１１月セミナー＆西隣区小学校ダンス教室１１月レッスン①

　今日も朝は晴れ間も見えたが、雲も多くなり午後から雨が降る予報が出ている。

　午前中は予定が無いので年制講座のレポート作成を目指すことになった。

　そしてメールとカレンダーのチェックだが、昨日メールを「あそ歩」の事務局に入れておいたが、その返信が入っている。

　昨日入れたメールの内容は月日に案内するガイド用グッズが未だ送付されていないから、と連絡を入れたが、その返答であった。

　申し訳ないと同時に直ぐ送付するとの内容であった。

　今日は午後時分から時まで、ほぼ毎月行なわれるセミナーが行なわれるので、正午を過ぎた時分頃に自宅を出て時前にセミナー会場となる神社近くの会席料理店の昼定食を食べることにしている。

　この店は神社の近くで昼を迎えた時に食べることがたまにあるが、最近は今日のようにセミナーがある日に食べることが多くなった。

　といってもセミナーがあるのは年に回でセミナーの内容によっては受講しないこともあるからそんなにしょっちゅうある訳ではない。

　セミナーは時分だから店に入るのは時前にしているが、私が店に近づいて来た時、店の前にいた年配の夫婦が自転車を店の前に止めて先に入って行った。

　その後で私が店に入ると先程の夫婦とそれ以前からいた高齢の女性人がテーブルに座っていたが、つだけのテーブルのうちつ空いているテーブルに座る。

　大抵は大奥さんか、若奥さんが注文を聞きにやってくるが、今日はお手伝いか、臨時の雇い人か知れないが、代ぐらいの女性が注文を聞きに私より先に入った夫婦に先ず聞いたが、直ぐに言わないので私の方に聞きに来た。

　そこで私はカレイの煮付けを頼んだが、夫婦連れは忘年会のことだと思うが下調べで食べると同時に予約を注文したかったようだ。

　先に注文をということで私の注文したカレイの煮付けを見て人とも同じものを頼んだ。

　食事を終えてその次に行くのはセミナー会場の隣になる喫茶店である。

　この店も昨日行ったダンスクラブ近くの喫茶店と同様、年代に流行った曲が流れている。

　両方のマスターの年代もほぼ同じで趣味も同一の様である。

　時前になったので隣の会館に行ったが、未だ受け付けてなかったので、顔見知りの権禰宜さんに神馬のことに付いて質問してみた。

　というのは日に区役所の行事になっている「○○博」の一環としてこの地区のガイドポイントを案内することになっていて当区ガイドの会がその任を行なうが、私のガイドポイントは「神馬舎」ということだからである。

　セミナーのタイトルは「遣唐使関係の万葉集」についてである。

　時丁度に終えて自宅に戻ってくつろいだ後、西隣区小学校ダンス教室へ向かうためバス停に行ったがSさんは結局来なかった。

　バスに乗り込み小学校最寄りのバス停で降りてレッスンが行なわれる階の部屋に入るとSさんは来ていた。

　つ前のバスに乗って来たということであったが、つ前とは分程前になるので早すぎて、かなり時間を潰すことになるから、どこで時間を費やしたのだろうかと要らぬことを考えている。

　今日から月最初のレッスンと言うことで月謝を払う。
　
　前回先生が言っていたように今日からルンバを初めから行なうことになったので私にとっては基礎のステップから学べるのでタイミングとしてはOKである。

　休憩の後はスローでこれもゆっくりとスタートした。