off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

亮昌さんの餃子ランチ

2015-08-25 | 新・究極のグルメ委員会!

京都まで「マグリット展」と「ルーブル美術館展」を観に行った際に、立ち寄ったお昼ごはん

烏丸駅から歩くこと数分で到着するこのお店が餃子専門店の亮昌さん

ガッちゃんが食べたのはモチロン餃子定食(750円)!

この定食は、ご覧のとおり、餃子が2人前にごはんと味噌汁、お漬物が付いていて、餃子好きのガッちゃんにはタマラナイ定食

餃子は食べてみるとサッパリした味。しかし、ジューシー。皮もパリッとしていてホント美味しい

にんにくの臭いが気にならないので女性も気にせず食べられるのだねー♪

まぁ、とにかく家の近くにあったら毎日通いたいくらい何度でも食べたい餃子という称号を勝手に与えたいくらい美味しかったね

みなさんも京都へ行った際はゼヒご賞味ください

ぎょうざ処 高辻 亮昌


ハナレグミ - おあいこ 【MUSIC VIDEO】

2015-08-22 | オススメ本&映画&音楽♪

ハナレグミ - おあいこ 【MUSIC VIDEO】

ハナレグミさんの最新アルバム「What are you looking for」に収録されている曲

この「おあいこ」はRADWINPSの野田洋次郎さんが作詞、作曲を手掛けた作品で、シンプルな歌詞なんだけど、すごく複雑な気持ちがこうなんていうか滲んでいるというかなんというか、、、それに永積さんの声が最高にたまらない

コレは、生歌で聴いたらスゴイことになるねぇ

何回も聴いているけど、どんどんココロに染みこんでくる名曲だね


二両半さんのチャーシューメン

2015-08-15 | 新・究極のグルメ委員会!

鶴橋にある二両半本店へ行ってきましたー

まぁ、これもだいぶと前の話だけど

なんだかチャーシュー麺が復活的なことが書いてあったので、おもわずチャーシュー麺を注文。しかも、大盛りで。ガッちゃんもまだまだ若いね

食べてみると、こう昔懐かしの中華そば的味で、安心感がある。今のラーメンは、新しさを追求したり、いろいろと付け加えていったりする感じを受けるのだけれど、ココのラーメンは、付け加えていくのではなくて、中華そば的なものを中華そば的なものとして追求している感じがするのだねー。その実直さが味に出ている感じ

この上に乗っかったチャーシューもまたいい感じ

久しぶりに中華そばって感じのラーメンを食べるとホント美味しいねー


中国×日本

2015-08-10 | 日本代表応援宣言!

東アジア選手権、最終戦、対中国は1-1のドロー

この試合は、GKに東口。DFラインは右から丹羽、森重、槙野、米倉。ボランチは山口と遠藤航が入り、トップ下に武藤。前線の3人は右から永井、川又、宇佐美の布陣

GKの東口、DFの丹羽と米倉が初スタメン

試合は序盤、宇佐美のシュートがバーを直撃するなど、日本が良い入り方をしたかと思いきや、、、中国にあっさりと先制点を許してしまう、、、ボールが出たトコロに寄せる、またパスが出たらそこに寄せる、そして、空いた選手にシュートを打たれる、、、あの守備の仕方はないよね

しかし、先制した中国が引いて守ることを選択したことからペースは日本へ。そして、前半終盤、槙野の縦パスに抜け出した米倉がクロス。これに武藤が飛び込んで同点ゴールを決める

いや~、これは見事な流れのなかからのゴール

起点となった槙野の縦パスは、それまでずっと狙い続けていたものだったし、米倉の裏への飛び出しも何度もトライしていた結果。そしてキッチリ飛び込んだ武藤も素晴らしかった。すべてのチャレンジが実を結んだいい形だったねー

というワケで前半を1-1で折り返すと、後半開始以降も日本のペース。川又→興梠の交代で、攻撃の流れがスムーズになり、活性化されるが、得点には至らず。その後も柴崎、浅野と投入するもスコアは動かず、、、

ん~、この勝ちきれなさに、正直弱いと言わざるを得ない、、、

東アジア選手権通して合格点を得られたのは、この試合でもゴールを決めた武藤だけだね

武藤のように豊富な運動量で(まぁ、途中からバテていたけど)、攻守に頑張って動く働き者の存在は代表にとって必要。さらに得点もできるとなれば貴重な存在。まだまだレベルアップは必要だけど

で、この試合も前線の3人は、、、

川又はボールを収めるシーンがほとんど見られなかったし、ボールが収まったとしてもそこから攻撃が始まるワケでもなく、、、右の永井も判断が遅くて拙い。攻撃への、というかゴールへの積極性が全然見られなかった。後半、猛烈なチェイシングから武藤の決定的チャンスを作ったけど、それだけでスタメンを勝ち取ることはできないよね、、、期待されているという宇佐美も試合序盤こそ目立ったけど、あとは、、、ボールを持てば何かやってくれそうだけど、ボールがないとどこにいるかもワカラナイ、、、もっとボールを呼び込んだり、工夫が必要だよね。まぁ、宇佐美はもっとゴール近くのポジションで使って欲しいとは思うけど

そんななか、興梠は一番安定していたのではないかな。ひいき目に見てるかもだけど、少し下がってボールを呼び込んだり、裏に抜け出す動きをしたりと、相手DFとのかけひきのなかで攻撃のリズムを作り出していたよね

ボランチでは、山口と遠藤のふたりがまずまずのプレー。山口も武藤同様、攻守に豊富な運動量で、このチームにおいては躍動している選手。ただ、簡単なミスパスを無くしていかないと代表の立場では4~5番目くらいのままで、試合に出ることは難しい。遠藤も同じくでボランチでポジション確保するならば、パスが素直すぎるよね。とにかく、ミスパスももっと減らさないと

あとは、左サイドバックで起用された米倉は積極性が光ったよね。前半は再三オーバーラップをして、アシストも記録。後半にはシュートまで持っていくなど頑張っていた

とまぁ、大雑把にこんな感じの評価だけど、海外組を脅かすインパクトを持った存在という意味では、ひとりもいなかったなぁ。このメンバーのなかで3年後までいてるのは誰か?と思いをめぐらすと少し、、、

 

あと、TV画面下に流れる、頑張った!良くやった!お疲れ様という偏ったツイートになんだかウンザリするよね、、、批判だって立派な応援なんだけど、今のTVの流れはそんな感じなんだろうな


納豆しらす丼

2015-08-07 | ガッちゃんの料理

久しぶりに料理の写真をアップ

まあ、料理と言っても、お手軽簡単な丼なんだけど。最近は凝った料理なんてのはできなくなってきたね~精神的に

というコトで、今回作った料理は、納豆しらす丼

スーパーへ行って、しらすが安くなっていたら、不思議と丼にしたくなる

しらすを買うと、やっぱりシソも欲しくなるし、生卵を落としたくなる。納豆も乗っけたらいいよねーというコトで、まぁ、こんな感じの丼になるワケだね

ごはんの上に、しらす、納豆、シソ、生卵を順に乗せて、最後は麺つゆを好み量かける。まぁ、かけるのは麺つゆでも醤油でも、ポン酢でも何でも良くって、あるやつをかけたらいいのだね

生卵を箸で崩しつつ、納豆、しらすと絡めて食べると、これまた美味しいのだね~

ん~、簡単で美味しい。コレが一番だね


日本×韓国

2015-08-05 | 日本代表応援宣言!

東アジア選手権第2戦、日本×韓国の試合は1-1のドローに終わった

スタメンはGK西川、DFラインは左サイドが藤春から太田に変更、ボランチに山口と藤田が入り、2列目は右に永井、左に倉田、トップ下に柴崎が入り、1トップに興梠。DFライン以外で2戦連続スタメンは右の永井とボランチの山口のみ

試合は、前半から韓国がボールポゼッションを高め、日本が守備に回る時間帯が続く。そんななか、森重がPA内でハンドの判定を取られてPK。これを決められて韓国に先制点を許す

韓国は、ピッチをワイドに使って攻撃を仕掛けてくる。クロスから190以上ある1トップのキム・シヌクの頭に合わせるイメージかな

ただ、そこまで日本がピンチになる場面も少なく、韓国が攻め手を欠く展開でもある。ただ、日本側もどこでボールを奪うかというポイントがイマイチ統一できていないのか、日本がウマク守っているから韓国が攻めあぐねている印象もない、、、

まぁ、簡単に言うと、攻める韓国も守る日本もイマイチな感じの試合展開と行ったトコロかな、、、

日本はトップの興梠に入ると、少しいい形になりそうになる感じだけど、得点の臭いはしない。しかし、日本のセットプレーからチャンスが生まれる。韓国のDFラインの乱れから、スペースが生まれ、山口が豪快ミドルで同点に追いつく。このミドルは見事だったね~

後半は、両チーム決定機1歩手前、くらいまでは持ち込むものの、そこからの決め手を欠いて得点できず、、、そのまま試合終了

興梠の1トップは、ガッちゃんが2年ほど前に書いていたコト(W杯出場決定!日本代表の”ベストメンバー”、あえて変えるなら?)で、まさかここにきてその願いが叶うとは思ってもみなかったけど、興梠をトップに据えるなら、2列目には攻撃的でグイグイトップを追い越すような得点取りたがりな選手を入れて欲しかったんだよね。2列目との距離感がいいときもあったけど、あんまりそれが見られなかったんだよね。トップ下の柴崎は精力的にボールに絡む動きを見せてくれていて流石だなと思ったけど、やっぱりボランチあたりからグイグイ前に出ていく方が合ってる感じなんだよね。右の永井はなんかうまいこと絡めていなかったし、プレー自体も縦にスペースがあるのに勝負しない、、、スピード持ってるのにそこで勝負しなけりゃ、どこで勝負するんだ?と思ったのはガッちゃんだけではないハズ。攻撃面であれだけ消極的だったのに、ハリルホジッチもよく後半の終盤まで替えなかったもんだ、、、

あと、宇佐美投入時に、ゼヒともトップ下あるいは、興梠との2トップ(セカンドトップの位置)の形にして欲しかったんだけど(解説の人も言っていたね)、それは願いかなわず、、、それより、選手を投入するたびにトップの選手をコロコロと替える采配に、ん~なんだかなぁって感じだったね

ここまで、2戦戦って、1分け1敗。3戦目の中国戦は勝って欲しいねー


王楽園さんのビャンビャン麺

2015-08-04 | 新・究極のグルメ委員会!

近鉄学園前駅近くにある「王楽園」さんという中華料理屋

そこで食べたのが、この写真のビャンビャン麺・1,000円(ん~、写真が横向きになっちゃっている、、、

写真ではわかりにくいんだけど、麺がすごく太くて、きしめんよりもさらに太め、二倍くらいはあるんじゃなかろうかというくらいとにかく太い。その麺の上にコマ切れになった具やらキャベツやら、辛そうなモノが乗っかっていて、それをぐおんぐおんとかき混ぜてから食べるのである

食べてみると、麺のモチモチ感がなかなか良くって、味も酸っぱいような辛いような、クセのある味と言えばいいのか、だからと言って美味しくないわけでもなく、独特の美味しさがあってなかなかよかった

ちなみに、王楽園、「おうらくえん」ではなく、「わんらくえん」と読むのである

王楽園


本みやけさんのステーキ重♪

2015-08-03 | 新・究極のグルメ委員会!

まだまだ、まだまだ溜まっているグルメネタの放出です

今回は、阪急梅田駅の地下、阪急三番街にある本みやけさんをご紹介。コレもけっこう前に行ったのだよね

場所的にはガッちゃんが愛してやまないグリルロンさんの近く。うどん屋さん兎麦さんの近くでもあるねぇ

ココもなかなか人気があるのか、ガッちゃんが12時前に行くと、もう行列が、4,5人、、、

しかし、頑張って並ぶ

しばらく待って、店内へ。店内はカウンターのみで16席

ガッちゃんはステーキ重(お新香、サラダ、味噌汁付き)を注文。930円

にしても、写真の撮り方がヒドイなあ、、、この手前の空白、、、

しかし、ステーキ重は美味しかった♪

少しレアな部分が残ったお肉が敷き詰められたステーキ重、、、「ま、まさに、お肉の絨毯や~!」

しかし、端っこにあるピーマンがアクセントになって、効いているのだね

いやはや、ホント美味しかった


Intime(アンティーム)さんで休日を

2015-08-02 | 新・究極のグルメ委員会!

実家のある奈良へ帰ったときに行ったカフェ、アンティームさん

いつもカットしてもらっている美容師さんに、同級生がしていて、以前撮影で使わせてもらったいいカフェがあると教えてもらったので、ふらーっと行ってみたのだね

お店のなかには雑貨なんかが置いてあってオシャレな感じ。カフェ部分はテーブル席が3つくらいだったかな?あとソファもあったね

で、ガッちゃんはテーブル席に座り、オススメのベイクドチーズケーキとアイスコーヒーを注文

そして、このベイクドチーズケーキと食べてみると、、、美味しい

ふんわり感とチーズ感がたまらないんだね~

のんびりと本を読みながら、チーズケーキを食べて、コーヒーを飲んで~

いい時間を過ごせたね

アンティーム


あん

2015-08-01 | オススメ本&映画&音楽♪

縁あってどら焼き屋「どら春」の雇われ店長として単調な日々をこなしていた千太郎(永瀬正敏)。そのお店の常連である中学生のワカナ(内田伽羅)。ある日、その店の求人募集の貼り紙をみて、そこで働くことを懇願する一人の老女、徳江(樹木希林)が現れ、どらやきの粒あん作りを任せることに。徳江の作った 粒あんはあまりに美味しく、みるみるうちに店は繁盛。しかし心ない噂が、彼らの運命を大きく変えていく…(HPより)

暗い過去を持ち、縛られた生き方しかできないと思い日々過ごしているどら焼き屋の雇われ店長と、高校に行くことを母から否定され未来を見いだせないでいる女子中学生のワカナ。ふたりの前に徳江さんというあん作りのうまいおばあちゃんが現れる

ふたりは、徳江さんと交流していくなかで、徳江さんの過去と現実を知り、生きていくことの意味を考え、自分なりに前へ進んでいこうと決意するのだね。最後の千太郎のセリフが何とも言えないんだねー

こう、なんていうか、じんわりとくる映画だったね

にしても、どら焼きがあまりに美味しそうで、帰りにどら焼きを買っちゃったね