off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

カレーライス♪

2006-02-28 | 新・究極のグルメ委員会!

今日は日本橋の黒門市場の南の方にあるカレー屋さん「ニューダルニー」というトコに行ってきました~

カウンター席のみのこじんまりとしたお店なんだけど、それがまたいいんですよねーカレーを作るおっちゃんとおばちゃんとの距離感が良くて、今の日本社会が忘れかけている親しみやすさ的な感じがするんですよ

メニューはビーフカレーエビフライカレーカツカレー(写真)、そしてカレーうどんだけ、といたってシンプル

そして、その中でガッちゃんが選んだのは、カツカレー

カツカレーはカツがサクサクでカレーは汁気がちょっと多めで懐かしい味って感じだったねー

食べ盛りのガッちゃんとしてはカツがもうちょっと大きくて、カレーが少なめでも良かったかなー(ガッちゃんはご飯多めの方が好きだから

昔は家族でご飯とか食べに行っても「カレーなんか家で食べられるねんから止めときなさい!」なんて言われてたけど、外で食べるカレーもいいよねー

日本橋に用事があったらゼヒ立ち寄ってみてください~

ニューダルニー


インテル×ウディネーゼ

2006-02-27 | 05-06 football

       

サンシーロで行われたこの試合は、インテルがウディネーゼに3-1で勝利

試合の序盤はインテルがCLのアヤックス戦と同じく低調な試合の入り方でウディネーゼがリズムを掴み、10分には左サイドからゼノーニイアキンタに決定的なパスを送る。しかし、イアキンタはこれを決められないイタリア代表FWの当落線上にいるのにこれをハズしてちゃーリッピにドイツまで連れてってもらえないよー(とりあえず、ドイツとの親善試合の招集メンバーのには選ばれたけど、、、

そして16分。これまで攻めのリズムをイマイチ掴めていなかったインテルがPKを得る。マルティンスがGKのデ・サンクティスに倒されてのPKだったんだけど、カナリ微妙だったねしつこいくらいリプレイ流してたからね~そしてこのPKをクルスが落ち着いて決める。

その後インテルはフィーゴがボールに絡みだしたことで、徐々にリズムを掴む。ウディネーゼもイアキンタが両サイドに開いてキープし、そこから起点を作ろうとするが、そこからシュートまでは行けず。

そして両チーム決定的なシーンを作ることのないまま前半を終える。ちなみにフィーゴが前半30分に接触プレーでケガをして後半開始早々からキリ・ゴンサレスと交代。まぁ見た感じではそんなスゴイ接触じゃなかったからおそらく大事を取って交代したくらいだと思うね

後半は始まってすぐ、ウディネーゼのDFラインがつまらないミスからボールを奪われ、1度はクリアするものの再びインテルがボールキープし、左サイドからピサロが正確なセンタリングを上げる。これをクルスが正確なヘディングシュートでゴールを破る。

62分にはピサロのFKをデ・サンクティスがはじき、これをマルティンスが押し込んで3-0とした。

その後、サムエルイアキンタに対してカニバサミタックルで倒し、一発退場 。そして85分にウォメのファールで得たPKをイアキンタが決めて1点を返すが、ウディネーゼもDFサパタが今日2枚目のイエローカードをもらい、退場。そのまま試合終了
ウディネーゼは現在14位、、、ホントはこんな位置にいるハズないチームなんだけど、この試合をみたらしょーがないなぁって感じだねアウェーとはいえ、つまらないミスをするなど、集中力を欠いているようなプレーが目立った感じGKのデ・サンクティスもイタリア代表に選ばれるようなプレーができてなかった、、、

ありえないと信じているけど、このままじゃ降格してしまうかも、、、

ホント、頑張っておくれよ~

それにしても、いつみてもクルスは仕事人だねーインテルで補欠なんてもったいないよ


ブレーメン - メンヘングラッドバッハ

2006-02-26 | 05-06 football

バイエルン×フランクフルトブレーメン×メンヘングラッドバッハが同じ時間帯に放送するから試合開始ギリギリまでどっちを見ようか迷ったねー

しかし、バイエルンはたまに低調な試合をするからやっぱりブンデスリーガ最強2トップのクローゼクラスニッチの方が見たくなってブレーメンにしちゃった

するとガッちゃんの期待に応えるかのように、16分にはミクーの絶妙なパスにクローゼがヘディングで合わせて先制さらに27分、ミクーのCKからDFファーレンホルストがヘディングシュート。このシュートは相手GKに弾かれバーに当たるが、詰めていたクラスニッチがヘディングシュートを叩きこみ2-0さらに、さらに、31分に再びミクーのCKからボロウスキが上手くヒールで流してゴール前のクラスニッチへ。これを倒れこみながらシュートするが惜しくもバー直撃

んーこの2トップはやっぱりスゴイね1+1=5くらいにはなってるよねー(5っていうのも微妙かな?

全体的にブレーメンが試合を押し気味に進める。CLでユーべと戦ったばっかだから疲れが出て苦戦するかなー?って思ってたけど、ユーべと比べればメンヘングラッドバッハは相手にならなかったね

メンヘングラッドバッハはイマイチ起点が作れてなかったのに対して、ブレーメンは中盤でミクーやボロウスキ、前線でクローゼ、クラスニッチが小気味よくパスを繋ぎ、そこに両サイドバックのシュルツと(むさ苦しい顔の)オボモエラが絡んでいい形を作れてたからねブレーメンの攻撃ってよく見ると無駄なドリブルがほとんど無くて、だいたいワンタッチか2タッチ、多くて3タッチくらいでパスをまわしてリズムを作ってるよねーそれが見てていい感じなんだね

やっぱり、ガッちゃんのチャンネル選択がズバリ的中

そしてハーフタイムにバイエルンの様子を見ると3-1で勝ってるねしかも久しぶりにスタメンで登場したゲレーロが活躍してるじゃないかー今日はブレーメンが当たりでバイエルンが大当たりだったか、、、

まぁそれはさておき、ブレーメンは後半開始。しかし、その前にハーフタイムでは『NO!ORANGE』というのがスタンドにあってそれが映し出されてた。ブレーメンのユニフォームにオレンジ色はいらないってファンが訴えてるみたいだけど、前からオレンジ色はファンに不評だもんねー。こんなチームもなかなかないんじゃないかなさすがにこんなに抗議されたら来シーズンからはオレンジ使えないだろうそれよか、GKのユニフォームの上が桜色みたいなのも抗議した方がいいんじゃないかなーって思ったけどね。ピチピチのユニフォームでピンク系はちょっと、、、って感じ着てる方は恥ずかしくないのかなぁって感じつつ後半開始。でも、後半はうたた寝してたから気付いたら試合終了、、、

結局、前半の2-0のままスコアは動かずだったね。ちなみにバイエルンは5-2。やっぱり大当たりだったか、、、


バルセロナ劇場♪

2006-02-25 | 05-06 football

ようやくチェルシー×バルサの試合を観ましたよー

確かに永久保存版にしたくなるくらいワクワクする試合展開、舞台の状態は悪かったけどアレだけの役者が揃えばスバラシイモノが観られるんだねー

         

ロナウジーニョは前半、随所に光り輝くプレーを見せるもののあまり目立たなかったが、後半になるとそれまでの動きがウォーミングアップであったかのように徐々にスーパープレーを披露

ヤマ助さんのブログにも書いてあったけど、ライン際での緩急をつけたドリブルは綱渡りでもしそうなくらいスバラシイドリブルだったね

そして問題のシーン。デル・オルノメッシーに体当たりして一発レッド をもらった場面で、試合後にモウリーニョ監督が「バルセロナにはいい劇場があるから彼もそこで演技を学んだんだろう。」と皮肉なコメントしていたけど、3回くらいリプレイを見たら、確かにメッシーデル・オルノに体当たりされて倒れてから審判の位置を1回チラって確認してからコロコロと転がってたからあれは多少痛かったかもしれないけど、おそらく演技だったね

まぁメッシーが演技をしてようがしてまいが、デル・オルノメッシーに対してその前にも悪質なプレーをしてたし、マッチアップでも完全に負けてたからいずれ退場する運命だったかもしれないけどね

しかし、このおかげでJ・コールジェレミと交代、、、しょーがないけど、もっとJ・コールのプレーを見たかったなぁ

でもこの試合、メッシーは凄かったねーチェルシー陣内を切り裂く切り裂く切り裂く

あんなカワイイ顔してプレーはエグイんだから相手DFはたまらんねー赤ちゃんが日本刀振り回すよりたち悪いかも

                

そして、バルサの決勝点はホント素晴らしかったねー

カウンターからロナウジーニョがドリブル、エトーがスペースを空けて、そこに走りこんだラーションロナウジーニョがパス。しかしこのパスが流れてカウンター失敗と思われたが、CB(なのになんでそこにいるんだー!)のマルケスがフォローに入り、ラーションのバックパスをワンタッチでクロス。そこにドンピシャでエトーの頭

                 

あれではスバラシイ反応を見せていたチェフもお手上げだね、、、チェフは頑張ってたんだけどなぁいつ見てもチェフの集中力の高さや反応の早さには惚れ惚れするねテリーのオウンゴールの場面でも普通のGKなら1歩も動けないトコなのに反応してたからねーあとキャッチング能力にも優れてるよねー♪あのシュートを弾かない吸収力はスゴイ(チェコ代表は安心

モウリーニョ監督も「不利な状況に置かれても選手たちはよく戦った。それが今日の収穫だ。第2戦もあるので切り替えてやっていきたい」と話したように、チェルシーは1時間近く一人少ない状態でバルサ相手に戦いホームで敗れはしたものの、1-2はよく戦ったと言えるね。(ジェレミのハンドを見逃してもらったり、テリーメッシー押し倒し&ハンドも見逃してもらったりしてたけど

後半の初めなんかは前半よりチェルシーの動きが良かったように思うねー、ロッベンも3人を相手に果敢にドリブルで攻めこんでたし。さすがに追いつき追い越されてからは足が止まっちゃったけど、それでもドログバが果敢にゴールを狙ってたからね

モウリーニョ監督は必ずアウェーで巻き返しを図ってくるからバルサ有利だけど、2ndlegも楽しみだねー


トッティ、退院。とフィーゴ

2006-02-24 | 05-06 football

             

おとといくらいの話だけど、トッティが退院して自宅に帰ったみたいだねー

そして短い記者会見で

「ダービーでファンの前に顔を出すつもりだ。まずは健康が第一で、それからワールドカップだ。だが、ローマでUEFAカップやコッパ・イタリアの決勝にも出場したい。5月初めまでに、なんとかなることを願っている。マリアーニ教授は復帰まで3カ月が必要だと言ってたけど、今後1日ごとに状況を見極めていきたい」

前向きなコメント♪さすがローマの王子サマ

ムリは禁物だけど、これなら3ヶ月もかからずに復帰できそうだね

「カッサーノから電話はなかった。でもディ・カーニオがくれた言葉はうれしかった。会いに来てくれたすべての人たちに感謝している。彼らは僕が苦しい時に支えてくれた。本当に素晴らしい人たちだと思う。チームメートはほとんど全員が来てくれた。予想していなかったことだ」とコメント。
さらに

「日曜日の出来事を受けて、ルールは変わると思う。変わるために誰かが傷つく必要があった。それが残念ながら僕に起こってしまった。これからは審判が変わらなければならない。ルールが変わるなら今後問題は起こらないだろう」

「2、3週間前に、『両足首がバラバラになりそうな状態で、ワールドカップに出場できなくなることを恐れている』と言った。同情を誘っていたわけじゃないけど、いつも激しいタックルを受けていて……。結局こういうことが起こってしまった」

スポーツナビニュース

んー、たしかにすぽるとか何かでトッティが削られたシーンを見たんだけど、酷かったねートッティの足首がありえない方向に曲がっちゃってたし、、、イタリアのエースが自国のリーグで潰されるようなコトでホントにいいのか?ってことだよね

こういうトッティがコメントしてる事も含めてスタジアムとかクラブの財政面とか、いろんな面で変えていかないと、セリエAやイタリアは置いてかれちゃうねー

まぁこういったことはちょっと置いといて、トッティには最高の状態でW杯に出て欲しいよねー

                

あとはCLのアヤックスーインテル戦で久しぶりにフィーゴを観て「やっぱしフィーゴはスゴイやつだって改めて思ったね

パスやシュートの精度の高さはもちろんのこと、軌道が素晴らしくキレイまさに芸術的とさえ思った

試合の結果は2-2の引き分けで終わったけど、次はホームだからまぁ勝ち抜けるでしょー

他の試合はユーべが負けたり、チェルシーもホームで負けたり、やっぱりサッカーはおもしろいねー


羽二重餅♪

2006-02-24 | 新・究極のグルメ委員会!

         ♪~ο(*^▽^)οあまーーーーい♪

羽二重餅と書いて「はぶたえもち」と言う、福井が生んだスバラシイお菓子(というかモチ?)

このお菓子は、元々羽二重織物を製造していた松岡軒が菓子業に転じ、求肥餅を作り、羽二重織りのようにきめ細かくなめらかな餅であることと、先代の稼業を偲んで「羽二重餅」と命名したらしい

そのスバラシイお菓子がなぜか我が家にあったのだ。

ここ最近、家族で福井に行ったものはいないからおそらく誰かのお土産にもらったモノだろう、、、

しかし、そんなことはどうでもいいのだガッちゃんの目の前に現れたと言う事実だけで、、、

この羽二重餅は写真で見る通り、しなやかな絹のような柔らかさがあり、高級感を身にまとい、甘いんだけど甘ったるくなく、何枚でも食べられちゃうガッちゃんの大好物なんですよねー

そう、まさにお餅界の天使なのだ

福井県のヒトにはもっともっとこの羽二重餅を全国にアピールして欲しいねー

食べたことのないヒトは何かの機会があれば、いや、なくともゼヒ食べてみてください

きっと、ほっぺたが地面まで落ちるハズ


日本 - インド

2006-02-23 | 日本代表応援宣言!

インド相手に6-0の圧勝

インド人もビックリのバックパスを決めた小野

ホームでインド相手に6-0は普通といえば、普通だからそんなにウレシイことでもないねー

新聞とかメディアって勝ってるときは誉め殺しのように書きたてるから、今回はガッちゃんがキビシク言ってやろうではないか

前半はつまらないパスミスがあったし、簡単にプレーできるもんだから攻めが単調になってたし、自分たちよりも弱いチームのペースに合わせてしまうといういつもの日本らしい悪さが出てたね

だから試合を見てても攻守の切り替えなんてスローモーションのようでダラダラした試合展開だったよねー

引いた相手に対してロングシュートを打とうという意識もほとんどなかったし、、、インド相手に負けることなんて99%無いんだから最初から思い切ったプレーを見たかったねぇ

まぁ初先発の長谷部がよくボールに絡んでたし、ゴールは巻に奪われたものの積極的にゴールに向かって行ってたから良かったねー

「巻さん~、ゴールを奪わないでくださいよー

「長谷部くん、お先で~す

「本当に~本当に~、W杯に行きた~いから~

もう腰なんて痛いなんて~言わないよ絶~対~


カーリングって、めっちゃステキやん♪

2006-02-22 | ガッちゃんの日々。

カーリング女子日本代表は残り2戦で、地元イタリア相手に逆転勝利し、準決勝進出の望みをつないだが、続くスイス戦は11-5で敗れ、最終的に7位で終わった。

イタリア戦では、リードの目黒さんが氷の具合をなかなか読めず、イタリアもスバラシイ集中力からのスーパーショットを連発し、日本はなかなか流れを掴めない。しかし、流れを掴めないながらも粘り強くゲームを進めていき、迎えた第8エンド。3ポイント獲得のチャンスだったが、2ポイントに留まり逆転できず、そのまま不利な先攻で最終第10エンドへ。ここで追い詰められた日本は、そして小野寺さんは土壇場で集中力を研ぎ澄ませ、スーパーショットを放つこれでイタリアのスキップにプレッシャーを与え、イタリアのラストストーンは日本のストーンよりもハウスの中心に近づけず。この瞬間、日本の勝利

この時はガッちゃんもホントにブルったねー

カーリングの醍醐味でもある後半、第8、9、10エンドの攻防が見られてホント、ドキドキもんだったけどスゴイ楽しめた

国 名 10
イタリア  0
日本  2

スイス戦はNHKの録画で見たんだけど、2時間強ある試合をたった20分じゃー満足できないよね

アナウンサーが「カーリングが1番反響がありました。」って言ってる割にはたった20分かよって突っ込みたくなるねまぁそれは置いといて、

第8エンドに4点取られて日本はギブアップし、握手したシーンについてスキップ・小野寺さんは「あきらめたくはなかった。でもカーリングのフェアプレーの精神には、潔さも必要なので」とコメント。

ホントはギブアップなんて悔しいハズなのに、こういったコメントを聞いたことでまたまたガッちゃんはカーリングが好きになったね
国 名 10
スイス  - 11
日本  -  5

メダルは獲得できなかったけど、寺田さん、目黒さん、本橋さん、林さん、小野寺さんのオリンピックでの戦いをみてガッちゃんはホントに感動したねーホント、ありがとう

最後はやっぱり、チームを引っ張り、スキップとしてスバラシイショットを見せてくれ、何よりカーリングの魅力を教えてくれた小野寺さん、そして勝ったときは常にカメラ目線で笑顔を送ってくれた小野寺さんの写真を載せてガッちゃんのカーリング女子日本代表応援団団長としての役割を終えたいと思います

                 ばいちゃー♪


ベンフィカ - リバプール

2006-02-22 | 05-06 football

CL決勝トーナメント1回戦ベンフィカーリバプールの一戦はホームのベンフィカが1-0でリバプールを破った。

前半は両チームとも決定的な流れを掴めないまま、シュートも枠を捉えられず終了。

後半に入るとベンフィカがギアを上げ攻撃を強める。しかし、2人目、3人目の動き出しがなく、リバプールの守りを崩せない。リバプールはリーセのロングスローからモリエンテスがヘディングシュートでゴールを狙うが枠を捉えきれない。

ベンフィカはベトに代えてカラグーニス、ロベールに代えてネルソンを投入。リバプールもファウラーに代えてシセ、モリエンテスに代えてジェラードを投入する。しかし、シセ、ジェラードともに調子が悪くリバプールの攻撃は活性化しない。そして迎えた84分、ゴールほぼ中央から放たれたぺティートのFKをルイゾンが頭で合わせて均衡を破る

前半からベンフィカはFKを全部直接狙ってきてたし、この場面でも十分狙える距離だったからリバプールの選手は完全にウラをかかれたねー相手のマークに付けてなかったし、人数も足りてなかった、、、

そして1-0のまま試合終了。

ベニテス監督はジェラードまで投入したから負ける気は全然なかったし、むしろモリエンテスに代えてジェラードをトップ下に入れたから多少はカウンターで1点取る気があったと思うんだよねー。それなのにジェラードを投入してからの失点は痛かったね

まぁアウェーで0-1の敗戦は予想外だったけど、全然挽回できる範囲だからホームでの試合に期待したいね

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ちなみに他の試合でもレアルがホームでアーセナルに敗れる(1-0)波乱が、、、ガッちゃんはアーセナルの若い守備陣ではレアルの攻撃を止められないと思っていたんだけど、よく頑張ったみたいだねー

そして、PSV-リヨンはアウェーのリヨンが1-0で勝つというウレシー波乱ジュニ-ニョがまたもやFKで決めたみたいだねー。ジュニ-ニョのFKはあまりにも脅威の確率でゴールすることから「ペナルティーフリーキック」みたいな感じで呼ばれてるんだよねー

残りのバイエルンとミランの一戦は1-1の引き分け。バイエルンはカーンの控えGKレンジングが頑張ったみたいだけど、ホームで1-1は厳しくなったねー