自宅からワイナリーまで電車を通す/ヴィラデストへの道

はるかに仰ぎ見る丘の上のワイナリーに心の中で鉄道敷設をする話

代車のこの『グニョモコ』したコラムシフトにもだいぶ慣れてきて◇てか元々嫌いという訳じゃないんだ

2012-03-02 22:18:15 | 目の覚める様な車たち目なんか覚めない車達


もともと

コラムシフトでも

なんでもいいんだ



小型車



簡素で工夫してあって

そういうので
いいんだ



ヘンで楽しいのが
いいなあ



音が良くって

クイックで
軽くって

黄色で

七夕まんじゅう色で

各色そろえて



だから

コラムシフトで

坂上がらなくって

いいんだけどなあ



一見
楽しくて

軽ければねー



それなら
けっこう離陸している

ようなもんだし



この
コラムシフトに

昔ダイハツが作った

3気筒の
1リッターエンジン

でもあれば

なんだって
出来るのになあ



あのパワーユニット
惜しかった

発展
出来たですのに

どんなクルマだって
出来たです



まー
日本には
軽規格があったから

利用されなかったが



なんだったら

いま私に
あのユニットを下さい



そしたら

シトロエンC2でしたっけ?

CAでしたっけ

ドクター・カバタ言った

『どこまでもこのまま
 運転していたかった』

という

そのクルマみたいの

作りますのに



まあそれで

しばらく乗った代車の
軽量車とも

お別れで

車検の
重厚四駆車できた



それで

いざ昨日受け取って

今日出発しようとしたら

CD音が出ない!

ヘンだ

困った

困っていじっているうちに

なんと

デッキの全面操作部

取れちゃった!

  ≪そんなことあるのか!この世に!以下次項≫

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