あるBOX(改)

ボクシング、70年代ロック、ヲタ系、日々の出来事などをウダウダと・・・

大晦日

2008年12月31日 | 生活
風邪でゲロ吐いたりした年末。

少しは回復して年越し・・・。



前の風邪、やっと直ったと思ったら新たな風邪を貰ったか?
腸炎っぽい症状だ。

こういう時には、お粥とウドンに限る。
ウドンの汁が胃に染み込んでいく・・・。
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「獄さよなら先生ODA 註」同封冊子

2008年12月30日 | 英国ロック
まぁ
1話目は久米田ネタとして許容範囲だが。
※カフカが安彦キャラ風で良かったりするし、
 


 久米タン初期が、国友やすゆき風というか
 まつもと泉風というか、まぁ80年代風の絵柄で
 今とは似ても似つかぬのは、それが既に
 ギャグになっておる・・・。

※だから「砂漠の練りケシ」の武器が
 「きまぐれオレンジロード」だったのか?
  リスペクト表明だったのか?)
 


 絵柄に合わせて声も変える神谷さんら声優さんの
 芸達者な事よ・・・

「もう、註で打ち止めでイイや・・・」
そんな事を考えていたら。

講談社さんからの「お知らせ」が来ましたよ。
「獄さよなら先生ODA(下)」の予約確定のメールが・・・
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獄さよなら絶望先生OAD(註)パッケージ

2008年12月29日 | 漫画
倫ちゃんのあられもないバックショット・・・

~で、内容は
「過程の幸福・・・」
「預言者告知」
「バラバラの名前」

・・・の3話。



話は原作通りで面白い。そりゃ、面白いさ。

しかし
絵柄が・・・キャラデザが・・・



1話目が久米タンデビュー当時の絵柄。
2話目は原作通り。
3話目が(2期エンディングに登場した)耽美系・・・。

3話中2話が原作と乖離してしまっとる!!
4,000オーバーの金払って原画クラッシュのアニメを購入か!?

金払った人間に見せるか?この手の原画クラッシュを!?
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獄さよなら絶望先生ODA(註)

2008年12月28日 | 漫画
届いた。
12/10に。

また豪華な装丁だ。
これには付録の単行本は付いていない。



4725円は安いとは思えんが、まぁチャリンチャリンと
お布施する気持ちで購入。
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ペネロペぬいぐるみ

2008年12月26日 | 生活
今年の
チビすけクリスマス・プレゼント第二弾。



まぁ、この手の贈り物はしょっちゅう
買い与えているから
特別な感じはしないなぁ・・・。
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ゆらゆらペネロペ

2008年12月25日 | 生活
ちびスケへのクリスマス・プレゼント。

ソーラーエネルギーでゆらゆらと動く。
あと、ヌイグルミも購入。



チェブラーシカ、ジャッキー、シナモロール、キティ、
まる子・・・そしてペネロペ。
チビすけグッズが我が家を侵食していく・・・。
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クリスマス・イヴイヴ、ピューロランドへ

2008年12月23日 | 生活
ちびスケがシナモロール好きなんで

3度目のピューロランド詣で。

まぁ、大人から見ても
ショーなど楽しいからイイですけどね。



キャラクターちゃんだけでなく、ダンサーのお兄さんお姉さんが達者だ。
前も言ったけど
スタイル良くてキレイで・・・、アイドルになれそうなお姉さんも・・・
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「かくれんぼか鬼ごっこよ」 大槻ケンヂと絶望少女達

2008年12月10日 | CD紹介(邦楽)
【かくれんぼか鬼ごっこよ(初回限定盤)(DVD付) [CD+DVD] [Limited Edition] 】
大槻ケンヂと絶望少女達

シングル「ニート釣り」プロモDVD同封の方を購入。



・・・参りました。
まあ、「直線的な歌い出しから、キャッチーなサビ」という常套手段は読めたが。
歌詞も、演奏も良い。
ロックしてます、プログレしてます。

オーケンと女性声優さん達の出会いに感謝。
野中藍ぽんの天使声に感動・・・。
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ペネロペと

2008年12月06日 | 生活
ちびスケ最近のお気に入り、「うっかりペネロペ」

ちいさなペネロペは女の子。うっかりさん・・・。
おとうさん、おかあさん、おともだちと、ほのぼのした日常・・・。

そんなお話。NHKでアニメ放映中。

東京駅の地下街で「ペネロペと会える」ってんで。言ってきましたよ、
ちびスケ連れて。



ペネロペ、この手のイベント滅多に無いらしいし。

無料イベントだから整理券もらう段階から行列・・・。みな親子連れ。

たまに若い女性二人連れも・・・。

出てきたペネロペはクリスマスの衣装。意外にデカかった・・・。
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渋谷で The Wh♂ ざんまい

2008年12月04日 | 英国ロック
渋谷のシアターNへ
The WH♂ の映画を見に行った。



初めての場所だったが、
公式HPの「アクセス」見て行ったので
簡単に着いた。渋谷駅から近かったし。

※「JR渋谷駅西口(南改札)」から
 歩道橋を上って「国道246号」を超え
 「さくら通り」の右側を上ってしばらくの
 ビル2階が「シアターN渋谷」

一階には、アニメイトがあった。
時間があったら、そっちも覗いてみようと思ったが・・・



「ザ・フー:アメイジング・ジャーニー」
11/22(土)~ロードショー!

2007年 アメリカ 上映時間:120分 
配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ
原題: The WHO:Amazing Journey
監督: マーレイ・ラーナー

出演: ロジャー・ダルトリー、ピート・タウンゼンド、
    ジョン・エントウィッスル、キース・ムーン
    ケニー・ジョーンズ、キット・ランバート、
    シェル・タルミーなどなど・・・

ビートルズ、ストーンズやキンクスらと共もに、
ブリティッシュ・ロックの創世記を飾り、数々のミュージシャンに
影響を与えてきた、ザ・フー。

「ザ・フー アメイジング・ジャーニー」は、1964年のデビューから
現在までの軌跡を追ったロック・ドキュメンタリー映画である。

「キッズ・アー・オールライト」という、これまた自曲タイトルを
付けた70年代ドキュメント映画もあり、これが最強と言われていたが。

メンバーの監修も緻密に行われ、
「後日談」も含んだ「アメイジング・ジャーニー」も、実に印象深い
作品となった。

シアターN館内は、いかにもミニシアター然とした印象で、音響など
「もっと轟音で聴きたい」と思ったが、まぁ、小規模上映なのも仕方
ないから我慢した。

「日本じゃ不当に過小評価」が常套句の同バンドだ。
ドキュメンタリー映画を商業ベースに乗せて上映してくれるだけでも
良しとすべきか?



「ザ・フー:ライヴ・アット・キルバーン」

11/8(土)~レイトショー!
2007年 上映時間:64分/カラー/ビスタ/DLP上映
配給:ヘキサゴン・ピクチャーズ

70年代のドキュメンタリー映画「オールライトキッズ・アー・オールライト」
の為にライヴ映像を撮ろう・・・として準備されたコンサート模様。

ただし、当時コンサートのブランクあったバンドは不出来を理由に同映像を
オクラ入りさせ、(特にキースの調子が悪かったとか)、収録はシェパートンで
改めて行われた。
その時の「Won’t Get Fooled Agein」の映像は同映画の
ハイライトとなった。
(個人的には全ロック映像中、最高にカッコいい曲だと思う)

不出来といわれる「キルバーン」だが

ただ、やはりThe Wh♂である。
もともと完成度より勢い重視のライヴ・バンドである。

一種異様なエネルギーが全編を支配する。
私にとっては充分な映像です。充分すぎです。

ブルーレイでの国内版発売が計画されているようだから、
出たら絶対に買おう。
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次は「中田ヤスタカ」・・・だそうで

2008年12月03日 | 邦楽
「Perfume」が売れて、俄然名前がクローズアップされているのが
中田ヤスタカというプロデューサー。

鈴木亜美、リア・ディゾン、Meg、Perfumeなど、
数々の女性アーティストへの楽曲提供などから、今最も注目を
集めている・・・そうな。

ハッキリと「小室、つんく・・・それに続くのが中田」とまで
語るメディアもあり。

ああ、今度はこの人物が持ち上げられて落とされるのか・・・。
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歯医者通い

2008年12月01日 | 生活
晩飯食ってて奥歯が割れたので
歯医者に通う事になった。

虫歯に中身を食われた模様。

近所の歯医者さん、親切なので麻酔かけたあと
患部と逆の奥歯に噛み物を挟み
「無理して口を開けなくて良い」状態を作ってくれた。

こりゃイイ、無理して口開けてるとアゴが疲れるんだよなぁ
・・・と楽にしてたら「ガッ」と喉が鳴った。

楽なんでウトウトしていた。
自分のイビキだった。

診察後、歯科医さんに
「だいぶ、お疲れのようですね」と言われてしまった。

参ったなぁ。
歯医者で寝るなんて、我ながらポケ過ぎだ。

歯科医さんも「珍しい患者だ」と呆れたろうなぁ。
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