off  the  ball

「清く、楽しく、オモシロク♪」
今日もガッちゃんはブログを書き続ける

ワールドカップ総括いろいろ

2010-07-16 | 09-10 football
1ヶ月にもわたる楽しみが終わってしまったね~

マラドーナの活躍(?)、ダメネクとフランスのスキャンダル、岡ちゃんごめんなさい、アジアの躍進、W杯ジンクスの崩壊、スアレスの手、パウルくんフィーバー、、、その他もろもろといろいろあった大会だったね。ということで、適当なかんじで4つの表情→でワールドカップを総括していきたいと思います

スペインの優勝
ユーロ08を制したスペインが苦しみながらも見事に初優勝元バレンシアのビジャの活躍が光ったねシルバにはもうちょっと活躍の場が与えられると思ったんだけど、まぁまだまだ若いからユーロ12の主力として頑張って欲しいね
ただ、日本でしか使われない無敵艦隊のフレーズをいつまでも使い続ける日本のメディアが気になるトコロではあるね、、、

日本の躍進
日本の躍進というのか、世界の凋落というのかは今後を見ていかないと分からないけど、大会直前に俊輔から本田に乗り換えてベスト16に進出した現実主義者岡ちゃんの功績は大きいねだからと言ってこれ以上発展の見込めない岡ちゃんを慰留しようとするサッカー協会もどーかと思うし、時期監督にしても、これまでスペイン、スペインと言っていたのに、南米の方に目が向いているところも不安だよね
ということで、これからの方針をしっかり決めないとになりかねないよね。

前大会ファイナリストのずっこけ
フランスは大会前からダメダメっぷりで、大会中に分裂し、ワールドカップに恥を晒しにきた結果に。ダメネクはやっぱりダメだったね、、、
そして、イタリアは以前にも書いたけど、「老獪さ」ではなく「老齢さ」しか見せられず、、、代表だけでなくセリエA自体を見直さなければ、停滞はずっと続きそうだね。長友ガンバレだね

のちメッシが楽しければみんな幸せ
予選で苦しんだアルゼンチン。マラドーナは満を持してメッシシフトを採用。まさに戦術はメッシというノープランで望み、グループステージでは奏功したが、強豪国には簡単にダメさを露にされちゃったおそらく監督の能力としてはダメネクと大差ないように思うけど、マラドーナにはカリスマがあった分、晴れ間も見えた感じかな?続投の声も聞こえるけど、どーなんでしょう?

ところによりアフリカが崩れるなかガーナが頑張った
開催国の南アフリカはグループステージ突破を果たせなかったけど、頑張りは評価できたね。シャバララの大会ファーストゴールは記憶に残る見事なシュートしかし、その他のアフリカ勢は、、、カメルーン、ナイジェリアは散々な結果(おかげで日本はベスト16まで進めたけど)、コートジボワールも大会前にトゥーリオのジャンピングニーキックによって骨折させられたドログバの不調もあってか、死のグループに入ったことによってか、インパクトは残せず、、、そんななか、ガーナはエッシェン不在でも見事な組織力でベスト8まで駆け上がったね最後はスアレスの手によって後味の悪い結果になってしまったけど。

フォルランが大会MVP
フォルランは素晴らしかったチームを牽引するチカラ、大事なところで決める勝負強さ、そして華麗さ日本でもウルグアイのユニフォームとA・マドリーのユニフォームの売り上げがアップしたことでしょう

パウルくん&ドイツ代表
影の大会MVPは彼でしょう。そして、若きドイツ代表の戦いぶりはお見事だったね「期待されていないときのドイツは強い」を見事に表現ユーロ12では、更なる飛躍に期待。そしてベンチのレーヴ監督の隣にはパウルくんがいることでしょう

ほかにもイングランドやブラジル、オランダ、韓国など書きたいことはあるけど、書き疲れたのでこのへんでお開きにします


ワールドカップは終わってもサッカーは続く
ヨーロッパもいろいろと動きがあって、バレンシアはあの戦力で大丈夫か?とかブレーメンのユニは大丈夫か?とか、、、気になるコトがたくさんだね

オランダ×スペイン

2010-07-12 | 09-10 football
南アフリアワールドカップファイナル、オランダ×スペインは、延長の末、イニエスタの決勝ゴールでスペインが勝利し、初優勝を手にした

試合展開は戦前から予想されたとおり、スペインのポゼッション、オランダのカウンターという構図。ただ、スペインがDFラインからボールを回して組み立てようとするが、オランダが前線からしっかりとプレスに行き、スペインに簡単にゲームをコントロールさせず
全体としてはスペインが攻め込んでいたけど、ロッベンが抜け出して1対1になるなど、決定機の数では両チームとも変わらずだったんじゃないかな。ロッベンが決められなかったのは、カシージャスの後ろに勝利の女神がいたことが大きかったのかな
そして、延長後半。セスクから受けたパスをボレーシュートで豪快に決めて決勝点やはりイニエスタがやってくれたか、という感じだね

今大会のスペインは、初戦のスイスに敗北を喫するなど、決して良いパフォーマンスを続けられたワケではないけど、頂点までたどり着けたのは、これまでのスペインには無かった「執念」であり、自分たちの攻撃スタイルを信じる「信念」があったからだね


ドイツ×スペイン

2010-07-08 | 09-10 football
準決勝、ドイツ×スペイン。この一戦は、今大会で1番オモシロイ試合になると期待していたガッちゃん。得点こそ、セットプレーからの1点だけだったけど、期待を裏切らない試合になったね
テンポのよいパス回しから素早いカウンターでイングランド、アルゼンチンを破ってきたドイツと、ポゼッションを高めながらもビジャの決定力で苦しみながら勝ち上がってきたスペイン。

両チーム静かな立ち上がりで試合をスタートさせ、互いに長所を消しあいながらも、スキあらば、チャンスをうかがう展開。ただ、パス回しではやはりスペインに一日の長があるので、中盤でのせめぎあいではどうしてもスペインが主導権を握る感じだよね
後半に入るとスペインが攻勢を強めてドイツゴールに迫るが、ドイツも簡単に守備ブロックを崩させず後半に入ってスペインのシュートが増えたけど、ドイツDFラインの前からのミドルシュートが多く、なかなか崩せない。そうこうしているウチにドイツもポドルスキのクロスを途中出場のクロースがフリーでシュートこれはカシージャスのファインセーブ
このこう着状態を破ったのはセットプレー。シャビのCKにプジョルがヘディングで合わせて、待望の先制ゴール
ドイツにとっては、有利と思われていたセットプレーで逆に失点してしまうというまさかの展開だったね
その後、ドイツは何とか同点に追いつこうとするもスペインが守りきって試合終了

ガッちゃんが優勝予想をしていたドイツは、「+α」が足りなかったね。若さと勢いで勝ち進んできたけど、ベンチにスペシャルがいなかった、、、これまでは 先制点を挙げていたから分からなかったけど、選手交代による変化をつけるオプションがなかったしかし、まだまだ伸びしろは あるハズのチームだからユーロに期待かな

それにしても、ここまでくると、それぞれチームを引っ張ってきたキープレーヤーの輝きがイヤでも目立つね~ドイツは、シュバインシュタイガーが攻守にわたってチームを牽引していたし、スペインはイニエスタが攻撃にアクセントを付けていたよねイニエスタのドリブルはまさに、クラシック。彼のドリブルは音楽が流れるかのように繊細かつスムースタクトをふるいながら、自らも音楽を奏でているね


決勝はオランダ×スペインの欧州勢対決
というコトは、ついにワールドカップのジンクスが破られ、新たなチャンピオンの誕生を目の当たりにできるのだ

そして、オランダとスペイン両チームの戦いはカナリ興味深いよねクライフを生んだ国であるオランダとクライフが作ったバルサ(スペインのスタメン6人がバルサだから)との対戦。
クライフは何を思うのか?でもスペインが優勝したら、1番強いチームはやっぱりバルサ?って思ってしまうね
まぁ、決勝は1-0よりも5-4くらいのスペクタクルな試合を期待したいね

ウルグアイ×オランダ

2010-07-07 | 09-10 football
ウルグアイ×オランダは、3-2でオランダが勝利し、ファイナルへと駒を進めた。

試合は、オランダがボールポゼッションを高めるものの、ウルグアイがシッカリと守備をしてボールを奪ってはシンプルにオランダゴールへ向かう展開で進む。オランダはなかなか攻め手が見つからなかったが、ジオの豪快なロングシュートで均衡が破れる。
ん~、コレは今大会屈指のビューティフルゴールだったねぇ

これでオランダペースかと思われたけど、前半終了間際に、フォルランが左足でミドルシュートを豪快に突き刺して同点にコチラもステキなゴールだったね

後半開始からオランダは中盤の底にファン・デル・ファールトを投入し、攻撃の活性化を図る。そして、後半25分にスナイデルがゴールを決めて勝ち越すと、直後には、カイトのクロスをロッベンが頭で合わせて3-1。ウルグアイは、アディショナルタイムにセットプレーから1点を返すが、それまで、、、3-2で試合終了。

やはり、オランダはチカラがあるね、、、スナイデルも大事なトコロで決めてくるし、ロッベンも見事なヘディングシュートやはりおでこペシペシパフォーマンスは流行っているみたいだねただ、ファン・ペルシーはいつまでも不調のご様子


ウルグアイはココで力尽きたものの、これまでチームを引っ張ってきたフォルランはやっぱりすごかったね
グループステージ第2節の南ア戦では、貴重な先制ゴールを含む2ゴール。決勝トーナメント1回戦の韓国戦ではスアレスの先制点をアシストし、準々決勝のガーナ戦ではFKから貴重な同点ゴール。そして、このオランダ戦でも同点ゴールを決めるなど、大事な局面での決定力そして、打開力が光り輝いていたね~ん~まさに、フォルランのユニフォームが欲しくなるくらい

 

さぁ、オランダと決勝を戦うのはドイツかスペインか?ガッちゃんとしてはドイツに勝ってもらいたいが、ビジャやシルバにも頑張って欲しいので何とも言えないトコロ、、、でもまぁ、どちらが勝ってもココまでこればオモシロくないハズがない

南アフリカワールドカップも残すところあと3試合。ん~クライマックスだねぇ

※カナリどーでもいい話だけど、カセレスがオーバーヘッドでデ・ゼーウの顔を豪快に蹴ったシーンを見て、キャプテン翼の最終巻で翼君がさなえちゃんのために不良っぽい同級生(名前は忘れたけど)とケンカをして豪快な蹴りを入れたシーンを思い出したね

 


パラグアイ×スペイン

2010-07-04 | 09-10 football
パラグアイ×スペインは、スペインのビジャが終盤に決勝点を挙げ、1-0

この試合、パラグアイは序盤から引いて守るのではなく、ボールホルダーにプレッシャーを与えながらラインもコンパクトにすることで、スペインにパスコースを与えず、見事にスペインの良さを消していたねそして、奪ってはサイドからクロスを放り込み、スペインゴールを脅かした。オフサイドになったけど、前半のバルデスのゴールは惜しかったね~
そして、後半にはPKを得て先制点を挙げるチャンス。しかし、これはカシージャスが完全に読みきってセーブ。パラグアイは千載一隅のチャンスを逃した形に、、、ただ、直後にPKを与えてしまうもビジャールがアロンソのキックをセーブ

この両GKが活躍するこう着状態の試合に終止符を打ったのはイニエスタの突破。試合終盤の疲れからわずかに空いたスペースにイニエスタがドリブルで侵入。2人をかわして相手DFをひきつけると、途中出場のペドロに絶妙なパス。ペドロがシュートをポストに当ててしまうが、そのボールはゴールに愛されたオトコ、ビジャの足下へ。これをビジャがキッチリと決めて決勝点になったね

まぁ、スペインが苦しみながら勝利したけど、パラグアイの勇敢さと健闘が光った試合だったね

ドイツ×アルゼンチン

2010-07-04 | 09-10 football
ドイツ×アルゼンチンは4-0でドイツが快勝

ドイツはセットプレーから今大会好調のミュラーがゴールを決めて先制。その後も中盤で奪ってボールキープとワンタッチのパス回しから相手を崩していくスタイルでアルゼンチンDFを崩していく。また、守勢に回ってもほとんど慌てることなく対処。後半の20分過ぎにクローゼが2点目を挙げると、その後もフリードリヒ、再びクローゼが決めて4得点。

アルゼンチンは、夢の国から現実へと突き落とされた感じだね
マラドーナは、「メッシが楽しければ、みんな幸せ」を合言葉にここまで戦ってきたけど、ドイツには通用しなかったね、、、決勝トーナメントに入ってからは、DFラインにCBを4枚並べるという形を取ったこともあってDFからの攻め上がりも少なくなったし、メッシへのサポートが少なかったね

ドイツは、メッシのトップ下を逆手に取って攻撃を構築。ボランチのシュバインシュタイガーとケディラがマンマークでメッシに付かずゾーンに近い形でマークを受け渡すことで、アルゼンチンからボールを奪ったときにボランチ2人がフリーでボールを受けて、そこから攻撃を展開。事実、シュバインシュタイガーは、ほとんどの時間帯をフリーでボールを捌けていたからね
試合運びとしては、攻撃でアッサリボールを失うなど、ユースチームかとツッコミたくなる場面もあったけど、イングランド戦に比べると波もなく安定感があり、決めるべきときに決めて勝利を手繰り寄せるトコロがチームの成長を感じさせたね
あと、1トップのクローゼ。前半に決定的なシュートを外したものの、終わってみれば2ゴール前線で基点になるなど、FW仕事を全うワールドカップ通算得点記録も14得点に伸ばして先輩の爆撃機ゲルト・ミュラーに並んだしね

スペイン戦では、好調のミュラーくんが累積で出場停止というのが気がかりだけど、面白い試合になりそうなのは、間違いない古い、、、

ウルグアイ×ガーナ

2010-07-03 | 09-10 football
ウルグアイ×ガーナは、1-1のまま決着つかず、PK4-2でウルグアイが勝利。

両チームともに堅守、そして組織だったチームで、ボールを奪取してからの縦に向かう攻撃はスリリングだったね~
ガーナはムンタリ、ウルグアイはフォルランが見事なシュート(+GKのミス?)を魅せてくれたしね

しかし、この試合のポイントといえば、スアレスのスーパーセーブだろうね
試合終了間際にレッドカード覚悟のハンド。そして、そのPKをギャンが外す、、、こうなるとPK戦の流れは必然的にウルグアイに行ってしまうよね

ガーナにとっては何とも悔しい敗戦となってしまった。今大会はハンドによるPKが目立っていたけど、これでまたPK議論が沸き起こりそうだね~ガッちゃんとしては、ガーナの心情を察するとアレだけゴールインを防ぐようなあからさまなハンドであれば得点を認めても良いんじゃないかなぁと思うね。反則を犯した選手をレッドかイエローかは難しいトコロだけど

まぁ、とにもかくにも、ウルグアイは40年ぶりのベスト4。しかし、スアレスは出場停止。前線にスアレスがいるからフォルランも1列下がった位置でゲームメイクできていたけど、スアレスがいなくなることで攻撃力ダウンは必至。ロデイロを先発させてフォルランを上げるか?それともスアレスの位置に他の選手を入れるか?ん~どうなるんだろね

オランダ×ブラジル

2010-07-03 | 09-10 football
今大会屈指の好カードは、2-1でオランダが逆転勝利を収めた。

前半はブラジルがゲームを支配し、メロのスルーパスから抜け出したロビーニョがワンタッチでゴールに流し込み、アッサリと先制点その後も追加点は挙げられないものの、オランダを寄せ付けず前半終了。強豪同士の対戦とはいえ、明らかに実力差が見えた前半だったね

ただ、後半の早い時間帯にオランダが同点に。リスタートからスナイデルが右クロスを挙げるとGKと守備の連携ミスによってクロスがそのままゴールイン。すると、状況が一変。オランダが息を吹き返し、今度は、CKからカイトがニアでボールを逸らすとスナイデルが頭で押し込んで逆転に成功。今大会初の追いかける展開に焦りのみえるブラジルは、メロが「踏んづけてやる」と言ったかは定かではないが、ロッベンを踏んづけて一発レッドで退場、、、ブラジルの状況はいっそう不利になり、攻撃はチグハグオランダはそのまま逃げ切って2-1の勝利。


ブラジルは、勝ち越された状況でも残りは20分くらいあったワケだから焦る必要はなかったんだけど、前半からの審判の笛の多さ+ロッベンの大げさな演技で精神的にけっこうナーバスになっていたね頼みのカカも攻撃陣をコントロールすることが出来ず、、、自らもちょっと勇み足的なトコロがあったねぇ
あと、今日の裏主役であるメロは、1アシスト1オウンゴール1発退場とまさにひとりずもうだったね

一方、オランダは勝ったものの、攻撃陣はイマイチ、、、パッとせずスナイデルは要所で仕事をしたけど、ロッベンもファンペルシーもまだまだスプリント系はやはり疲労の蓄積でキレがなくなるとあんな感じになっちゃうのかなぁ?
あと、守備もアッサリ失点するなど、脆さを露呈次はファン・デル・ヴィールとデ・ヨングが累積で出場停止だしね

それにしても、今大会屈指の好カードだったけど、後半のブラジルは我を忘れていたし、オランダは「美しさ」という我を捨てていたし、、、オランダ×ブラジルじゃなくて、オランダ(仮)×ブラジル(仮)みたいな試合だったね

美しさを捨てて勝利を拾うオランダにクライフは何と言うんだろうねぇ、、、

※ちなみに、ホントどーでもいい話だけど、この試合後のNHKのウインブルドン(ナダル×マリー)の中継に、息子を連れたベッカムが観戦にん~動きが早いねぇ

日本×パラグアイ

2010-07-01 | 09-10 football
日本×パラグアイの試合は、延長まで戦って0-0で決着つかず。PK戦の末に3-5で敗戦、、、

ん~試合はどちらも守備を重視していたため、あまり波のない静かな試合となったねもちろん、両チームにチャンスはあったけど、何だか得点の予感があまりしない展開で、例えるならサプライズのないサプライズパーティみたいな日本にとっては決勝トーナメントに進むこと自体がパーティだけど、岡ちゃんが言っていたようなサプライズは起こせなかったね
まぁそれでも、試合を見ながら、PK戦まで戦える、つまり決勝トーナメントを戦えるシアワセを感じたね

気持ちは次の2014ブラジル次期監督とか代表の方向性とかいろいろ気になるけど、まぁそれは機会があれば語りたいね


そして、スペイン×ポルトガルは、ビジャの決勝ゴールでスペインが勝利
生で見ようと思ったけど、起きられず、、、情報を遮断して再放送を見ようとしたけれど、結局見れたのは前半のみ
でも、まだスペインの試合は見られるからよしとしよう

それにしてもやっぱりビジャはステキだよね~