off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

グリルロンさんのミックスフライ

2013-01-31 | 新・究極のグルメ委員会!

久しぶりに梅田のグリルロンさんへ行って、ミックスフライ(エビフライ、カキフライ2コ、ハンバーグ)を食べてきました

コーフンし過ぎて、おもわずアップで撮りすぎちゃったね

いや~、今回は、お腹がけっこう減っていたので田ごとさんの唐揚マウンテンを食べようかな~?どうしようかな~?と思ったんだけど、ふと「牡蠣」が頭をよぎったのだね。

牡蠣、カキフライ、、、洋食、、、そうだ、ロンさんへ行こうというココロの方向転換で、ロンさんへ。

そこで、カキフライのセットにしょうと思っていたのだけれど、またまた方向転換。やっぱりロンさんに来たからには、エビフライも食べたいし、ハンバーグも食べたい

それを叶えてくれるのが、このミックスフライ(Cセット)なんだね

毎度のことなので、美味しいのは間違いない

エビフライはしっかりプリプリな身が詰まっていて食べ応えがあるし、カキフライも美味。タルタルソースもまた美味しいのだねぇハンバーグもデミグラスソースの感じがたまらなくステキでジューシーなお肉もタマラナイ

ただ、それに加えて安心感も出てきてるんだよね。ハンバーグを食べたときの「あ~、このソースの味だよね」っていう気持ちや、エビフライを食べたときの「そうそう、これこれ」というほっと感。

まさにロンさんの味は、ガッちゃんにとっての洋食の故郷的な


らぁめんたろう新神戸店

2013-01-29 | 新・究極のグルメ委員会!

初らぁめんたろうで、ラーメンを食べてきました

ガッちゃんが注文したのは日替わりランチ的な。なので、このらーめんとご飯が付いているのだね

食べてみると素直に美味しいとんこつっぽいスープがまた麺にからんでいいんだよね。

それにしても、最近はよくらーめんを食べている気がするね

らぁめんたろうHP


サヴォイさんのカレー

2013-01-27 | 新・究極のグルメ委員会!

久しぶりにサヴォイさんのカレーを食べてきました。

久しぶりと言っても何年ぶりかということで久しぶりすぎたんだけど、でも、味は変わらないよね~。サフランライスにビーフカレーがドバーッとね。ちなみに、ご飯大盛りを注文

辛いカレーに「はー、はー」言いつつ、きゅうり、人参のピクルスを間に挟みつつ、カレーをかきこみつつ、お腹も満たしつつ、黙ってカレーと格闘。それがまたいいんだよね

カレーも美味しくていいんだけど、カウンターしかない店内の狭さもまた心地よい


ワカモノの距離感覚

2013-01-26 | ガッちゃんの日々。

つい先日、電車に乗っていたときのお話。

ガッちゃんがドア付近のつり革を持って立っていたのだね。で、電車が駅に停車し、人が次々と乗ってくるなかで、そんなに混んでいない車内にもかかわらず、ワカモノ2人がガッちゃんのカナリ目の前のドア付近に陣取ったのだね

ワカモノはフツーに喋っているのだけれど、それはまさに、こっちからしたら「えっ」というくらいの、そんな近かったら何か気持ち悪いやん的近さ。

サッカーで言うと、どんなけマンマークするねん的な、、、ワケでおもわず1歩下がらざるを得なかった

人との距離感で言えば、やっぱり他人との距離感、知り合いとの距離感、親しい人との距離感など、それぞれで適切な距離感があるワケなんだよね。

でも、生まれたときからネットが存在していた世代は、ネットだメールだで人間関係が希薄というか、人付き合いが苦手的なことがやっぱり影響しているのか?ワカモノはガッちゃんとの距離感なんて気にせずにフツーに喋っているのだね。

ガッちゃん的推測に過ぎないけど、おそらく(大くくりにして申し訳ないけど)最近のワカモノは悪い意味で周りを意識していないのだろうね。

例えば、電車に乗った際、「ドア付近に陣取りたいなー」と思っても、人との距離感覚をキチンと持っている人は、それぞれ立っている人のポジショニングを察知して、ドア付近はちょっと人が密集してるから距離感的にあそこ行くのは難しいなぁ、別のポジション探そう。となるのだけれど、ガッちゃんが出くわしたワカモノは、おそらく周りの人はドコにいてもいいのだね。いいというか見えてない、気にしないという感じ。「ドア付近に陣取りたいなー」と思ったら、周囲の人との距離感なんて気にしない、とにかくオレはそこに陣取りたいんだ!って感じなのかな。

自分勝手に人の間合いに入ろうものなら幕末だったら間違いなく斬られているよね

まぁ斬られないから気にしないのか?それは違うかいや、でも近頃も無差別的事件があるワケだからやっぱり距離感、間合いは大事にしないといけないと思うんだけどなー。


レバークーゼン×フランクフルト

2013-01-24 | 12-13 football

乾と細貝が出場したレバークーゼン×フランクフルトの一戦は、3-1でレバークーゼンの勝利。

中断明けの試合というコトもあり、両チームとも慎重に試合を進めていくが、前半30分過ぎにレバークーゼンがセットプレーから得点すると、その直後にもDFラインの裏を抜け出して2点目。後半にも中盤でのボール奪取から決定的な3点目。フランクフルトはその後1点返すのみ。

レバークーゼンは中盤でのボール奪取が効果的でフランクフルトはなかなか攻撃の形が作れなかったね。なので、乾もなかなかボールに絡めず、シュートもブロックに合うなど見せ場を作れなかったね。細貝は後半アディショナルタイムに出場。まぁ、守備固め的なね。

ちなみに、冬の移籍で清水の大前くんがデュッセルドルフに、東京Vの阿部くんが2部アーレンに移籍してさらに日本人比率が増えたブンデスリーガに注目だね~


小惑星探査機はやぶさ/メタリックナノパズル

2013-01-22 | ガッちゃんの日々。

メタリックナノパズル。今流行っているのかどうかは知らないけど、いやぁ~、これなんか面白そうだなぁと発見して、勢いで購入。

いろいろ種類があるのだけれど、悩んだ末、「小惑星探査機はやぶさ」がカッコイイという結論に至ったワケだね

接着剤いらずでお手軽。だけど、素材が柔らかなので、そんなに手先が器用でないガッちゃんにしたらなかなかタイヘンなんだね。そこは曲がったらダメというトコロがちょっと曲がっちゃったり、、、こーやって写真で見てみるとなかなかの出来だけどね

あとエッフェル塔も製作そう、あの翼くんと岬くんが再会したエッフェル塔だね。古すぎてワカラナイか、、、

いや~、でもやっぱりピエールくんとナポレオンくんのエッフェル攻撃を思い出させてくれるね。この試合は早田くんがイエローカード2枚で退場となり、日本が数的不利に。雨でピッチ状態が悪く日本のゴールも取り消されたりでカナリの苦戦。GK若島津くんが痛めていた手首を負傷してしまうアクシデントもあったよね。

日本は、なんとか岬くんの代名詞であるジャンピングボレーシュートで同点に追いつきPK戦にもつれ込む。そしてPK戦では若島津くんが負傷した手を顧みず、気迫の手刀ディフェンスでナポレオンくんのPKをセーブし、勝利。いや~日本はまさに気迫の勝利といったトコロか。早田くんの男泣きもよかったね

ということで、何の話かキャプテン翼に飛んじゃったけどエッフェル塔は、はやぶさに比べるとけっこう簡単に作れたのだ

ちっちゃくてちょっとした部屋の飾りにいい感じだから、オランダの風車とかも買っちゃおうかな~と思ったり思わなかったり。


ひまわり食堂さんのカラアゲランチ

2013-01-18 | 新・究極のグルメ委員会!

宝塚のスポーツセンター近くにある「ひまわり食堂」さんに行ってきました。

もんじゃとか串カツとかしているんだけど、大分カラアゲも謳っていて、ガッちゃんはそのカラアゲが食べられるカラアゲランチ(600円)を食べたのだね

上写真のカラアゲにご飯とおみそ汁が付いたセット。

カラアゲはぶつ切りみたいな感じなのかな、ムネ肉の部分とモモ肉の部分はあったと思われる。手羽先もあったのかな~、まぁ骨付きなんだね

食べてみると、お肉が柔らかく、ジューシーで美味しい

今、記事を投稿しながら思い返せば、あのジューシーなカラアゲをもうちょっと食べたかったな~と思わせてくれる美味しさだね


伊丹・昆陽池公園「追悼のつどい」

2013-01-17 | ガッちゃんの日々。

今年も、ボランティア団体「ユー・アイ・アソシエーション」さんが震災翌年の平成8年から毎年開催している「追悼のつどい」に参加してきました。

今年のテーマは「ゆらぎ」ゆるぎない思い。

当然のことながら、年々、震災を知らない世代が増えてくるんだけど、この阪神淡路大震災を風化させることのないよう、ゆるぎない思いをもって、毎年協力していきたいなぁと思ったね

また、ガッちゃん家近くにある公園で防災訓練が行なわれていたので、ちょこっと寄って、ゆかりご飯&豚汁をいただいたのだ

いや~美味しかった


ホレンディッシェ・カカオ・シュトゥーベさんのバウムシュビッツ

2013-01-15 | 新・究極のグルメ委員会!

今回ご紹介するのは、「ホレンディッシェ・カカオ・シュトゥーベ」さんのバウムシュビッツ

「ホレンディッシェ・カカオ・シュトゥーベ」さんのバウムシュビッツとは何かといえば、ひとくちサイズのバウムクーヘンにチョコをコーティングしたお菓子なのだ

実家へと帰る際のお土産という名目で、ガッちゃんの食べたいお菓子をよく買うのだけれど、今回は、なかなか苦戦しているらしいJR大阪三越伊勢丹さんに立ち寄って、この「ホレンディッシェ・カカオ・シュトゥーベ」さんのバウムシュビッツを選出したのだね

食べてみると、当然だけど美味しい。ひとくちサイズで食べやすく、甘すぎないチョココーティングと柔らか優しいバウムクーヘンが口のなかでハーモニーを奏でるのだね

ちなみに、舌を噛んでしまいそうになる「ホレンディッシェ・カカオ・シュトゥーベ」さんはドイツ・ハノーファーで伝統のあるトコロらしいので、酒井宏樹も食べているかもしれないねー