フットボール06-07シーズン後半のブログ記事はコチラ
http://anticipation-6.blog.eonet.jp/gattya/0607_1/index.html
※2006年12月22日(バルセロナの敗戦に号泣した少年)から2007年7月23日(アルゼンチン×チェコ[U20W杯決勝])までのブログ記事
久しぶりに本の紹介~♪
今日は、あの有名な諸葛孔明の本です!
「三顧の礼」「水魚の交わり」「天下三分の計」などで有名な孔明. 「三国志」でもその人間像は秀れた軍師として,仁愛の丞相として,また篤い忠義の人として描かれ,永く人びとの敬愛を集め語りつがれてきた.遠大な理想の 実現のために身命を賭した智略家の生涯を,後漢末から三国の時代相を縦糸に,魁偉な英雄たちの姿を横糸に描く. (HPより)
諸葛孔明に ついて簡単に説明すると、中国・後漢末期から三国(魏・呉・蜀)時代を生きた蜀の軍師。名前は諸葛亮で孔明というのは字(あざな)。初めて饅頭を作ったと も言われている。まぁ食べられない饅頭(河の氾濫を沈めるための厄除けというかおまじないのためのもの)だけどね。
三国志好きのガッちゃんとしては、三国志についても諸葛孔明のことについてもほとんど知っているから読んでても復習みたいになってしまったけど、「三顧の礼」はホントは無かった?とか知らなかった部分もあったからなかなか興味深いモノでもあったね♪
三国志好きの人なら面白いかも
冬の移籍市場でなんと大型移籍が成立
「gooブログ」に所属するガッちゃん(奈良県代表)の「関西どっとコムblog」へのレンタル移籍(完全移籍オプション付)が成立したのだ
「gooブログ」にとっては戦力ダウンが否めない状況になってしまうが、gooさんは、ガッちゃんの更なる成長を期待してココロよく移籍を了承してくれたのだ
その期待に応えるため、ガッちゃんは「関西どっとコム」で全力を尽くし、一回りも二回りも、三回りも大きくなって帰ってきたいと思います
ということで、このブログは一時休業ということになります
ガッちゃん(奈良県代表) 「goo」「関西どっとコム」(レンタル)
http://blog.kansai.com/anticipation_1983
移籍してもよろしくお願いします
この「ネバーランド」は、劇作家ジェームス・マシュー・バリー(ジョニー・デップ)が、ピーター・パンのモデルとなった少年と出会い、その物語を完成させるまでを描いた、実話を基にした映画。
この映画でガッちゃん、思わず泣いちゃったね~
ガッちゃんも小学生の頃は中学生を見て、中学生の頃は高校生を見て、高校生の頃は大学生を見て、「早く大人になりたい!」って思ったりしていたけど、大人になってみると子どもはあんまり何も考えんでいいからいいなぁ♪って思っちゃうよね~最近の子は塾とかいろいろとあるだろうけど、、、
まぁこんなこと言いつつ、この年齢になっても自分のことを「まだまだ子どもだなぁ、、、」と思うし、ホントに子どもだしね、、、
いつになったら大人になれるのかは分からないけど、大人になっても子ども心は忘れちゃいけないって感じさせてくれる映画だったね
2006年の年間ランキングが発表され、日本は47位だった。
ちなみに1位は5年連続でブラジルで、2位イタリア、3位アルゼンチンと続く。
今年はW杯もあって、日本のあの結果ではこの順位が妥当といえるかもしれないね
まぁガッちゃんは今年の順位よりも来年の日本代表の飛躍に期待したいね
で、その日本でもJリーグアウォーズが発表
MVPは闘莉王(浦和)、新人賞には藤本淳吾(清水)が選ばれた
ベストイレブンは、GK川口、DF闘莉王、山口智、加地、MF遠藤、中村憲、谷口、鈴木啓、阿部、FWワシントン、マグノ・アウべス
ん~FWが外国人というのが寂しいね、、、
そして、G大阪の宮本がザルツブルグへ移籍。
宮本の体格ではキビシイと思うが、とにかく頑張ってほしいね
フランス・リーグ1、第18節ランス対リヨンは2位と1位の直接対決だったが、リヨンはランスを勝ち点同様、試合でも寄せ付けず、4-0でいつも通りの勝利を手にした。
この試合では、リヨンのジュニーニョが2ゴール1アシストを含み、すべてのゴールに絡んだ
まず、1点目はジュニーニョのFK無回転のシュートにランスGKイタンジェは成すすべなし、、、
そして2点目もジュニーニョのFK今度は右CK付近からゴール前に飛び込んだマルダが合わせてゴール
さらに後半、またまたジュニーニョのFKから得点が生まれるゴール前に入れたFKのこぼれ球をマルダがシュート、一旦GKにはじかれるが、今度はクリスが押し込み3点目クリスはDFながら今季5点目
4点目は、右サイドでシェルストレム→ゴブとつなぎ、最後は中央に走りこんできたジュニーニョがゴール右隅に落ち着いて流し込みこの試合2点目
相手は2位ランス、しかもこの試合のリヨンの前線3人がシェルストレム、マルダ、クレルクという布陣だったので得点できるか心配だったけど、終わってみれば4-0、、、心配無用だったね
それにしてもこの試合ではジュニーニョのFKがめちゃんこ冴えてたね~
1点目のFKは「これぞジュニーニョ」っていう感じFKのシュートが空気の上を滑ってるもんね~そして最後に不規則な変化、、、GKはホントにイヤだろうね
CLでもおそらくジュニーニョのFKが炸裂してローマゴールに突き刺さってるだろうね
久しぶりにアンリのプレーが見たいとアーセナル戦を見たんだけど、よくよく考えてみるとアンリは現在ケガしてたんだよね~、、、
でも、試合は見ることに
前半はポーツマスに中盤で素早いプレスをかけられ、アーセナルはなかなかリズムが掴めない展開、、、しかもリュングベリが5分で負傷退場(inウォルコット)
ポーツマスは今季好調だけあっていい動きをするねぇ
そして、前半終了直前、アーセナルが先制点を許してしまうFKから一度はポストに助けられるが、DFパモラに頭で押し込まれて失点。
イヤな時間帯での失点、、、アーセナルサポーターからもブーイング
さらに後半開始5分も経たないうちに、2失点目今度はタイラーに見事なゴールを決められてしまう、、、
↑退席処分により後半はスタンドから観戦となったヴェンゲル監督
これでポーツマスは勝てると思っただろうね~
しかし、フットボールは何が起こるかわからない
後半10分にアデバヨールが投入されると、一気にアーセナルペースになり、10分も経たないうちにアデバヨールとジウベルト・シルバで2点を返し同点に
アデバヨールの投入、というよりもプレーという1つの変化によって試合の流れはこんなにも変わるものなのか?というくらい一気に変わったね
その後もファン・ペルシーなどがシュートを放つが逆転ゴールは生まれず、2-2で試合終了。
アーセナルとしては勝ち切りたかったトコロ逆にポーツマスは追いつかれはしたものの引き分けでも十分な結果と言えるね
それにしてもヌワンコ・カヌとヌワンコ・カヌ2世とも言われるアデバヨールが同じピッチに立ってたのは興味深かったね
やっぱりアデバヨールはヌワンコ・カヌに似ていたし
チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦の組み合わせが決定
組み合わせは以下のとおり(左側のクラブが第1戦ホーム)
FCポルト(ポルトガル) | × | チェルシー(イングランド) |
---|---|---|
セルティック(スコットランド) | × | ACミラン(イタリア) |
PSV(オランダ) | × | アーセナル(イングランド) |
リール(フランス) | × | マンチェスターU(イングランド) |
ローマ(イタリア) | × | リヨン(フランス) |
バルセロナ(スペイン) | × | リバプール(イングランド) |
レアル・マドリー(スペイン) | × | バイエルン(ドイツ) |
インテル(イタリア) | × | バレンシア(スペイン) |
ガッちゃんが応援するバレンシアとリヨンは、それぞれインテルとローマとの対戦になったね~
それにしても8試合ともなんだかオモシロイ組み合わせになったね
セルティックはミランと対戦ということで、中村俊輔が希望していたとおり強豪との対戦に
なんと!カナダの保険見積もりサービスInsuranceHotline.comが12月13日、
「ズバリ、「星座」は交通事故を引き起こす重要な要因だ!」
という調査結果を発表したのだ
この会社が集めた過去6年間の北米の交通データを基に、10万人のドライバーについて違反チケットの数や起こした事故の件数などを調べたところ、交通事故の予測において、ドライバーの年齢よりも生まれ月の方がずっと重要であることが示されたという。
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/0612/14/news027.html
なんでもワーストドライバーは「素早い決定を好まない」天秤座でベストドライバーは「寛大で、快く道路を共有することができる」獅子座らしい、、、
でもオモシロイ理由があるのはワースト2位の水瓶座。水瓶座は、「衝動的でスピードと反抗の星の下にある」というのだ
他にもさそり座(5位)は「報復に走る性質」があるらしい
あと、牡牛座(6位)もオモシロイ「頑固で、赤信号に突進したい衝動にかられる」んだってさ
ちなみにガッちゃんの山羊座(8位)は「目標指向型。交通ルールは自分が目的地に早く着けるよう、ほかのドライバーが守るべきものと考える」だって、、、つまり「オレの為に周りのドライバーしっかり運転しろよ!」って感じなのか?
まぁ、ガッちゃんは安全運転だから無違反だけどね(初運転時に電柱にぶつかった事があるからいちおう事故はアリ、、、)