大晦日の今日はショーが早く始まり、その前に日系スーパーで注文していたお節のピックアップに行きました。 こちらではお正月というよりも、新年を迎えるカウントダウンが盛り上がるため、ショーでもなんとなくいつも以上に客席からの熱気を感じました。 エピローグの音楽には「蛍の光」のメロディが組み込まれ、2022年の終わりを感じさせてもらいました。
今年は年内に年越しそばを食べ終わり、ストリップで上がるカウントダウンの花火をネットの映像で観ながら、新しい年を迎えました。
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