昨日の足の腫れは少し凹み、横に広がり始めました。
明日ダイアナのローテーションが入っていたので、パッドをしたままブーツが入るか、動きができるかを色々とやってみました。
分厚いパッドではブーツに更に圧迫され、痛いことをフィジオに伝えると、色々と試してくれました。
そこにちょうどやってきたコーチがアーティスティック・ディレクターにも話したようで、彼女もフィジオに来て、私の足を見てびっくり・・・、「無理しなくていいから・・・」と言う彼女の一言で、私の意思に委ね、あれこれと痛みの軽減を考えてくれていたフィジオも、「ボスが言ってるから・・・」と明日のローテーションのキャンセルを即決定してしまいました。
その後、アーティスティック・ディレクターが昨日の映像を確認したようで、踏んだのではなく、私の足の上を後転するように転がったということがわかりました。
どちらにしても、筋力のあるがっちりした男性アーティストの体重がかかった訳で、私の足がこうなっても仕方がない状況です。