自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

ああっ!そのショパンコンクール大騒動のアルゲリッチとダンタイソンが笑って?隣り合って座っている!

2013-02-26 22:04:34 | ああ出来ることなら選びたかった!



それその

天才ポゴレリチ落選に
抗議して

審査員を
辞任激怒した

アルゲリッチが
その優勝者

ダン・タイ・ソン


数十年後
お互い
赦しあって

並んで座っている!!☆



と思ったら

それは
大間違いで

アルゲリッチは

ポゴレリチが
予選を通らなかったのに

激怒
したのであって

ダン・タイ・ソン
の優勝には

直後祝電?を送って
祝ったそうです



だから
この二人には
そもそも

何にも
なかったんだそうです



それどころか
アルゲリッチの母が

ダン・タイ・ソンの
演奏会手配の
世話をしたんだそうです



なんだーそうかー





問題は
ポゴレリチの
余りの天才ぶりが
時代の常識に

受け入れられなかった
だけであると



この事情は
こちらの方の
ブログで知りました
 May Each Day (森岡葉さんのブログ)

詳しくは
そちらを是非
ご覧ください



それから
その May Each Day に
よりますと

このダン・タイ・ソンは

ただ自然に出て来た訳ではなく

もともと
ベトナムは
フランスの植民地



フランス文化が色濃く
入っており

ご両親ともフランス語が出来
お二人ともピアニスト?

お母さんの
指導を受けていたそうです

当時のベトナムで
もっとも
恵まれた家庭に
生まれたと



でもところが
当時なんと
ベトナム戦争の
真っ只中



疎開を余儀なくされた上

山の中に
牛で一ヶ月かけて
ピアノを運び

地下壕で

爆撃から
逃げながら

地下壕に入れた
ピアノで

やっと20分だけの
練習をしたそうです



アメリカ軍の爆撃機の
音を聞き分け

すかさず
逃げるんだって



ソ連軍の爆音のときは

逃げないんだと



それで

ピアノは
湿ってねずみの巣になり

ねずみを
追い出して
練習し

時々
外に出して

乾かすんだと



それでも
ピアノの音がうるさくて

爆撃機の音が聞こえない
と非難され

とうとう
あるとき

嫌がらせで
鍵盤のうえに

大○んんを山盛りに
されたんだと



かわいそうな
あのピアノ

とダン・タイ・ソン

は言って
いたそうです



凄い
凄いもんだ



ベトナムいち
恵まれた
家庭から

そこまでの
苦労に



それで


日本の子供たち
生徒に

教えるとき

忍耐強く
温かいんだ



苦労を
している



その後モスクワ
音楽院に行った時も

ショパン
コンクールに
貧乏旅行で

ギリギリで
たどり着いたときも



苦労してると
顔まで

違うのかなあ



なんだか

怒鳴りつけない人で
よかった





ですから

やくみつる氏
ではないですよ



ネットで検索した
ブログタイトルを見ると

『打鍵の音が聞こえない
 繊細なピアニスト』

とか

『それギーゼキンクが言っていた
 ピアニストの理想』

とか言う見出しが
出てきます



じゃあ
あのテレビ番組で

自ら弾く
あの柔らかな
手の形

とか
あながち

勘違いの
印象じゃ

ないのかも



彼は
やっぱり

東洋人は
繊細だ

って言っていました



横の繋がりには強いと

自然に出来るって



でも縦の

って言ってた

構成の事かなあ

構築
かも知れない

それは西洋人に比べて
弱点だって



30年前に
モイーズが
言っていた

日本人の
繊細な唇

の話

それの事なものか



そんな気もします



まあその
こんど聴いてみたいです



May Each Day 様
有難うございました

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