off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

帰ってきた4コマ劇場~♪ ルーニー、俺の仕事だ!

2010-05-31 | 4コマ劇場~♪

「俺の仕事は点を取ること


「そして、守備でも貢献すること


「あとは、おむつ交換」「はい、おむつ交換の時間でちゅよ~


「・・・???」
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日本×イングランド

2010-05-30 | 09-10 football
W杯前の親善試合、対イングランド戦は1-2で逆転負け。

まぁ、運動量もあったし、内容は前回の韓国戦よりも良くなったかな~という感じ。イングランドに勝つことが目的ではないので、結果は気にすることないしね

ただ、2失点ともオウンゴールなので気にすることないというとそうではないよねどちらもサイドからのクロスを闘莉王、中澤が戻りながらのクリアミス、、、つまりは両CBのポジショニングの問題(まぁ、それだけじゃないけど)。
阿部ちゃんのアンカー起用は機能していたけど、この試合を見た対戦国は引いてくる日本に対してサイド攻撃に活路を見出そうとするハズ

しかし、コノ試合を終えて岡ちゃんの頭のなかにはスタメンが確立しつつあるだろうね
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続・韓流中毒。

2010-05-30 | 姪っ子・甥っ子物語。
昨日、久しぶりに実家へ帰省したトコロ、たまたまガッちゃんの姉上も2人の姪っ子とともに実家に寄っていたトコロでカナリ久しぶりの再会。

「〇〇ちゃんは、今年から小学校やっけ?」というガッちゃんの質問に、姉上から「もう2年生やで」というスルドイ突っ込みを受け、知らない間に時間は流れていくんだなぁと実感。ちなみに下の子も4歳となり、よく喋るようになっていたね~

とまぁ、そこまではよかったんだけど、久しぶりに会った姉上から「あんた、久しぶりに会ったからコレあげるわ。」と手渡されたモノは、なんと
ドーン


さらにドーン

「な、な、なんですかコレは?」というガッちゃんの問いに、
姉上から「超新星や東方神起の次に来るのがコノ超新星やから覚えとき」と一言。

自分だけのチロルチョコを作れるデコチョコというのを使って、韓流の写真を著作権無視で勝手に製作まぁ、個人的なモノだからいいのかもしれないけど

さらに、コピーしたCDまで渡されたので、「いらんねんけど、、、」と拒否するも、なぜか職場の女性陣の年齢まで聞かれて、職場に配って超新星を広めといてと強引に手渡されてしまったのだ、、、

ちなみに、これまた偶然帰ってきていた兄上に対しても「今日は、チョコないからまた持ってきたるわ。」と超新星チロルチョコを勧めていた姉上、、、恐るべし

さらにさらに、話を聞いてみると、姪っ子たちを実家へ置き去りにして横浜や神戸のコンサートに行ったり、握手会へと連れて行ったりしているようで、前回よりも中毒症状がキツクなっているような気が、、、

姪っ子の将来が心配になるとともに、もらったCDをどーしようか思案するガッちゃんでありました。

姪っ子との韓流トーク!-2009.07.25

韓流中毒-2009.08.19
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まきばの空

2010-05-29 | 新・究極のグルメ委員会!
種類別名称-牛乳

無脂乳固形分-8.3%以上

乳脂肪分-2.5%

原材料名-生乳100%

味 -ウマイ

カテゴ リー -U200(200円以下)

一言-森永さんだね。
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帰ってきた4コマ劇場~♪ 後任探し?

2010-05-28 | 4コマ劇場~♪


「え~、能活と俊輔はあとで個人面談するからな。」



「能活、ムードメーカーより監督やらないか?」「いや、ムリっす。」


「俊輔、足首痛いんだったら監督やらないか?」「いや、ムリっす。」

「昨日、岡ちゃんが俺に『監督やってください~』って頭下げてたから『やったるわ~』っていう夢見たで。」「そんなワケないでしょ!」
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アルゼンチン×カナダ

2010-05-27 | 09-10 football
さぁ、W杯も近づいてきました

W杯出場各国がそれぞれ親善試合を行い、メンバー選考とともに最終調整を行ってきているねぇ

ガッちゃんもフットボリスタのW杯期間中定期購読を申し込んで、W杯に向けて着々と準備中

footballista-定期購読

で、アルゼンチンも自国でカナダと試合。結果はマキシの2ゴールなどで5-0の勝利。

アルゼンチンは、メンバー選考から何かと話題になっているけど、この試合のスタメンは以下の通り。

GKロメロ

DF(右から)グティエレス、オタメンディ、ブルディッソ、エインセ(→C・ロドリゲス)

MF底にマスチェラーノ(→ボラッティ)、右がマキシ(→ベロン)、左にディマリア、トップ下にパストーレ(→ガルセ)

FWテベス(→アグエロ)、イグアイン(→パレルモ)

メッシは試合直前になってスタメンから外れて出場なし(ケガかな?)。CL決勝で活躍したミリートは(たぶん休養のため)出場なし

相手がカナダということもあってしっかりと5得点。危ういシーンはあったと思うけど、失点もなし。
格下のチームに苦戦する国もあるだけにまぁまぁ順調といったトコロなのかな


次の親善試合観戦は、日曜日に行われる日本×イングランド。イングランドの選手にとっては、選考がかかった大事な試合。J・コールよ、頑張って23名に残っておくれ
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スペインサッカーの真髄

2010-05-27 | オススメ本&映画&音楽♪
小澤一郎『スペインサッカーの真髄』、白夜書房、2010.

バレンシアCF日本語HPやブログ、ついったー、その他いろんな雑誌でお世話になっている小澤一郎さんがついに本を出版

最近はW杯が近いこともあってサッカー関連の本が多く出版されていて、そのなかでも戦術の本が目に付く今日この頃。
戦術について論じることも必要だけど、日本サッカー界全体が今後発展していくためにも必要不可欠なのは育成面の充実。
そのヒントとなるであろうリーガエスパニョーラ6クラブのカンテラ(下部組織)の実情が書かれたこの本は、実にオモシロイ

選手は育てるものではなく、見つけるもの。もちろん、それは「育てない」という意味ではないが、メッシやイニエスタの持つ「稀有な才能」を育てることは不可能。その才能を見つけ、見守ることが大切であるという視点は目からウロコだね

バルサをはじめ、レアル・マドリーやビルバオ、オサスナ、エスパニョール、セビージャ、それぞれのクラブの立場から確立された確かな育成哲学は、日本のクラブが学ぶべき点が多いのではないかと感じたね

バレンシアサッカーライフ
http://twitter.com/ichiroozawa-ついったー
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バガボンド33巻!

2010-05-26 | オススメ本&映画&音楽♪
待ちに待ったバガボンド33巻が発売

武蔵と小次郎の運命が交錯する「そのとき」へと向けて静かに進みだすバガボンド、、、

ん~、ガッちゃんの口から語る必要はないね

INOUE TAKEHIKO ON THE WEB

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シェーン

2010-05-24 | オススメ本&映画&音楽♪
<あらすじ>
頃は1890年。初夏。ワイオミングの高原に1人の旅人が漂然とやってきた。男は移住民の1人ジョー・スターレットの家で水をもらい、家族の好意で1晩泊めてもらうことになった。男は名をシェーンと名乗った。妻マリアン、1人息子ジョーイと3人暮らしのジョーは、かねて利害の反する牧畜業者ライカーに悩まされていたので、冬まででも働いてくれないかとシェーンに頼んだ-(goo映画より)

荒野、ガンマン、決闘、いわゆるアメリカの西部劇だね

そして、「シェーン、カムバーック」は有名なセリフ

で、なぜガッちゃんがこんな古い映画を知っていて見ようと思ったかと言うと、小学生のときに担任の先生が「シェーン、カムバーック」というセリフに感動したというコトを覚えていたからなのだ
我ながらよく覚えていたものだと感心するとともに、先生も先生で小学生相手に「シェーン」という映画をよく伝えたものだと思うね
まぁ、今思えば、担任の先生はオモシロイ先生で、体育でサッカーをするときはマラドーナカップを作ったり、バスケならマイケル・ジョーダンカップ、理科で電池の車やソーラーカーを作ったときなんかは、子どもたちにアイルトン・セナとかジャン・アレジとか名前を付けてくれたり、、、

いつの間にか話が少しそれてしまったけど、何はともあれ、いろんな意味で「シェーン」はガッちゃんに昔を思い出せてくれる映画なんだよね
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インテル×バイエルン

2010-05-23 | 09-10 football
今年も全世界中のフットボールファンが待ち望んだチャンピオンズリーグ決勝がやってきたね~

インテルとバイエルン、どちらもリーグ戦とカップ戦で優勝しており、勝てば3冠達成。また、モウリーニョ、ファン・ハールの両監督ともに勝てば、異なるクラブで欧州制覇した3人目の監督に。

そして、それを手にしたのは、インテルであり、モウリーニョだったね

試合は、序盤に限って両チームのせめぎあいが見られたが、徐々にバイエルンがボールポゼッションで上回るように。それでも先制点を挙げたのは、インテル。GKジュリオ・セーザルのゴールキックをミリートが頭でスナイデルへ落とし、スナイデルが再びゴール前へ抜け出したミリートへ。これを落ち着いて決める。
一方、バイエルンはロッベンを中心に攻めるが得点には至らず。後半開始早々にはミュラーがゴール前で決定的なチャンスを迎えるもGKジュリオ・セーザルに阻まれる。
インテルは70分にもカウンターから攻めあがり、ミリートがファン・ブイテンをかわしてゴール。これで、インテルの勝利が決定的に。バイエルンは攻め続けるも実らず、2-0のまま試合終了し、インテルの優勝で今年のチャンピオンズリーグは幕を閉じた。

試合の印象としては、バイエルンがボールポゼッションで圧倒し、ロッベンを中心に攻撃サッカーを見せてくれたけど、それ以上にインテルが質の高いカウンターでプラン通りに試合を進めた、という感じ
ミリートとスナイデルのコンビでダイレクトにゴールへ直結する攻撃は、まさにカウンターの真髄というのか質の高さを見せてくれたね。
それにしても、ミリートは大舞台でスバラシイFWであることを証明したね
1点目のシーンでは、GKとの1対1で1フェイク入れる落ち着きぶり、さらに2点目のシーンも素晴らしかったそれまで何度も内への切り返しからチャンスを作っていたミリートが、このシーンでは内に切り返すと見せて縦へ抜け出してファン・ブイテンを置き去りにし、落ち着きをはらったゴールを決めた、、、今までのプレーがこの試合を決定づける2点目を決めるための布石であるかのような、、、ん~まさに「巧」

眠気に負けそうになりながら(ちょっと負けてた?)もいい試合を見せてもらったね
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