マンガをドラマ化なんて、、、
って思っていたガッちゃんだったが、、、
「ちょっとどんなんか見てみようかなぁ
」と思って見てみたら、オモシロくて先週から見始めてしまった
もちろんマンガは読んだことないから見始めてから「のだめ」の意味が野田恵（のだめぐみ）の「のだめ」と分かり、「カンタービレ」というのがイタリア語で「歌うように」という曲想記号と知ったんだよね
まぁ知ってる人はみんな知ってるんだろうけど
んでもって、マンガは分からないんだけど、ドラマでは玉木宏がめちゃんこオトコマエだね～
悔しいけれど、めちゃんこオトコマエだね～
その玉木宏がオドロキで目を見開いたり、ココロの中でツッコミを入れたりしてるのがオモシロくて思わず笑ってしまう
そして、のだめを中心とした周りの個性的なキャラクターもオモシロさを倍増させてくれるね～
これからも楽しみだね
リーグ１で圧倒的な強さを見せるリヨンがホームにリーグ最小失点を誇る３位ナンシーを迎えた一戦は、前半のカリュウのゴールが決勝点となり、１－０でリヨンが勝利した
結果的には１点差だったが、内容的にはそれ以上のモノを感じたね～、リヨンを止められるチームはいないと、、、
キョロキョロ？
試合序盤はナンシーが前線からのプレスでリヨンの選手にバックパスを余儀なくさせるシーンもあったが、前半１２分にマルダのクロスをカリュウが右足で合わせて先制すると、その後はナンシーがプレスを掛けに行けなくなり、リヨンペースに。後半に入ってもリヨンがペースを握り、ナンシーはシュートチャンスさえ作れなくなる。そして後半はゴールネットが一度も揺れることはなく、試合終了の笛。
ナンシーはリーグ３位、そしてリーグ最小失点という実力を見せてくれたが、リヨンを止めることは出来なかったね
これで２位マルセイユとの差は「１１」で早くも独走態勢？
リヨンは負傷のフレッジに代わって久しぶりにカリュウがスタメン、そしてその起用に応えてのゴール
まだ他の選手と連動出来てない部分が多かったけどね
そして、マルダはこの試合もいいクロス上げてたね～
んでもってティアゴは、前半終了間際に決まっていたら今週のベストゴール！ってくらいのループシュートを放ったり、ヒールパスでマルダに決定的なパスを出したりで存在感を見せてくれていたね
ＧＫのクぺも復帰したし
ケガ人もいるけど、とりあえず次はＣＬ対ディナモ・キエフ戦（ホーム）で勝利してあっさりとグループステージ突破を果たして欲しいね
フランス、リーグ１・第11節ルマン×リールの一戦は１－１で引き分けに終わった。
ルマンは開始早々に失点してしまうが、前半のうちにグラフィッチのゴールで同点に追いつく。
後半はルマンが試合を優勢に進めたが、結局得点することなく終えた。
松井大輔は、右ＭＦで先発出場を果たしたが、見せ場を作れず、前半40分でファンショヌと交代させられる
この試合では、ボールを失うシーンが多く、右から突破することが出来なかったからしょーがないと言えばしょーがないんだけど、改めて日本人選手が海外で戦う厳しさを感じさせられたね、、、
松井大輔が日本のＪリーグでプレーしていたら間違いなく前半で代えられることなんてないだろうけど、日本人の松井大輔がフランスでプレーするということは、リーグ1では外国人選手、すなわち助っ人としてプレーする（助っ人としてのプレーを期待される）ということ、フランス人以上もしくはＥＵ圏内の選手以上のプレーを求められているということだから、フランス人とかと同じ質のプレーしかできなかったら必要とされないってことなんだよね
まぁお金儲けの為に呼ばれてる選手もいるかもだけど
そう考えると、やっぱり松井大輔はハードな環境でプレーしているんだなぁって思ったね～
そしてこういう世界の厳しさを知ってる選手が日本代表に呼ばれたら、日本代表ももっと強くなるんだろうね～でも海外組が召集されるのは来年からだったかな？
まぁ、とにかくこれからももっと松井大輔を応援する気になったね
ルマンは勝ち点14で11位のまま
最近、ふかっちゃんのＣＭがよく流れてるからガッちゃんとしてはウレシイ限りなんだよね～
その中で今回紹介するふかっちゃんは田辺誠一と共演しているサッポロ冬物語のふかっちゃん
インターネットでは、ＣＭでは見られない田辺誠一とふかっちゃんの「ココロの声トーク・ロングバージョン（３分）」が見れちゃうのだ
これがまたオモシロイ
ふかっちゃんの家で織り成すココロの声での勘違いがオモシロくておもわず笑っちゃうんだよね「見ないで・・・」篇と「ガマン出来ない・・・」篇があるんだけど、ガッちゃんは「見ないで・・・」篇の方が好きかな
それにしてもガッちゃんも田辺誠一みたいに「私の家で飲まない？冬物語。」ってふかっちゃんに言われたいねぇ
電車の乗り継ぎ、、、それは天国と地獄。
失敗すれば１０分もしくは１５分も待たなければならなくなる、、、
特に電車が目の前で発射した時の悲しさと言ったらココロにポッカリと穴が空いたよう、、、
成功すればピッタリ電車に乗れ、「人生も順調に進んでる感じだなぁ」ってなぐあいでハッピーに
しかし、コレにも例外があるのだ
トイレに行きたいのに次々とスムーズに電車の乗り継ぎができるとトイレに行くタイミングがなく、我慢しなければならなくなるのだ
まぁ、トイレを優先して電車に乗らなかったら我慢しなくていいんだけど、そこがムズカシイんだよね～
トイレを優先して目の前の電車を一本遅らせるか、目の前の電車を優先してトイレを我慢するか、、、
まさに関口宏と三宅裕司のアピール合戦に悩まされる草薙くんの気持ちだね
（古い？）
基本的にはトイレが限界ギリギリじゃない限り、目の前の電車に乗りたいという衝動に従ってトイレを我慢するんだけどね～
と、まぁ今日はこんな話でした～
普段、電車に乗らない人はピンとこないかもしれないけど、みんなはこういうときどっちを優先するんだろうね～？
若き日本代表は対中国戦、アウェーでの戦いに続きホームでも２－０の勝利
結果は地元、北京オリンピックでの成功を目指す中国相手に２－０の勝利ということで悪くなかったんだけど、試合の中身ではまだまだ改善する余地のある試合だったね
まずディフェンス面に関してだけど、完封に抑えたとはいえ、試合の立ち上がりはゴール前でのマークがゆるゆるで失点しなかったのが不思議なくらいだったし、相手のクロスに対してマークがズレる場面もあったね。まぁ全体的に最後のトコロで身体を張って守ったりもしていたけれど、危険察知能力がまだまだ欠けてる印象を受けたね
あとはオシムが大事にしているＤＦからの組み立て。ＤＦから前線へのフィードの精度がまだまだ悪かったね～
攻撃面では小気味のいいワンタッチでのショートパスや1点目のキッカケとなったサイドチェンジなど、攻撃にスピードが感じられたね～1点目は苔口の逆サイドへのロングパスも良かったけど、フリーランニングをしていた増田が特に良かったね
そして、２点目は平山のラッキーゴールと言われるものだったけど、あそこに飛び込んだから入ったゴール。その飛びこみを評価したいねただ、平山に関して全体的には、一人だけスピード感に欠けてる印象を拭えなかったね～、、、パススピードさえも遅かった、、、
スピードが遅くてもチームにもっとフィットしていけば、上手く噛み合うんだろうけど
まぁ、まだまだのびしろがあって将来が楽しみな選手が多いから北京オリンピック出場権を目指して頑張って欲しいね
ミッション・インポッシブルⅠ
に続く待望の第２弾
この物語について初めての人もいるので簡単に前回のあらすじを
前回のミッション・インポッシブルⅠは、『ペーパーからの脱却』ということでトム・ガッちゃん・クルーズがＭＴ車を免許取得以来、久しぶりに運転するという物語だったんだなぁ（実際は運転できておらず、、、）
そして、今回のミッション・インポッシブルⅡは、なんと！家の周辺を飛び出してフットサル会場まで約２０分くらいの道のりを運転するというちょっと頑張ったお話なのだ
行くにあたってまず考えることは「どれだけ登り坂のない道のりを選ぶか」ということ
坂道発進はカナリの緊張モンだからね
そして、ガッちゃんはできるだけ平坦な道を選んだ、しかし、それが裏目に、、、
道が軽く渋滞していて半クラ、半クラの連続、、、
（※半クラ＝半クラッチ）
最初のスタートも苦手なガッちゃんは１回エンスト
それでも何とかフットサルのトコに到着
しかし、フットサルをする前に精神をすり減らしてしまったガッちゃんは、ボールを取られまくって足手まといに、、、まぁそれでも優勝しちゃったんだけどね
フットサルが終わり全身が疲労感に包まれる中、再びガッちゃんは半クラとの戦いに突入
帰り道もドコを通るか迷ったんだけど、同じ道を選択、、、しかし、やっぱり渋滞、、、帰りは疲労もあり３回エンスト、、、合わせて計４回のエンストという結果に
まぁ無事に行って帰ってこれたということでよしとしよう
でもやっぱり「ゆとりって大事だなぁ」って感じたね
まだまだ、次回に続く
リーグ１においてリヨンは別格だと思わせるのに十分な試合だったね
今季好調のマルセイユのホーム、ヴェロドロームに乗りこんだリヨンは４－１で勝利し、力の差を見せつけた。
前半開始早々、リヨンはシェルストレムがマルセイユＤＦのクリアミスを拾って一人かわし、右足でシュートを放つがこれはポストに当たる。
いきなりのリヨンのチャンスにガッちゃんも期待が膨らむ
その後はマルセイユがリヴェリーを中心に攻めたてるが、前半１９分、リヨンがゴール前２５ｍの距離からＦＫ得る。そしてＦＫを芸術にする男・ジュニーニョがＣＬディナモ・キエフ戦に続いて直接ゴールを決める
いつみてもジュニーニョのＦＫはスバラシイね
この得点でリヨンが完全にペースを掴み、中盤でことごとくボールを奪取し、ゴブ、マルダ、ジュニーニョのシュートがマルセイユゴールに襲いかかるしかし、リヨンの攻撃をマルセイユが耐えきると前半終了間際にはマルセイユがチャンスを迎える。が、リヨンもＧＫヴェルクトルが身体をポストにぶつけながらもゴールを死守なんとか１－０で前半を終了する。
ん～前半はカナリ内容が濃く、見応えのある試合になったね
前半終了間際にはマルセイユに攻めこまれていたリヨンだったが、後半開始直後に追加点を奪う。右サイドでゴブが一人かわして早めのクロスをあげ、マークを外していた中央のベンゼマが落ち着いてインサイドでゴール右隅に決める。
これでマルセイユは集中力を失ったのか、ロングボールの競り合いでタイウォがマルダの背中を蹴り一発退場 
その後、リヨンは２点差＆相手が一人少なくなったことで攻撃が消極的になり、リヴェリーの個人技から最後はバモゴに決められ１点差とされる、、、
ここでマルセイユは中盤を１枚減らして攻撃枚数を増やし同点ゴールを狙いに行く。
が、リヨンは空いた中盤のスペースを見逃さず、ベンゼマのヒールパスからトゥララン、ジュニーニョとボールを繋げ、ジュニーニョがこの日２点目となるゴールを決め、３－１と再び突き放す
トドメの４点目はベンゼマのクロスにディアラが飛びこみ、ＧＫがこぼしたボールをシェルストレムがキッチリとゴールに流しこむそして４－１で試合終了。
前半は好ゲームだったけど、後半はマルセイユのタイウォが退場したこともあってリヨンが有利に試合を進める展開になっちゃったね～
ただ、この試合でフレッジが肉離れ、そしてマルダも負傷、、、ちょっと心配だね
サンテティエンヌのホームで行なわれたリーグアン第１０節は、２－０でサンテティエンヌがルマンを下した。
松井大輔はベンチスタート。
ルマンは試合開始からサンテティエンヌに攻めこまれ、３分にＧＫペレのクリアボールがＤＦセルダンに当たってオウンゴール、、、しかもこのプレーでＧＫペレが足首を負傷、のちに交代を余儀なくされる
失点してからルマンはなかなかチャンスを作れなかったが、前半終了間際になるとチャンスを作り出せるようになる。
松井は後半１３分から出場。
しかし、流れはなかなか変わらず、後半２３分にピキョーヌに追加点を奪われ２－０。
ん～この試合の松井は試合終了間際に左サイドで２人をかわして見せ場を作ったが、試合の流れを変えることはできなかったね、、、
これでルマンは１１位に後退
しかも次はリールと対戦。キビシイ戦いが続くねぇ
まさに頂上決戦
そして、これぞブンデスリーガ
ブンデスリーガを代表する２強が激突
結果はホームのブレーメンが３－１でバイエルンを下したんだけど、やっぱりブレーメンの攻撃はステキだね～ガッちゃんはバレンシアやリヨンなど、守備の強いチーム（もちろん攻撃も強い）がけっこう好きなんだけど、ブレーメンだけは守備がダメなのに好きなんだよね～攻撃しかしらないトコロが逆に好きになっちゃうのかなぁ？
そしてこの試合もその魅力的な攻撃力が発揮されるのだ
まず、前半１１分、フリンクスからの縦パスを、ジエゴがボールを隠しながらの絶妙なトラップでＤＦをかわし、ペナルティエリア内からズドンボールはバーに当たって、ゴールカーンは一歩も動けず
これは見事というしかなかったね
その後もＦＷハントがサイドに開いて起点を作り、バイエルンゴールに襲いかかる。しかし、追加点を奪えないまま徐々にバイエルンに攻め込まれはじめ、ピサロにループシュートでＧＫヴィーゼをかわされるが、ＤＦメルテザッカーがゴールラインに走り込み、直前でクリア
そして次にゴールを奪ったのもブレーメン。３４分に間接ＦＫの場面で、ジエゴが軽く蹴り、ベラニェスが止めたボールをウォメが豪快にシュートボールはディフェンスの壁の間を抜け、ゴール左隅に突き刺さった
カーンは味方がブラインドになったみたいで反応が遅れたね。
このままノリノリで行くかと思われたが、すぐさまＦＫから最後はマカーイに決められて１点差に縮められる
前半はとりあえずこのまま２－１で終了。
そして次の１点が勝負の分かれ目になる後半だったが、その１点が思わぬ形で入るのだ、、、
ウォメのクロスをルシオがゴールに戻りながらクリアしようと足先でカットしたのだが、それがそのままバイエルンゴールに吸いこまれる
ん～ルシオは前半にオーバーラップからいいシュートを放ったりしてたからオウンゴールは残念だね、、、しかもその後、靭帯を負傷して退場、、、今日はルシオにとっていいことなしの日だったね
まぁとにかくこのままブレーメンが逃げ切り３－１の勝利
これでブレーメンはシャルケと並んで首位
リーグもＣＬもこの調子で勝ってって欲しいね
