バレンシアがメスタージャでバルサに勝った~
決めたのはやっぱりこの人
ダビド・ビジャくんだー
ホント、頼りになるねー
これで首位バルサとの差は6ポイント
リーガ1本のバレンシアが断然有利
このまま逆転優勝といきたいねー
とりあえず今夜のすぽるとを楽しみにしよう
バレンシアがメスタージャでバルサに勝った~
決めたのはやっぱりこの人
ダビド・ビジャくんだー
ホント、頼りになるねー
これで首位バルサとの差は6ポイント
リーガ1本のバレンシアが断然有利
このまま逆転優勝といきたいねー
とりあえず今夜のすぽるとを楽しみにしよう
サッカー監督という仕事/湯浅 健二
「ヤジロベエの上に乗るイス」
ドイツでは監督の立場を、そう表現する。
これは本書の冒頭部分なんだけど、読んだ瞬間「ウマイこと言うなー」って思った。
なんせつい最近、ブンデスリーガではトラップが解任されたトコだったし、今季は他にも多くのチームの監督が解任させられてるからねー。
そして著者が尊敬する監督、故ヘネス・ヴァイスヴァイラーの言葉が随所に使われ、ヴェンゲルやトルシエが指揮を取った実際の試合の場面を例に挙げてるなどして、監督としての能力や監督がやるべき仕事について体系的に書かれている。
さらにこの本を読んでいくと「ムダなランニング」という言葉がカナリ書かれていて、それがどれほど重要かって事がわかるね。(湯浅健二さんがどれほど重要視してるかってことも)まぁ簡単に言うとロナウジーニョが11人いても勝てないってことだね
その他にも心理面での影響について書かれてて、これを読んだら試合の見方も変わってくると思うからサッカー好きにはゼヒ勧めたい本だねー
文庫本版では60ページほど加筆され、さらに面白くなってるみたい
ん~文庫版も読まねば、、、
※ちなみに表紙の写真は懐かしいジョアン・カルロス(元名古屋グランパス)監督
監督/小泉堯史
出演/寺尾聰、深津絵里、etc、、、
この映画のストーリーは教師となったルート(吉岡秀隆)が授業中に何故自分がルートと呼ばれるようになったかを生徒たちに説明しながらルートの子どもの頃(齋藤隆成)を回想しながら進んでいく。授業のシーンではまるでガッちゃんが授業を受けているような感じがしてオモシロイし勉強になるね~
そして博士(寺尾聰)と家政婦(深津絵里)の掛け合いがガッちゃんのツボでオモシロイね
(深っちゃん好きを差し引いてもオモシロイ)
映画の説明はヘタクソだからしないけど、ガッちゃんの近くにこんな博士みたいなおっちゃんがいたら絶対に数学好きになってたろうなーって感じたね
学校の先生はこんなにオモシロク、そして魅力的に教えてくれなかったからねー
それにしてもやっぱり深っちゃんはステキだったなぁ