あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

日本のボクシング界を支えてきた王者が負けた

2004年06月29日 | 生活
昨日28日に行われたWBCスーパーフライ級タイトルマッチだが。
これまで同王座を4年近く守ってきた徳山昌守が、1RTKO負けする波乱に、なんかボ~っとしているワタクシなのですが。

たびたびカメラの前に引っ張り出されてた、新王者・川嶋選手の奥さんも、早い決着もあってか呆然とされてて。なんか、お気の毒な感じもあったなぁ(それともインタビューで自分との結婚を明言しようとしなかった旦那に「ムッ」とされたのか?)。

前王者となった徳山昌守選手だが。一夜明けた本日、会見に臨み。
「正直、肉体的・精神的に限界。今の段階では続けるのは困難だが、しばらく休んだら気持ちが変わるかもしれない」と進退の明言は避けた格好だった・・・と。
昨日の会見では、階級を上げての再起も示唆していた前王者だが。KO負けから一夜明けた だけの会見、まだまだ考えは まとまるまい。

4年に渡る王座在位、精神的にも肉体的にも消耗が大きかっただろう。
身長が170cmを超える徳山、減量も限界に来ていたと見る向きも多い(Sフライ級の上限は、約52kg)。

そして、打ち合いを好まないアウトボクシングに、人気も実力程には集まらず。
北朝鮮籍の在日王者である事も、興行的にマイナスと言われた。
東洋王者時代から「在日」である事を明言、「ワンコリア」をスローガンとして出自を明確とした王者でもあった。

それでいながら屈託が無く、明るいキャラクターには好感を憶えたモノです。

ただし、挑戦者選びには疑問が多く。これは本人より所属ジムを叩くべきだが、「北朝鮮籍ゆえ興行が難しい」と、相手陣営がキップを売ってくれる「日本人挑戦者」と度々対戦。

日本人世界ランカー自体が、実際の海外世界ランカーと対戦せず「白星を重ねている」というだけで統括団体に優遇されている存在で。

軽量級の本場・米大陸のトップ選手と防衛戦を行わない徳山サイドに、度々批判的な言葉を投げ掛けていたのは、なにを隠そう当サイトです(苦笑)。

そう言った事も徳山選手の精神を疲弊させたのかも知れないが。・・・納得いかないモノは仕方ないじゃないか!!!!

――と「生涯一心ないファン」を貫く覚悟のワタクシでした(笑)。

だからといって、偽王者扱いした積もりは無く。指名挑戦(統括団体が指名する「最強挑戦者」との防衛戦)をクリアした立派な王者として認めては居たのです。
直前のキリロフ(ロシア)戦など、アマチュア経験の豊富な世界1位を大差で降し「徳山強し!」の印象を深めていたワケで。

まぁ、結局は防衛回数が水増しかな・・・と。渡辺二郎(実質2桁)や小林弘・輪島功一(6度)を超えたとは、とても思えず。

それでも、長いリーチと長身を利した独特の間合いから多彩なフェイントに続いて放たれるストレートは絶品で。
私は、同級王者として川島郭志と同格かそれ以上のテクニシャンだったと思っています。

そして、今でもバンタム級に上げれば、あのウィラポン選手に勝てる唯一の日本ボクサーだと思っています。

「興行が難しい」かも知れませんが、ぜひ名誉挽回の為にも実現してほしいと希望します。

◆6/28(横浜アリーナ)の試合結果
○4R
岩崎正人 KO2R 西垣 恵
○6R
清田広大 KO2R 三垣龍次
○8R
三浦誉士 TKO7R 平原直弥
塩谷 悠 TKO4R 鈴木教芳
新保 力  判定  三谷将之
近藤康弘 負傷判定8R 上杉慶太
○日本Sフライ級タイトルマッチ10R
有永政幸 判定 川端賢樹
○WBCミニマム級タイトルマッチ12R
イーグル京和 負傷判定8R 小熊坂 諭
○WBCスーパーフライ級タイトルマッチ12R
川嶋勝重 TKO1R 徳山昌守 
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鼻毛シェーバー購入

2004年06月29日 | 生活
「安物買いの銭失い?」なんて言葉が頭をよぎりながらも「生活応援セール」なんてぇのに弱いワタクシ。

「LED懐中電灯(280円)」「14徳ナイフセット(使いもしない「コルク抜き」まであり!=980円)」「クラフトテープ(80円)」「5本指靴下セット(1足220円)」「ワンタッチ傘(バーバリーチェックのバッタ物=280円)」「乾電池セット(値段忘れたが安かった)」等々・・・。

それらに混じって「鼻毛シェーバー」なんてモノまで購入。
これまた280円と安価だったんで、勢いで買ってしまいました(笑)。

――んで。帰って早速、使ってみて。
先端の細い円柱に、鼻毛が入り込む穴があり、円柱内の刃がモーターで回転して鼻毛を刈って行く・・・そんな感じ。
単三電池2個を装填し、スイッチ入れると「ウイ~ン」と振動。
恐る恐る鼻の穴に先端を挿し込むと「ゾリゾリゾリ…」と髭剃りシェーバー程の密度では無いが、それなりの音が響き。

そして「焦げ臭い臭い」がプ~ン(笑)。
つ~か、鉄臭ぇ~!

白い鼻毛が、なぜか剃り残され。何度もトライ。
そして、その度に「焦げ臭さ」がプ~ン(笑)。

まぁ、使い勝手は悪くも無いが。劇的に良くも無い。
「安物買いの・・・」の言葉が改めて頭をよぎった午後でした。

結局、他にも色々買って6000円は使っちゃったもんなぁ・・・(だって「5本指靴下」なんて他じゃ高いんだもの!水泳で水虫患ってから5本指は必須なんですもの!)。
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さてさて、米国もイイが我がニッポンは?

2004年06月29日 | 生活
参院選も、ほぼ半月後と迫ってまいりましたが。

これで自民党が勝てば「年金改革」「自衛隊海外派兵」もコンセンサスを得た・・・と大手を振って進められるワケだ。

なんか「改革の成果を問う参院選」などと小泉首相はのたまっておりますが、焦点ズラしに必死な感もあり。

「噂の真相」なき今、我が心の友は「日刊ゲンダイ」なのだが(笑)。
日刊なので、さすがにマメには読めていないが。

「特殊法人改革、銀行の不良債権処理、年金改革、道路公団民営化・・・数え上げれば全部ペテンとは恐れ入った」と、小気味イイ論調で切っておいでで嬉しい限り(涙)。

「自公に勝たせ、小泉政権が、あと3年も続いたら、この国にはペンペン草も生えなくなりそう」「小泉政権や、(大)マスコミは、景気回復を盛んに宣伝しているが。選挙民は、なぜ参院選の第1争点に『景気対策』を挙げているのか?世の景気は、全く良くなっていないのが実情なのだ」・・・と心強いコメントが続く。

自公ってのが、またミソで。
自民と公明で組んでるのが、そもそも胡散臭いし(言うまでもなく公明は「政教分離」の理念に反しているし)。数の論理に為に公明と手を結んだ自民は、政権維持の事しか頭に無いのが明白。

――とは言っても「民主」に何が期待できるって気もするが。世論調査では好調の模様。

政権交代を考えれば「民主」に入れたが良いんだろうが。こっちには「細川放り投げ首相」のイメージが残ってるしねぇ・・・。所詮は自民の枝分かれ・・・と。

――とは言え「共産」もマイノリティ過ぎるし。ここに票が集まっても、民主に行く票が流れて自民は大笑い・・・なんて事になりかねないし。

難しいトコロですなぁ。

個人的には、一回「オマエ、やってみろ!」と共産に政権を渡すのも非常に面白いと思っているのですが(笑)。

取り敢えず、今回自民に入れる人には。将来、自分の子孫に恨まれる覚悟をされた方が良い・・・と申し上げておこう。

◆6/26(大阪府立体育会館第二競技場)の試合結果
○10R
藤原直人 判定 鳥飼秀作
松本憲亮 TKO6R チュワン・ソーウォラピン
○東洋太平洋フライ級タイトルマッチ12R
小松則幸 負傷判定10R 小嶋武幸
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職場に体脂肪計がやってきた

2004年06月28日 | 生活
自分の部屋には元々あったのだが。
職場で体重気にする人物が居て、彼が体重コントロール用に自腹で購入したのでした。

しかも「内臓脂肪率」まで表示される優れモノで。
さっそく御本人が計測したのだが。
身長180cm台で、体重が100kgと出ました。
そんで、体脂肪率が29・9%と立派な数値が弾き出されました。

「30%じゃ~ん」と囃されて、「29.9です!0.01%を舐めてもらっちゃ困る!」と力説。

立派な「太り過ぎ」の数値に、ウェイトコントロールの意思も新たに。
少し前にマウンテンバイクを購入し、通勤に使用されているのだが。
まぁ、頑張りましょう。

密かに「乗らなくなったら自転車はオレの物に・・・」と期待しているのだが、まぁ御本人は健康にウェイト落とせれば、それに越した事ないし。

・・・で、やっぱり。みんな気になる自分の体脂肪率(笑)。

まぁ、我等それなりの大人。ほぼ全員20パー超えて。
一番の痩せキャラも17%以上。
まぁ、主食がポテトチップスだから使用が無いですがねぇ。

――で、密かに「オレは泳いでるから大丈夫」と余裕コイてた私だったが。「あるちゃん、調子コイてるJ!」って事で。

着衣測定ではあったが、体重は「67,7」。結構重い。
体脂肪が、ズンズンと測定されていく。カウントが上がっていく。

「21.0%」、内臓脂肪は「レベル7」。
心配された内臓脂肪、なんとか「標準値」ではあったが。体脂肪が、やや高め。

――で、総合値で弾き出された私の肥満度は「かくれ肥満」。一見やせて見えますが、皮下脂肪などあり、血液や筋肉が足りません・・・と。

なんなんだよぅ・・・・(涙)。
何の為に1時間以上泳いでるんだよぅ・・・。

間食しすぎなのかよぅ。そりゃ、お菓子だい好きだよぅ。
運動後、発泡酒が上手くて飲んでるのがいけないのかよぅ。
ラーメンのスープ、相変わらず全部飲み干してるのがいけないのかよぅ・・・。

――良く考えると、良くない事いっぱいやってるなぁ(笑)。

言うまでもなく、翌日のスイミングの運動量が増えたとさ。
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ESPNで水泳ワールドカップを見る

2004年06月26日 | 生活
ボクシングだけでなく水泳も海外放送が見てるなんて。
いや~、CS視聴料の元が取れるねぇ(笑)。

水泳界の統括団体名は、FINA(=国際水泳連盟)って言うそうだが。
そこが主催するワールドカップは、言うまでも無く世界の強豪が集まるレースで。
今回ウチで留守録したのは、今季・第5戦のモスクワ大会で。今年1月に行われた、日本選手は登場しない東欧や中国・一部米国選手が参加したもの。

はっきり言って水泳選手の名前、ロクに知らない私だけれど。
まぁ、こっちはフォームを含め、一流選手の泳法を見たいんで。そっち方面に期待したんですがね。

――これが、期待はずれでね!

いや、選手がじゃなくって(←当たり前だ!)映像技術の方が。

フォーム研究なんだから水中の動きが見れなきゃ話にならんのに。そして、この御時世そんなの当たり前なのに。

さすが東欧の映像、古い古い(笑)。
水中カメラの遠隔平行移動なんて装置も無い。やっと水中の映像出てきたと思ったら、ターンの瞬間だけの固定カメラ(笑)。皆がドンドン通り過ぎていくんだな!

少し前の福岡水泳では、「平行移動する世界記録ライン」や「選手の前に名前と国旗」がCGで水面に貼り付けられてたりしたもんだが。

モスクワの水泳ワールドカップには、そんなもん、ま~るで無し(笑)。

しかも会場BGMで、まったりしたブルース曲みたいなのが流れるので、緊迫感も無し!
大丈夫かロシア!?大丈夫かモスクワ!?

2004年の国際水泳大会にて。ワタクシ、70年代の場末の田舎プールみたいな雰囲気を味わったのでした!!

そして、解説の鈴木大地さんも。順天堂大学で指導者な立場なのに。
実況に「具体的に、この選手は技術的に何が凄いんですか!?」と聞かれて「なにがというかセンスです!」と答えたり。
あまりの「感覚的な言葉センス」に呆れっぱなしで・・・。

「やっぱり、この人も修三系?」・・・とトホホな気分となり。

水しぶき上がる、地上からの映像を凝視するので精一杯だったFINA水泳ワールドカップなのでした(涙)。

【今週の水泳課題】
平泳ぎ(ブレスト)のキック。
カエルの様に広げず、膝はやや閉じ気味で、つま先を広げて膝より外に出して縮め、カカトから蹴りだす。
足の裏の内側~脛、腿の裏の「面」を使って掻き出す。
手と足は同時に縮めず、必ずタイミングをズラす。

――この辺に関しちゃあ。CMの北島康介選手の動きの方が全然ためになったりして・・・。
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三菱リコールの余韻

2004年06月25日 | 生活
・・・・・なんてっても。
まぁ、欠陥放置でバックレてた事故がドンドン表面化してるだけなんでしょうが。

しかし情けない。
技術大国の矜持はどうなったんだ。
・・・なんて、以前と同じ嘆きが沸いてくる。

ニュースで放送された関係者の謝罪映像。
普段は偉そうであろう連中のお詫び映像。

「こいつら並べて、輪島功一さんに説教してもらいたい!!!!!!」

例によって激しく思うも、「でもB-タイト予選でみた輪島さんの挨拶は、どうみても酔っ払いの独り言にしか見えなかったから・・・・。とてもマトモな説教にはならないよなぁ・・・」と思い直し。

やっぱり全員正座させて、故・佐瀬稔氏著の「リングサイドでうたを聞いた」の「まけっぷりの良い男」から続く輪島功一の壮絶なタイトル奪回劇を読ます事から始めるか!

3回読め!いや、5回は読み返せ!!
そして「男が仕事をやり遂げる事」を一から学び直せ!!!!

そんで「輪島vsアルバラード」「輪島vs柳済斗」連戦をビデオで4度繰り返し見ろ!!

壮絶なKO負けから再度、立ち上がって同じ相手に雪辱する凄さを知れ!
第一戦の惨敗を「仕事をやり遂げられなかった」と反省し、研究を尽くし、再戦に望む男の矜持を学べ!!!

見終わったら、また「リングサイドで・・・」を読み返せ!!

それらが終わったら、正座して輪島さん直々の「酔っ払いの独り言」を聞け!!!
それに続く「輪島オン・ステージ」の歌声もたっぷり聴け!

――そして、その毒にやられて死ね!!!

◆6/24(後楽園ホール)の試合結果
○4R
小島勇気 判定 有留淳氏
稲垣 孝 判定 二宮正虎
木下健志 TKO4R 石渡謙次
滝川正美 判定 高橋和樹
義元得憲 TKO3R 綾野秀紀
△B級トーナメント予選5R
○フライ級
入江 誠 TKO3R 吉田修一
○バンタム級
高山和徳 判定 岩崎健二
○8R
田代征史郎 TKO8R 清水喬之
江尻太尊 判定 小笠原 真
○10R
キンジ天野 KO3R パイプチャイ・アサバヨーティン
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着エロって、なんなんだよ

2004年06月24日 | 生活
メキシコの先住民解放を語った翌日に「着エロ」を話題とする。

それでこそ、我がサイトって気が致します(笑)。

いきなりだが、最近のお粗相。
「着エロって、メールが届いたらエロい画像が待ち受けに現れる、とっても素敵なソフトの事だと思っていた」
・・・・ベタ過ぎじゃん!

まぁ、これに関しては御同輩も多いと思うのですが、如何でしょう?

先日「SPA!」だかで「着エロ特集」なんてモノを読んで、やっと理解。

“着衣のエロチシズム”ってワケね。
だったら「きエロ」でイイじゃんかよ!

・・・なんてヤボなコト言ってても仕方ない。ワタクシの感性など、ほっといて時代は進んでいくのでR(←既に完全に置いてかれてる!)。

健康的な色気を売りとする水着系のグラビア・アイドルとは一線を画する「際々のエロス」。

そこに井上和香(相変わらず、あのタラコ唇にはドキドキしっ放しなのだが、「M・モンローと同じ3サイズ」は誇大広告なのでは?はっきり言って胴が長いぞ)や熊田曜子の名前は無い。

「堀口としみ」なんて聞き慣れない名前が、そこには踊っている。

「最初はインリンの大開脚」との事だが。
まぁ、あの「蹲踞」のポーズですな。やってそうで、中々やられてなかったポーズ。

しかも室内撮影。そりゃ、海辺の太陽の下でやっても健康的になっちゃうから。
和室だの、朽ちかけた洋館などにて、やや暗めの照明で汗ばんだ肌を淫靡に撮る・・・そんなイメージか?

――そういや。森下千里なんて、そっち系もイケてるね。大開脚もやってるし、股筋の「テカリ」が淫靡だし、表情もソレっぽい喘ぎ顔。

いやぁ、中々そそられますなぁ!

パターンとしては、「シャワールームにて泡のみで肝心なトコロを隠し」「ビーチの砂を肝心なトコロに塗り込んで隠し」などもありか。

それを考えれば矢部美穂っちなんかも「着エロ」な人かも知れませんな。

夏目理緒ちゃんも、下着系の衣装で、密林ぽい滝で胸が透けかけたフォトなんかは「着エロ」な雰囲気ありで。

まぁ、こんなんもありかな・・・と納得させられてしまいました(笑)。

そういや、玉緒ちゃんも「大人セクシー」路線のグラビアも少し前にあったが。
見事に「薄目あけて、口も半開き」なワンパターン表情。
「なに、眠いの?それともホントに馬鹿なの?」と言いたくなったワタクシでした。
まぁ、そこが玉緒ちゃんの可愛いトコロでもありますけどなぁ(←やっぱり騙されてるのか?)。

◆6/23(後楽園ホール)の試合結果
○4R
小松魔虎斗 判定 前田雅親
渡辺才一 TKO4R 奥山慶明
山田勇太 判定 秋山尭孝
加藤善孝 判定 関 泰士
△B-TIGHT準決勝4R
○フェザー級
土居伸久 判定 矢島慎太郎
竜 宮城 判定 富本慶久
○ライト級
松信秀和 判定 松浦憲一
真鍋圭太 KO1R 小倉健太郎
○ウェルター級
笠木康人 引分 渡辺浩三(笠木選手の勝者扱い)  
日高和彦 判定 永瀬輝男
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やはり「シカラムータ」に思想性は無いと思うが・・・

2004年06月24日 | 生活
ビクトル・ハラ作曲「平等に生きる権利」の解説で、大熊ワタル氏は「この曲の持つメッセージを真正面からぶつけたい気もするが、ただシンプルで美しいメロディたちを、ひたすらに演奏するだけで充分かも知れない」と語っている。

「-山谷-やられたらやりかえせ」の凄さは語ったが。

監督が次々と惨殺された事実は強烈なインパクトとなって後世まで残り、それによって凶行に及んだ(及ばせた)人物の目論みは無意味どころか逆効果となったワケだが。
それゆえに「カルト映画」化することすら許されないシリアスさも生み出す事になり。

「ゆきゆきて神軍」は、主人公・奥崎の常軌を逸した行動には笑いの要素すらあるので「カルト映画」化も可能だったが(殺人は犯していないし、天皇襲撃たって「遠くから物投げた」だけだし)。

いくらなんでも、根本敬氏あたりでも、「山谷(やま)・・・」には、手を出せまい。

「山谷・・・」のシリアスさは、パロディさえも許さない。そんな印象を感じるのだ(見てない私が言うのもなんだが、それなりにストーリーに関わる文などを読んだら、充分わかった気もするのよねぇ・・・)。

しかも、「山谷・・・」には思想性満々で。
「労務者は階級社会の象徴であり、その階級社会の頂点に居る天皇・・・」なんて言葉も、賛同者から聞えてくるのだ。

三里塚・成田闘争における「農民」と「左翼活動家」かよ・・・。
「自分の土地を守りたい農民」と「体制に反旗を掲げたい活動家」。
「自分たちの味方となってくれる数少ない集団」ってんで農民は受け入れたんだろうが。

なんか、違和感ありありなんですよ。

「労務者」もアガリを掠め取られるのが嫌だっただけだろうに・・・。

「山谷・・・」の凄いところは、「ヤー公、ポリ公」と一緒くたにして「敵」と見なしているところ。
「右翼系暴力団」も「権力のイヌ」である警官も、彼等にとっては「敵」なのだろうが。
もう、本当に「自分たちだけが頼り」な戦い。

最初「シカラムータ、思想性満々」なんて書いたが。

日本の闘争でなく、中南米の独立曲を取上げる大熊ワタル氏に。
「そりゃ、音楽家として中南米エリアは、なにかと影響受けやすい地域ではあるが(BOOMとかも沖縄から南米へとインパイア先を拡大したし)、やはりメキシコの農民蜂起などに見られる『あるべきところに帰する、自然の摂理を求める』姿勢への同調があるんじゃなかろうか」・・・なんて勝手に考えた次第で。

以前、深夜に見た「メキシコ南東部チアパス州のサパティスタ民族解放軍(EZLN)の宣言」
「農地を農民へ(現在我々は、ただの農奴だ)」「あるべきところへ帰するよう・・・」

社会の最下層にある先住民に、隔離政策をとるのではなく「メキシコ人」として獲得すべき諸権利を・・・。

そこには、左も右も謳っておらず。
「あなたが自由と平和、解放を願うのなら、あなたはサパティスタであり、我々の仲間だ」の言葉がある。

日本における営業宣伝用の民間楽隊として、やや侮蔑的な呼称として使用された音楽ジャンル名という「ヂンタ」。
民間楽隊は、大衆の楽隊でもあった。

自らの音楽に「ヂンタ」を名付ける「シカラムータ」。

かれらが、敵にも味方にも血を流させぬ蜂起の後、首都メキシコシティまでの行進と議会宣言を実現した「サパティスタ民族解放軍」と同じであったら。

僕は、なんのわだかまりも無く、彼等の集まりに足を向けよう。
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そして、シカラムータとの出会い⑤

2004年06月23日 | 生活
幸い、私は極めつけのヘタレだから。「運動」の火中に飛び込む事は無いだろうが。

しかし、参った。
大熊氏の旧友、篠田正己氏は既に故人だが。
「病死」と聞いてホッとする自分は不謹慎なんだろうか。

シカラムータのHPを読んだ限り、少し前にインストア・ライヴを行っており、直後のコンサート活動は未定となっている。

しかし、昨年のフジロックのも参加しているメンツだ。
再び、街頭ライヴなど始動はじめても不思議では無い。

ぜひ生で見て見たいが。
会場が「活動家」「運動家」「反社会集団」「批判体制」などだったらどうしよう・・・。

それも・・・・怖い。

やっぱ、ウチでCDだけ効いておこうかな。

最後に、も一回「レビュー」文を紹介。
「鬼才集団が生み出す、異形のグルーヴ・ミュージック!」

大熊ワタルのクラリネットから、ヴァイオリン、ギター、チェロ、テューバ、ドラム、サックス、トロンボーン、チンドンまでが加わった編成で。哀愁やユーモアに満ちたメロディを紡ぎ、奇天烈な変拍子のリズムを叩き出す。

発売元:リトルモア・レコーズ TLCA1011 ¥2940(税込) 

久々に国内CDを発売・リアルタイム定価で購入した。

凄いぜ、シカラムータ。
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そして、シカラムータとの出会い④

2004年06月23日 | 生活
できたら違う事を願いたいが。「山谷をテーマにしたドキュメンタリー」なんて他には滅多に聞かない。

重い。ボクには重すぎるよぅ・・・。

――ドキュメンタリー映画「山谷-やられたらやりかえせ」(1985年)

佐藤満夫・山岡強一監督 制作:「山谷」制作上映委員会の、この映画は「ドキュメンタリー映画としては『ゆきゆきて神軍』と双璧」とも言われる衝撃作で。

つ~か、私は未だ怖くて見れていない。

――あらすじとしては(ドキュメンタリーで粗筋ってのもナンだが)。

東京の台東区~荒川区あたりの一角は、かつて「山谷」と呼ばれ、日雇い労働者たちが仕事を求めて集まる「ドヤ街」だ。

労務者たちは雇い主の搾取の対象であり、山谷労務者たちは、支援団体の協力で争議組織を結成する。これまで、単独での反抗はあったが(ドキュメンタリー製作前から「やりかえす」のは山谷の常識だったとか)、組織的な争議は雇用側に脅威を与えたのか、支配・管理を目論む右翼暴力団との闘争は熾烈を極め始めた。

当時、支援の会に所属していた佐藤満夫監督は、その様子を山谷に入り込んで(スタッフも労務活動を行いながら)撮影を始めた。
しかし、クランクインから一か月も経たない84年12月、監督は右翼暴力団員の凶刃にて刺殺されてしまうのだ。

84年なんつう、バブルの足音が聞こえる時代に。労務者のわずかな賃金から搾取し、それを告発する人間を惨殺する行為が、日本国内で行われていたのだ。

そこまでやるのか・・・だよねぇ。さすがにリアルタイムじゃ知らなかったが、その後に何かの本で読んで激しいショックを受けましたよ。

しかも、このドキュメンタリーの「重さ」は、それのみでは無い。

冬には凍死を含む「野垂れ死に」が頻発するという山谷で、労務者の身体には水が掛けられ、薪の火にも水が撒かれて凍死者が増加。

労務者等による監督の「人民葬」の後、中断していた映画製作は労務者の主導的立場にあった山岡強一と制作上映委員会に引き継がれ。佐藤満夫監督殺害の一年後の85年12月に、遂に初上映の日を迎えた。

すでに映画出演者の内の何割かが「野垂れ死に」していた。
それでも「黙って野垂れ死ぬな!」のスローガンは、叫ばれたのだ。

しかし、その翌年の1月。
新宿近くの路上で、山岡強一監督は、右翼系暴力団員の凶弾に倒れた。
佐藤監督に続き、凶行の前に命は奪われたのだ。

製作に関わった2人の監督が、惨殺されるという事実が、このドキュメンタリー映画にまつわる壮絶さに拍車を掛けている。

重い、重いよぉ。
そして、見たら。のめり込みそうで怖いよぅ。

このトシで「革命」や「解放」「義憤」に飛び込みたくないよう・・・。

だから距離取ってたんだよぅ・・・・。

なのに、なのに。
「大らかな音楽」を演奏すると思っていたシカムラータが僕を呼び寄せたんだよぅ・・・。

――以下、次回。
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そして、シカラムータとの出会い③

2004年06月23日 | 生活
私が一発で気に入った曲は、リーダーの大熊ワタル(クラリネット)が「コンサートのエンディング用の曲に書いたが。終わりが始まりになった」という「PILLOW WALK」だった。
「歩く枕」、実にZAPPA的でナイスな題名だ。

我が家で流れると感無量。つ~か、似合ってる(笑)。ミニコンポのスピーカーが「こんなの流したかったんだよう」と喜んでいるかのようだ(妄想)。

そして、邦楽には珍しいライナーノーツを読む。大熊氏本人の解説・コメントもある。

スピーカーは、より大らかな音を流し続ける。
3曲目のタイトルは「不屈の民」。

「チリの独立運動の中で歌われた歌。ライヴで演奏していたら、たまたま会場にいた亡命チリ人(革命家)が、それまでの腕組み姿勢から舞台へ歩み寄り、舞台の中心へ上がり、演奏に合わせて歌いだした」との解説を読んで「げげげげげげ!!!」と驚愕。

以下、同アルバム曲目リスト
1.ゴーストヂンタ・序 
2.PILLOW WALK 
3.不屈の民 
4.STARA PLANINA 
5.眠り男の遁走 
6.カリガリ 
7.HERAKLION 
8.鳥の歌 
9.光線とフイゴ 
10.平和に生きる権利 
11.ゴースト・レクイエム

・・・・「明るい乱調」の印象は当たってはいたが。
こりゃ「思想性満々」の集団じゃないか―――!!!

肉声は掛け声のみの「インスト・アルバム」なのだが。
曲間から「革命」「民衆」「解放」といった「声」が聞こえる。

そして極めつけは「山谷のドキュメンタリー映画の音楽を担当した篠田正己(故人)の残した一節を、一曲として・・・」の流れ。

げげげげげげげげげ!!!
「山谷のドキュメンタリー映画」って、まさか。

「-山谷-やられたらやりかえせ」の事かよ!!!!

――以下、次回
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そして、シカラムータとの出会い②

2004年06月23日 | 生活
「そうか、“しかむら~た”ってグループが演ってるんだ!」と、念願のグループ名は分かったが(←間違えてるけど)。

肝心のCDは、広い店内のどこにあるのか?

新宿のタワーレコードは、邦楽フロア内で結構ジャンル分けしてあるのだ。
旧符の復刻CDかも知れんし。そしたら、そういったコーナーもあるし。

連れは「デラマの彼氏がやってるバンド」のCDを手にしていた。

これまでの経緯を話すと、「あぁ、それならコーナーがあったよ」と事も無げに言い。

ヤツが指差した方向には「踊れる音楽コーナー」なる「オススメ盤よせ集め」な一角が。

あった!!あのモニターのジャケットと同じだ!シカムラータだ!(←当然まだ間違ってる)
「変拍子で踊れ!」「CICALA-MVTA 3rd album『GHOST CIRCUS』5/8 in store!」「宇宙初 !! ハードコアヂンタの夜明け驚天動地、光と闇のソニック・パレード!!」の文字が躍ってる(最初のは店舗のレコメン文字、後のはジャケット帯の煽り文字)!

・・・・やっぱり「変拍子」かよ。

「やっぱり変拍子なんだ~、アハハ」と連れが笑う。
ど~せ、プログレ好きですよ。ZAPPA好きですよ。つ~か、HOT RATS BAND好きですよ!
おおらかでスリリングで変拍子なジャズロックが好きですよ!

「舞踏せよ!」みたいな、そのコーナーには、「渋さ知らズ」もあって(笑)。

あぁ、やっぱり。「ジャズあり・チンドンあり・ロックあり・舞踏あり・大衆音楽あり」・・・・なジャンル。

しかし、最近CSの「ミュージック・オン・TV」で渋さ知らズのライヴやってたけど。
まぁ、楽曲は変拍子あり不協和音ありながら馴染み辛くは無い楽曲ばかりだったけど。ジミヘンの「リトル・ウィング」とかカヴァーしてたし。
しかし、ビジュアルが目に痛かった。
白塗りの坊主頭、フンドシ、ほりが深く外人ぽい女性が着飾って歌い・・・・。

「アングラだ!アングラ臭がする!!」と慄く連れ。
「暗黒舞踏だ、新宿梁山泊だ、紅テントだ」・・・・なんかオカシイよ、あんた。

「小さい頃、白塗り舞踏団が欧州公演やってて舞台から落ちて大怪我したってのが記憶に残ってて・・・。なぜか母親が白塗り見る度に、それ言って。ある意味トラウマなんだよ、アングラは!!」

まぁ、確かにオレも少し引いたが。「ビジュアル良ければ音楽技能イマイチ、または逆」な感じで、両方備えたキャラが居ないッポイし(←「渋さ」ファンの方、ゴメンナサイ)。

そして「シカムラータ」(←当然まだ間違えてます!)。

音楽は似てるが、明るい乱調は「非なるモノ」と思い、CDを購入。
自宅で開封したのだが・・・・。

――以下、次回。
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そして、シカラムータとの出会い

2004年06月22日 | 生活
以前から、考えをまとめておきたかった「ジャパニーズ・チンドン・プログレッシヴ・ジャズ・グループ=シカラムータ」の事。

最近まで「シカラムータ(CICALA-MVTA)」の事を、ず~っと「シカ村~タ」と間違えて呼んでいた私が大仰に語る事も無いのだが。

しかも、その出会いだって「半年以内」なんだから。ますます語る資格も怪しくなってくるのだが。

まぁ、しかし。

ジャミロクワイを「ジャミ黒ワイ」と呼び。
倉橋ヨエコを「倉橋モエコ」または「モヨコ」と呼び(←「安野モヨコかよ!」By連れ)。
バーレスク・エンジンを「バーレスク・ドライブ」と呼ぶ程度の馴染み度なのに、いけしゃあしゃあ・・・と色々語ってきたオレである。

それで墓穴を掘った事もある。

浅はかな、聞きかじり知識を披露しようとして最後に大ドジをこく。または罰を被る。

ワシャ、落語の熊さん八っつあんかよ・・・(ちなみに、このパターンを30年続けているのが「こち亀」で、作者の秋元治氏が落語ファンなのは有名)。

しかし、その時その時は強いインパクトを受け、何か語らずには居られなかったのよねぇ・・・。

―――で、シカラムータですよ。

最初の出会いは、何のことは無いタワレコの「Now On Play」ですよ。
国内コーナーで、連れに付き合ってウロチョロしてたら店内で掛かってたんですよ。

申し訳ないけど、邦盤フロアで「グッ」とくる事なんて殆どなかったですよ。

ぶっちゃけ「B’Z」とか「ビジュアル系」とか全然だし。

ところがね。この時は、入ってすぐ「グググッ」と耳が引っ張られたんですよ。
耳ん中に「音メロ」が入り込んできたんですよ。身体の芯を「拍子」が突き抜けて来たんですよ。

ぶっちゃけ「なんだ、このZAPPAの『ピーチェズ・エン・レガリア』にチンドン・テイストを織り交ぜたような楽曲は!!!こんな曲やるグループが日本にいるのか!?!?」ってな感じですよ。

その時の私の挙動不審ぶりは凄かったと思いますよ。
キョロキョロと周囲を見回し、右往左往。
「そうだ!Now On Playと言えばレジだ!レジにジャケットがある筈だ!!」と、レジに駆け寄るも、ジャケは見当たらず。

そして「ここで慌てて店員に聞くな!絶対どこかに有る筈だ!」と店内を探し回る。

ジャズコーナーを覗く。アバンギャルドを探す。新譜コーナーを探す。

・・・ない。このまま曲が終わったら、手掛かりも無くなるのか?
それとも、ただ有線が流れていただけなのか?

やっぱ店員さんに聞いたがイイのか?

―――そんな事を考えてると、天井近くに数箇所設置されたモニターに「ジャケットらしきモノ」発見!「現在流れてます」みたいなマジック書きのコメントと共に、お目当てのグループ名が!

「・・・・・し、しかむら~た?」
その時すでに間違いは始まっていた(笑)。

――以下、続く。
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足がつったよ

2004年06月22日 | 生活
久々に泳げたと喜んで、二日と空けずに泳ぎに行ったら。

足がつったよ。

久々だったなぁ~(涙)。久々の苦痛。左足のふくらはぎ。それなりにストレッチやってたのに、バタ足の最中に思っきし、つった。

やっぱり、なまってたのね(涙)。

「いってぇ~!!!」なんて言って足を抱えたらバレバレなんで、必死で素知らぬ顔を作って水中歩行に切り替え、大股で歩く振りして筋を伸ばした。
あ~、良かった「上級コース」泳いでる最中じゃなくて(上級は「途中歩行禁止」だからねぇ)。

少し癒えたトコロで、バタフライに転換。ややキックを抑えて(つ~か、普通でもキックを充分に利かす事が未だ出来ない)、腕掻き&うねりに終始。

なんとかノルマの1時間を終了。
しかし、今の課題はキックなのに。4種目ともストロークがメインのフォーム練習。

ま、両方やると中途半端になるからイイか。

◆最新のおそそう
「会社の健康診断、『さ、行ってくるか』と出発前にトイレに行き(なんかクセなんです)、肝心な検尿の時に20ccも出なかった」・・・・バカじゃん。

◆6/21(後楽園ホール)の試合結果
△東日本新人王予選4R
○ライト級
柴野薫平 判定 山崎陽一
○Sフェザー級
松崎博保 判定 栗尾直樹
○6R
中邨好宏 判定 中沢 剛
戸塚穣二 KO4R サーマート・ツインズジム
○B級トーナメント5R
池田好治 KO1R 光永智博
○8R
三崎一仁 判定 中村徳人
瀬籐幹人 判定 山中大輔
○日本フライ級タイトルマッチ10R
畠山昌人 引分 宮城英和
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やっとスイミング再開

2004年06月20日 | 生活
風邪で自粛していたスイミング。調子が戻ってきたんで、きのう久々に再開してみた。

まだ少し喉が痛くて心配だったが、もう一週間は泳いでないし。

しかし、風邪ひいて最初に考えた事が「げっ、泳げなくなるじゃん!」だった私だが。仕事の「し」の字も浮かばなかった私だが(笑)。
さすがに、治リかけで泳いで風邪をぶり返し、仕事に影響でるのもなんだ・・・と。自粛していたのよねぇ。

しかも、あくまで自分の休日に身体を休め、通院して治療。多少の微熱でも出勤。年休は1日とも使わず。給与取得者のカガミな私なのでした!(ほんとに減らねぇよオレの年休・・・)

・・・とは言え、かなり治った自覚はあるし。泳がないとウズウズするし、体力や筋力が落ちるの心配だし、体重増えるのも心配だし、ストレスも溜まるし。

「用心ばかりでも仕方あるまい、泳ぐぞ!」とプールへ。

まず、恐る恐る体重計に乗ると「66,7kg」。「とにかく栄養とらねば」と、江夏のデッドボールで肋骨イカレ入院した番場蛮のように、食い捲くった割りには体重増えてない。

わははははは、いつの間にか基礎代謝率の高い身体が出来てたのだな、オレ(←単に病気でカロリー使っただけじゃねぇのか?)!

――で、取り合えず慎重に泳ぐ。
やっぱ息が上がるの早い。それでも、泳げるのが嬉しくてバタフライ、背泳ぎ、平泳ぎ、クロールと休み休みしながらも泳ぐ。

勘の衰えが心配だったが、バタフライは それなりにウネれてたし(これが一番心配だった)、他の泳ぎも課題そのまんま、進化もなければ大きな退化も無し。

気が付いたら、しっかり1時間泳いでた。休憩は多めに取ってたが。
気のせいか、身体が火照ってて「熱出たかな?」とも心配したが(喉の痛みもあり)、休憩室のソファで休んで復活。ウチに帰って爆睡。

――そして本日。

すっかり良くなってしまいました―――!!!(笑)。

やっぱ水泳は身体にイイね!!(←なんか違うぞ)

◆最近のおそそう

*プールのロッカーで「あれ?972番が無い・・・。972番・・・・」と延々と探してたロッカー番号が「シューズ・ロッカーの番号」で、そもそも脱衣ロッカーにそんな番号なく、キー・プレートの色もシューズロッカーのは真っ黒で脱衣ロッカーの物とは全然違っていた(恥)。

*ジャパニーズ・チンドン・プログレ・ジャズバンドの「シカラムータ(CICALA-MVTA)」の事を、ず~っと「シカムラータ」と間違えて呼んでいた。
「鹿村~田」って土着的なグループ名だなぁ・・・なんて思っていたオレは凄い(開き直り)!

◆6/19(後楽園ホール)の試合結果
○4R
タマキ海東 判定 篠田征吾
○8R
武田隆幸 TKO5R 斎藤 仁
寺畠章太 判定 西田 渡
○10R
北川 純 負傷判定7R 加藤雄也
宮田芳憲 判定 涼野康太
○日本Sバンタム級タイトルマッチ10R
中島吉兼 負傷引分4R 玉越強平
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