ジェフのホームで行なわれた試合は、グランパスが先制するもジェフが巻の活躍で逆転、しかし玉田の投入で流れを変えたグランパスが再逆転し今季初の連勝
逆にジェフはアマル監督就任後、ホームのフクアリで今だ勝てず、、、
グランパスはＪリーグデビューのノルウェー代表ＦＷヨンセンが２得点の活躍
ヨンセンのゴール前での動きを見てるとやっぱり嗅覚の鋭さを感じるね～
ジェフもＦＷ巻が身体をうまく使って１ゴール１アシストの活躍
ただ、両チームとも失点の場面ではなんとなく気の緩み感があったね
まぁこれでジェフが６位、グランパスが１４位。
ジェフはフロンターレ、ガンバが前日に引き分けていたからゼヒ勝ちたかったんだけどね～
８月８、９日にチューリッヒかザルツブルクのホームでバレンシアのチャンピオンズリーグ予備予選の戦いが始まるね～
「なんか急にバレンシアのこと話しだしたなぁ」と思われるかもしれないけど、元々ガッちゃんは自己紹介のトコにも書いているようにバレンシアファンなのだ
しかし、ＷｏＷｏＷさんと契約していない為、リーガ・エスパニョ―ラが見られないのでバレンシアのことを書けなかったのだ
衛星放送でリーガ・エスパニョ―ラを見れていた時代には物凄く応援していたんだけど、ベッカムがレアルに来ちゃったために衛星放送
ＷｏＷｏＷに放映権が映ってしまいガッちゃんも長い間応援できなくなってしまっていたのだ、、、
そして、こんな不遇の時代を耐え忍んで、ようやくバレンシアがチャンピオンズリーグに出場（まだ予備予選だけど
）してくれたからケーブルテレビで見れる可能性が出てきてガッちゃんも嬉しくなり、こうしてブログに書いているのだ
しかしなんとアイマールがサラゴサに移籍、、、
ファビオ・アウレリオ、ルフェテ、ミスタとバレンシアを去ってしまったが、さらにアイマールまで、、、
もうバレンシアのユニフォーム「２１」を着たアイマールが見られないなんて悲しすぎるね～
でもこれからもバレンシアとともにサラゴサに行ったアイマールを応援しよう
それにしてもサラゴサにはダレサンドロもいるし、ちょっとオモシロイ存在になりそうだね
ホントはもっと書くつもりだったんだけど、アイマールの移籍が残念すぎて
書けないから今日はこのへんで、、、
もう雨も降らなくなってそろそろ梅雨明けかなぁと思う今日この頃、、、そしてホントに暑いよね～
暑さだけじゃなく、セミの声も聞こえてきて「夏！」って感じが増してくるね
このまま行ったら12月には５０℃を越してしまうんじゃないかなぁ？
なんて冗談もこのくらいにしておいて、タイトルのタヌキ話をしよう
タヌキを見た場所は個狸情報保護法の関係で言えないけどつい先日、ある敷地内を歩いてて、ふと横の茂みみたいなトコを見たら、、、
なんと
親タヌキが居て、目が合っちゃったんだよね～
そしてその周辺を見ると、さらに２匹の子タヌキが
大人のタヌキは家の近くでたまに見るんだけど、子どもタヌキは初めて見たねちっちゃくてめちゃんこカワイかった～
すかさず写メールで撮ろうとしたんだけど、携帯電話を取り出すのに手間取ってしまい、スクープ写真を取り逃がしてしまった、、、残念
また見つけたら今度こそ写メールでバッチリ撮って皆さんにお見せしよう
だいぶ遅れてるけど、TVでハウルの動く城見ました～
やっぱりジブリの作品はいいね～カルシファーやマルクル、かかしのカブ、犬のヒンなど個性的なキャラクターがいっぱい登場するし、魔法っていう言葉にもワクワクするね
初めはハウルの声が完全にキムタクの声に聞こえて違和感あったけど、物語が進むにつれて魔法が効いてきたのか？違和感なくハウルの声を聞けるようになったね～
ソフィーの声もちょっと違和感感じたけど、若い子の声と90歳のおばあちゃんの声を一緒にしてるからしょーがないかなぁ
声の話はコレくらいにしといて、映像のキレイさはやっぱりスバラシイって感じたねぇ港町の風景やハウルがソフィーにプレゼントした一面の花畑、そしてベーコンと目玉焼きもおいしそ～だったし
あとは、空を飛ぶ飛行機なんかも注目してると面白いね
よく考えて見ると宮崎駿監督の作品にはけっこう空を飛ぶ乗り物が出てくる気がするしね
２回も観たんだけど、あんまりいいコメントが浮かばないから今日はこのへんで、、、
でも、ホント面白くて、それでいて何か人のココロの弱さとか強さとかそういうものについて考えさせてくれるいい映画だね
久しぶりにグルメ委員会会長が腕をふるって「ガッちゃん特製オムライス」を作っちゃいました～
なぜ、オムライスなのか？というと、ガッちゃんの精神状態がご飯をタマゴで巻きたくてしょーがなかったからなのだ
それにしても写真はスバラシイね～♪美味しくなくても美味しそうに見えるし、キレイに巻けてなくても巻けてるように見えるから実際はご飯が多すぎて写真の向こう側は巻ききれず
そして、作ってはみたもののあんまり美味しくなかったんだよね～
フライパンの温度を気にしながら溶いたタマゴを流し込み、ササっとご飯を乗っけて巻く「オム」の方はまずまずの出来
だったんだけど、「ライス」の方はムズカシイね具は一身上の都合で玉ねぎのみじん切りだけだったんだけど、玉ねぎを炒めてバターをちょっと加えて、それからご飯入れてケチャップと塩で味付け、さらに思い付きでちょっとだけ醤油をプラス結果は何かご飯がべチョべチョな感じに、、、
やっぱり適当な目分量はダメだな～って実感
あと味見もしないとダメだねぇ
できあがりを食べた瞬間は「ちょっとウマいんちゃうの～？」って思ったけど、美味しいのは自分で作ったという感情的な部分だけで、食べ進んでいくと「あ～やっぱり失敗だな、、、」という感想に。
「ガッちゃん特製オムライス」はまだまだ改善の余地がいっぱいあるからもっと修行しないとね～
昨日は夜９時から１１時までの２時間、フットサルの練習試合
試合は、自分たちのチームを２つに分けたのと他のチームの計３チームでローテーション
しかしガッちゃんは準備運動をほとんどせずに試合をしたからしんどい、しんどい、、、
足が身体についていかないからパスは出せても味方のパスに追いつけない、、、
あと１歩のとこでパスに届かず、転んでばっかり
ドリブルしてもキレがなく、足がもつれる始末、、、
終いには、左足の付け根＆右太もも痛くなってしまった、、、
（まぁ、まだ２０代前半だけど）この歳になるとやっぱり準備運動と終わってからのストレッチをしっかりしないと身体がすぐに悲鳴を上げてしまう
ムチャしても大丈夫だったあの頃が懐かしいね～
これからは気をつけねば
久しぶりに紹介する本はコチラ
吉野源三郎著『君たちはどう生きるか』（岩波文庫）
著者がコペル君の精神的成長に託して語り伝えようとしたものは何か。それは、人生いかに生くべきかと問うとき、常にその問いが社会科学的認識とは何かという問題と切り離すことなく問われねばならぬ、というメッセージであった。
って書いてるとすごいムズカシイ本のように思えるけど、
本の内容は中学２年生であるコペル君が日常の出来事の中で感じたことに対して、コペル君の叔父さんが「おじさんのノート」を書いてコペル君の精神的成長を促すというパターン。
だから読みやすくて一気に読んでしまえるんだよね～
読みやすいんだけど、どう生きるか？っていうのを考えさせてくれるカナリいい本だね
そして、まさに今の時代に読むべき本じゃないかな～って思うね
ついにオシムジャパンが誕生
再び日本代表が動き出したね～
オシム監督は就任会見で
「最初に日本代表チームを“日本化”させることを試みる。組織的で具体的なよりよい方法で、日本選手が本来持っている力を最大限に引き出す」
「日本人の持ち味をいかに生かすことができるか、ということだ。日本は、ほかのチームにないものを持っているわけで、それを生かすことが大事である。」
「具体的には、素晴らしい敏しょう性、いい意味での攻撃性やアグレッシブさ、そして個人の技術。ただし、その個人の技術が、チームのために生かせていないようにも思う。」
「走るスピード、展開のスピード。これまでの日本代表は、スピードのあるチームではない。もっとスピードのあるプレーができると思う」
と言うようにカナリの意欲を見せていることが分かるね～
オシム監督にはガッちゃんも含めて日本のサッカーファンがカナリ期待していると思うけど、オシム監督が就任会見で
「失望というのは、より多くのものを望み過ぎたからするものだ。」
と言っていたように、オシムが監督になったってサッカーをするのは日本の選手だから期待しすぎてはいけないね
まぁそうは言っても期待しちゃうけどね
日本代表の初戦は８月９日、対トリニダード・トバゴが楽しみだね～
１日遅れだけど、Ｊリーグ再開後の大切な第１戦の模様を少し、、、
ジェフのホームであるフクアリこと福田電子アリーナで行なわれたジェフ千葉アマル監督新体制の初試合は、アウェーのガンバに２－１の逆転勝利を献上してしまい、初陣を飾れなかった、、、
ジェフは前半から巻のゴール前での決定的なシュートやハースのポストプレーから羽生のシュートなど、チャンスを作るが、ゴールに結びつかず、、、それでも前線からのプレスでガンバＤＦ宮本のパスミスを誘い、坂本がパスカット。坂本はすかさず低いクロスをハースに送り、それをハースがキッチリ決めて先制
その後、ガンバはＤＦシジクレイが負傷退場したためＦＷ播戸を投入し、３－５－２から４－４－２にシステムチェンジ。これがマンマークをするジェフＤＦの混乱を誘い、浪速のゴンこと中山が頭で決め、同点に
後半はジェフも守備の乱れをキッチリ修正し、カウンターから再三ガンバゴールを狙う。一方ガンバも攻撃的な選手交代で勝ち越し点を狙う。結局、最後はガンバのＦＷ播戸が決勝ゴールを決めてそのまま試合終了。
ジェフ、ガンバともに「らしさ」を出した好ゲームだったが、両チームとも決定力が欠けていたね
ジェフのＦＷ巻は前半の序盤にゴール前で合わせるだけという決定的なチャンスを得るが、コントロールミスでシュートをふかしてしまう、、、ガンバの遠藤もゴール正面からのノーマークのシュートをＧＫ正面にシュート、、、
巻はシュート技術もそうだけど、ポストプレーの身体の使い方やシュート時の冷静さなんかをハースからもっともっと学ばないとねー
あと、気になる選手としてガッちゃんが挙げたいのは、ガンバの左サイド・家長（20）
20歳だけあって勢いもあり、積極的に仕掛けるドリブルがいいね～♪この試合は途中からサイドバックにされて存在感が薄くなったけど、ジェフも警戒するくらい突破にはキレがあるからね～
今後も注目の
選手だね
日曜日は昼間の炎天下と夕立という体力的にかなりハードな天候の中、１６チームによるフットサル大会に参加してきました
最初は４グループに分かれて４チームで１０分１本のリーグ戦。
そこでは１勝１敗１分けで２位通過
ガッちゃんも緒戦で１ゴール１アシストと貢献その他はダメだったけどね～
そして、次はそれぞれのグループの２位同士４チームでリーグ戦。つまり５～８位決定戦だねんで今度は７分ハーフ。
最高でも５位かぁ～なんて思ってたら、、、、
１分け２敗で結局８位に
このリーグ戦でも３試合で２ゴール１アシストと頑張ったんだけどね～、、、若い子はよく動くから運動量では勝てないね逆転負けとかするあたりに体力不足と精神面の弱さが表れてるのかなぁ？
トータルで見ると１勝３敗２分けと１勝しかできなかったんだねぇガッちゃんが所属するチームは勝てる相手に勝てないという病気にかかってるチームだからコレを乗り越えられたらねー
というワケ、ではないけれど、大会が終わった後も残って紅白戦５試合をこなした為、１日で１１試合もした計算に、、、
結果は翌日から現在まで全身筋肉痛で動くのがカナリ辛い状態、、、
ん～ちょっとハリキリすぎちゃったね
