神戸×水戸

久しぶりに、J2の試合を観戦

神戸×水戸は、試合終盤に水戸が追いついて、１－１のドロー

ん～、、、神戸はホームなのに、水戸に押されっ放しで、攻めてもなかなかシュートまで持っていけず。一方の水戸は、精度はともかく積極的なプレーで、枠に飛ばずともシュートで終わる意識を持って攻めていたね。

それでも、先制点は神戸。70分過ぎ、橋本からのパスにマジーニョがシュート。DFに当たって軌道が変わったコトもあり、ゴール。その後、DFを投入し、守備固め。

しかし、直後に、水戸がこぼれ球をPA少し外からのミドルシュートで、見事に神戸ゴールへ突き刺さり、同点。積極的にシュートを打っていたことが功を奏した形となったね

その後も水戸が神戸を押し込む展開になるが、スコアは変わらず

ん～、ズバリ、しょっぱい試合だった

ガンバもおそらくしょっぱい試合をしたんだろうね、ホームで愛媛に０－１の敗戦。神戸はしょっぱい試合ながらも、勝ち点１を上積みして首位に浮上。

おそらく、J１昇格間違いないだろうけど、そろそろJ１で戦うコトを意識していかないと、コレでは来シーズンJ１で戦っても再び逆戻りパターンになりかねないよねーという印象

この試合は、中盤の真ん中が橋本と田中だったけど、橋本はいい歳だし、田中は、、、だし。エステバンはいるけど、やっぱり、ココをどうにかしないとねー

まぁ、ヴィッセルはココを永遠にどうにもしないと思うから、どうしようもないんだけど

ぬれおかきが好き

ガッちゃんは、ぬれおかきが好きだ

ふ～ん、、、と言われても、へぇ～、と言われても、ガッちゃんはぬれおかきが好きなのだ

ホントにコレがまた、美味しいんだよね～

おかきなのに、あの柔らかさ、モチモチ感。そして、甘めの醤油が染みこんだあの味が、ガッちゃんのココロにも沁みこむんだね～

好きすぎてすぐに買っちゃうから、買いすぎに注意せねば

たびたび城たびin兵庫

14年のNHK大河ドラマは、黒田官兵衛だ

というコトで、黒田官兵衛ゆかりの姫路城や竹田城をはじめとした兵庫のお城＆観光スポットを旅して、ご当地グルメも食べて、ブログで魅力をPRしてくれるブロガー100人大募集というのをしているのだね

しかも、ブロガーとして認定されると割引サービスを受けられたり、謝礼がいただけたりと、旅好き、歴史好きとしては一石二鳥的なモノ

たびたび城たびin兵庫

ムムム、コレは、まさにガッちゃんの出番ではないか

ということで、ゼヒとも応募することに

こういう企画がないとワザワザ兵庫県内を旅するってコトがないしね～

認定されたらウレシイなぁ

ミケランジェロ展／国立西洋美術館

東京・上野の国立西洋美術館で開催されているミケランジェロ展に行ってきました

素描の傑作と言われる「レダの頭部習作」や「クレオパトラ」、彫刻作品では最初期の作品といわれる「階段の聖母」などを見ることができたけど、全体的な展示としては、けっこう手紙とか素描が多くて、ちょっと物足りなさを感じたねー

ただ、常設展でル・コルビュジエの作品とか、イタリア版画とかをしていて、なかなか楽しめたね

ル・コルビュジエの建築家の一面しか知らなかったけど、絵画や彫刻とかも見られたのが良かったねえ

国立西洋美術館

崎陽軒のシウマイ弁当

フフフフフ、、、

駅弁というヤツを前から食べてみたかったんだよね～

ただ、ガッちゃんは夜行バスや1万円弾丸フェリーとかの貧乏旅行しかしないので新幹線という豪華な乗り物に乗って旅に出るというコトがなかったのだね

―ちなみに、新幹線が豪華かどうかはワカラナイけど、ガッちゃんのなかでは、新幹線とタクシーはなんとなく敷居の高い、ちょっと贅沢してんじゃないの的乗り物のグループに入れられている―

しかし、この旅、いや、この度、関東方面へ研修へ行くというコトになりまして、新幹線に乗って駅弁的な、彼女を自転車の後ろに乗っけて下校的な、ベタな夢的なコトを叶えることができたんだねえ

で、駅弁と言えば、崎陽軒さんのシウマイ弁当（７５０円）

パカッと蓋をオープンすると、シウマイがトトトトトンと並んでいて、TVで芸能人が「なんであんず乗ってんねん」的なことを言っていたあんずが乗っているおぉ～、これがホンモノの崎陽軒さんのシウマイ弁当だとちょっぴり感動

3人席の真ん中で弁当を食べるというコトに多少気を遣いながらも、モグモグと食べるガッちゃん。いやぁ、シウマイが美味しいそして、筍煮もカナリ美味しいのだ。HPには、シウマイに次ぐ人気者と書いているけど、ひょっとしたらシウマイを凌ぐほどではないか？というくらい美味しいんだね～

他のおかずも美味しく、「これで750円なら、ボカァ幸せだなぁ」とココロのなかで呟きながら、完食したのであった

崎陽軒

ローン・レンジャー

今更ながら、昨日「ローン・レンジャー」を見てきました

いや～、オモシロかった

開拓時代、鉄道王の陰謀を巡る、欲望、復讐や戦い、怨み、、、そんなシリアスな物語展開のなか、ジョニーデップが扮する先住民であり悪霊ハンターのトントとレンジャーである兄を殺され、自らもローン・レンジャーとして甦ったジョンのデコボココンビがオモシロ、可笑しく、そしてカッコよく、映画の彩りを加えてくれるんだねー

ローン・レンジャーの愛馬、シルバーも細かい笑いをくれてオモシロイんだね

そして、なにより最後の列車でのアクションが目を離せない

ドキドキ、ハラハラ、ワクワク、グルングルン、バンバン、バタバタ、、、、とにかくクライマックスはすごかったねー

まだ観にいっていない人はゼヒ

ココがウワサのアメ横か～

最近、できていなかったのは、まぁ、仕事で関東は埼玉まで３日間研修に行ってたからなんだね

で、研修の帰りに上野で途中下車

そうだあまちゃんの舞台、アメ横に行って、とりあえず写真撮ろうというコトで行ったのだ

おっきいカバン背負って、写真撮って、「あ～、コレは田舎モン丸出しだなぁ」なんて思いながら、ウロウロもしてきたんだね

ん～、GMTやアメ女、太巻Pに会えなかったのは残念だったな～

金龍さんのラーメン

道頓堀のあちらこちらにある金龍ラーメン

高校生のときに食べた以来ちゃうかなぁ？というくらい久しぶりに食べたね

近鉄沿線に住む奈良の高校生は、近鉄電車1本で難波まで行けるから、大阪へ遊びに行く＝ミナミ的な感じだったんだよね、多分。まぁ、少なくともガッちゃんの周辺はそんな感じだったような気がする

で、金龍ラーメン。ラーメンとチャーシュー麺の2種類で、畳の上のテーブル席で食べるみたいなのがアレなんだね

味はめちゃんこウマイゼヒ食べてみてってほどではないから、金龍でラーメン食べたなぁっていう雰囲気を味わうほうが半分以上占めてるんじゃないかなー？

不味いことはなくて、普通に美味しいんだけどね

まぁ、「ちょっとラーメンでも」って感じで入るお店かな

ちなみに普段、ミナミに行くことはないんだけど、久しぶりに行ったら、やっぱりアウェー感を感じたね

昔からちょくちょく行ったりもするけど、なんとなくなじめないんだよねぇ。風水的なアレかな

ついに、ブログをはじめて８年になりました

気付いたら、昨日でちょうどブログをはじめて８年

いやはや、時の流れというのはなんとも言えないねー

この８年、幾多の困難、挫折と後悔を繰り返し、時には目の前に立ち塞がる壁にココロ挫けそうになりながら、それでも着実に１歩ずつ１歩ずつ歩を進め、、、

ってそんな大そうなコトはなかったね

好き勝手なコトをのんびりと書いていたから、今まで続けられたんだろうねー

いやいや、ブログを読んでコメントをいただいているみなさまのおかげがあってのコトでもありますよ、もちろん

ということで、これからもガッちゃんのブログをよろしくお願いします

旬肴 料理人 裕

先日、道頓堀にある和食のお店「旬肴　料理人　裕」に行ってきました

ハナレグミライブの前に寄ったんだよね

お昼のランチをいただいたんだけど、いや～、美味しい和食っていうのはホントに美味しいんだなぁと実感させられたねぇ

まずゴハンが美味しいし、おかずもめちゃんこ美味しい。左上のはトマトとタコのやつなんだけど、トマトもタコも柔らかくてもうアレだし、右上のじゃこのパリパリサラダも美味しい。まんなかの魚は、ハモにオカキの衣をつけて揚げたやつだったかな、コレがまた美味しいんだよねー。まあ、要するに美味しいというコトだね

サービスでちょこっとお造り（鯛、ウニ、カマス）をだしてもらったんだけど、コレまた新鮮プリプリでタマラナイ

さらに、デザートにシャーベット抹茶ともも（だったかな？）のシャーベットに皮も食べられるマスカット。これまた美味しくて言うコトなしだったね～

ちなみに、店内もカウンター8席のみでこじんまりしているけど、落ち着く雰囲気のステキなトコだったね。川沿いなのでテラス席もあるみたいだしね

道頓堀のかに道楽のある通りを川沿いに東へと歩いていくとシダックスがあって、その向かいのビルの地下にあるので、なんばへ行った際は、ゼヒお立ち寄りください

ガッちゃんの小学校サッカー部時代の1コ上の人のお店なので、ガッちゃんから教えてもらったと言うと、サービスしてもらえるかも？

勝手に言ってるだけだから保障はしませんが

旬肴　料理人　裕－ヒトサラ