年に一回ある勤務評価が先週水曜日にメールで届き、今日はアーティスティック・ディレクター、コーチとの面談がありました。
今回は、課題や目標に加え、自分の役割についての考えなど、思っていた以上に色々な話ができ、気が付けば次のアーティストの時間になるまでの30分間お話し、とても有意義な時間になりました。
スティック・バグの際に、バグの大きな脚のパーツが緩くて、ただでさえ重たいパーツに加え、余分な力が必要で、何か解決方法がないかプロップスの方に相談していました。
いつも履いているシューズより厚みのあるシューズを見つけてきてくださり、バグの脚の中で見えないにも関わらず、わざわざ緑色にペイントまでしてくれていました。
お陰で、木を登って行く際も、今までよりかなり負担が軽減されました。
このシューズはどのシューズよりも快適で、スティック・バグ以外の時も履きたくなってしまいます。