あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

高島兄、クリムゾン最新ベストのライナーを担当!③

2006年11月29日 | 生活
続くコーナーは「スターレス高島の財宝」

嶋家に眠る激レア・ロックお宝グッズを兄ィが紹介。
前回はボンボンらしく、学生時代から訪れていたと思われる外タレ来日公演パンフなどを持参されてたらしいが。

今回は「KISS のコンドーム」を御持参。
レギュラーのRolly(寺西)が、「僕も持ってました。使っちゃいましたけど」とコメントすると、女性司会の金髪お姉さん(バイリンガル)が手を叩いて爆笑(頬を染めるとまでは言いませんが・・・)。

ちなみに、マーティーもローリーも常にギターを抱えております(笑)。

その他、「KISS のビックリ箱」のボタンが機能しなかったりのアクシデントもあったが「21st Century Schizoid Band のサイン」御開帳などで悦に入る兄ィのキュートな事よ。

司会のアンちゃんは「有り難味が30%くらいしか分からない」とか言っておったが、私ゃ「メル・コリンズのサイン」だけでも感動モノだったぞい!!!

そして、いよいよベースを抱いた政宏兄ィ登場!
「セッションLIVE 俺の LIVE in JAPAN」と題して
スターレス高島が「感動した来日公演”ベスト3”」を自らのベース演奏+マーティー&ローリーのギターで再現(ハイライトだけど)。

ここでは意外とHRが顔を出し。
「The Michael Schenker Group 81年の初来日公演」
「Yes 来日公演 88年横浜文化体育館」
「AC/DC 初来日公演 新宿厚生年金会館」

――が挙がり
マーティー・フリードマンが「じゃ、Roundaboutやりますか」と言ってイントロ弾いて、演奏に突入!(しかし、幅広い人だなマーティーも)
クリス・スクワイヤの速弾きベースの再現に精一杯の高島兄ィ、すでに額に汗。

AC/DCでは「Back In Black」を演奏。
ベースでオカズまで弾いてしまう兄ィに「AC/DCでそれ弾くベースは首になっちゃうヨ!」と突っ込まれても
「ついプログレの血が騒いで。ラークス・タングス・イン・アスピックのライヴ演奏みたいに・・・」と
誰が「ウェットンのベースはライヴでは音数多過ぎ」なんてネタ分かるんじゃい!?!?・・・てなコメントで応酬。

「やるジャン」とマーティーを納得させてしまっていた。
なんか、加藤ひさし氏とピーター・バラカンさんのモッズ談義みたいになってきたな(笑)。

本場の人も、相手が日本人であろうと「強固な情熱」ある限り認めるしかない・・・そんな風景。

そして続くコーナーは「ロック百人一首/スターレス高島vsマーティ」
早い話がロック・イントロ・クイズで(笑)。ローリーが弾くギターイントロ聴いて、テーブルに並んだCDから収録アルバムを選ぶってゲーム。

コレが「Montrose」「Tygers Of Pan Tang」と、ややアウェイな選曲の前に兄ィ、苦戦。
最後の逆転問題で「Thin Lizzy/脱獄」を当てて勝利!

「なんか清々しいな。もっとロックを勉強しなくちゃな」とコメントする兄ィに、見てるこっちが清々しくなってしまう。

マーティも「こっちこそ清々しいよ」とばかりに、高島兄ィには脱帽な雰囲気。

嶋政宏兄ィ、うつ病になったりした高島忠夫(父)の快気祝いパーティーで、クリムゾン演奏したみたいだしなぁ(笑)。

一家はジャズ好きで知られているが、一人「ジャズロック好き」が混じっていたようですな。

しかも親父さんの快気祝いパーティーで演奏したのが「レッド」と「ワンモア・レッド・ナイトメア」って、本気で祝う気あるのかい!?!?!?

「再び赤い悪夢」ってタイトルの曲、うつ病克服の親父さんの前で演るか普通!?
「また鬱に戻るんですね」みたいなメッセージか!?!?

――続く
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高島兄、クリムゾン最新ベストのライナーを担当!④

2006年11月29日 | 生活
――そんな事で。
これまでシングル3枚、アルバム3枚をリリースしている高島兄。
ドラマ主題歌のB面に、King Crimson「Starless」のカバーを捻じ込み、プロモ・ビデオまで作成している。

これが「真っ黒い宇宙空間に浮かび上がった高島兄の顔アップ」が延々と続き「朗々と歌い上げるウェットンばりのオトコ歌」が聴かれる壮絶なブツで。

昔、深夜番組で紹介されてたの見て、「悪い夢をみたような」記憶が擦り込まれてた私だが。
今となってはイイ思い出・・・か(笑)。

結局、これ書きながらクリムゾン聴いてるし。
しかも「21世紀の精神異常者」ばっか収録した企画盤(笑)。

そういや「長谷川穂積vsガルシアのプロボクシングWBCバンタム級タイトルマッチ」のTVプログラム、オープニング曲は「21世紀の精神異常者」だったな。

前の試合に使われてたのは、ユーライア・ヒープだったが、日テレさんも良くやってくれるわい(笑)。

まぁ、「21世紀のスキッツォイドマン」て言われても全然ピンと来ないから「問題ある」昔の曲名で書かして貰っているが。

演劇や映画でも「当時の作者の意志を尊重し」現在は差別用語と言われるモノも規制してないのにね。やっぱロックは芸術と認められていないって事か。

「21世紀の精神異常者」ばっか収録された30分強の同ミニアルバム。
69年のエディット版、69年アルバム版(ただし出だしのSEなし)、69年ライヴヴァージョン、72年ライヴ、74年ライヴの5曲。
こんな企画盤考えた奴こそ「精神異常者」と思えるが、偉いと言えばエライ(笑)。

69年オリジナルメンバーでのライヴ・ヴァージョンには感動したモノだが(音質が良かったし)。
「実はギター演奏の力量が一番セコだった」てなエピソードが納得される部分もあった(サックスの方が、はるかに場慣れしたプレイしてる)。
悪名高きラジカセ音源の「アースバウンド」から収録された72年のライヴも、暴力的なまでにドカドカなるバスドラに圧倒され、これまた飴のように粘っこいメル・コリンズのサックス・プレイに圧倒される。
演奏時間もダントツに長いし(10分以上も演ってやがる!)。今は亡きボズも絶叫してるし。

たまに引っ張り出して「新たな発見」に ほくそえむ、驚異の企画盤ではありますなぁ。

まぁ、高島兄は
01年に国内CD化された盤じゃなく、96年に欧州のみで発売された限定ミニアルバムの方を お持ちかも知れませんが(笑)。

私に、そんな妄想さえ抱かせてしまう高島兄、恐るべし。

当分は目が離せませんな・・・。
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高島兄、クリムゾン最新ベストのライナーを担当!②

2006年11月28日 | 生活
まぁ、高島兄のネタで言えば
既に各方面(?)で反響を呼んでいるテレ東の深夜ROCK番組「ROCK FUJIYAMA」(11月20日放送)が、最近では白眉。

ゲストとして登場の高嶋兄、肩書きは「プログレマスター」(笑)。

オープニング、アイアン・メイデンのTシャツで登場の政宏兄ィ。 
「自分にとってのロックアンセム」を尋ねられて「生まれた時からキング・クリムゾンの『Red』です!」と真顔で返答!

この時点で他を圧倒するオーラを放つ兄ィ。
いで立ちは普通にTシャツ・ジーンズ、頭は軽くディップで立てた程度だが。

爪に光る黒いマニキュアに、悪魔のような「狂気」の片鱗が見える。
本当に性質の悪い狂人は、普通の風貌と紙一重・・・そんな印象。
松尾スズキだって「大人フェス」の「似顔絵コーナー」では白塗り化粧に襦袢着て歌舞いていたのに、高嶋兄ィはマニキュアだけで戦闘モードなんです。

――で
「忙しくてミュージック・ストアにも行けないスターのためにDVDを勧める」コーナー「Shop Fujiyama」でも
画面に映った
Bruford(イエス~クリムゾンのドラマーが作ったジャズロック・バンド)のDVD映像を見て興奮。
ギタリストがアラン・ホールズワースと知ってまた興奮(私も興奮)。
「音がコレだけ出てるのに動きは少ないんですよ、魔性のギタリストですよ」とコメント。

う~ん、テンペストでのHRギター・フレーズも、あんなふうに「静」の佇まいで奏でられてたら凄いな。

――続くDVDがカナダのプログレ・バンド「Rush」

日本に居着いて言葉も堪能になってしまったメガデスのギタリスト、マーティー・フリードマン(タモリ倶楽部などで御馴染み、「ROCK FUJIYAMA」の重要メンバー)が、「初めてギターで習ったのがラッシュの曲。簡単なフレーズだけど」と、その場で弾き始めると「この簡単さの中に何かが隠れているかも知れない・・・そう考えるんですよ」「Redのベースだって、あのジョン・ウェットンが弾いてるんだから、普通にあんな簡単な訳が無い」と持論を展開、皆を唸らせる。

続くDVDは「Roxy Music」
ウェットンとジョブソン参加の映像を凝視する高島兄ィ、あっという間の終了に「これ、買います!」とカメラ目線でポーズ。

まぁ、ドイツのビートクラブでも「アウト・オブ・ザ・ブルー」を凄い疾走感あるベース弾いてたウェットンさんだから、ヘタウマバンドのロキシーらしからぬ演奏に違和感を憶えるかというと・・・そうでもなく(笑)。
「やっぱ、ウェットンすげー」と、唸る私なのでした。

まぁ、同番組の登場は2回目の政宏兄ィ。
既に全員から一目置かれてる雰囲気ありあり。

マーティーも「あんたスゲーよ」な眼差しを送っているのであった。

――続く
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高島兄、クリムゾン最新ベストのライナーを担当!①

2006年11月28日 | 生活
これはファン冥利に尽きるだろうな。

70年代キング・クリムゾンの終幕を飾った名曲「スターレス」をカヴァーした事でも知られる、俳優の高島政宏さんの事ですよ。

TV番組などでの啓蒙活動(?)の甲斐あってか
クリムゾン・ファンであり、プログレ・ファンであり、ロック・ファンである事が認められた高嶋“ガンヘッド”政宏さん。

なんと「スターレス高島」のペンネームで、クリムゾン・ライナーデビュー!!

みうらじゅん氏のボブ・ディラン・ライナーに続く快挙か!?

まぁ、普通はクリムゾン・ライナーなら「赤岩和美」「立川芳雄」「深民淳」といったトコロだろうが(敬称略)。
大鷹俊一、大貫憲章らのライターは、こっちからはズレるかなぁ。

まぁ、赤岩さんは書きまくって来たから、今更ベストをスルーされても構わないってか。

しかし、簡単に最新ベストをネット検索してみたが
この「Condensed 21st Century Guide to King Crimson (1969-2003)」、邦題は「凝縮ベスト」だそうで。

もう発売されてるし、TVコマーシャルも放送されている(代表曲「21世紀の精神異常者」が流れる中、1stアルバム=宮殿のジャケットをお面にした人間がゾロゾロと街を歩く異様で滑稽なCM。ほかにネタなかったんかい?せめてブルーのモノクローム映像にするとかよ!)。

収録曲は、2枚組なのに「70年代クリムゾン」は最初の1枚のみ収録。
結構、曲も「編集」されて短くなってたりしてる模様。

――以下
「濃縮キング・クリムゾン」収録曲
<Disc-1>
01:21世紀のスキッツォイド・マン
02:エピタフ (墓碑銘)
03:クリムソン・キングの宮殿 (短縮版)
04:キャットフード (シングル・ヴァージョン)
05:ケイダンスとカスケイド
06:レディース・オブ・ザ・ロード
07:船乗りの話 (短縮版)
08:太陽と戦慄パート1 (短縮版)
09:土曜日の本
10:突破口 (短縮版)
11:スターレス (短縮版)
12:レッド
13:堕落天使
 
<Disc-2>
01:エレファント・トーク
・・・以下略(笑)

短縮、短縮・・・って。
しかも「太陽と戦慄Part2」入ってないし。
「ポセイドンのめざめ」「冷たい街の風景」も「リザード」「アイランド」も「偉大なる詐欺師」もチョイスされていない。

あまりオススメの対象にはならない気もする。
まぁ、選曲はロバート・フリップ(g)自らが担当してるし、音源は同アルバム用にリマスタリングされた2006年最新マスターを採用・・・なんて、売り文句もあるが。

フリップ翁の選曲は、以前のベスト同様、ファンの好みとズレてるような・・・。

だから赤岩さん、ライナー受けなかったのか?

――続く
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自民党復党問題<br>平沼氏はプライドを示す

2006年11月28日 | 生活
自民党復党問題、郵政造反議員に突き付けられた復党条件。

◎郵政民営化への賛成
◎先の総選挙の反省

・・・を誓約書に明記するってのが、自民党・中川幹事長が示した条件だそうだが。

アホか。
そんな誓約書を今ごろ提出するくらいなら、ハナから造反なんてするか!?

少なくとも、平沼元経産相は そう思ってるだろうよ。

平沼氏は、とことん筋を通すつもりで、その点はケッコウケッコウ。

つ~か、復党願いなんて出さない方が良かったのでは?
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私の涙腺を緩ませるもの<br>ボクシング編③

2006年11月27日 | 生活
昨日11・26、輪島さんストーリーがTV番組の「グレートマザー物語」で紹介され。

TV局の垣根を越えて「奪取試合のボッシ戦」「奪回試合のアルバラード、柳済斗の連戦」など、またハイライトで見て、感動を新たにした私だったが。
テレ朝の番組なのに、なぜか「ベルチニ戦」が写真だけなのか解せなかったが。

アルバラード戦で入院して、「こんなんヤってたらダメだ!早く食えるようになって内臓を戻さないと」と点滴引き抜いた件は、オーバーじゃ無く実話だし。

まぁ、身内の話だから「養子先で過酷な労働が待っていた」とか大っぴらには語れない感じだったが。
柳戦も、「相手が放ったゴング後のパンチが効いての敗戦」とは語られていなかったが(まぁ、輪島さん本人が「あれは食った自分が悪い」と仰っているからなぁ)。

とにかく
輪島さんの「こっぴどく負けた相手に雪辱して王座奪回」シーンは、何度見ても涙腺が緩むってもんです。

ただ、「何度も見る事は出来ないが、頭に焼きついた場面」もある。

いや、録画してるから、見ようと思えば見れるのだが。
ダメなのよ、何度も見れないのよ。

既出だが、80年代後半・不振の日本ボクシング界において、世界タイトル戦を行えず引退したが、国内好ファイトを連発してファンを沸かせた高橋ナオトという選手がありましてな。

まぁ、最近のファンからすると「福島学の所属ジムの会長」なのだが。
会長としては「総領息子とも言える教え子に世界のチャンスを何度も与えようとする」「その割に前哨戦ではアジアの格下とばかり拙戦やらせ」な印象しか無いのだが。

まぁ、確かに現役時代は盛り上げてもらったけど、会長としては厚遇されすぎな面も感じる。

厳しいマッチメークや減量苦でのキャリアに関して、師匠に恨みがましい事を言わないのは立派ですがね。
本当に、この点は立派だと思いますよ。

スッとした顔立ちの割(だいぶ本人は太られたが)に、中身は江戸っ子なナオト会長だから、「オレと阿部会長の事、外野がガタガタ言うな」とか吠えそうだが。

まぁ、この「頑固だ」なんだと言われた阿部会長も、力尽きて引退したナオト選手には「お疲れさん」と労うばかり。

ナオト選手の好ファイトの大半を放送した日テレさんも、感謝の意を込めてか引退特集番組を制作。

そこで、多くの関係者が「ボクサー高橋」への別れのコメントを述べるのだが。
やはり、阿部会長の言葉は万感がこもっていた。その表情にも・・・。

「ナオト・・・・、ありがとう!」

そう述べた阿部会長の目は、少し潤んでいるようにも見えた。
万感がこもっていた。

もう・・・ね。私も色々思ってましたが。

「この頑固オヤジ!」
「もっと遊びのマッチメーク出来なかったのかよ!」
「毎試合毎試合、強敵をブツけて!」
「昔の拳闘界じゃねぇんだよ!」
「いまの若者の身体じゃ擦り切れて当たり前だろ!」
「他のジムなら世界挑戦やってたろうな。勝てたがどうかは怪しいが・・・」とか
色々あったが。

あの顔みたら、何も言えなくなりました。

ウチの親父が
末期癌と知らずに病棟に入って

「ワシは癌なんかに負けん。お前は○子さんを幸せにしろ」
と言った表情と被るのですよ。

まぁ、拳闘人としてレフェリーもやられ、日活の拳闘殺陣も担当し、選手も育てた人と
私みたいな虫けらの親父を同一に語っちゃいけないと分かっちゃいるんですがね。

表情というか、「万感こもった眼差し」がソックリだったもんで。
つい連想してしまったんですよ。

熱狂したナオトの試合、彼を育てた頑固会長、家庭を顧みず労働者の待遇向上に腐心してたウチの親父・・・

その辺が被っていって、「あの」特番は、まともに再生できないんだよな・・・。

その阿部幸四郎会長も
もう故人なのだが。

先ごろ他界された奥様を見舞う時、「意識が回復しないままの奥様が、いつ目を覚ましてもいいように」毎回ス-ツで病院へ向かわれてたそうな。

ワールドさんのHPで知ったのだが。
そんな阿部会長が先に亡くなり、それを知らぬ奥様は、数年を経てお亡くなりになった。

平成元年のチャンピオン・カーニバル
歴史の残る激戦の末、勝ったナオト選手が、インタビューで「(倒れた)奥さんに会いに行きます」と語った、あの奥様だ。

もう、虫けらが語る言葉は無いですね・・・。
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私の涙腺を緩ませるもの<br>ボクシング編②

2006年11月23日 | 生活
あとは「これ」って試合より生観戦。

後楽園ホールは狭い分、臨場感が凄く、選手の息遣いまで感じられるし。

日本選手に関しては、「自分と同じ国に生まれ、同じ言葉を話し、おなじような食事で育った」ボクサーが、必死に戦っている姿には、単純に感動するし。立派だと思うし、尊敬もできる。

だから「誰々vs誰々」の試合じゃなく。
タイトルマッチ目当てで行った会場の、前座で初めて見る選手の熱戦などに感動したりする。

劣勢の選手が
「このままズルズル負けてなるか!」と猛反撃に出たりとかね。

あらかた勝負がついたような展開でも、敗北を拒否する気持ちが試合を盛り上げる(それ以上打たれるのが嫌で、ズルズルと消極的になる選手もいるが・・・)。

反撃に出るって事は、隙も出来るって事だから。
逆に倒される確立も高くなるのだが。
それでも「敗北を拒否する心」が、倒すか倒されるかの勝負に出る。

逆転してしまう事もあるが、大半は「イチかバチか」に出る時点で、技量の差が見えているワケだから、逆に倒されてしまうケースに収まってしまう。

KOされて、肉体のダメージと「負けた」「倒された」屈辱で喘ぐ選手の表情・・・。

必死で反撃する時点で、こっちにも込み上げてくる物があるが。
力を尽くして倒れた選手の姿を目の辺りにすると

「あんた、偉いよ」「本物のプロだよ、良くやったよ」
・・・と、涙腺が緩んでくる。
別に、知り合いでも何でもないのに(逆に知り合いだったらダメかも知れない・・・)。

負けた悔しさで涙を流す選手もいるし、「負けを受け入れられなくて」ダダをこねるように泣きじゃくる選手もいる。

勝つために苦しい練習を積んできたのだから、それは理解できるし。別に恥では無いと思う。

――昔のように
会場に赴く機会は減ったが。やっぱり、そんな熱戦を見ると、生観戦は別格だと思うのです。

凡戦もあるし、観に行く事にも「当たり外れ」はあるが。

海外の超一流選手の技術鑑賞も楽しいが。
名も知らぬ選手の熱戦が、私を惹きつけている事も、間違いのない事実なのです。
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私の涙腺を緩ませるもの<br>ボクシング編

2006年11月22日 | 生活
一応、ボクシングサイトの管理人ですから。
拳闘関連で申し上げれば。

意外と数少ない(笑)。

まぁ、涙腺緩むというより「鳥肌立った」「血沸き肉踊った」てな感じだし。

感動して涙が出そうになるのは、「輪島vs柳済斗・第二戦」のKOラウンドかなぁ。
第1戦で壮絶に倒された輪島さんが、それを感じさせないエネルギッシュな試合振りで相手を攻めたて、遂に最終15R、右カウンターで柳がダウン!
狂喜する会場、感動のテンカウント・・・。

リアルタイムで見て無いが(田舎じゃフジTV系の世界戦見れなかったし)
ビデオで見ても感動します。何度見ても・・・。

リアルタイムで言えば。
生で見た「高橋ナオトvsマーク堀越」かな。
でも、あれは凄い倒し合いだったから、感動というより見てて呆然としてしまってたからなぁ・・・。
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私の涙腺を緩ませるもの

2006年11月20日 | 生活
最近は「ぼくはくま(映像込み)」だが。

元々は「快獣ブースカ」に弱い。
リアル世代じゃないし、見た記憶も殆ど残ってないのだが。

ブースカの見た目が、連れに似ているせいか?

とにかく、最終回のあらすじ聞いただけでジンワリきてしまう・・・。

ブースカの頭にある「ブー冠」のエネルギーを宇宙で有効利用するため、ブースカは宇宙船に乗るのだが。
ブースカ本人は「ちょっくら行って来ます☆」てな気分なれど、光速で飛ぶ宇宙船と地球の「時差」で、ブースカが数ヶ月して帰ったつもりでも、地球では20年が経っているって話。

主人公の大作は、ブースカと離れるのは寂しい・・・と悩むのだが、「地球の未来の為」とブースカには真実を明かさず、飛び発つ宇宙船を見送る
・・・そんなシーンが浮かぶだけでジンワリ来てしまうのだが。

まぁ、TV映像では「帰ったよ!」と宇宙船を降りて来たブースカに
「やぁやぁ」と立派な大人になった仲間たちが出迎えて
「ありゃりゃ?」とブースカがユーモラスに驚くシーンなどあった記憶あるが。

なんといっても「快獣(怪獣じゃないよ)」のドラマだ。
別れがあっても「希望ある別れ」「明日ある別れ」だ。悲しいだけでは無いのだ。

それだけに、こっちはウルウルきてしまうのだ(そこが脚本家・市川森一さんの凄いトコロだなぁ)。

――で。
それがズッと尾を引いて。

数年前、今はなき「向ヶ丘遊園」に連れと遊びに行った時も、目的はその一角にある「ブースカ・ランド」。

まぁ、離れた場所にある野外ステージでは、ウルトラマンショーが行われていた向ヶ丘遊園だけに
「そこからブースカが抜け出してくれて、良い子のみんなと触れ合うよ」ってなワケで。

トコトコ歩いて来るブースカと握手したり、記念撮影したりの大騒ぎ。
そこに私等も参加して、これまた大ハシャギ。

気が付きゃ私は目が真っ赤だったそうな。
ダメですね。もう摺り込まれています。

ブースカの声を「代りに出してあげてた(本人談)」高橋和枝さんが亡くなった時も、信じられないほど寂しかった。

ブースカ・グッズも、ちょこちょこ買っている。
目覚ましも「ブースカ」だ。

・・・大槻ケンヂか、オレは(←幸せになれよ、オーケン。等身大のオンナ探せよ)。

もう、向ヶ丘遊園は無いが。
ブースカは、色々な遊園地で良い子と接しているはずだ。

また、身内と連れだって会いに行こうかな・・・。
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「ぼくはくま」

2006年11月20日 | 生活
もともと涙腺は弱いのだが。
最近ますます弱くなって来た。

更年期か?
そういえば「はらたいら」さんも、お亡くなりになったなぁ。
御活躍を知ってる方々が亡くなって行くのは寂しいなぁ・・・(御冥福をお祈り致します)。

――それで。
NHKの「みんなのうた」だ。

宇多田ヒカル作詞作曲の「ぼくはくま」が評判イイので気になってたのだが
病院の待合室にあるTVにて、流れ始めたのでジックリ見てしまった(また風邪をひいていたのです)。

のっぽさんが歌った「グラスホッパー…」もジーンと来たが。

「ぼくはくま」では涙腺が緩んだ。
うたもイイのだが、アニメ(クレーアニメ?CGも使ってる?)もイイのだ。

お部屋の中でぬいぐるみのような「くま」が、ひとり遊んでいる姿が愛らしい。

「ぼくはくまくまくまくま 車じゃないよ くまくまくま」
~と、宇多田ヒカルさんの呟くような声が染みる。

ほのぼの癒される・・・って声が多いが。
私ゃ、「くま」の姿が寂しげにも見えて、せつなくなる。

自分も鍵っ子だったし、仕事や趣味を優先して身内に寂しい思いさせている申し訳なさもあるんで・・・。

「歩けないけど踊れるよ しゃべれないけど歌えるよ」
この辺の一節で、もうダメですね・・・。

宇多田さんが凄いのは
「くま」と歌いつつ、聞き手にとって色んな対象が頭に浮かぶこと。

私など
「大事な身内が寂しがってるかも知れない」
「大事な身内が居なくなったらどうしよう」と
思っただけでも涙腺が緩むが。

先日、仕事場の近くで通り掛かりの女の子(4才くらいだったかな?)が
「くま、くま、ぼくはくま~♪」とスキップしながら、元気に歌ってるのを聴いて

「へぇ~、あんなに声を張って明るく元気に歌っちゃうんだ」と
感心してしまった。

オッサンを泣かせ、主婦を癒し、子供にスキップさせる。

凄いうただ。
ヒカルちゃんは、やっぱ天才だ。
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訃報:石川賢さんも!!

2006年11月19日 | 生活
「ゲッターロボ」の作画で知られる、漫画家の石川賢さんが、58歳という若さで亡くなられてしまいましたよ・・・。

今月の15日、病名は急性心不全。

ファンの中では、永井豪を筆頭とする「ダイナミックプロ」の、「もう一枚の看板」という印象があるが。

「絵師」としては、
(特に晩年)繊細にして細かい描線を多様。最後まで、新しい絵柄を模索していたと云う点では、豪ちゃんを越えていた・・・と思う。

豪ちゃんは80年代で、登場人物の「目」が死んでたし。
石川賢さんは、「大友克洋の影響?」と思われるようなタッチさえ貪欲に吸収。

最後まで絵に進化が見られ、そこのトコロは尊敬に値したと思いますですよ。
そりゃ、漫画家としての偉大さは豪ちゃんが遥かに上でしょうけど(私も少年時代から豪ちゃんが最も好きな漫画家だったし・・・)。

作品モチーフは、SF(スペース・オペラ)、ロボット・ヒーロー物、時代劇・忍術、任侠物など多岐に渡り。

70年代には、TV実写番組のコミック化に際して作画を数々担当。
「変身忍者 嵐(石森章太郎・原作)」「プロレスの星アステカイザー」「ボスボロット(マジンガー外伝・ギャグ漫画)」などなど、働き過ぎとも取れる仕事をこなし。

「ウルトラマンタロウ(円谷プロ)」の作画まで担当した日にゃ「そこまでヤりますかい!?」とビックリするやらしないやら・・・。(まぁ、影丸譲也さんも「ウルトラシリーズ」描いてらしたからなぁ・・・)

伝記物では「勝海舟」を手がけ。 
後年、SF「サザンクロス・キッド(高千穂遥・原作)」にて新しい絵柄に驚かされ。

まだまだ、新作が楽しみな方でした(最近作を全てチェックしてた訳じゃないですけど・・・)。

今後も、数々の作品を描いてくれると思っていたのに・・・本当に残念です。

バイオレンス、無頼、番長、忍法帳、鍋ヘルメットかぶったキャラ・・・。
石川賢の漫画といえば、数々のシーンが脳裏に浮かぶ。

石川賢さんの御冥福を、心よりお祈りさせて戴きます。
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米・共和党、中間選挙ボロ負け<br>罪はブッシュだけにありってか?

2006年11月17日 | 生活
米国の中間選挙、共和党はボロ負け。
最大の焦点は「イラク政策」だそうな。

ラムズフェルドが更迭され、いよいよ米国はブッシュに「NO」を突きつけ始めた模様。

しかし。
共和党に「NO」と言って事は終わりか?
ブッシュに罪を押し付けて終わりか?

ヤツの人間性というか、性質なんてハナから分かってたんじゃないのか?

共和党に、ブッシュに票を投じた時点で「イラクの悲劇」は読めなかったのか?

あんなヤツを再選させた、選挙民の責任は?
能天気に、無批判にブッシュに票を投じた米国民こそ、猛省が必要なのではないか?

ヤツは、ただの○×なのだ。
それを選んだ奴にも問題はあるのだ。

とりあえず、無批判にブッシュ・マンセーやらかした連中・・・

メディアは廃業しなさい。
選挙民は登録を抹消しなさい。
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元「フォークダンス DE 成子坂」の村田渚、急死

2006年11月16日 | 生活
〆さばヒカルに続き、また若い芸人さんが亡くなってしまった・・・。

深夜番組などに出演し、シュールな笑いで人気のあった「フォークダンス DE 成子坂」。

ブレイクする事なく惜しまれながら解散した同コンビの突っ込み・村田渚が、今月の12日に自宅マンションで亡くなっているところを発見された・・・と。

まだ35才ですよ。

「成子坂」の解散後、ピンでの活動を経て「鼻エンジン」というコンビを結成。
「お笑いバトル」系のイベントに出演して、復活を果し掛けていたそうな・・・。

10日にコンビの相方に頭痛などの体調不良を訴え、その後、携帯電話がつながらないため、事務所関係者が自宅を訪れたら、布団にうつ伏せで亡くなっていたとか。

これまた、やるせないなぁ・・・。
 
フォークダンス DE 成子坂、けっこう好きだったんだよね。
桶田のボケと、村田のツッコミが上手く機能した時、シュールながら爆発的な笑いが発生したものだったが・・・。

1999年、解散。
桶田は「バンドをやる」と、お笑いから離れ、「もったいない!」とファンを嘆かせ(最近、裏方として帰って来たとの情報も・・・)。

村田は、「坂道コロンブス」というコンビに居た松丘慎吾と「鼻エンジン」って新コンビを結成した・・・・と。

死因は、くも膜下出血だったそうで。

検視に立ち会った新しい相方の松丘は、ショックで何も考えることが出来ない様子で。

以前のコンビは、相方が不祥事を起こして解散、今回は死亡・・・と運に見放されたとしか言いようのない状況で、こちらにも同情があつまってるそうな。

「成子坂」は、「ボキャブラ天国」に爆笑問題などと出演していたが。

「才能あるボケと小柄な突っ込み」って形態は、共通するトコロもあった。

談志師匠が、爆笑の太田に「相方を捨てるな」と言った意味が、理解できる気がする。

まぁ、桶田にも考えがあっての事だったろうけどね・・・(評価される割りにブレイクしなかったし)。

今回、色々と検索したが
ソロで出直した後など、極貧の時期もあったそうな。

そして、新コンビが軌道に乗りかけた時の急死。
無念だろうなぁ。やるせないなぁ・・・。

――村田渚さんの御冥福を心よりお祈り致します。
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そして、ついつい検索してしまった<br>ジョーク・アベニューの今

2006年11月16日 | 生活
ブレイク以前に解散してしまったコンビ。
「成子坂」とならんで頭に浮かぶのが
「ジョーク・アベニュー」

NHKの演芸新人賞を獲ったあたりでは、TVでもドキュメント風に紹介されていたっけ(ビルの窓拭きバイトがリアルだった)。

頑張って売れれば、片方は男前だし、俳優デビューとか出来るぞ・・・なんてコト思っていたのも束の間。
以降、ブレイクの機会なきまま名前を見なくなってしまった。

解散した・・・とは風の噂で知っていたが。
彼らはどうしているのか?

成子坂の村田急死のニュースを知って、なぜだか彼らの事が気になった。

まぁ、今はネットなんて有り難い物があるから。Googleで検索すれば、あらかたの事は分かってしまうってモンさ。

――ってんで、ネット検索したら。
やはり色々と近況のような物が分かった。

二人の名前は、荒井孝と原武昭彦。
背の高い方が荒井(放送作家の竜泉=堀部みたいな男前)で。

小柄でエヘエヘ言ってたヤツが原武。

もうね、「これほど緑の上下ジャージがダサク似合うヤツが、この世に居るだろうか?」ってほど着こなしてた男ですよ(グリーンに黄ラインのブラジルチーム色じゃないですよ、ベタな緑色ジャージですよ!)、この原武って男は!

細かく上下に揺れながら、板前ネタで「君は、ここに居たまえ」なんてオチを言った後
「エヘッエヘッエヘッ」と揺れ続けるだけで、なんとも言えない可笑しさが込み上げて来た男ですよ。

原武っていえば郷ひろみの本名と同じですよ!
なぜ、こんなダサ面白いキャラなんですか!?

・・・もっとも。
ネタ中心の2人、TVバラエティ向きじゃ無かったかも知れませんが。
いまの「お笑い」は、そっち向きじゃ無かったら売れるキッカケもありませんが。
ネタ番組でも、彼らはオースドックス過ぎたかも知れませんから・・・。

――で。
これまた風の噂じゃ。
「荒井は、モデル中心の事務所に所属してタレント活動している」

「原武は、色々な劇団に客演として出演中。
数年前『バネ式』という映画に乙葉と共に主演した」

――などなどの情報は垣間見れた。

ジョークアベニューとしては数度、イベント的に再結成しネタを披露しているという。

そうかそうか。
頑張っていらしたんだねぇ。オレが疎かっただけだねぇ。

役者としての原武は、「喜劇役者の匂いがする」「怪優」「笑優」と言われ。独特の存在感を示している模様。

なんと、落語家・立川志らく師の劇団にも客演しているとの事。

つ~か、志らくさんが劇団やってるってのが驚き。
まぁ、映画で趣味の世界に没頭するよりは良いかも知れません。

ご本人も「談志師匠がやらなかった事をやって、落語にフィードバックさせたい」みたいな事を言ってるし。

この人もね、才能からすれば、もっともっと売れて不思議じゃない落語家さんだから(若手と言われる人の中ではピカイチの筈)。

なんとか大きく開花してほしいモノです。

劇団名は「下町ダニーローズ」か。
原武さんも常連で出演して、やはり関係者から「凄い」と言われてるようだから。

次回公演あったら見に行こうかなぁ・・・。
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長谷川チャンプ、長沢まさみばりのTV出演

2006年11月15日 | 生活
世界1位のメキシカン相手に堂々の防衛を果たした長谷川穂積だったが。

知名度UPのためか、当日に放送した日本テレビでは試合終わった夜のスポーツニュースに生出演。

翌日朝の放送にも出演。
つ~か、夕方も出演、夜も出演。

「セーラー服と機関銃」が始まる前の長沢まさみちゃん顔負けの出ずっぱり。

良くボクサーは
「打たれた試合の夜は顔が浮腫んで腫れやすいので」
「寝たらそのまま起きれない気がして怖いから」
・・・なんて言って試合の夜は寝ない人が多いが。

やはり長谷川チャンプも寝なかったそうで。
実際、顔も前日から較べても腫れが目立ち、目の上などはバンソウコウで覆われてエライ事になっておりました。

それで当日夜と次の日にTV出ずっぱりは辛かろう・・・なんて思うのだが。

やっぱコレも知名度UPの為には必要なのか・・・。
ボクサーも人気商売、辛いトコロですなぁ。

まぁ、負傷を癒す事もあるし、次の防衛戦までは、3ヶ月はあるだろうし。
ここは、ゆ~っくり休んで欲しいですねぇ。
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