることないこと(新曲)
正直者はゆく(新曲)
ストレート街道
I LIKE YOU
へーんなのっ
RUN!!!
~encore~
タイムマシンにおねがい
 With サンボマスター 掘込泰之 峯田和伸



記憶が甦りますね。
やっぱり、片渕監督夫妻は来られてたというし、上の階の関係者席には
「あまちゃん」出演者も来られていたという話です。

※そうしたら春子ママなんて「全身タイツ?そんなの私だってモジモジ君で
 やったわよ~」なんて笑っていらしたんじゃないだろうか。

動画用の立派なカメラ、操作してる人物が居たから撮影してたのは間違い
ないと思うんだが…。
あとは、その素材がどう生かされるか?なるべく多くの人の目に触れる形で
公開して欲しいよなぁ。



そういえば、銀杏BOYZの時にお客の圧縮あって、やはり将棋倒しみたいな事が
あったらしい。

のんちゃん関連などでツイートされてる方が巻き込まれたようですが、ケガは
なかったようで、その辺は良かった…。

モッシュやダイブでは押されたり乗られた方がケガしますからね。
上に乗ったヤツに顔面蹴られて鼻を折った女性がTwitterでレントゲン写真を
公開し、一時話題になったりしてますから…。

※もちろん蹴った人物の特定できず。故意に蹴ったワケでも無いし、公演サイド
 からの保証もないから自費での治療になります。

私も若くは無いので、銀杏では後方で様子見してたし、サンボでは血が騒いで
前方に進み出ましたが、やはり動きの大きな人物からは距離を取ってました。

※ブレイク直後のサンボマスターのライヴに行って凄い目にあってるし…



そういう屋内フェスの密集度を体験出来つつ、のんちゃんの人柄に触れたのは
凄い収穫でしたけどね。

もう、あの「わぁ~、すごい汗の匂いがする~」の満面の笑顔には、完全に
心の臓を射抜かれましたよ。

「…て、天使や!」と、心の底から思いましたよ。

朝ドラの頃、「このコが東北訛りで『オラといっしょにはらいそさ行くだ!』と
言ったら、オレは絶対に天に登って着いていく!」と思った記憶が甦りましたよ。

実写版「妖怪ハンター 生命の樹」をリメイクして、ぜす様をのんちゃんに演じて
欲しいですよ。性別関係ないですよ。

すでに撮って編集中という自主映画、遠野物語との関連も語られてますが。
そこまで行ったら諸星大二郎先生の域まで進んで欲しいですよ。
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「この世界の片隅に」海外渡航報告書が届いた

2017年12月29日 | アニメ・特撮
こちらも届いた。
「この世界の片隅に」海外渡航報告書。

そもそも立派な封筒入りでの郵送です。



開けてみると
報告書と言いつつ、中綴じの立派な冊子!

映画のパンフレット並みの厚さで、写真は
オールカラー!



24ページもある。装丁も美麗。
各国を訪問した時のエピソードや、各地の
関係者との交流の詳細が綴られている。

そうです、これを応援したかったんです!
※ホントは、のんちゃんをもっと世界各国に
 連れ回し、その可愛い姿を披露して欲しか
 ったのですが…



クラウドファンディング第2弾に参加した証。
微力ながら作品を後押し出来た事、それを
心から誇りに思います。

素晴らしい報告書、有難うございました。
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NON KNOCK会員証到着

2017年12月29日 | 芸能
また「のんちゃん」ネタです。
もう「のんBOX」にブログ名変えた方がイイかも知れません。

のんちゃんファンクラブ「NON KNOCK」
大変お待たせいたしました、会員証が出来ました…と郵送されて
参りましたよ。



ファンクラブが発足したのは夏。
(ワーハピの会場で募集してたと思う)

その時に入会手続きした人も含め、会員証配布は一斉。

まぁ、私自身は応援する気での入会したから、「5千数百円の
モトを取ろう」とか思ってもいませんでしたが

メールで情報もらったりして先行ネタ色々あり、まぁ常識的に
納得しておりました。

のんフェスではファンクラブ先行予約が出来たし。
ファンクラブのチケット持参者から先に入場させてくれたし。
場内には(後方とは言え)ファンクラブ専用のエリアあったし。

個人的には十分満足の待遇です。



ただね、なんで会員証の発行を先に謳っときながら、こんなに
遅れたの?…って気はする。

のんちゃん絡みで「あ~だこ~だ」言いたくないが、常識的な
事ですからねぇ。

フェスでも会員向けグッズ販売あり…と言いつつ、会員である
事を証明するには入会確定メールなどの画面提示が必要なんて…

とっとと会員証発行して、それを見せればOKにすりゃイイん
じゃないの?

グッズに関しても「もっと早く告知してくれれば」なんて声も
あるし、ど~も「その辺」の運用に関してはヌルイものを感じ
てしまいます。

この件に関しては「過保護」「大甘」では済ませられません!
知らぬ存ぜぬは許しません!←また違うネタ始まったぞ…

今後の活動もある事ですから。
その変の運営に関しては、ゼヒよろしくお願いいたしますよ。
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『のん、KAIWAフェスVol.1〜音楽があれば会話が出来る!〜』に行った(8)

2017年12月28日 | 邦楽
アンコールも終わり、ステージ上からファンに手を振るメンバー達。
オーディエンスも両手を上げ、拍手と歓声で応える。

各メンバーを紹介するのんちゃん、最後にメンバーがのんちゃんを
紹介する!おお、まさにロックフェスなエンディングだ!



スタッフから「じゃあ、記念撮影やりま~す」の声が上がる。
映画の舞台挨拶でもよくあるアレです。

ステージ側から登壇者と観客を一緒に撮る、集合写真。
フェスの場合は出演者もファンもテンション解放されて上気した、
別の意味でイイ笑顔しているんですよ。



ステージ上で出演者が横並びになる中、先に客席をスマホで撮る
サンボ近藤先生を見て「あ~!」と声を上げるのんちゃん。

そういう事もありなんだ…と一つ学んだ体です。
実際の記念撮影カメラはステージ後方の高いところから。

みんな笑顔で撮って、あと「全員ジャンプ!」で撮って…。
「もう1枚スマホで~」の撮影もあり。



のんちゃんの笑顔が眩しい。
パンクやってアドレナリン…というより、やりたいフェスが出来て
多幸感あふれるエンドルフィン出てる感じ。

のん「皆さん、ありがと~う」
ファンからも感謝の歓声が上がる。

ワーハピより演者と観客の距離に近さを感じます。
あちらは幸宏さん主催で、のんちゃんはサプライズゲストだったし、
ステージの高さも観客数を考慮して随分と見上げる位置にあったし…。



正直「And More…」に期待してたんですが。
※ぶっちゃけ、グループ魂とか…ね!

のんちゃんとのコール&レスポンスとか、楽しみにしてたんだが、
ここはまぁ、充分です。

充分、大成功です。メチャメチャ楽しかったです。
面白かったです。ロックフェスの醍醐味も味わえました。

※フジロックやカウントダウン・ジャパン、ワーハピ、ダウン
 ビート・ルーラーと行った事あるけど、今回は小規模ゆえに
 濃厚というか、演者と観客の距離の近さを感じたというか、
 それがとても心地よかったです!!



 なにより、のんちゃんを間近で見れたし。
 ステージ上の彼女は猫背少女じゃなく、手足がスラリと伸び
 頭の小ささが目立つ美人さんなんです。

 そして、素直で、作為なく、自然体で、人の心にスッ~と
 入ってくるイイ子なんです!

 それがですね、いちいち感じられてですね、ゲストも演者も
 観客も、笑顔にならずにはいられないんですよ!!

 のんちゃんの表情…「うわ~(感激)」「アチャ~(苦笑)」
 「ふわ~(笑)」「へっ?(驚)」「うふふふふ(笑)」
 …全部見れました。

 もちろん真剣な表情も見れました。
 それだけでも幸せでした。
 そのうえバンド演奏も素晴らしいのですから最高です。

 ノンシガレッツ、ある意味で最も抑制が利いてて安定してたぞ。
 得てして男子バンドは激情に駆られて突っ走りがちだが、この
 ガールズバンドはハードに演奏しながらも感情をコントロール、
 抑えの妙を心得ている!



さあ、いよいよイベント終了です。
手を振りながらステージ袖にハケるメンバーに手を振り返し、
拍手で見送り、会場出口に向かう。

階段で降りて1Fのクロークへ。

そこで上衣とコートを取り出して、ロンTの上に重ね着する。
グッズも取り出して「Kaiwa(Re)Cord」トートバッグに入れる。



戦利品はトートバッグ込みで4点。

缶バッジ(スーパーヒーローのん+カイワレーベル)
クリアファイル(横向きスーパーヒーローのん)
フェスTシャツ(XLサイズ)…



Tシャツは3,000円だったが、フェス中のカイワレディオで
のんちゃんウッカリ「高いなぁ」と言ってしまって

「ビシィッ!ビシィッ!!」というムチのSEを浴びてました。
「あうっ」と呻くのんちゃん…

ヲイ!
これ以上私ワタシに変な属性植え付けるんじゃないっ!
次回があってもムチは程々にしなさいね!!



それはそうと…

私自身は外タレのツアーT「3,800円」に慣れちゃってるので、
普通に買っちゃってましたが、まぁインディーズのバンドとか
なら3,000円は高額設定になっちゃうのかなぁ…。



出口ではホットスタッフさんら合同のフライヤーが配られて、
その中に「SWITCH」のん特集号のチラシや、NON KNOCK
入会案内も入ってました。



「SWITCH」のは表紙写真そのまんまゆえ嬉しいというか
持ち帰って記念に保存するクオリティですよ!

いよいよ恵比寿THEガーデンホールを出る。



心地よい疲れと余韻を感じながら、恵比寿を歩く。
駅までのイルミネーションがキレイだ。

個人的には今年最後のお出かけイベントだった。

毎年、最高の思い出は70年代外タレさんの公演だし、最近は
特撮やアニメ音楽のコンサートにも出かけてるけど…

今年のベストは「のんフェス」だな!!
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『のん、KAIWAフェスVol.1〜音楽があれば会話が出来る!〜』に行った(7)

2017年12月28日 | 邦楽
さあさあ、サンボちゃん招いたカイワレディオも終了。
次は、のんシガレッツだ!



~とは言え、のんちゃんステージ衣装に着替えが必要。

「スーパーヒーローになるには時間が要ります」
「あと、足の浮腫みを取ります」・・・と。
※このコメントは要るんでしょうか?
 でも、こういうコト言うのも魅力だから参ります。

~と、いう事で15分ほど休憩です。
その間、Twitterで#のんフェスをチェック。皆さんの
感想が楽しい。



嬉しい事に銀杏ファンもサンボ・ファンも引ける事なく、
客席はほぼ満員のまま。

ステージ近くにのんちゃんファンが進出している印象。
私もサンボで前に出て、のん+サンボのトーク見る為に
より前方に進み出た。

「銀杏もサンボも凄かった、まけるなよ!」
そうツイートしたところで場内の照明が暗くなった。

さぁ、
もうハプニング・ゲストが出てくる可能性も無いだろう。

のんシガレッツ登場は間違いない。
ステージが照らされた。

ギタリスト、ドラマー、ベーシストが登場。
そして最後に・・・「スーパーヒーロー」の衣装を身に包む
のんちゃん登場!



まさに「あのジャケット衣装」そのまんま!
手には赤いテレキャスター!

両手を上げて「おっす!オレ、のん!」と笑顔で御挨拶。
ファンの歓声を浴びると嬉しそうな表情だ。

1曲は『スーパーヒーローになりたい』
印象的なギターリフが飛び出す!

見事なタイム感のカウベルが叩かれる!
※私カウベルの音、大好きなのよ!!

皆のんちゃんを見つめている。
つか、見つめすぎだよ!(気持ちはわかるけど・・・)

のんちゃんの歌は・・・安定感を増している。
若森さちこ(D)、岩崎なおみ(B)、ヒグチケイ(G)
のん(G Vo)・・・4人で「のんシガレッツ」。

CDよりサウンドはシンプルだが、その分ロック色は
増している。

小サビ、大サビと盛り上がる。
ワウギターのソロが終盤を飾る。メチャメチャ格好イイ!

ワウペダルをどう踏んでるか気になったが、なかなか足元
見えないんだよなぁ。
※バンド人気が安定したら、もっと長いソロ弾いて下さい。



2曲目からは、のんちゃん作詞作曲の新曲連発。
この辺、既に金太郎飴チューンの片鱗が見受けられる!

※ロック好きなら敬意を込めた表現ってわかるよね?

驚いたのは2曲目にて「この衣装、暑い」と言い放った事。
もうですか、大丈夫ですか?

通気性ないから熱が籠もるらしいが、マントの下は金色の
全身タイツ状態ゆえマントも取れない・・・と。
少しマントをたくし上げたのんちゃんにファンはドキッ!

「こういうマント付けて演奏する人いましたっけ?」
~えっと、ジョニー・ウィンターという凄い人が居たけど
形が微妙に違うなぁ。



そんな過保護な私ですが、大丈夫です共演者も客席も皆
大甘です。過保護です。

※のんちゃんがMC中にギター前面をスタンドマイクに
 当てて「あ、チューニング狂っちゃった」となっても
 笑顔で見守り、自分で直す姿を見て「エライねぇ」。
 ・・・あ、そりゃ私だ!

しかし、場内でのんちゃんに厳しい人物が一人いました。
のんちゃん本人です。

RCサクセション『I LIKE YOU』をカバーするにあたり、
元メンバーの仲井戸麗一さんと話をしたこと。
※これはオヒロメパックのカセットに収録されてます。



「あいつも喜ぶ」「曲作ったヤツは歌ってくれるのが
何より嬉しいから」と言われたと。

だから、ずっと歌う・・・と。
そう言って弾き語りを始めたのです。



オヒロメパックではチャボさんにアコギ弾いて貰った曲、
のんシガレッツでも腕利きギタリストに弾いて貰ったら
イイのに、自分一人で弾き語りを始めたのです。

「ポローン、ポローン」と、決して上手なギターではない。
だが、しっかり刻み、安定度増した歌声で歌い上げました。

途中からヒグチケイ(G)さんの爪弾く音色も重なり、
一気にバンドサウンドへと展開!

同時にライティングも全開!
ステージ全体が神々しく輝いた…。

これは鳥肌立ちましたよ。
ドラマチックというか、感動的なシーンだった。

曲は『へーんなのっ』へと続く。
自作曲だが、ライヴだとシンセの装飾ない分ハードに
ロックンロールする。

「へーんなのって言ってやれ!」の最後のヤサグレ感が
素晴らしい!
※可愛いだけじゃないのよ!!

プロが作った曲にも遜色ないチューンを初めての作曲で
モノにした、凄いと思いますよ。



後の課題は・・・MCか。
いわゆる曲と曲の間の「語り」。

カイワレディオで話し過ぎてネタ切れになったとは言え
「う~ん、何しゃべろう・・・」で無言はキビシイ。
のんちゃんの笑顔で我々は和んでるけど・・・。思い出すよ、
当時の「放送事故」と言われたTV無言空間を。

せっかくLINE LIVEでコール&レスポンス練習したんだから
「ノってるかーい!」とか「愛し合ってるか-い!」とか、
やって欲しかったですよ。

お客さんも「棒立ち腕組み」多かったなぁ・・・。
オールステンディングで、そのポーズは「ノッてない」って
事ですからね・・・。

のんちゃん見るのが目当てにしても、「ロックバンド」やって
るんだからさぁ。



続いては、元旦発売が決まってる新曲『RUN!!!』。
この曲が披露され、のんシガレッツの演奏は終了。

アンコールの拍手が続く中、フェスTに着替えたメンバーが
登場し、のんちゃん、銀杏、サンボたちもステージへ。

みんなフェスTで御揃い。
サンボの近藤先生は両手にマラカス持参です。

のんちゃんからアンコールへのお礼あり、とっても嬉しい様子
ありありです。
全身タイツから解放された安堵もありか。

のんちゃんに話しかける峯田クンに「目を見て話せよ!」
「見れてね~じゃんかよ!」と突っ込む山口クン。

※やっぱり仲イイじゃね~かよ!!

「皆さんとこうやってステージに並んで、不思議な気持ちです」
~そう感激を語るのんちゃん。本当に楽しそう。

正直アンコールは『雨上がりの空に』かも・・・と思っていたが
のんちゃんが歌うには歌詞がアレだし、そもそもココまで演奏
してない「皆が知ってる名曲」がありましたよ!



『タイムマシンにおねがい』
みんなで演奏です!

近藤先生が両手マラカスで煽る!山口クンも、木内くんも、
峯田クンも、堀込氏も、楽しそう。

ノリがいまいちだった「のんファン」客席も温まった!
両手を上げてリズムを取る、イイ感じです!

サビを順番に歌う峯田クン、山口クン。
最初「女性キーですけど」と、のんちゃん恐縮してたが、彼ら
関係ありません。キー高いんです。

大盛り上がりのエンディング、実は合わせるの難しいのだが、
ここはドラムの若森さちこさんがオカズで導いてバッチリと
決めてくれました!

いや~、ほんと良いバンドだ!
ギターはカッティングもソロも達者(何度も言うがワウ使いが
最高なんです!)。
ベースはしっかりリズムキープしつつ、時にバンドを走らせる!
ドラムは「ドンタカタッタタカタカ」のオカズが最高。
のんちゃんの歌も強くなってる。

オッサンそこそこロック聴いてるけど、ホント良いバンドだと
思ったよ!

(続く)
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『のん、KAIWAフェスVol.1〜音楽があれば会話が出来る!〜』に行った(6)

2017年12月28日 | 邦楽
これまた壮絶だったサンボマスターのステージ終了。
まだアドレナリン出てる感じでメンバー退場。
※木内クンは走り終わったランナーっぽいけどね



山口クンのMCが・・・ね。
やっぱり「生きろ!」だったよね。

「オマエラは何にも悪くない!」

「クソみたいな現実が待ってても生きろ」
「この空間とクソみたいな世界・・・こっちが本当なんだからな!」

凄ぇなぁ~、山口クン。
オレなんて普段、逆のこと平気で言ってるもんなぁ。
「何が自分探しだ、今ここに居るつまんねぇ存在が自分なんだよ」
~とかね・・・。



そんで、暗転した場内に再び「カイワレディオ」のジングルが。
のんちゃんが照明に浮かび上がる。

「カッコよかったですね~、サンボマスターさん」
まさに『フェス』の雰囲気に高揚した様子です。

サンボは3名でブースに登場。
皆、のんちゃんの前で弛んだ顔してます。

さっきまで客煽りで声上げてた癖に、激しい全力プレイして
いた癖に。キミらどんだけ(以下略)



素直に「カッコよかったです」という、のんちゃん。
恐縮するサンボちゃん。

のんちゃんに一番近い椅子から、山口クン、近藤先生、
木内クンの順で座っている。

最初に会ったのは2014年、どっかの控室。
木内クンの小さな娘ちゃんとずっと遊んでたとか。

最初のんちゃんを見て目を真ん丸にして驚いたが、あとは
「見て、見てー!」と前転やってたとか、微笑ましい話が。

木内「あの頃は体育教室に通って、前転できて嬉しくて仕方
 ない時で・・・。遊んでいただいて本当に有難うございました」
のん「や~、こちらこそ遊んでもらって・・・」

~なんて和やか過ぎるトーク。



山口「ウチの武道館にも来てもらって・・・」
のん「行きました、すごい良かったです」
山口「ちなみに銀杏BOYZの武道館は?」
のん「あ、行ってない。どうしよ・・・」

~と、のんちゃんを慌てさせる山口クン。

近藤「そういう事で優位に立とうとするなよ!」
木内「スケジュールの都合があんだろ!のんちゃん忙しいん
 だから!」

総ツッコミに遇う山口クン。相変わらずのノリです。
※もともと衛星TVで番組持ってたくらいだから達者なのよ。

~トークは続く

のんちゃん、またも「あれ、どこ行った」と台本を探し出す。
しかし「うん、大丈夫だよ~、待ってるよ~」と神対応。

もう、オマ~ラどんだけのんちゃん好きで過保護なんだよ!

安心するよ、オレなんて自分だけ過剰に過保護か心配してた
くらいなのに、君らみたいの見るとほっとするよ!



メモを掴んだのんちゃんが口を開く。

「東京都ののんさんからの手紙です!」
※まだソレで行きますか。

でもサンボの全員が「東京ののんさんか~」と満面の笑顔。
オマ~ラどんだけ(以下略)

「タイムマシンがあったらどこに行きたいですか?」

山口「好きなバンドの結成当時かなぁ~」
木内「100年後かな、地球がどうなってるか」
近藤「過去かな。原始時代で『あの肉』食べたい」
 (両手で端の骨を掴むポーズ)



「ああ、あの肉ね~」ってサンボ全員と俺ら笑ってるけど、
のんちゃんキョトンとしてるじゃないか!

ネタ選べよ、コンドー!!(笑)

まぁ、音楽やサブカルもそうだが、こういうネタも先輩に
教わって覚えて行ってくださいね・・・。



※そういや、ピエール瀧が「人生」のCD渡すとかいう話、
 どうなったんだろ。
 当時「なんで電気じゃなくて人生なんだよ!」って突っ
 込んだよなぁ。

 渡辺えりさんが「プロレタリアート教えてあげたわよ」
 って笑ってたとか聞いて



 「真っ白な『あのコ』に何を教えてんの!」と弊ブログ
 使って突っ込んだ事も懐かしい思い出です。

そんな思い出も甦るフェスになって参りました。

そもそもカイワレディオ・コーナーの最中はBGMでずっと
70年代グラム曲が流れてるじゃないか。



ボウイの『ヒーローズ』、Tレックスの名曲・・・。
『スーパーヒーローになりたい』の隠し味になってる曲。
嬉しいねぇ。

(続く)
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『のん、KAIWAフェスVol.1〜音楽があれば会話が出来る!〜』に行った(5)

2017年12月28日 | 邦楽
そんなこんなで「カイワレディオ」コーナー終了。
いいインターバルでした。

普通に考えたらですね
銀杏とサンボのブッ通しは客席の盛り上がりが凄くて、
のんファンにはキビしい展開になりそうだし。

のんフェスらしい雰囲気も出来たクールダウンの時間と
いえました。



そして、サンボマスターです。
以前のイメージだと入場曲は山下達郎さんの歌声に乗って
・・・だったが、今は「西遊記のテーマ」なんですね。

腕を上げながらステージ登場の山口隆クン(Vo, G)は、
ギターを抱えて会津訛りで語り出す。

「なんだよ、さっきのヤツらよぅ」
「俺らの事なんやかや言ってんじゃないよ」
「まぁ、ライヴはカッコ良かったけどサ」

そんな事をブツブツ言いながら・・・やっぱり最後は
「まぁ、ライヴはカッコ良かったけどサ」

※けっきょく認めてんじゃんかよ!

やっぱり「のんちゃんのフェスだから、美しいものに
しなくちゃならない」と続ける。

「わかってるな、みんなー!!」

でも、やっぱりサンボマスターだ。ギターを掻き鳴らして
客を煽るのだ。

「みんなロックンロールの準備イイかー!!」
「ロックンロール演ってイイのかー!!」

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!
あ、気付いたら前方に進出してるわ、オレ(笑)

怒涛の3ピースバンド=サンボマスターの激情ステージ。
1曲スローペースな曲を挟み、
『できっこないを やらなくちゃ』
『ロックンロール イズ ノットデッド』と突き進む。

「お前ら、そんなもんかー!」
「本気みせろー!照れてる場合じゃねぇぞー!」

さすがの煽りだ。
フロア半ば、まだ棒立ち腕組みが居るからな。

そういう客を搔き分けて、私はもっと前に進む。
歌って動くメンツの背後ぐらいがちょうどイイのだ。



腕を振り上げ『世界はそれを愛と呼ぶんだぜ』!!
(ドラマ「電車男」のテーマ曲)

これはアガる!

サビを歌う。「愛とヘイワ!」を叫ぶ。
「ラヴ・アンド・ピース!」と叫ぶ。

いかん、終盤までスタミナ持たせるよう自重するはず
だったのに、もう喉かれてるじゃないか!

これでも単独公演じゃないから、まだおとなしめなんだ
ろうが、初フェスの人には充分に熱気が伝わるだろう。

曲は3文字の「YES」がラスト。
近藤先生のエネルギッシュなベース、木内クンの激しい
ドラミングで「サンボ健在」を思い知った。

山口クンのプロレスMCも最高でした。
久々のオールスタンディングが楽しめた。血が騒いで
チト乗り過ぎたけどね・・・。

(続く)
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『のん、KAIWAフェスVol.1〜音楽があれば会話が出来る!〜』に行った(4)

2017年12月28日 | 邦楽
「汗の匂い」なんですよ。「臭い」じゃないんですよ!
それを感じて嬉しそうな笑顔なんですよ、のんちゃんは!!

そこから流れるジングル。
「ニョッキニョッキニョッキニョッキ♪」
(たぶんカイワレがニョキニョキ伸びる音)
「カイワレディオ~♪」

ラジオブースに登場するのんちゃん。
上着はフェスグッズの物。(シャツやパーカーへお着換え)

「銀杏BOYZさんでした。すごいカッコよかったですね~」。
少し遅れて、ハァハァ息を切らしたステージ直後の峯田クンが
表れ、のんちゃんの横に座る。



席に座り、のんちゃんとトークする峯田クン。
さっきまでの殺気はどこ行ったんだ(笑)

一気にデレデレじゃねぇか!
(以下、うろ覚えで再現)

峯田「近くに寄れない。オレ、汗くさいでしょ?」
のん「大丈夫です、お客さんみんなの汗の匂いしてますから」
峯田「そうですか、良かった~」
のん「キラキラして、すごいキレイでした」
峯田「わぁ~」(ひたすら感激)
のん「ステキでした~」
峯田「あの、スマホで今の録ってイイですか。一日それ聴いてます」
のん「(笑い)」

~その後は壊れたリッケンバッカーの話など

峯田「楽器は壊さないんですけど・・・。のんさんは?」
のん「私は壊さないです。初めてですか?」
峯田「いや、2回目です」
(場内笑い)
のん「楽器は大事ですよね」
峯田「形がね、すごい好きなんですよリッケンバッカー」

~トークは続く

峯田「フェスはどうですか?」
のん「すごい楽しいです」
峯田「緊張しますか?ボク凄く緊張するんですけど」
のん「緊張します。前の夜とか寝れますか?」
峯田「まぁ、僕はどこでも・・・。のんさん、夕べは?」
のん「寝れました!」
(場内笑い)

峯田「寝ないと声が出なかったりね、しますから」
のん「寝れない時に使うものありますか?」
峯田「映画とか。これ見ると寝れるってのがあるんです」
のん「そうなんですか」
峯田「つまんないけど、使えるんですよ。無駄じゃない」
のん「DVDで流すんですか」
峯田「寝れるんです。世の中無駄なものは無いな・・・と」

のん「え~と、なに聞くんだっけ?・・・すいません」
  (台本を探す)
峯田「あ~大丈夫、大丈夫ですよ」

のん「東京にお住いののんさんから質問です・・・」
峯田「東京ののんさんからですか~、そうか~(笑顔)」

・・・どんだけのんちゃん好きなんだよ!



のん「スーパーヒーローになったら何がやりたいですか」
峯田「のんさんは何を?」
のん「敵をやっつけたいです」
峯田「やっぱり敵が居た方がいいですか」
のん「いいです」
峯田「悪も必要ですよね。やっぱり悪も無駄じゃない」
のん「ああ、悪」
峯田「悪の方がカッコよかったりしますよね」

進行が詰まると「鞭の音」のSEが響く。
のんちゃんが「わぁ」と身を縮める。「さき行け」って事か。

誰か登録ボタン押してるのか?もちろん「歓声と拍手」みたいな
SEもあるが、やっぱ鞭の方が印象に残るわな。

峯田「次の人たちは・・・イイんじゃないですか?大御所だし」
のん「サンボマスターさん」



※ステージのMCでも軽くディスってたなぁ。
 「俺らの後に決まったのが・・・アレだもんね」
 「ど~なんだろうね」とか・・・

峯田「あの人ら大御所ですから、2曲ぐらいで終わりにして」
のん「(笑い)」
峯田「その分(僕らで)おしゃべりして・・・」

・・・そんな「素朴なのんちゃん好き」峯田クンのお話に、終始
さわやか笑顔ののんちゃん。

やっぱ良いコや・・・。

(続く)
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『のん、KAIWAフェスVol.1〜音楽があれば会話が出来る!〜』に行った(3)

2017年12月28日 | 邦楽
続いては「銀杏BOYZ」。

峯田和伸クン(Vo, G)は東北訛りで参加できた喜びを語り、
「一生懸命やります」。



そのまま「光」を激しく弾き語り。そこからバンドメンバーも
加わり一気にハードに熱演。

フィルター掛かったよう激しいギター、ノイジーな音空間!
一気に銀杏BOYZの世界を作り上げ、そのままアップテンポな
曲になだれこんだが、峯田クンは「ちょ、ちょっとストップ」
~と演奏停止。

「そこ大丈夫?ケガしてないか!?」と前方中央を気遣う。
客席の激しい揉み合いで転倒のような事態になった模様。

峯田クン、「オレたちの単独ならイイけど、今日はのんさんの
フェスだから」と呼び掛けた。

~とは言え直ぐに暴言吐いて演奏再開。
激しい演奏、ファンに支えられて観客上で歌い叫ぶ!

「ラブソングを」と言って始めた曲はGSソングのよう。
どっかで壊して激しく突っ走るのかと思ったらそのまま終了。

MCも沁みる。
「こんな一段高いところに居るけど偉くもなんともない」
「カネくれとか、付き合ってとか言われても出来ねぇ」
「クリスマスも一人でケーキ食った」
「生きてりゃイイんですよ、汚い事やったって」
「だから生きててくれ!」

ファン合唱の定番曲もあり、まさにロックフェスな空間だ。
最後はノイズの奔流からギターを上に放り投げる峯田クン!

落下してきたギターを取り損なってガシャーン!
わぁぁぁぁ、壊れた~!!

アドレナリン出捲りのくせに激しく落ち込む峯田クン。
「気に入ってたリッケンバッカーが・・・」

フロアのファンは大歓声。
堂々のステージは終わった。



交替するように、のんちゃん登場。
「わぁ~、汗の匂いがする」「キラキラしてて、すご~い」

なんて良いコなんだ・・・。

(続く)
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『のん、KAIWAフェスVol.1〜音楽があれば会話が出来る!〜』に行った(2)

2017年12月28日 | 邦楽
事前情報から予想できた進行イメージは
19時に「のんトーク」→「堀込泰行ステージ(デュエットあり)」→
「のん×堀込トーク」→「銀杏ステージ」→「のん×銀杏トーク」→
「サンボステージ」→「のん×サンボトーク」→「のんシガレッツ」→
「アンコール・ステージ」…というもの。



はたして、その通りラジオブースに登場したのんちゃん。

オヒロメパックのカセットで御馴染みのジングル「いつでもどこでも
KAIWAレ~ディオ~♪」に続いて「いやぁ、始まりました」てな感じで
御挨拶。ファンの拍手を浴びた。

見回すと、オールスタンディングで1500人収容の恵比寿ザ・ガーデン
ホールは満員になっている。

ギュウギュウ詰めではないが、やっと通路が確保できてるほど。
20~30代の男女を中心に、ごくまれに子供の姿も見受けられたし、60代
くらいの人も居た(双眼鏡使用率高し)。

もちろん40~50代の男女も。
ホントに年齢層が幅広いフェスとなってるなぁ・・・。



~とは言え、ペラ紙を手に「あれ?どこいった」とイキナリ台本を探し
出すのんちゃん。
主催者であろうと、いつもの感じ。観客は、みな笑顔。

演奏の合間に出演者とトークする事などを説明しイベント開始宣言。
記念すべき第一回『のん、KAIWAフェス〜音楽があれば会話が出来る!』
始まりました!

オープニングはのんちゃんとゲスト出演の(元キリンジ)堀込泰行氏の
ステージ。二つの椅子に並んで座ってる。

演奏曲は、なんと「デイドリーム・ビリーバー」。
のんちゃんが敬愛する忌野清志郎さんのザ・タイマーズが発表したカバー
ソング。もちろん歌詞は日本語。

弾き語りで堀込氏が歌い出す。ハイトーンが綺麗だ。
のんちゃんも歌い、デュエット。

ワーハピのコトリンゴさんとの「悲しくてやりきれない」を思い出すが、
やはり努力の賜物だろう、安定感は増している。



歌手活動へ踏み出すキッカケとなった「エイリアンズ」も、当初よりも
ずっとしっかりした歌声を聴かせてくれた。

私はワーハピでコトリンゴさんがのんちゃんの歌にハーモニー付けた時
「まだ難しいのでは?つられてのんちゃんの音程が不安定になっちゃう!」
~とオロオロしたものだが

とうぜん今回の「エイリアンズ」でも同様の不安がよぎったものだが、
なんだろう、のんちゃんはハーモニー付けられた時の方が歌の芯が強く
感じられた。

のん+堀込コーナーは2曲。
そのまま座ってトーク。



キヨシロ―さんが当てた詩の良さを語る堀込氏、その中で原曲
アーティスト=モンキーズを最初「ゾンビーズ」と言い間違える
ハプニングあり。
「あ、モンキーズだ」と言い直す流れで中年ファンから笑い声が。

私も「間違えるにしても渋いなぁ~」と、笑ってしまいましたよ。

のんちゃんが「そんな良い詩なのに私、間違えちゃいました」と
恥ずかしそうに語ると「大丈夫、大丈夫だよ」と、堀込氏は優しい
コメント。
※舞台で言うと出トチリって感じで歌い出しが遅れた感じだった

「エイリアンズ」に関してはCMに使われるのをツアーの控室で聞いて、
「(発表から随分経った)今頃?」と思ったそうな。

堀込氏が「まぁ、嬉しかったけどね」と続けると、
「そうですか~」と笑顔で素直な反応を見せるのんちゃん。



「(食べ物としての)カイワレは?」との質問には「辛いからなぁ」と
あまり好感触なし。
のんちゃん、「これは気が合わなかった~」とアチャ~顔。

基本クールな堀込氏だったが、のんちゃんに優しいトークでありました。

(続く)
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『のん、KAIWAフェスVol.1〜音楽があれば会話が出来る!〜』に行った(1)

2017年12月28日 | 邦楽
恵比寿ガーデンホールで行われた、のんちゃん主催の音楽フェス
『のん、KAIWAフェスVol.1〜音楽があれば会話が出来る!〜』、
行ってまいりましたよ。



出演:のんシガレッツ / 銀杏BOYZ / guest 堀込泰行 /
   サンボマスター / And More…

~という事でしたが、ぶっちゃけ飛び入り参加ミュージシャンなし。
それでも大大満足、感激のイベントで御座いました。



では時系列で振り返りましょう。

公式Twitterでは「当日券あり」との事で、さすがに前売り完売とは
いかなかった模様。

ファンクラブ(以下FC)向けの物販は16時半からという事だったが、
さすがに私は間に合わず、現場到着は17時40分頃。

しかし、公式Twitterで販売終了を知る。
終わり時間の設定があったってか!?そんなのアリか!?
またボーっとしとるうちに乗り遅れたわー!!



開場前にはガーデンホールに到着。すでに整列は始まっていた。
FC先行から先頭の列編成で。建物に添って並ぶ事に。

整列エリアは番号で仕切られてるので安心だが、如何せん外だから
寒いぞコリャ。先にコートや上着をコインロッカーに預ける予定が
崩れましたわ。

それでもTシャツにマフラータオルで並んでる勇者もいたが。
ワタシャとても無理なのでコート姿のまま並ぶ。

FC300百番台。後方も並んでいる。そして、その後にAの01が続く。
まだ開場まで時間があるが並んで待つ。
ウォークマンでサンボマスターとのんちゃんを聴きながら…。

※スンマセン、銀杏とキリンジのCDは持ってないので…
 ただし、スペシャで流れてるのは見た記憶あります。



18時で入場。番号順でガラス戸を抜けていく。
対面にスタンド花が飾られている。

おお、今回は「片渕須直監督と真木プロデューサー」連名の花が!
さっそくスマホで撮影。



※あとでTwitter覗いたら監督夫妻がいらしてた模様!

チケットもぎって貰ってドリンク代500円払って上階へ。
ドリンクコーナーで飲み物をオーダーし、飲みながらウロウロ。



奥の会場入口から中を確認。FCエリアは一番後方か。
柵で仕切られ、スタッフさんがチケット確認している。

FCチケットなら入れるパターンか。
まだ満杯じゃないから、他も散策しよう。

つ~か、FCエリアを分けるように中央に設置されてるのは
撮影ブースじゃないか?
スタンド式の立派なTVカメラが陣取ってるぞ!



ステージ下手には何やらラジオブース風の卓あり。
KAIWAREロゴのタペストリーも。

事前情報では、ここでのんちゃんがトークするという話だ。
出演者も座る予定との事で、どんな展開になるのか楽しみ。

トイレを済ませ、今度は物販へ。
タオルが都合で売れなくなったと聞いてたが、なんと「ワルイちゃん
マフラータオル」の方じゃないか!



私、買う気マンマンだったのに…。
これで首に巻く物が無くなった。それでも、トートバッグやフェスT、
缶バッジ、クリアファイルを購入。

それ持ってクロークへ…と思ったら、一度出る事になるのな!
再入場許可を得てクロークコーナーへ。

クロークのシステムは普通のフェスと同じ。
500円払ってビニ袋(大サイズ)とメモとペンシル貰って、袋に荷物を
いれて、メモに名前と携帯番号書いて渡す。そして引換券を受け取る。

そして私は再入場。段取り悪いようで、結構小狡く立ち回ったわ。
FCエリアに戻り、開演時間を待つ。

ホントはこの時間でやる事あったんだけどね。
新所沢の映画館で来年1月に「この世界の片隅に」舞台挨拶が片渕監督+
のんちゃんで行なわれ、そのネット予約が19時からなのだ。

スタンバイしたかったのだが、そんな余裕は無かった。
館内BGMで英国スカが流れ、スペシャルズの「ワン・ツー!」という
掛け声を聞いただけでテンション上がってしまったのだ。



ちょいとばかし昔行った「ダウンビート・ルーラー」を思い出す。
屋内フェスの開始前BGMとしては定番イメージあり、それ聞いてるだけで
ワクワクしてきましたよ。

そして観客の人数。
18:50の時点でほぼ埋まっている。開演直前には人が通り辛くなって、
「前にお詰めください」のアナウンスが。
すげえ、満員だ!

「撮影を行ないますので、お客様が映り込む可能性が御座います」という
言葉もあった。
動画用の立派なカメラが2~3箇所にあったから、良い展開があるかも知れ
ませんよ。

後にセルDVDが制作されるのか?(KAIWAREで)
衛星TVで放送されるとかあるのかな?
願望と希望込みですが・・・ぜひ期待したいトコロです。

そして、開演時間。ラジオブースに照明が当たる。
人影が見え隠れ…。

歓声があがる。
のんちゃん登場だぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!

(続く)
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