七福星

やっぱりアクションといえば香港映画ですねー

コレは「五福星」、「大福星」に続く、シリーズ第３弾

若かりし頃のジャッキー・チェンやユン・ピョウ、そしてサモ・ハン・キンポーが見られる

（ジャッキーチェンは若いけど今とさほど変わってない）

ストーリーは適当な感じだけど、こういう映画はそんなんじゃないんだよねー

とにかくアクション、アクション、アクション。そして笑いも随所にあってオモシロイ

こういう映画を見終わった後はイスとか持って身体を動かしたくなるねー

そして、サモ・ハン・キンポーが爆笑問題の田中に見えてしまうのはガッチャンだけなのか、、、

ヘルタ・ベルリン － バイエルン・ミュンヘン

ヘルタ・ベルリン対バイエルン・ミュンヘンの試合は両チームのＧＫの活躍もあり、スコアレスドローに終わった。

前半はバイエルンがヘルタ・ベルリンを上回る攻撃の厚みや質を見せゴールに迫り、ヘルタ・ベルリンも隙を見てはバイエルンゴールに襲い掛かる展開。

しかし、ヘルタ・ベルリンのＧＫトレンメルはデミケリスのヘディングシュートを、バイエルンのＧＫカーンはバストゥルクのシュートをファインセーブで防ぎ、両者ともに点を与えない。

後半に入るとヘルタ・ベルリンがバストゥルクと前半見せ場を作れなかったマルセリーニョにボールが集まりだし試合のペースを握る。バストゥルクとマルセリーニョのＷ司令塔が前を向いてボールをさばけるようになった事で周りの選手の動きも活性化され、バイエルンの守備陣をゴール前に貼りつかせる。

そして、フリードリヒやマルセリーニョが決定的な場面を迎えるが、カーンのセーブに阻まれてしまう。

結局、ヘルタ・ベルリンは後半ほとんどの時間帯でゲームを支配しながら１点を奪うことができず、０－０の引き分けに終わった。

ヘルタ・ベルリンにはゼヒ勝って欲しかったけど、やっぱりバイエルンのルシオ＆イスマエルコンビは強いねー。さらにその前にはデミケリス、後ろにはカーンがいるんだからハンパじゃないね

でもヘルタ・ベルリンのバストゥルク、マルセリーニョのコンビもスゴイけどねーあとＦＷにもうちょっと破壊力のある選手がいて、攻撃に偏りを持たせずサイドチェンジとかを効果的に使えたらバイエルンから点取れてたね（バイエルンはサイドチェンジとかをうまく使えるんだよねー）

あとは、ドイツ代表ＤＦのラームとフリードリヒが良かったかな

ラームは守備面でカバーリングもよくできてたし、攻撃面でもいい上がりを見せてたと思う。フリードリヒもルシオを２回かわしてシュートを打った場面は見事だったねシュートは同じドイツ代表のカーンに防がれたけど

今年はドイツでのＷ杯イヤーだからドイツが熱いねぇ

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全然関係ないけど試合を見てる途中で、マルセリ－ニョとリバプールのシセで「どっちがスゴイ髪型か？対決」して欲しいなぁとか思っちゃいましたね