ありさの日記

 『ラスベガスの澄み渡る青空より』

ちょっと懐かしく・・・

2020-07-22 | 日記

 バジルをまた大きなパックで買い、長持ちするようにお水に挿していると、元々ついていたツボミが次々と開き始めました。
 食べるだけでなく、挿しているだけで香りも良く、小さな白い花がとても可愛いです。

 

                  

 

 夕方ミュウのお散歩に外に出ると、車から声をかけられ、良く見ると、『KA』のアーティストのブラヒムでした。
 うちのアパートに住む『KA』のメンバーとサッカーをするために来たとのことで、たまたま私が現れたことに、彼もビックリしていました。
 中庭のテニスコートで、いつもトレーニングルームでサッカーをしていた彼や、椅子を使ってアクトの練習をするメンバーの姿が、少し懐かしく感じ、お散歩しながらしばらく眺めました。

コメント
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