〝瞬きするのを忘れてたんです！”

　ショーとショーの間に“Gummy Bear Contest”がありました。
　大きなくまのグミはすでにカットされていたとは言え、みんな、顎がはずれそうに必死で噛んでいました。
　グリーンルームは、ショーが始まるギリギリまで賑やかに盛り上がりました。

　今日も大学の後輩や付属高校のバトン部の顧問の先生など、５名の方がショーをご覧下さいました。
　ショーの後、バックステージをご案内すると、とても興味深く見て下さりました。
　食事もご一緒させて頂き、皆さんと楽しくお話しながらおいしく頂きました。
　先生は、昨日から目が乾燥するとおっしゃり、ラスベガスの気候のせいかと思っていると、“違うんです・・・瞬きするのを忘れてたんです！”・・・とても印象的な言葉でした。
　それだけ食い入るようにショーをご覧下さっていたことに、感激してしまいました。
　皆さんの喜んでくださっている様子に、私もとても嬉しくなり、こうしてお越し頂いたことに感謝しました。