このところまるで夏みたいな日が続いているが、今日はここしばらく感じなかった結構な暑さを感じるようになって来たが、この状態ならば洗濯物もすぐに乾くだろうと遅がけだったが時ごろから洗濯を始めることにした。
というのも昨日歯科医に行って前歯の上にある歯茎に赤いポッチが出来ていて、レントゲン写真を撮ったらやはり白い影が写っている。
診断の結果神経がジワジワと侵されているので今日治療するということになった訳で朝一に出かけて来たから遅がけの洗濯になったのである。
時過ぎに自宅を出て歯科医に行き、歯の裏側に穴を開けて治療するということだった。
取敢えず一旦、開けた穴を詰めたが、次回(来週の月曜日)にキチッと埋めるということである。
その後自宅に戻ってきて前述の洗濯をすることにした訳であるが、例によって洗濯機を回しながらメールやカレンダーの確認をした後、ゲームに興じることになる。
ところで今日は夕方からのダンスレッスンまでは特に予定もないので午後から図書館に行こうかと最初は思っていたが、考えてみれば歴博で月日から絵画特別展として行われている「幽霊・妖怪画大全集」のチケットを貰っていたことを思い出した。
明後日の日までの期限になっているので明日の土曜日は予定が詰まっているから行けないし、日曜日は最終日なのでかなりの人出になることを考えれば今日しか行く日がないからということで急きょ午後から行くことにした。
昼食の準備をして食べ終えて食器を洗って一服したら、午後時分になったので着替えをして地下鉄駅へと向かう。
電車に乗り込み途中で路線を乗り換えて歴博に到着したのは時頃であった。
特別展専用のエレベーターに乗って特別展が行われている階に降り立ち入り口で貰っていた招待券を出して中に入ると金曜日だけど、結構な人が入っている。
これが最終日の日曜日だったらどれだけ混んでいるか分からないだろうなと思いながら順次見ていくがなかなか前に進まないので場所を飛ばして移動しながら見ていく。
絵画の点数にしたら結構な数の絵画が集められているが、単に幽霊だけじゃなく、キツネやタヌキ、猫や蛇などの動物の妖怪そして、天狗や鬼などの絵画も集められてユーモラスなものもある。
版画などであれば一般に数多く出回っているらしいが、絵画ともなるとつつ描いていくので貴重なものであるから、これだけの数を揃えるだけでも結構大変なものであったろうと思われる。
こういう絵画展や写真展などの作品展などがあった場合、説明書きをつつ読んでなかなか動かない人もいるので、いつもイライラさせられるものである。
そこでどうしても飛ばし飛ばしで見ていく形になるが、分程いただけで、その後すぐに会場を出て階に下りていくと高齢の女性がいて「玄関に出るのはどうすればいい」かと尋ねて来たので「そのまま真っ直ぐ前に行くと右側に階段があるのでそこを降りてください」と答える。
私はそのまま真っ直ぐ行って自販機コーナーで缶コーヒーを取出して椅子に座って飲む。
一時休憩した後、玄関に下りて外に出て、そのまま地下鉄駅に行き電車とバスを乗り継いでいつものバス停横にあるスーパーで食材を買い、次の自宅最寄り行きのバスに乗り込み自宅最寄りのバス停まで乗る。
自宅に戻って来たのは時ぐらいだったが真っ先に洗濯物を取り込んだが、今日は強い日差しで風も出ていたということもあり、洗濯物もすぐに乾いているだろうと思った通り乾きにくい厚手のタオルもきれいに乾いている
しばらくゆっくりしてコーヒーを飲み終えてからスーパーで買ってきたカレイを煮付け、ホウレンソウを湯がき、なすびも煮付ける。
今日は夕方時からダンスのレッスンなので帰って来たらゆっくり食事の準備をしている暇もないということで予めおかずを作っておくことにしたのである。
時分になったのでダンスレッスンに出かけることにしたが、年で最も明るい時節の街の中を歩いて行く。
区民センターに着いたのは時分ごろだったがレッスン会場には番乗りで、すぐに舞台下に収納されている椅子を脚取り出して並べダンスシューズに履き替える。
やがてMiさんがやって来たが、「幽霊・妖怪画大全集」展に今朝目の見えない人の付き添いで見てきたということである。
先々週彼女に渡したチケットを出さなくても付添い人も一緒に無料で入館できたので、私からもらったチケットは友達に渡したということである。
「目の見えない人も絵画展に行くの?」と聞くと説明用のヘッドフォンを聞きながら、彼女が絵を見ながらどんなことが描いてあるかを説明するのだそうである。
その人分のヘッドフォンの費用は目の見えない人が支払うということで、付添い料金とは別だということである。
彼女は結構人気があって固定したお客さんが付いており、指名が多いので予定が一杯詰まっている感じでまた近いうちに泊りがけで行くことになるとか言っていたが宿泊代などもすべてその人が持ってくれるのである。
そんな泊りがけの付き添いもちょくちょくあるようである。
ところでダンスも大詰めになって来て今日は回目であるが、次回は月から月の初旬にかけてのシリーズということで来週から受け付けるとのことである。
前半のワルツも最後の方のステップになって来たが、先々週と先週あたりが最も難しいステップで今日はそのおさらいと、その次の比較的優しいステップの繋ぎに終始した。
チャチャチャも最後の段階まできたが、最後の方では久しぶりに出てきたSaさんと、そしてMiさんとも踊ることが多くなった。
というのも昨日歯科医に行って前歯の上にある歯茎に赤いポッチが出来ていて、レントゲン写真を撮ったらやはり白い影が写っている。
診断の結果神経がジワジワと侵されているので今日治療するということになった訳で朝一に出かけて来たから遅がけの洗濯になったのである。
時過ぎに自宅を出て歯科医に行き、歯の裏側に穴を開けて治療するということだった。
取敢えず一旦、開けた穴を詰めたが、次回(来週の月曜日)にキチッと埋めるということである。
その後自宅に戻ってきて前述の洗濯をすることにした訳であるが、例によって洗濯機を回しながらメールやカレンダーの確認をした後、ゲームに興じることになる。
ところで今日は夕方からのダンスレッスンまでは特に予定もないので午後から図書館に行こうかと最初は思っていたが、考えてみれば歴博で月日から絵画特別展として行われている「幽霊・妖怪画大全集」のチケットを貰っていたことを思い出した。
明後日の日までの期限になっているので明日の土曜日は予定が詰まっているから行けないし、日曜日は最終日なのでかなりの人出になることを考えれば今日しか行く日がないからということで急きょ午後から行くことにした。
昼食の準備をして食べ終えて食器を洗って一服したら、午後時分になったので着替えをして地下鉄駅へと向かう。
電車に乗り込み途中で路線を乗り換えて歴博に到着したのは時頃であった。
特別展専用のエレベーターに乗って特別展が行われている階に降り立ち入り口で貰っていた招待券を出して中に入ると金曜日だけど、結構な人が入っている。
これが最終日の日曜日だったらどれだけ混んでいるか分からないだろうなと思いながら順次見ていくがなかなか前に進まないので場所を飛ばして移動しながら見ていく。
絵画の点数にしたら結構な数の絵画が集められているが、単に幽霊だけじゃなく、キツネやタヌキ、猫や蛇などの動物の妖怪そして、天狗や鬼などの絵画も集められてユーモラスなものもある。
版画などであれば一般に数多く出回っているらしいが、絵画ともなるとつつ描いていくので貴重なものであるから、これだけの数を揃えるだけでも結構大変なものであったろうと思われる。
こういう絵画展や写真展などの作品展などがあった場合、説明書きをつつ読んでなかなか動かない人もいるので、いつもイライラさせられるものである。
そこでどうしても飛ばし飛ばしで見ていく形になるが、分程いただけで、その後すぐに会場を出て階に下りていくと高齢の女性がいて「玄関に出るのはどうすればいい」かと尋ねて来たので「そのまま真っ直ぐ前に行くと右側に階段があるのでそこを降りてください」と答える。
私はそのまま真っ直ぐ行って自販機コーナーで缶コーヒーを取出して椅子に座って飲む。
一時休憩した後、玄関に下りて外に出て、そのまま地下鉄駅に行き電車とバスを乗り継いでいつものバス停横にあるスーパーで食材を買い、次の自宅最寄り行きのバスに乗り込み自宅最寄りのバス停まで乗る。
自宅に戻って来たのは時ぐらいだったが真っ先に洗濯物を取り込んだが、今日は強い日差しで風も出ていたということもあり、洗濯物もすぐに乾いているだろうと思った通り乾きにくい厚手のタオルもきれいに乾いている
しばらくゆっくりしてコーヒーを飲み終えてからスーパーで買ってきたカレイを煮付け、ホウレンソウを湯がき、なすびも煮付ける。
今日は夕方時からダンスのレッスンなので帰って来たらゆっくり食事の準備をしている暇もないということで予めおかずを作っておくことにしたのである。
時分になったのでダンスレッスンに出かけることにしたが、年で最も明るい時節の街の中を歩いて行く。
区民センターに着いたのは時分ごろだったがレッスン会場には番乗りで、すぐに舞台下に収納されている椅子を脚取り出して並べダンスシューズに履き替える。
やがてMiさんがやって来たが、「幽霊・妖怪画大全集」展に今朝目の見えない人の付き添いで見てきたということである。
先々週彼女に渡したチケットを出さなくても付添い人も一緒に無料で入館できたので、私からもらったチケットは友達に渡したということである。
「目の見えない人も絵画展に行くの?」と聞くと説明用のヘッドフォンを聞きながら、彼女が絵を見ながらどんなことが描いてあるかを説明するのだそうである。
その人分のヘッドフォンの費用は目の見えない人が支払うということで、付添い料金とは別だということである。
彼女は結構人気があって固定したお客さんが付いており、指名が多いので予定が一杯詰まっている感じでまた近いうちに泊りがけで行くことになるとか言っていたが宿泊代などもすべてその人が持ってくれるのである。
そんな泊りがけの付き添いもちょくちょくあるようである。
ところでダンスも大詰めになって来て今日は回目であるが、次回は月から月の初旬にかけてのシリーズということで来週から受け付けるとのことである。
前半のワルツも最後の方のステップになって来たが、先々週と先週あたりが最も難しいステップで今日はそのおさらいと、その次の比較的優しいステップの繋ぎに終始した。
チャチャチャも最後の段階まできたが、最後の方では久しぶりに出てきたSaさんと、そしてMiさんとも踊ることが多くなった。