コンビニに置いてある珍しいカップ麺を食うのが
なんとなく楽しみになってる私だが。
今回は「わさビーフ焼きそば」です。
今回は、これまた珍しいエースコック商品。
「わさビーフ」といえばポテトチップスのわさび味として
有名なお菓子。
これが焼きそばになったらどうなんだろう…という印象。
ポテチとしての「わさビーフ」は、結構な商品ゆえ、これと
カップ焼きそばコラボといえば、期待と不安が交錯するって
もんですよ。
パッケージはポテチ版わさビーフを踏襲したものです。
売り文句は「わさび風味とビーフの旨味がクセになる!」
まさにポテチを彷彿とさせる言葉です。
パッケージを開けて中身を取り出す。
入っているのは香味油、仕上げシーズミニング、かやく。
麺は太め。「大盛り」と言うだけあって、たっぷりです。
作り方は定番パターン。
かやくを振り掛け、熱湯入れて麺とともにふやかし、湯切り。
ソースとパウダーを掛けて出来上がり。
これまで食べた激辛系は、主に鼻をツンと突く刺激があったの
ですが。(ペヤングの激辛カレー味や激辛味)
今回、わさビーフは目に来ました!
目がしばしばする。
…こっちに来たか!
混ぜ混ぜして完成。黒いソースが効いてるワケじゃないので、
色は普通に塩焼きそばっぽくなった。
わさびの香りが美味そうです。
では実食。
うん、わさび風味があるものの、ひどく辛いという味ではない。
鼻にもツーンと来ない!
なお、具は王道の「キャベツ」と「ひき肉」。
具が主張するほど量は入っていない。
感想としては「わさビーフ焼きそば」と名乗るだけあって、味は
ポテチの「わさビーフ」に通じるものがある。
ひどく辛くは無いが、パウダーを掛ける時、目に来る。
量が多いので満腹になれる。
このような感じですね!
変わり種のカップ焼きそばを発売してくれた、エースコックさんに
感謝です!
ペヤングに通じる独創性を感じました。
コンビニ価格で228円(税込)。
また買ってみたいと思います。
なんとなく楽しみになってる私だが。
今回は「わさビーフ焼きそば」です。
今回は、これまた珍しいエースコック商品。
「わさビーフ」といえばポテトチップスのわさび味として
有名なお菓子。
これが焼きそばになったらどうなんだろう…という印象。
ポテチとしての「わさビーフ」は、結構な商品ゆえ、これと
カップ焼きそばコラボといえば、期待と不安が交錯するって
もんですよ。
パッケージはポテチ版わさビーフを踏襲したものです。
売り文句は「わさび風味とビーフの旨味がクセになる!」
まさにポテチを彷彿とさせる言葉です。
パッケージを開けて中身を取り出す。
入っているのは香味油、仕上げシーズミニング、かやく。
麺は太め。「大盛り」と言うだけあって、たっぷりです。
作り方は定番パターン。
かやくを振り掛け、熱湯入れて麺とともにふやかし、湯切り。
ソースとパウダーを掛けて出来上がり。
これまで食べた激辛系は、主に鼻をツンと突く刺激があったの
ですが。(ペヤングの激辛カレー味や激辛味)
今回、わさビーフは目に来ました!
目がしばしばする。
…こっちに来たか!
混ぜ混ぜして完成。黒いソースが効いてるワケじゃないので、
色は普通に塩焼きそばっぽくなった。
わさびの香りが美味そうです。
では実食。
うん、わさび風味があるものの、ひどく辛いという味ではない。
鼻にもツーンと来ない!
なお、具は王道の「キャベツ」と「ひき肉」。
具が主張するほど量は入っていない。
感想としては「わさビーフ焼きそば」と名乗るだけあって、味は
ポテチの「わさビーフ」に通じるものがある。
ひどく辛くは無いが、パウダーを掛ける時、目に来る。
量が多いので満腹になれる。
このような感じですね!
変わり種のカップ焼きそばを発売してくれた、エースコックさんに
感謝です!
ペヤングに通じる独創性を感じました。
コンビニ価格で228円(税込)。
また買ってみたいと思います。