10日振りにショーに復帰・・・みんなに温かく迎えてもらいました。
患部をテーピングでしっかりと保護してもらい、動かしても、当たっても問題ない状態になりましたが、衣装を着るのが大変・・・手伝ってもらって、ようやく着ることができました。
スペア・ウーマンの革のアームカバーがなかなか入らず、どうにか入れることはできましたが、患部にちょうど当たり、圧迫されていました。
フィジオに話すと、すぐにワードローブに相談してくれました。
その結果、手のひらの部分を大きくカットしてもらうことができ、当たらなくなりました。
ワードロ-ブのクリスティンが“いいものがある・・・”と、ワードローブから、袖を通す時に少しでも滑りをよくするためにと、ゴム手袋を持って来てくれ、とても助かりました。
今日は簡単なキューだけでしたが、とても新鮮な気分でした。