貧頭（ひんずー）さんというインド料理のお店に行ってきました～
以前、元職場の人に教えてもらっていたお店。ようやく行けました
場所は、阪神武庫川駅から北にぐいーっと上がって行った住宅街のなかにあるんだよね。お店も一軒家なので、ちょっとわかりにくいかもしれない
ガッちゃんは、カレーにサラダ、スープ、食後のドリンクがついたランチメニューに。カレーは辛いですよ？とお店の人に言われたんだけど、ココで食べなきゃ来た意味がない！と思い、大丈夫です！とそのまま注文。で、来たのが上のカレー。具は溶けてなくなっているのかどうか、とにかく黒めのカレーなんだね。食べてみると、ガッちゃんが食べたことのない味！なんというか、薬膳的というか漢方的というか、おそらくたくさんのスパイスが投入されているのだろうね
ただ、食べ進めているとクセになりそうな感じの何とも深みが出てくるカレーなんだね
しかし、辛いのは辛いので、ガッちゃんはなかなかの苦戦だったね
やっぱり、辛いのは苦手だから、次に来たときはハンバーグとかチキンステーキを食べてみようかな～
以前から行きたかった天満天神梅酒フェス
毎年「行きたい、行きたい」と唱えていながら、行けずじまいに終わっていたのだけれど、今年はようやく行けました～
そして、上の写真は、ゲットした梅酒「山形正宗 梅酒」
他にも美味しそうなにごり梅酒があったんだけど、奈良のだったので、コレはいつでも買えるなと思い、山形の梅酒にしたのだね
瓶の外から見るとさらーっとした感じの梅酒かと思いきや、まろやかで丸みがあって柔らか～な美味しさの梅酒だったねロックで飲んだり、水で割ったり、ソーダで割ったり、いやはや美味しいから毎日くらいの勢いで飲んでるんだなぁ
ちなみに、梅酒フェスでは、ガッちゃんのアウトローな性格が顔を出し、バナナ梅酒とかヨーグルトのとか、緑茶の梅酒とか、変化球系を多めに飲んじゃったね～
他には姫路おでん、名古屋おでんなどの食べ物もあり、猿回しもあり、なかなか楽しめたねー
また来年もお邪魔したいものだね
さぁ、2月のガッちゃんのパスタ料理は、ポモドーロ
ポモドーロってなんだろか？とガッちゃんもよくわかっていないけど、もらったトマト缶を使いたかったから、キッコーマンさんのサイトのレシピで作ってみたのだね
作り方は非常に簡単で、オリーブオイルにニンニクの香りを移したら、トマト缶、コンソメ、砂糖、バターを入れて5分ほど煮る。そこに、茹で上がったパスタを投入して絡め、こしょうとパセリをかけたら完成。ガッちゃんは、緑が欲しいなぁと思ったので、オクラを加えた「オクラポモドーロ」に
食べてみると、コレがまた美味しい。バターが入っているからコクが出てるのだね。オリジナルで入れたオクラもアクセントとなっていて良いのだねコレなら店出せるね
ちなみに、料理を作っていくと、調味料がどんどんと増えていくね～。今回はバターとパセリを買ったし
フロリダに暮らす、ちょっと変わった2人と1匹の家族。7歳の生意気ざかりのメアリーと、彼女の叔父でシングルのフランク、そして“歴史上一番すごい猫”のフレッドだ。互いがいるだけで、毎日が記念日のように楽しい時間は、メアリーが学校へ行くことになり揺らぎ始める。彼女には、生まれながらにして数学の天才的な才能があった。「普通に育てたい」というメアリーの母である亡き姉の遺志に従って、フランクはメアリーの英才教育を頑なに拒む。しかし、そこへ縁を切ったはずのフランクの母親が現れ、彼からメアリーを奪おうとする。歴史を変える才能の開花か、愛する者と生きる人生か─果たして、メアリーにとってどちらが幸せなのか？さらに悩めるフランクには、姉から託された“ある秘密”があった─。（ＨＰより）
メアリーの叔父であるフランクと祖母がメアリーの育て方を巡って争う。そして、裁判にまで、、、ココらへんはアメリカらしいね
で、こういうとき男のほうがなんか「ホントに自分の選択が正しいのか？」と揺らいじゃうんだよねぇ、、、
そういうトコロがオトコとしてなんだか共感してしまったり
そして、そして、メアリー役のマッケナ・グレイスちゃんの演技がキュートすぎて泣けちゃうんだね～。思わず自分もフランクの気分になっちゃって笑ったり胸が締め付けられたり
とにかく、泣けるいい映画だったね
久しぶりに21時からと観やすい時間帯の試合だったからサッカー観戦。乾が所属するエイバルとセビージャの一戦
結果は５－１でホームのエイバルが快勝。これまでリーガでセビージャに勝利したことがなかっただけに会心の出来と言ってもいいくらいの試合内容順位はセビージャのほうが上だったけど、エイバルのほうがチームの成熟度、連動性という部分でセビージャを圧倒していたね。まぁ、セビージャは新加入の3人をスタメン起用しており、それも影響していたのかどうか、、、
ただ、この戦いができてたらエイバルが一桁順位をキープできるのは間違いないだろうね
で、乾はこの日も左サイドで先発。鋭い突破にチャンスメイクなど、得点こそなかったものの存在感出していたね2本ほどチャンスはあり、1本はサイドネット、もう１本は味方に当たるという、、、
あと、乾の守備位置とか守備意識とかを観てるのも面白かったね。解説の安永さんが言ってたのかな？正しいポジションを取って（攻守を）スタートすることで全然違うと。正しいポジションで守備をスタートさせるとそれだけキッチリ守れるし、守から攻へ移る際もいいポジション取りをしてればそれだけいい形で攻撃へ繋げられるもんね。わかってることだけど、それを理解してサボらずに動けるか。まさに「off the ball」の動きだよねそれを乾はキッチリしてる。ドリブル突破や柔らかいボールタッチもモチロン素晴らしいけど、こういうボールのないトコロの動きもサボらずにしているトコロが今高く評価されている所以だろうねー
こういうのを考えるとサッカーはすべてを知り尽くすことができないし、奥が深くて楽しいんだよね～
あと、久しぶりに観ると、チリのオレジャナが今は乾とチームメイトなんだ～とか、コロンビアのムリエルはセビージャか、そういえばヘススナバスもセビージャに戻ってきたなとか、そういうのも新鮮だね。昔は移籍情報を逐一気にして、あの選手はどこへ行ったとか把握していたのがスゴイよね
国別対抗戦であるデビスカップのワールドグループ1回戦日本対イタリアが盛岡で行われているねー
ガッちゃんも胃腸炎で弱ってずっと家にいるため、連日TVの前で応援中
シングルス１は、ダニエル太郎×フォニーニはフルセットで敗れたけど、シングルス２では逆に杉田がセッピにフルセットで勝利し、初日は１－１。
ダニエル太郎は波のあるフォニーニに勝てそうな気もしたんだけどね～、5セットマッチだと経験の差というのかチカラの差というのか、残念だったね
1敗してシングルス２でも負けてしまうと崖っぷちに陥ってしまう状況のなか、杉田はエースらしく気持ちのこもったプレーで勝利。いや～さすが
そして、今日のダブルス。日本はマクラクランと内山のペア。対するイタリアはボレッリとロレンツィだったんだけど、当日メンバー変更で、ロレンツィからフォニーニに変更。フォニーニが初日シングルスに続いて連戦。第1セットはイタリアが、第2セットは日本が奪い返したものの、第3、4セットをイタリアに奪われて敗戦
どのセットもどちらに転んでもおかしくないくらいの接戦だったんだけどね～、残念
これで１－２。日本は崖っぷち
明日は杉田×フォニーニ、ダニエル太郎×セッピだけど、フォニーニはそのまま出るのかな？まぁ、とにかく明日は杉田、ダニエルで逆転勝利を期待したいね～
フレンズ「NIGHT TOWN」
最近、ガッちゃんが気になるバンドがいるんだよね～
それは「フレンズ」
「男女混合5人組バンド。都会的なライフスタイル、友情や恋愛を、オフビートな独特のユーモアでコメディに仕立て上げている自称神泉系バンド」とＨＰからそのまま拝借
シュッとした曲に今風な歌詞だけどカッコ良さもある感じが良いんだね。そして、ユーモアも含まれているのが聴いてきて楽しさも感じられる
そして、ＭＶも楽しいのだね。この「NIGHT TOWN」は完全ワンカットでオシャレな感じがいい
もっと早く知ってたら昨年のツアー聴きに行ったのになぁ
あと、ボーカルのおかもとえみさんのツイッターの上の部分が、なぜかせんとくんでなんとなく親近感がわくね
