off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

2013年のベストご飯!!

2013-12-30 | 新・究極のグルメ委員会!

いろいろ悩んだのだけれど、厳正かつ公正なる選考の結果、2013年の優秀ご飯は、以下の14店が受賞いたしました

(※2013年に初めて食べた、あるいは初めて訪れたお店のなかから選考。2013年以前から食べているお店等は選考外としております。グリルロンさんとかマハラニさんとか)

分田上さんでおでんを食べる-奈良・新大宮にあるおしゃれなおでん屋さん

停主さんの姫路おでん-生姜醤油がしみて美味しいおでん

栄飯店さんの豚キムチ丼-家の近所の中華屋さん

崎陽軒のシウマイ弁当-有名な駅弁

旬肴 料理人 裕さんのランチ-小学生時代からの知り合いのお店

そば処 三佳さん-近所のお蕎麦屋さん

讃岐うどん こむぎさんのかしわ天ざるうどん-近所のうどん屋さん

パン工房長者さんのマンゴーデニッシュ-近所のパン屋さん

松喜屋さんのコース料理-職員旅行にて。滋賀で

喜楽庵さんのぶっかけうどん-奈良・あやめ池のうどん屋さん

洋食ぼんじゅ~るさんのハンバーグランチー京都の洋食

ゴールドカレー-金沢カレーのお店

近江町市場の海鮮丼-海鮮は美味しい

ラーメン屋みつ葉さんのしょうゆチャーシュー麺-奈良・富雄にあるラーメン屋さん

もちろん、選ばれなかったご飯もとても美味しいものばかりだったね

そして、栄えある2013年ベストごはんを~決めようと思いましたが、どれも美味しかったので決めません

ということで、来年も美味しいご飯を探して歩き回りたいと思います

 

では、今年のブログはこれにて終了。また来年にお会いしましょう

よいお年を

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2013年の振り返り~!下半期

2013-12-29 | ガッちゃんの日々。

なんといっても、下半期のベストは、「春琴」

ふかっちゃんこと深津絵里さんの舞台「春琴」を兵庫県立芸術文化センター(西宮北口)に観に行けたのは、よかった~

ちょっと遠かったけど、生でふかっちゃんを観られて感無量だったね。声もまたステキで言うコトなしで、さらに好きになったね~今度はいつお会いできるだろうか

あとは、セパックさんが運営する「てくてく宝塚」のお手伝いをさせていただくことにもなったよねー来年も微力ですが貢献できたらと思います

ほかにも、部屋に緑が足りない!と思って観葉植物のパキラを購入したねー。現在も元気に育って葉っぱも増えてきたのだ

「春琴」と並んでベストに選んでもおかしくなかったのは、ハナレグミのライブこれもやっぱり最高だったねーいつ聞いても永積さんの生声は最高に癒される。また行きたい

で、来年もとりあえず2月にライブを聴きに行くことが決定しているけどね4月のやつも行けたら最高なんだけど、チケット取れたらいいなぁ

秋にはあいたい兵庫のサイトで募集していた旅ブロガーに受かり、姫路旅行に行ったねーいや~、司馬遼太郎さんの本も読んで、すっかり官兵衛の魅力にはまっちゃった

そして、この旅のためにミラーレス一眼も奮発して買っちゃったねー

とまぁ、こんな感じでザックリと2013年を振り返ってみました

そして、感じるのは年々1年があっという間に終わってしまうというコト、、、

でも、それは仕方のないことだから、1日1日をしっかり過ごすコトをココロ掛けて来年も頑張っていきたいね

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2013年の振り返り~!上半期

2013-12-28 | ガッちゃんの日々。

毎年恒例、1年の振り返りコーナー

いちおう上半期、下半期、ベストごはんの3回構成で行なおうと思っておりますので、今年も師走で忙しい時期とは思いますが、息抜きにでもゼヒご覧ください

で、今回は1回目の上半期を振り返って行きたいと思います

まずは、なんと言っても冬の金沢旅を忘れてはいけないよね。ゲストハウス「ポンギー」さんに宿泊させてもらい、オージーカップルやコリアントラベラーとのなんとなく通じているのかいないのか的ふれあいinコタツがあったりしたよね金沢カレーやお寿司が美味しかったしね

あと、ランニングをしていたけど、途中から走らなくなり、、、3ヶ月坊主くらいだったかな秋にはとりあえずで神戸マラソンにエントリーもしたけど、落選で残念だったなあ、、、

映画では「レ・ミゼラブル」に感動し、2回も観て、本も買って読み(現在ようやく最終の5巻。長い、、、)、ブルーレイを買おうかどうか迷い中くらいのハマリ度

あとは、宇宙兄弟に影響を受けて、300pの白パズルを買って取り組んだけど、途中で崩れたりして頓挫、、、マラソンにせよ、パズルにせよ、なんかこうコツコツするヤツは苦手なんだなあと再認識

あとは、J2開幕戦、徳島×神戸の鳴門海峡ダービーを友人と観にいったねーこの2チームがどちらも来季J1に上がるとは想像もしていなかった

他にサッカーネタでは、なんといってもW杯出場を決め、コンフェデでコテンパンにされるという出来事もあったねー

あと、ガッちゃんのこぼれ話はいろいろ書いているね

ご飯を食べる姿勢(2013.2.6)

歩行者信号にも黄色を・・・(2013.6.11)

ワカモノの距離感覚(2013.1.26)

などなど、、、

まぁ、そんなこんなな上半期だったねー

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サンドスさんのサーターアンダギー

2013-12-27 | 新・究極のグルメ委員会!

サーターアンダギー

それは、ガッちゃんの好きなお菓子のひとつである

このガッちゃんが大好きなサーターアンダギーを売っているお店を逆瀬川で発見したのだ

ガッちゃんも若い若いと自分で思っていても、5人の姪っ子、甥っ子を持つおっちゃん。もうすぐお正月ということで、お年玉を用意しなければならぬのである

で、お年玉用に新札を両替するため、逆瀬川の銀行に向かったワケだね。その途中、消防署、市役所方面に坂を下っていったトコロ。ドュフィーユ・マガザン・ヒグチさんの道路を挟んだ向かい側に「sandos(サンドス)」さんを見つけたのだねこんなトコにこんなお店があったのか?と思ったら今年11月にオープンしたらしく、できたてホヤホヤのお店なのだ

豚のマークが目印。カフェにもなっているので、店内でサンドイッチとかその他にもいろいろと食べられるのだねガッちゃんにはサーターアンダギーしか見えなかったから、他のは分かんないけど

家に帰って食べてみると、表面はカリカリで中はシットリというかモフモフした食感。そこにほんのりとした砂糖の甘みが広がって美味しい

そうだ、この味だとほっこりした気分になったね

まぁ、沖縄には行ったことないんだけど、なぜか好きなのである。ミスドのオールドファッションが好きだから、先天的におそらくこういう系統のお菓子が大好きなんだろうね

ちなみに、ガッちゃんが食べたのはプレーンだったけど、ほかにもチョコとかレーズンとかあるみたいだから、また今度買いに行こう

カフェテリア サンドスーブログ

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ブラック・スワン

2013-12-26 | オススメ本&映画&音楽♪

あらすじ

ニューヨークのバレエ・カンパニーに所属するニナ(ナタリー・ポートマン)は、元ダンサーの母親・エリカ(バーバラ・ハーシー)の寵愛のもと、人生の全てをバレエに捧げていた。そんな彼女に新作「白鳥の湖」のプリマを演じるチャンスが訪れる。だが純真な白鳥の女王だけでなく、邪悪で官能的な黒鳥も演じねばならないこの難役は、優等生タイプのニナにとってハードルの高すぎる挑戦であった。さらに黒鳥役が似合う奔放な新人ダンサー、リリー(ミラ・クニス)の出現も、ニナを精神的に追いつめていく。やがて役作りに没頭するあまり極度の混乱に陥ったニナは、現実と悪夢の狭間をさまよい、自らの心の闇に囚われていくのだった……。(Movie Walkerより)

 

このブラックスワン、上のあらすじにも書いているように、「白鳥の湖」のプリマに選ばれたものの、白鳥の裏側である官能的な黒鳥を演じられないその苦しさと黒鳥を演じることのできるライバルの出現、母親からのプレッシャーなどなどがナタリー・ポートマン演じるニナを追い詰めていき、現実と悪夢を彷徨いながら現実を生きながらも、幻覚のなかの悪夢を見ていて、映画を観ているガッちゃんもどっちが現実でどっちが悪夢か分からなくてハラハラドキドキ

黒鳥を演じるために自らの官能的な部分を解放していくんだけど、それが果たして解放なのか、それとも自らを侵食していくものなのか、、、

前進すれば道は狭まり、行き着く先は崖の上、、、しかし、プリマを演じるためには進むしかないというなんとも言えない感じが、こう、グッとくるというか、なんというか、、、

なんだかこれだけ書いたら苦しい映画だなぁってなっちゃうんだけど、映画を通してバレエの美しさや華やかさがあるから、美しさと苦しさがいい感じになっているのだね

ん~、ウマク説明できないけど、こういう感じの映画がガッちゃんは嫌いではないのだね

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バイエルン×ラジャ・カサブランカ

2013-12-22 | 13-14 football

クラブW杯決勝。欧州王者のバイエルンと開催国枠のラジャ・カサブランカの試合は、まあまあ、順当どおりの結果ということになったね。前半の早いうちに2ゴールを決めたバイエルンが2-0で勝利

とりあえず、優勝おめでとうだね

ダンテとチアゴのゴールはそれぞれ見事だったねー

ラジャ・カサブランカのほうもバイエルンのミス等で何度かチャンスはあったんだけどねー

ちなみに、準決勝で敗れたアトレティコ・ミネイロは広州恒大には勝って、3位になったね。試合は見てないけど

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天丼あさひさんの天丼

2013-12-20 | 新・究極のグルメ委員会!

あまり好きではないけれど、それでもたまに食べたくなるという天丼を食べてきましたー

お邪魔したのは、久しぶりに来訪、梅田・茶屋町にある天丼あさひさん

ここはワンコインでササーッと食べられるのがいいトコロ

そして、ボリュームもあるし、出来立てアツアツが美味しい

天丼500円だけど、丼モノなら他にはかき揚げ丼とかたまご丼とかかに天丼とかがあったかな。そしてうどんやそばもあり、セットもオッケー

前回は気付いていたのかワカラナイけど、喫煙OKなのは少々マイナスだったね

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クラブW杯準決勝は順当と波乱と

2013-12-19 | 13-14 football

日本で開催していないとなかなか日テレしか盛り上がっていないからウッカリと忘れてしまうクラブW杯

なので、「今大会はモロッコでしてるのか?」とか、「ロナウジーニョが出てる~」とか、クラブW杯観戦初心者的感覚になってしまっているねぇ

それでも準決勝からは観戦しようというワケで朝の早くから頑張って観戦。まぁ、バイエルンの試合だけだけど

△バイエルン×広州恒大

順当に3-0でバイエルンが圧倒的なボール支配率をもってしての勝利。朝から起きようと思っていたもの、結局前半30分過ぎからの観戦に。しかし、ちょうどいい具合に前半終了間際、立て続けに2ゴール。先制点のリベリのボレーは圧巻だったねぇ

後半にもゲッツェが豪快にネットを揺らして余裕の展開。まぁ、何度かピンチな場面も迎えたけど、危なげないなようと言って差し支えないでしょう

それにしてもバイエルン。試合をパッと見て「スタイリッシュなサッカーだなぁ」と印象を持ったねサッカーでスタイリッシュってなんだ?とガッちゃん自身も思うけど、こう洗練されているというのか、整っているというのか、なんかそんな印象なんだね

で、守備ではボールホルダーに対する寄せが早いし、攻撃面ではピッチをワイドに使って幅のある攻撃をしようとしているよね。ペップもバルサ時代とは違った進化を見せてくれているのが見受けられる。そこで思い切ってシュートでもいいんじゃない?というトコロでもパスを回しすぎる印象があるのはペップだなぁと思うけど

△アトレティコ・ミネイロ×ラジャ・カサブランカ

アトレティコ・ミネイロはロナウジーニョがいるトコで、ラジャは開催国枠のチーム。この試合も観ようと思っていたんだけど、目覚ましをセットしたにもかかわらず、起きたのは5時。ん~、、、眠たい。どうせアトレティコ・ミネイロが勝つし、決勝でロナウジーニョを見ればいいか~、と試合を見なかったのだ

そして、ニュースをみると、なんと開催国枠で何試合もしているラジャが3-1でアトレティコ・ミネイロを破っているではないか

なんという波乱、、、しかし試合内容はラジャが勝つに相応しいとのことだったので、それはそれで決勝戦を楽しめるかなー

次は日曜日の早朝。その日なら実家に帰っているから録画からの朝観戦だね

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鑑定士と顔のない依頼人

2013-12-17 | オススメ本&映画&音楽♪

イタリアの名匠ジュゼッペ・トルナトーレ監督が描く美しくも切ない人生のミステリー

ヴァージルは超一流のオークション鑑定士だが、私生活では人間嫌いで、女性の肖像画しか愛せない。それゆえ、自らのオークションで相棒を使って肖像画をコレクトするという一面も持っている。そんなヴァージルに、ある日、顔を見せない天涯孤独の女性から家具や絵画の査定を依頼される。正体を明かさない彼女とのやりとりに苛立ちを感じながらも徐々に興味を抱き、、、というような物語の展開なのだけれど、ミステリーだから、あんまり説明したらダメなのであらすじはこのあたりにしておくのだ

でも、1回観たらもう1回観たくなるので、逆に結末を知ってから観にいくのもアリかもしれないね、この映画は

ガッちゃんは観終わった瞬間、「ん~、、、」ってなったけど、時間が経つにつれて、映画の内容が沁みこんできて「あ~、もう1回観たいかも」ってなったのだね

要するに、すぐには消化できない(のはガッちゃんの情報処理能力の問題?)かもだけど、頭のなかで物語を咀嚼すればするほど、トルナトーレが描いた人生のミステリーの深みが分かってくるというか、そんな感じ

そして、なんといっても一流鑑定士のヴァージルを演じるジェフリー・ラッシュがモノスゴク良い他の脇役の人たちも味があっていいんだけど、ジェフリー・ラッシュの存在感というか、とりあえずスバラシイいちいち説明するより映画を観たら分かるのだ

ちなみに、映画のなかに出てくる芸術品の何割かはホンモノを使用しているらしいね。まぁ、観ても分かんないけど

鑑定士と顔のない依頼人

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菅屋さんのバターどら焼き

2013-12-13 | 新・究極のグルメ委員会!

宝塚の中山に本店がある和菓子屋さん「菅屋」のバターどら焼き

たまたま食べる機会があり、いただいたんだけど、餡を挟む皮の部分がふんわりで柔らかく、口に入れた瞬間「あ~、美味しい」ってなるのである。そして、餡とバターのミックスが餡だけでは出せない風味を醸し出していてコレまた美味しいのだね~

やっぱり、なんだかんだ言ってシンプルなどら焼きが一番美味しいのだけれど、こういう変化球もたまに食べてみると美味しいよねー

菅屋

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