1回目のショーでクリフデッキに搭載されているくいの一部が出ないということで、急遽クライムのシーンがカットになりました。
クライムのシーンの間準に備する予定のことをそれまでにしなければならなかったり、スタンバイの方法が変わったり、早変わりの場所やタイミングが変わったりと、ショーが始まってからのアナウンスに、バックステージはアーティストもテクニシャンもバタバタになりました。
ブリザードのシーンは通常通り行われましたが、ここでもくいを使ってロッククライミングのようなアクトをするの際に、出ないくいがあり、アーティストは大変だったと後から聞きました。
2回目のショーまでには修復され、2回目のショーは通常通りのショーができて良かったです。