東京から和田先生、静岡から石月先生が、のんのんさんのコーチである古谷野先生とご一緒にいらっしゃり、2回目のショーをご覧になられました。
エピローグでは私にも手を振ってくださり、ショーの後ご挨拶に行くと、とても喜んでくださり、本当に嬉しかったです。
東京から和田先生、静岡から石月先生が、のんのんさんのコーチである古谷野先生とご一緒にいらっしゃり、2回目のショーをご覧になられました。
エピローグでは私にも手を振ってくださり、ショーの後ご挨拶に行くと、とても喜んでくださり、本当に嬉しかったです。
ミュージシャンの篠原さんの従兄弟の息子さんに当たる智也さんがラスベガスに来てくださいました。
パイロットの智也さんは、成田~ロサンゼルス便のお仕事の後、ラスベガスに来てくださいました。
2回目のショーをご覧頂き、森のシーンで蔓の上から演技をしながらご挨拶すると、遠慮気味に下の方で手を振ってくださいました。
出演者から視線を送られるのは初めてで、緊張したとか・・・、バードのシーンでは、客席頭上を飛びながら落ちそうになる演技をするアーティストを受けてあげようと手を上に上げたようで、隣の観客の方に笑われたそうです。
ショーの後、バックステージもご案内し、とても喜んでくださいました。
その後、お食事もご一緒し、パイロットのお仕事の話をお聞きしたり、私のこちらでの生活の話をしたり、楽しい時間を過ごすことができました。
勤めておられる航空会社限定のおやつなど、たくさんお土産をいただきました。
“気を付けていらしてください”・・・飛行機に乗ってこちらまで来て下さる皆さんには、いつもそうお伝えしますが、自分で操縦して来られる方は初めてで、なんだか不思議な感覚でした。
『America’s Got Talent』で優勝された蛯名健一さんと、立命館大学バトン部の後輩でもあり、シルク・ドゥ・ソレイユのツアーショーの『Varekai』に出演している田中有紗ちゃんがラスベガスに来ていて、ラスベガスにいる日本人アーティストや繋がりのある方が集まったお食事会が開かれました。
ロシア料理の店で、皆さんとお話しながら楽しいひと時を過ごしました。
今日はミュウの4歳の誕生日・・・、仕事から帰るとすでに日が替わっていたので、早速誕生日プレゼントをあげました。
赤ちゃんの頃からお気に入りのパピーちゃん人形の三代目・・・今回はピンクのパピーちゃんをプレゼントしました。
写真撮影の間、お利口にお座りや伏せで待ち、OKを出すと嬉しそうに大急ぎでベッドルームに持って行き、一人で遊んでいました。
数分後、様子を見に行くと、何か嫌な予感・・・、顔を上げたミュウが口に咥えていたのはパピーちゃんの耳・・・、すでに引きちぎって遊んでいました。
その後、私が少し目を離すと、私のサンダルをベッドルームに・・・、幾つになってもいたずらは変わらないようです。
調子を見るためのポスト&ビームスのトレーニングが入っていたので、塩原先生とお母様、お嬢様にお声掛けをしました。
ちょうど森のシーンのストラップのトレーニングも同じ時間にあり、一度に色々なものをご覧頂けました。
トレーニングが問題なく終わり、少し時間があったので、そのまましばらく先生方とお話することもできました。
新しいアーティスティック・ディレクターのシルカさんに、なかなかご挨拶するタイミングがありませんでしたが、今日ショーの前にご挨拶することができました。
自己紹介をすると、“知ってるわよ・・・今日P&Bの練習してたでしょ?”と・・・、そしてバトンのバックアップをしていることもお伝えすると、“知ってるわよ・・・”とおっしゃってくださいました。
アーティストもたくさんいるので、なかなか覚えて頂くこともできないだろうと思っていたので、とても嬉しかったです。
富山でバトンスクールをされている塩原先生がお母様、お嬢様とラスベガスにいらしてくださいました。
ショーの前にチケットをお渡しする際に、私が富山に指導などに行かせて頂いていた頃、幼かったお嬢様が小学5年生になり、笑顔でご挨拶してくれたことに、まずびっくりしてしまいました。
ショーも、ショーの後ご案内したバックステージも、とても喜んで頂けたようで、本当に良かったです。
ちょうど同じショーに大阪のバトンの先生のお母様とお兄様がいらしていて、それぞれ繋がりのある皆さんと一度にお会いすることができ、とても嬉しかったです。