自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

どんなドサイ装丁の本の裏ページにも名文は構わず載っていて一旦読み出せばどうしてこれを捨てる事が

2015-06-14 22:54:30 | これはしんそこいけません





捨てる事が出来よう







これ

いいと
思うんですけど



個人的な
理由かも知れません



蜻蛉さんですね

道綱母





この文章

こういう人が
書いているのか





だって
子供の頃の
いつの時代から

あるか
分からないぐらい

昔のなんだ



この方

御存命では
ないかも知れないです



そのくらい
昔のなんだこの本




ものの言い回し

同じ
事柄を書いてもねえ



文章は
みな違う

その人によって



シェフと
同じかな





今回は

『安心』の

 二文字のところが

 よくて



なんか

この字に
出会うと

あんしん

しますよね







今回
きょう

いよいよ


大きく重く多い

『全集本』を処分しなければ
 いけなくなり



布団も





もう
どうしようも
ないんだ



そーかでもうむ


まあ
良い方に
考えて



すっぱり

四畳半のヨットで

大海に
乗り出すと思えば





まあその


それまでの人生で

なぜ

書庫のひとつもある
家を建てて

おかなかったか

と言われれば

その通りです









ちょうどこの
対岸の

このくらいのね



このやや右の

柔らかいオレンジの屋根

ちょうどいい
小屋に見えますよね



実際は
ビニールシート
みたいなんですけど



まあ
ほんとの屋根の

建物で

小屋に
ふた間あったらな



奥に
シャワーと生活トイレ
あってな



じゃあ
もう一つの

小さい部屋で
落ち着いて
住むのだがな



このサイズなら
人生で建てられそうであった



今から
どっかに建てよ



日当たりの良い
裏菜園のある

5坪でな



葡萄垣根造り

30アール
可だな



リンゴの花と

桃の木と



じゃあ

ああそうか
建坪5つぼと

家庭菜園
5坪と

リンゴ、桃
30坪

葡萄列
30坪

可能のような気が
しますが





あっ
それ知り合いの

ブッダのおじちゃんが
今やってるのに

やや似てる



面積が
もっと大きいが

おじちゃんは





************

コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 川澄交代で戻って来た◇カメル... | トップ | 山下清画伯の『波の遠近法』... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

これはしんそこいけません」カテゴリの最新記事