今回の朝ドラは、タイトルからも分かるように、ゲゲゲの鬼太郎の作者である水木しげるさんの女房、武良布枝(むらぬのえ)さんから見た夫婦の半生を描いたもの
で、武良布枝さん役(朝ドラでは布美枝(ふみえ))は松下奈緒ちゃん「気になる存在♪」には未エントリーだけど、ステキだねこんなにしっかり感のある顔立ちなのに、ガッちゃんよりも2つ歳下とは、、、
松下奈緒ちゃんの話はこれくらいで置いといて、今季から8時スタートとなった朝ドラ。(知らない人のために→以前は8時15分スタート)これで、視聴率アップを狙った?NHKだったけど、見事にハズレて視聴率は低かったもよう
ただ、8時スタートは失敗に終わったかもだけど、始まり方はオモシロイ予感を漂わせるものだったね
普段の朝ドラは、子ども時代から始まって大人に成長していくパターンなので、主演がでてくるのは大体2週目くらいからしかし、今回は、いきなり布美枝と水木しげるのお見合い当日のシーンからはじまったのだ。そして、子ども時代から再びお見合い当日まで進んでいくという時間軸システムガッちゃんの知る限りでは、今までの朝ドラになかった試み
さらに、オープニングに鬼太郎や目玉の親父などがアニメーションで出てきたり、本編にも妖怪がアニメーションで出てくるからなかなかオモシロイ
まだ始まったばっかりだけど、オモシロそうな予感はするので、今後の展開に期待
ゲゲゲの女房